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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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もちつき

投稿者:生徒 ◆o2z59GNKnc
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2018/01/02 04:53:16 (znfZH2gL)
村の恒例行事でもちつきをしております そのときぼくの名前を呼ぶ声が〔町田くん)後ろから抱きつかれた ぼくの背中には柔らかいおっぱいがあたる 振り向くと妙子先生〔25)が振り向くと避け臭い村のおじさんたちに飲まされふらふら状態 しかもヒール姿で足元がおぼつかないのかぼくに抱きついてきた 香水のアマイニオイと避け臭い匂いがいじり混ざっている セーターゴシニ先生のおっぱいがぼくの胸に押し付けてくる〔たえこさん)とおじさんたちが呼ぶ声がおじさんの一人が〔隣の日とは)〔私の彼氏です)とぼくの腕にたえこさんの手が絡んできた それを聞いたおじさんたちは向こうにいってしまった〔嫌らしい人たちで)そら~そんな格好ではタイトミニで黒のパンスト胸元の開いたセーター姿でもちつきも終わりぼくが帰ろうとしたら〔こら町田くん私を一人にしないで)ぼくは自転車できていたが二人の利はできなくて妙子先生を歩いて送ることに しかし歩けない先生はぼくがおんぶすることにおじさんが変わろうかといっていたがしばらくして〔町田くんおしっこ)飲みすぎてこの寒さだから こんなとこにトイレはないし〔早くしてでちゃう)近くに小屋を見つけた〔町田くん見ないでよ)とパンストがうまく脱げない足元がふらついてこけてしまいパンストが太ももに絡み付き白のパンティーが気持ち良さそうにだしていた〔町田くん)自分では後始末をできなくてぼくがしてやった やっとの思い出自宅に先生の部屋にいくと女らしいへやでした〔先生着替えないと)先生は深い眠りに ぼくはセーターのうえからおっぱいを揉んだりパンストをずらしたパンティーの横から指を入れてかき回すと妙子先生が眉間にしわを寄せてあえぎ出した ぼくは我慢できずやってしまった すごい締め付けぼくの首に手を回し〔アアウンウン)カ彼氏とでもしてるんだろうと激しいこしつきぼくを話さないように妙子先生の両足がぼくの腰に的割りつく 三回もなか出してやり妙子先生の下着をいただいてかえった 初詣のとき妙子先生に偶然あった〔町田くんこの前はありがとう)前のことは覚えていないらしい 回りの人に聞くとお酒は弱いのに好きらしい もう一度先生を抱きたい 内腿にホクロがあり色っぽくないてくれる ぼくはいまでは先生の下着でセンズリしている毎日です
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2017/12/28 15:00:44 (AslfzcAb)
立場からは先生と生徒です お互い既婚者ですけどね!
私は、いろんな所に行く仕事でホテルに泊まる事も日常茶飯事
彼は、仕事とは別に私の仕事の手伝いを

泊まるホテルで、打ち合わせは普通にしますが…長くなると夜遅くまで
金属は渡せない立場で、お礼は 私(笑)

年下イケメンの彼は、年上好み
若いし元気いっぱい気持ち良くしてくれてる
病み付きになる位に凄いの!

連日お願いしたわ(笑)
十分満たされて私もスッキリに
でも、彼凄いのよ?私を持ち上げて合体しちゃうの!
凄く気持ち良くて、沢山イッチャッタ(笑)

部屋以外は、イチャイチャすら無理
私の予定に合わせて来てくれる彼は頼もしい

回りから騒がれようと、黙ってれば大丈夫
証拠ないもん(笑)

