2017/01/17 15:57:24
(Ij55O4xq)
なかなか暇なので、最近あった体験を。
現在進行形なので、過激な描写はございません。
悪しからず。
スペック
私:27歳 会社勤務 既婚
先生:45歳 教師 既婚
年末に近くの繁華街に一人で飲みに行った時の話です。
その日は年末業務でひどく疲れていました。
普段はあまり飲みませんが、異様に出掛けたい気分で、
お酒でも飲みに行こうかと考えていました。
かと言って、主人とお酒を飲む気分でもないし、
友達も忙しそうで気が引けるし…
もともと一人飲みが好きな方ではあったので、
その日は一人で繁華街に向かいました。
1軒目、雰囲気の良いレトロな居酒屋のカウンター席で
お刺身をアテに強めのお酒を煽っていると、
隣の席の男性2人と意気投合し(私が話しかけたんですけどね)
近くのパブへ行きました。
その方々は大変私をお気に召して下さいましたが、
特に面白い進展もありませんでしたので、これ以上は割愛。
その日は主人も飲み会で出掛けていて、
電話をした所、まだ少しかかるとのこと。
彼の「少し」は1、2時間なので、まだ帰宅まで時間がある。
久々のお酒にほんのり酔っていた私は、
昔、先輩に連れられて行ったバーに向かいました。
そこで再会してしまったのです。
私が小学生の頃大変お世話になった恩師に。
先生は全く変わらない様子で、私の事もはっきり覚えていて下さいました。
……ちょっと髪は寂しくなっていたけど(笑)
私は先生が初恋でした。
当時は校内での喫煙が許されていたため、
喫煙者の先生は、タバコとコーヒーの匂いがしていました。
私はその匂いがたまらなく好きで、子供ながらに欲情をしていた「マセガキ」でした(笑)
そんな先生が目の前にいる。
それに私はもう大人。お互い既婚者だけど。
……思わず組んだ足を組み直しました。
ひとしきり飲んで、話した後、
一緒に帰りましょうと店を出ました。
途中、電灯の少ないパーキングがあり、
意を決した私は、先生をその中へ引っ張り込みました。
壁際に陣取り、スーツの胸元を両手で引き寄せ、
「キスして」と簡潔に告げると、
直ぐに熱のこもったキスをしてくれました。
嬉しくて、でも浅ましくて、なんとも言えない感情をぐるぐるとさせながら、
先生の舌を追いました。
分厚い舌、お酒の味、時々当たる剃り残しの髭。
先生の手は私の腰からお尻へ移動し、優しく撫でられました。
唇を離した後、
照れた先生の顔があまりにも可愛くて…
私の意地悪心に火がつきました。
酔うとしばしば、イジメ癖が出てきてしまうのです。
思い出す度に顔が熱くなるようなセリフを散々浴びせかけました。
「教師が元教え子とこんなことしていいの?」
「変態教師」
「興奮してるの?教え子だよ?」
「もっとちゅーして」
息がかかる程の距離で、何度も先生を罵り、
そしてそんな先生が可愛いと告げ、タクシー乗り場へ移動しました。
お互い帰宅方向が一緒なため、
同じタクシーへ乗り込み、
途中まで同じ調子でイジメ続けました。
運転手さんに分からないように(バレてただろうな)
先生のおちんちんを指先で撫で、
「ねぇ、こんな所で勃起してるの?変態教師」と罵りました。
スラックスの上から勃起したおちんちんの先を撫で、
爪で優しくカリカリと刺激すると、そっぽを向いてしまう先生。
「腰、びくびくしすぎだよ、先生」
「おちんちんの先っぽ、気持ちいいの?ほら」
私の家までは車で15分ほど。
あっという間に家に到着し、
勃起して顔を赤らめている先生を残し、
帰宅しました。
その後、2回ほど会っていますが、
煽って、煽って、煽りまくって、まだお預けです。
先生曰く、あまりいいセックスに縁がないそうなので、
えっちな事に関しては、私が先生になって教えてあげようと思います。
拙い文ですが、暇つぶしの読み物まで。