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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2016/11/19 03:43:50 (aOz/5NgJ)
小学校の時に絵画教室に通っていましたが、10歳から12歳にかけて、そこの先生のモデルもしていました。もちろんヌードもありました。普通は母が立ち会うんですが、私も慣れてきて、母も先生を信頼していたから、時には母が立ち会わないこともありました。 そんな時に、先生から絵筆を使ってイタズラされます。じっとしてると退屈だろうからとか、緊張を解すため、とか理由をつけて、身体にあちこちを絵筆で擽られました。肩や背中やお腹とかから始まって、次第に擽ったい脇腹、脇の下、膝の裏側、足の裏とかを擽ららましたが、足の裏や足の指の隙間を擽られた時に初めて性的な気持ち良さを感じました。息が荒くなって、先生から「大丈夫?止めようか?」って言われて、「こんなの平気」って答えた声が自分の声ではないように聞こえました。性的興奮で乳首が硬くなり、歯を食いしばってそこを擽られるのに耐えました。そんな事が何度か重なるうちに、割れ目のあたりが、オシッコをしたいような、ムズムズするような感じになり、自分で太股を擦り会わせたら、先生から足を拡げるように言われ、そのとき初めてあそこが濡れているのが分かりました。ただモデルとして裸を見られるのと全然違った恥ずかしさでした。
606

留年

投稿者:
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2016/11/12 00:33:34 (AqtSs.db)
中坊から高校と悪友と付き合い3年生の時、何故か1年から3年まで担任の先生から
「この成績だと卒業は無理だよ ちょっと真面目に頑張りなさい!」
と勧告され、週3日 担任の家で猛勉強する事に強引にされました。
でも ダチや女の子と遊びたくて集中力ゼロ。
説明されても???…。
目の前に有る 先生のオッパイをペンで突っつき
「薫 ちょっと勉強に集中しなさい!」
五十過ぎたバツイチで恥ずかしがる事も無く 怒鳴るし!
「ムリだよ 別に卒業しなくて良いし~」
「何いってんの! 卒業だけはしなさい!」
2週間で限界でしたが、その日 先生から良い香りがして、胸を嗅ぎ
「先生 何か良い匂いさせてない?」
「いいから 勉強に集中!」
首筋から耳元を嗅ぎ
「先生 香水?」
「先生だって 香水くらいつけるわよ ほら‥」
耳から首筋に舌を這わせると
「アッ ハァ~ア‥ 薫 そんな事 してる場合じゃ 無いでしょ‥」
トレーナーの上からオッパイを掴むと ノーブラで ビックリする爆乳でした。
「先生 オッパイ凄いね‥」
耳穴に舌を軽く差し入れ トレーナーの中に手を入れ 生乳を弄ると
「薫‥ダメよ アアア‥勉強に‥」
首筋から喉元にキスし トレーナーを捲り上げ 押し倒し 乳首に吸い付きました。
「ちょっと ホント ダメ‥薫‥」
「先生、勉強 勉強って集中できないよ ほら 俺 こんなだよ‥」
ジャージを下げ 先生の手を取り 勃起したチンポを握らせました。
チラッと握らせた勃起チンポを見て
「チラッと 何そんな興奮させてるの‥」
「勉強勉強って 溜まっても 仕方ないよ‥先生 出してくれよ!」
「何いってんの! そんな事 出来るワケ無いでしょ‥」
と言うわりに チンポを握った手を離そうとしない先生。
「頼むよ‥スッキリしたら 又勉強するから」
「本当? 出してあげたら 勉強する?」
「する!勉強する!約束する!」
「本当よ‥」
パンツごとジャージを脱ぎ捨て 先生の前に脚を投げだすと、ゆっくりチンポを扱きだした先生。
シコシコしながら
「薫‥チンチン 大きいんだね‥」
扱いてると先生の顔がチンポに近づき チロチロと先を舐めて 口深く咥えました。
遊んでる女の子など問題外に上手いフェラでした。
トレーナーを捲り 垂れた爆乳を揉み 先生のトレーナーを脱がせると 又直ぐフェラの続き。
上ジャージも脱ぎ捨て丸裸になりシャブられ出そうになりました。