益々、頑張るわよ私


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苦しい

投稿者:高校教師 ◆MEodGImfxE
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2017/12/23 23:08:16 (hYrJWbrJ)
私に熱い思いを抱いてくれている生徒がいます。
彼はイケメンとは言えないけれど笑顔がとても素敵な子です。
でもふとした瞬間に見せるきりりとした表情はなかなかのもの。
彼は真面目で地味に見られますが人望があってクラスの陰のまとめ役。
彼はかなり積極的に私に話しかけてきて相談もよくしてくれています。
何気ないときに視線を感じて、誰かと思って目を向けると彼が私を目で追っている。
私の自意識過剰と思うようにしていたのに、とうとうラブレターをもらいました。
今どき手書きで想いが沢山込められたラブレターでした。
先生好きです。入学した時に一目惚れしました。いつも先生だけを見ています。
冬休み中も先生に会いたい、先生と二人きりになれる場所で話がしたいと書かれています。
私も彼と初めて会ったときに笑顔にときめいて、500人以上いる全校生徒の中で
なぜか彼だけが輝いて見えました。
彼よりイケメンな子は何人もいます。スポーツで頑張って相当なレベルの子もいます。
彼より成績優秀な子も多いです。でもなぜか私には彼だけが輝いて見えています。
恋愛対象は年上ばかりだったのに、どういう訳か8歳も年下の17歳の彼に心奪われてます。
生徒を区別したらいけない、みんな可愛い生徒なんだと意識しないと彼だけを見つめてしまう。
まだ2年目の私に彼が熱い想いを持ってくれていて、私も同じ想いを持っている。
教師と生徒の恋愛など許されません。それも相手は17歳の未成年です。
何かあったら彼を傷付けてしまい、私も身の破滅となります。
誰もが一度は抱く年上女性への憧れがたまたま私を対象としただけで、彼も卒業して
私と会うことが無くなれば私を思い出す事さえ無くなるはず、
あの年頃の想いは移ろいやすいもの、今この瞬間はもう別の人を好きになっていてもおかしくない
そう思って日々教壇に立っているけれど私を見つめる彼の視線に気付くたび本当に苦しくなります。
受験シーズンが間近に迫って色々と慌ただしい時期なのに、気付くと彼の事を考えている自分が、
こんな気持ち悪がられそうな文章を書かずにはいられなくなる自分が怖くなります。
彼の卒業はまだ1年以上先。彼のため、私自身のために間違いを犯す気はありません。
でも気持ちに抑えが効かなくなったら…
それならば例え生徒たちを放り出すのか無責任だというそしりを受けようとも
間違いを起こす前に自ら退職した方が周りに迷惑をかけずに済むだろうなと考えてしまいます。
私がこの学校に配属にさえならなければ彼に出会うことは無かったのに。
私に愛する人がいたのなら高校生の彼をこんなに思うようにならなかったのに。
こんな想い誰にも言えませんからこの場をお借りして吐き出させていただきました。
568
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2017/12/21 23:44:51 (.69zYYlA)
中学1年の夏休み中の事でした。

部活が終わって友達と帰ろうと玄関を出た時に教室に忘れ物をしたのを思いだし、友達に待っててもらいダッシュで教室に走りました。

途中で怖い先生が前を歩いているのを発見して、叱られない様にゆっくり、気付かれると面倒臭いと思い足音をたてない様に歩きました。

無事に先生に気付かれないで教室に入り、自分の机から忘れ物を取り出して教室を出るときに、ドアをゆっくり開けて外を確認してたら、私のクラスの女の子が一人で教室にやって来ました。

その女の子は祥子ちゃんと言う子で、同姓の私から見ても可愛くて、頭も良くて運動も出来てスタイルも良くて羨ましい存在の人でした。

「バイバイ」と挨拶を交わして、祥子ちゃんと入れ替わる感じで私は教室を出ました。

私は悪戯ずきだったので、廊下を曲がり階段を下りる踊り場で待ち伏せをしていました。

教室のドアが閉まる音が聞こえたので少し待っても祥子ちゃんは来ませんでした。

距離的に来てもいいのに来ないから、そっと廊下を見たら反対方向に歩いて行くのが見えました。

ちょっと気になったので祥子ちゃんの後を付いていくと、階段がある角を曲がるのが見えて急いで後を追うと、パタパタと上の方に上がる音がしたので、足音をたてない様に私も階段を上がりました。

すぐに階段を上がる音がしなくなったので3階に用事があるのか先を急ぎました。

階段の踊り場に上がり、そっと廊下を覗いたらPC室のある方に歩いて行くのが見えました。


ドアが閉まる音がました。

階段上がってすぐの教室は2年3組の教室だから用事は無いだろうと思い、廊下の一番奥にあるPC教室に的を絞りPC室のドアの前まで行って中から何かが聞こえないか聞き耳をたてると、祥子ちゃんの声と男の人の声が聞こえてきました。

