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友達の妹との体験 RSS icon

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2003/10/24 00:04:24 (8bDXagUh)
学生時代、家族ごとの付き合いのあった幼馴染Kの妹の家庭教師を頼まれた。
小学校の時はよく兄貴Kについて遊んでいたので、知らない仲でもなく、
あっちの家族もぜんぜん警戒したところがないし、最初の2ヶ月は普通に
家庭教師していました。確かに現役の女子高生でしたが、教える時は
ジャージ姿が多く、事なきをえていましたが、私が家にいってもまだいない
時があり、あわてて帰ってきた彼女が、制服のままでって時がありました。
その時はその短いスカートと生足に異常に興奮してしまい、かなり
ギクシャクしてしまい、ひざを崩したり、胡坐をかいたりするたびに
ガラス製の机越しにパンツが見え尋常ではいられません。
ふとしたことから、「気になる、スカート」「ああ、短すぎねーか」
「さっきから見えてるぞパンツ」
「あ~やっぱり見えてた、わざとだったらどうする」
うわ~小悪魔・・・・「あのな・・・」
「赤くなってえる、かわいい・・・ってやっぱり男の人ってみんなスケベね」
「じゃ着替えてくるから・・・」
(少し残念)「そうしろ、べんきょうに身が入んないだろ・・・」
ところが着替えてきた彼女は、制服よりもきわどいマイクロミニに
すけすけの大き目のサマーセータ、ぜったい挑発して遊んでる・・・
「お前まじめにやれよ・・・」「へーさっきより過激?」
「お前、押し倒すぞ」(半分本気)
「こんなのはどうかな~」足を色っぽく組みなおしり、せータ腹まで
めくったり、思わず覆いかぶさってしまいました、
結局はめられたって感じで、抵抗もなしに目をつぶられ、
キスをせがまれ・・・・・・結局音を立てないようにと
こそこそと服着たままやってしまいました。
そこからは半分脅される感じで、かなり食事や服とかをたかられました、
今は立派な女子大生、いい思いはしましたが今の女子高生って・・・
491
2003/10/20 16:45:02 (veeBkaG2)
何年も前に、夏休みに友達の家に行った。
映画を見ていたら、そいつの妹が来た。
俺が寝転がっていた前に、同じようにして寝転がってきた。
内心「こいつ誘っとんのか?」と思っていました。
映画に飽きたのか、友達はコンビニに行くと言って出て行った。
そいつが出て行ったら直ぐに、妹が覆いかぶさってきた。
本人が良いのならと思い、俺は服を脱がした。
ブラとパンツだけにしたら、もうすでにアソコが濡れていた。
Dキスをして、胸を揉みまくり、ピストンをした。
めちゃくちゃ感じとった。
最後に中出しはOKということなので、思いっきり中に出した。
今ではそんな彼女も、今では僕の奥さんです

492
2003/10/09 12:05:37 (Ygi402k6)
大学の友人宅を訪問、本人は不在で高3の妹が一人でいた。
学校から帰ってすぐだったらしく、白いセーラー服の上衣にスカート、白い靴下だった。
お茶のあと、飛び掛って、床に押し倒して、組み敷いた。
死にものぐるいのすごい抵抗。
下半身を裸にして、ペニスをぶち込んだ。
血しぶき、窮屈な身体が音を立て裂けた。
いっきに子宮まで到達、はげしいピストンを打ち込み、突き上げ、射精。
痙攣する少女、はじめてで絶頂だって?