607
2016/11/02 13:08:55 (HAU5mu6j)
ここでいいのかわかりませんが、吐き出させてください。

塾の講師をしております。
好意を持ってくれる生徒がいるのはありがたいのですが、あからさまに誘惑してくるJKがいて困ります。
腕をくむ、体をすり寄せる、スカートの中をみせる、などなど。
贅沢な悩みですが、流石に仕事場では誘惑に乗ることはできず、正直悶々としてます。
親子ほど歳も離れてますし、仕事を失いたくありません(笑)

皆さんそうやって一線を超えてるんですね(笑)
誘ってくるjkが内心どう思ってるのかも知りたい。
608
2016/10/27 04:55:06 (1zoZqxdt)
俺が入った高校には、芸術の選択授業ってのがありました。
美術や音楽、書道とかがあり、俺は絵も苦手、手先も不器用なので、音楽を選択したんです。
真理恵先生、某有名音大出身、大学出たばかりの先生で、いかにもいいとこのお嬢さんみたいな先生、背が小さくてお人形さんみたいに可愛い先生、でも凄い気さくな先生で、男子生徒から絶大な人気の先生でした。
俺が卒業するとき、真理恵先生も退職、理由は結婚、しかも相手は石井っていう体育教師、柔道部の監督で四角張った体で、あごがしゃくれた先生と結婚するとあって、真理恵先生ファンは、あんな野郎には勿体無い、それと同時に真理恵先生にもがっかりしたんです。
月日は流れ、俺25才、会社の10才年上の先輩に、無理矢理連れて行かれたお見合いパーティーに、一際男性に囲まれた人がいたんです。
俺が見ていた限りではそのお見合いパーティー、バツイチや未亡人みたいな中高年が多数、若い男女は極少数と見てました。
若い女性がいたんだなと俺、その人だかりを横目に通り過ぎようとしました。
その人の中心にいたのが、なんとあの真理恵先生でした。
俺の高校時代と全く変わらない、小柄でお人形みたいな感じ、俺はすぐわかりました。
一緒にいた先輩は、競争率の高さにスルー、俺もスルーでした。
会場をぐるりと回り、また人だかりに来ました。
『岡田君、岡田君じゃない?』
音楽の先生らしい、透き通るような懐かしい声が、俺の背中に届きました。
俺はつい、その声に振り向いてました。
人混みをかき分けて近寄ってくる真理恵先生がそこにいました。
『真理恵ちゃん』
つい高校のときの呼び名で、返事してました。
岡田君、真理恵ちゃん、そのやりとりを聞いた人だかりは、すーっと引けていき、一緒にいた先輩も、俺と真理恵先生の間を知ると、つもる話もあるだろうからと、すっと引いてくれました。
なんの存在感もなかったはずの俺を、真理恵先生が覚えてくれてたことが不思議でした。
『岡田君、どうしてここに?』
『いやいや真理恵ちゃんこそ、結婚退職したはずなのに』
あっと思ったときには、まずいこと口走った、でも遅かったです。
『とにかく座ろう、疲れた』
真理恵先生の言葉に従い、その辺の椅子に二人で座りました。
結婚後、知り合いの伝手で、子供達向けの音楽教室で教える約束をしてたんだそうです。
実際結婚し、音楽教室でバイト始めた真理恵先生でした。
609
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2016/10/16 16:49:53 (Du4eDQ1t)
中学生のとき体育館の女子トイレに忍びこんで、下のすきまから女子のおしっこを覗いていた。上履きから誰のおしりかほぼわかるから、クラスの大半の女子の下着とおしりを見た。

ある時、20代の女の先生が入ってきたことがある。美人で人気の先生だったからドキドキした。

いつも以上にすきまに顔をつけて、先生のおしりをながめた。中学生とは違う白い大きなおしりだった。それからは授業中でも先生のおしりがちらついて集中できなかった。
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