男の人の声を聞いていたら、教室に入る前に私の先を歩いていた怖い先生の声でした。

夏休みの宿題とかの事を聞きに来たのかと思っていましたが、「祥子はいつ見ても可愛いな」といつも生徒を呼ぶときは名字でしか呼ばないのに、名前で生徒を呼ぶのを初めて聞きましたが、そのあとすぐに、チュッ、と聴こえた様な感じがしてさらに、チュッと今度ははっきり聞こえて「先生…」と最後の方はよく聞き取れなかったけど、祥子ちゃんの声が聞こえました。

その後はゴトゴトと音が聞こえて二人の声は聞こえなくなりましたが、その時に宿題の事を聞きに来たのなら二人の会話がするはずなのに、全然聞こえて来なくて凄く気になって、PC室と行き来が出来る教材とかを保管してある部屋に入って、PC室と保管室を仕切っているドアの小さなガラス窓からPC室の中を用心深く覗いてみたら、PC室の隅の方に置いてあるプロジェクターのスクリーンの後ろに先生と祥子ちゃんの姿が見えましたが、妙に二人の距離が近くて今まで抱き付いてたと言う位の近さでした。

私は何かが起こりそうな予感がして、二人の行動を見守る事にしましたが、その時は玄関に友達を待たせて居ることをすっかり忘れていました。


私が居た部屋には小さな明取り窓しかなくて、夏だったので暑くて大変だったけど、二人の行動が気になって見ていると、先生が首を曲げて祥子ちゃんの顔に近付けると、先生の唇が祥子ちゃんの唇に重なるのが見えました。

えっ?と一瞬目を疑いましたが、間違いなく二人がキスをしているのが私の目に飛び込んできました。

祥子ちゃんも上を向いて、先生に抱き付いて居ました。

私は、あの真面目でクラスの人気者の祥子ちゃんが、あの怖い先生とキスをしているのが信じられませんでした。


どれ位の時間かは分かりませんでしたが、二人が離れるとスクリーンの後ろに置いてあった長テーブルに先生が祥子ちゃんを乗せると、祥子ちゃんは机に寝そべりました。
寝そべった祥子ちゃんの横に先生が移動すると、半袖の体育着を先生が捲りあげると祥子ちゃんの白い肌が見えて、更に体育着が上がると白いブラが見えました。

先生は迷うことなく白いブラを上にずらすと、祥子ちゃんの胸が見えました。

身体測定で見たことは有りましたが、その頃の私の胸よりはるかに大きく羨ましかった。

その胸を先生の手のひらが揉み始めました。

祥子ちゃんの表情は見えなかったけど、嫌がっている様では無いようでした。

先生の顔が祥子ちゃんの胸の方に近付いて行くのが見えました。

見えなかったけど、大体の見当は付いていました。

私は部屋の暑さと、目の前で先生と生徒が二人っきりでエッチな事をして居るのを見てて、頭がボォーとしていました。

いくら夏休み中で、PC室を使わないとは言え、他の先生とかが見回りに来たら見付かるだろうし、プロジェクターのスクリーンの後ろに居れば、PC室の入り口からは見えないだろうけど、人の気配や話し声等で気付かれたら、どぉーするんだろ?と思ってしまいましたが、二人の行動は更に嫌らしさが増してきていました。


今まで祥子ちゃんの胸が揉んでいた先生の手が離れて、先生が祥子ちゃんの足下に移動すると、先生の身体で隠れていた祥子ちゃんの胸が見えました。

移動した先生の手が祥子ちゃんのハーパンに掛かり、脱がし始めると祥子ちゃんの脚から抜き取ってしまいました。

先生の両腕で祥子ちゃんの日焼けした脚を左右に開くのが見えて、先生の手が小刻みに動いているのが分かりましたが、何をしているのかは分かりませんでしたが、祥子ちゃんが「先生…」とか「あっ…」とか言っているのか聞こえました。

先生が左右に開いている祥子ちゃんの脚の間に顔を近付いて、何かをしているのが見えて、先生が祥子ちゃんをクンニしているんだと感じ取れました。

それを見ていた私は段々変な気持ちになって行くのを感じました。

「祥子、良いね」と先生の声に、はっ、と我に返ると先生は自分のズボンを少し下ろすと、祥子ちゃんの脚を掴み、祥子ちゃんの身体を引っ張ると、開かれてる祥子ちゃんの股にお尻が見える位まで下がってたズボンが足首位まで下がって、下半身裸の先生の身体が祥子ちゃんの股に密着して行くのが見えました。


先生の身体の両方でピコンピコンと動く祥子ちゃんの細い両脚がなにか印象的で、その行為がセックスだと分かると、とても悪いものを見てしまったと後悔しました。

でも後悔しながらも私の身体は、二人の行動にイヤらしく反応していました。

そんな人には言えない場面を前にして、息をひそめて見ていた私の耳に「真琴~早くしないと置いて帰るよ」と校舎の下から聞こえました。

はっ、としてよく見たら窓際にに掛かってるカーテンが風になびいていて、窓が開いているのに気付きました。

私は二人に気付かれない様に部屋を出て足音をたてない様に廊下を急ぎ足で歩いてたら、階段の踊り場で近くの廊下で先輩と出会い頭にぶつかりそうになって、慌てて「すみません、失礼します」と大きな声で挨拶をしたら「気を付けてね」と優しく言われて、私は「はい、失礼します」と挨拶をして、チラッとPC室の方を見たら一瞬だったけど、先生と目があってしまいダッシュで階段を降り、みんなが待っている所まで走っていきました。
歩きながらPC室のある3階を見上げると、風になびいてカーテンが外の方まで揺れていました。


私は先生に気付かれてないか…祥子ちゃんに気付かれてないか…と心配でした。

夏休み中の部活では、祥子ちゃんとは違う部活でしたが、たまに会うこと有りましたが、特に変わった様子は無かったけど、私の方が挙動不審がいっぱいだったと思います。


祥子ちゃんを前にすると、先生に揉まれていた胸をガン見したり、先生とセックスしていた股の辺りをチラチラ見てしまいました。

たぶん祥子ちゃんには気付かれてなかったと思いましたが、先生にはたぶん気付かれていました。
569
2017/12/08 18:58:16 (Xlkb5En9)
小4の時、担任の先生と徐々に関係が始まって、
6年の卒業前に最後までの関係になりました。

ここで書くことは誰にも言えなかったことで
初めての告白になります。

当時先生は27歳の若くて人気のある先生で、男女ともに人気があって
休み時間ともなれば
いつも活発な女の子たちに囲まれてました。

私はあまり喋らない大人しい子で、殆ど自分から先生に話しかけていくようなタイプじゃなかったし
休み時間は皆でワイワイ遊ぶということも無く
1人で過ごしてるのが好きな子でした。

…なので、そんな私が先生と・・・そういう関係になるなんて
思ってもみませんでした。
それに始まりの頃は
それがどういうことかも、よくわかってもいませんでした。

きっかけは、算数の宿題プリントが終わらなくて
居残りでやっていた時でした。
他にも何人かいたのですが、皆どんどん終わってしまって
私だけ最後になってしまいました。

「ミホリ~・・どうだあ?」と先生が近づいてきて
私の斜め後ろに立ってかがんで、教えてもらってました。
その時
「あれ?お前、良い匂いするなあ~」とか
「何の匂いだろ?」と言いながら髪を撫でられて
少しビックリして振り返って見上げた時に、思わず先生をじっと見ていたら
「…なんか、この香り、癒されるよな。。」
そう言いながら
頬を撫でられました。

その後はわからないところを教えてもらって
ドキドキしながら帰りました。

次の週の居残りの時、先生は私に近づくと
「ミホリはこのプリントもやって」と小さな声で言いました。
なのでまた、私が最後になってしまいました。

前の時と同じように先生が近づいてきて。。
でもこの日は頬を撫でられて、「目を閉じて」って言われました。
言われるとおりに目を閉じたら
先生の息遣いと、唇にあたたかくて柔らかいものが、一瞬触れました。
この時もビックリして、目を開けてしまいました。

「もう、目ぇ開けたらダメって言ったのになあ。。」
と先生はニコッとしながら言いました。
先生の少年のような笑顔に、ドキッとしました。
こんな気持ちになったのは、初めてでした。
「もう一回。。いい?」と先生が言いました。
私は黙って頷くと、
「うん、、いい子だね。。目を閉じて。。今度は、もう少し長く閉じてね」

今度は少し長めのキスをしました。

ドキドキと、恥ずかしいのでどうしていいかわからない、そんな気持ちになってました。
キスの後、先生は私を抱きしめて
「…ミホリのドキドキが、伝わってくる。可愛いな、、ミホリは…」
そう言ってくれました。

毎週、補講の時、私が一番最後になって
こういう事をするのが毎回のようになってきました。

ある日、そんなことをしていたら帰りが遅くなってしまって
先生が車で送っていってくれることになりました。

うちは母子家庭で
先生は母親が仕事で夜遅くなるのを知っていました。

そのときに先生が帰り道で知らない道に入っていって
そこに車を止めると
覆いかぶさるようにしてきました。
そのままキスされて…ただ、いつもと違った雰囲気がありました。

…先生の息が教室でより乱れていたのと、勢いが、止まらなくて
キスされながら、先生の手が、服の中に入ってきました。
「…ん。。んン・・」
ちょっとだけ、怖い。。。そう思ったけど、しばらくしたら先生が
「ごめん・・」と言って、私から離れました。
「ちょっと俺、急ぎ過ぎた。。ゴメン、怖かったろ?」
先生は私の頭を撫でました。

その後、ギュッと抱きしめられて
「俺、ミホリが好きだ。。お前とこうしてると、ほんと癒される…
幸せな気持ちになれる・・」
そう言ってくれてうれしくて
「…せんせい、私も、せんせいのこと、好き。。」って言いました。

その後、自然にその先に少しだけ、進みました。

恋人同士がするような…
キスしながら、胸を触られたり、身体に先生の唇が…
初めての感覚に、恥ずかしいのと、ドキドキで、いっぱいでした。

「ミホリ、色が白くて肌もスベスベしてて、柔らかくて。。
ほんとに可愛い。。」
そう言われて嬉しいけど見られて恥ずかしくて。。
私は両手で顔を隠していました。


先生と私の関係は、そんな風に続いて行きました。

口止めされてるわけではなかったけど、
先生とのシアワセを、誰にも知られたくなかったし
言ったらイケナイ、先生が悪者になるのが嫌でした。

それに、そういう関係になったから
先生の周りにたくさん女の子が囲んでいても、平気でいられました。

でも、平気って言っても、やっぱりヤキモチはやきました。

そんな日は、車の中で先生に少し泣きながら文句を言ってしまいました。
先生は微笑うと
「じゃあ、ミホリのことしか考えられなくなるようなこと、
教えてあげるよ?」と言われました。
「うん、何でもするから・・」
私はすがるように言いました。

先生は大きくなったペ〇スを見せると
「これを口にいれてごらん?」と言ってきました。
あんまりにも大きくて、思わずジッと見てしまいました。
「大丈夫、少しずつでいいからね」
先生は私の頭を撫でました。

私は少しずつ、先生のを口に含みました。
「…そう、、そう、、舌もね、、使って、、舐めてごらん。」
先生の言うとおりに、苦しかったけど頑張りました。
「…ぅ。。。ぁ、、、あ、、そう、うまいぞ、、、」
先生はだんだん息が乱れてきて、私の頭を両手でつかむと
腰を振り始めました。

「・・・ウ・・・アッツ。。。」
先生が少し大きな声を出したのと同時に
私の口の中にも、ドッと、生温かいものが溢れ出てきました。
喉につっかえてしまって、ゲホゲホッと咽てしまいました。

ハアーっ。。。ハーーっ、、先生は息苦しそうにしながら
「…ごめん。。そのまんま、出ちまった。。」と
謝ってきて
ティッシュで私の口を拭いました。

「…すっげ・・気持ち良かった。。。ありがとな、、」
と抱きしめてくれました。

先生が気持ち良くなるなら、私のこと一番好きって思ってくれるなら。。
私は先生の望むこと、なんでもするようになっていました。


=つづく=
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