493
2003/10/08 02:25:39 (EeXkY0M9)
中一の頃、友達と3人で、クラスのいじめられっこの純一君の妹に悪戯しました。
順一君に家に誰もいないときを教えてもらい、3人で訪問。順一に案内させ妹あかねちゃ
んの部屋に行き、あかねちゃんが帰ってくるのを待ちました。あかねちゃんは小5、順一
に似ずすげぇ可愛くて、いつかHしようとみんなで考えていました。
あかねちゃんが帰ってきたところを、3人で素っ裸にし、順一に見張りをさせ、学校で習
った性教育の復習がてら女の子の体の仕組みを勉強しました。
「おにーちゃん!助けて!」と叫ぶ声を、ふさぎ、キスしたり、体中舐めまわしたり、オ
マンコを舐めたり、お尻の穴を眺めたり、乳首を吸ったり・・・約1時間満喫しました。
それからもほぼ毎日のペースで悪戯し、あかねちゃんが六年の夏休みにSEXしました。
きつくて先っちょしか入らなかったけど、泣き叫んでました。彼女が中学卒業して県外の
高校に行くまでみんなの可愛い妹でした。
494
2003/10/02 20:16:22 (HlTDtHxA)
10年ほど前の話です。
友達の妹は中学時代に1人、高校時代に1人、
大学時代に1人それぞれやりました。ここでは高校時代のことを書いておきます。
私の高校は男子校でした。友達に雅史がいました。
彼とは中学時代からの親友です。当然、中学の帰り道に一緒に、あちこち
寄って帰りながら、彼の家にも遊びに行きました。
彼には二つ下の妹がいました。れい子といいます。
スポーツもできてとても美人です。
私が高校3年の夏休みでした。補習の帰りにたまたま駅で
高1のれい子に逢いました。
れい子は女子高1年で新体操の練習の帰りでした。
パンクしているみたいで困っていました。
駅前の自転車屋にもっていって、明日、
父親にとりに来てもらうということで、一緒に帰りました。
自転車の後ろに荷台のついているのでしたから、
彼女を後ろに乗せました。彼女はしっかりつかまってきました。
ヘアリンスの匂いがさわやかで、
つかまっているやわらかい指の感覚が俺のお腹を刺激して
ときどきれい子の弾力ある胸が制服ごしに
背中にあたるような感覚もあり、
むくむくとしたまま自転車をこいだ。
彼女の家についた。帰ろうとすると、今誰も家にいないし、
勉強教えてという。
彼女の勉強部屋は、農家の納屋を改造した2階にあった。
部屋にあがった。キティちゃんが机の上においてあった。
奥の部屋で着替えてきたれい子はブラジャーが
すけて見えるような薄いTシャツで、スカートだった。
おまたせ、ということで少し勉強をはじめた。
数学の因数分解や三角関数の初歩的なものだったから簡単だった。
れい子はなんでもできるのねと感心していた。
ときどき上のほうからTシャツの上のすきまから
れい子の胸の谷間がのぞけて、俺はすぐにむくむくしてしまった。
消しゴムが落ちた。
同時に二人の手がそこに向かって、二人の手が重なった。
顔と顔が近づいた。
私は我慢の限界だった。
れい子をだきしめるようにしてキスをした。
れい子はうぐうぐと言ってばたばたしてたが
やがて俺の背中に手をまわしてきた。
私はれい子にのしかかったままTシャツの上かられい子の胸をもみしだいた。
そしてTシャツをまくりあげて、いっきに白のブラジャーを上へたくしあげた。
やわらかい弾力のある胸が目の前にでてきた。
私は好きだといってれい子の幼い弾力ある胸にむさぼりついた。
れい子は思わぬ展開にびっくりして
だめ、だめ、恥ずかしいといいながら、私の頭をかきむしるようにした。
私は好きだ、好きだと言いながられい子の胸をしゃぶりつづけた。
乳首がこりこりとたってきた。
れい子は口をはんびらきにしてああ、へんになっちゃう、ともらしはじめた。
ブラジャーをはぎとりました。
私のペニスはもうはめたくてズボンの中でびんびんになっていた。
やるしかないと思いました。
Tシャツをぐいっとれい子の上にたくしあげた。
Tシャツがれい子の顔を隠し両手を万歳した格好になった。
私はすばやくズボンとパンツをおろした。
そしてれい子の白いパンティをさげた。
れい子の淡い黒いしげみと割れ目が目の前にあらわれた。
すばやくれい子の両足を広げて割ってはいり、
ツバをつけてオマンコに塗りました。
もうオマンコは濡れていました。
れい子は両足をがっちり押さえられているので
万歳した格好のまま上半身をばたばたしています。
いや、いやという声も聞こえます。
私はツバでペニスの先をいっぱいぬらしました。
そしてオマンコの割れ目にあてがい、いっきに突き刺しました。
ひいっとれい子がのけぞりました。
ずぶずぶっとはまりました。熱いものがペニスをぎゅっと締め付けました。
奥までしっかり突き刺してまま、私は自分のシャツを脱ぎました。
れい子ははあはあと大きな息をしてお腹がなみうっています。
れい子にのしかかり、Tシャツを脱がしました。
れい子は泣きべそをかいていました。
私は大好きだと言ってまぶたにキスをして涙を舐めました。
少ししょっぱい味がしました。
キスをすると、最初はすねていましたが、
やがて背中に手をまわしてだきついて来ました。
うごくよ、我慢してと言って、腰を動かしました。
すぐに気持よくなってきました。
ぎりぎりまでピストン運動を繰り返して
腹へ出しました。どぴゅっどぴゅっと
胸のほうまで精液が飛び散りました。
ティッシュはとは見ると、机の上にあったので立ち上がって
箱をつかみ、ぐったりしているれい子の胸の精液を拭きました。
オマンコを拭いた時、ティッシュが赤く染まりました。
処女だったのです。
私はあらためてれい子を抱きしめてだいすきだよ、
と耳のそばでささやきました。
れい子は頬を赤く染めながら抱きついてきました。
しばらく抱き合っていると、表のほうで自転車の音がしました。
いけない、弟が帰ってきた。
弟と雅史の部屋は階段をはさんで納屋の二階の向かい側の部屋です。
れい子は飛び起きました。が、スカートは赤い血で濡れていました。
あわてて奥の部屋へ行って、着替えはじめました。
私もいそいでペニスの先にティッシュを少しつけたまま
ズボンをはきました。
弟が階段をのぼってきます。
なんとかズボンをはいて、服を着ました。
れい子もあらたなTシャツに着替えてきました。
あわてていてブラジャーをしていません。
上をむいた乳首がTシャツをピンとつきあげています。
さいわい、弟はそのまま自分の部屋にはいりました。
二人はほっとして顔を見合わしました。
たったまま抱き合いました。
大好きだよ
私も
これからもいいね
れい子は恥ずかしそうにうなずきました。
おにいちゃんには黙っていてね
もちろんだよ、二人だけの秘密だからね
最初がだいすきな人でよかった。
大事にするからね

その日はそのままそっと帰りました。
れい子は家の出口まで見送りに来ました。
ずっと私が角をまがってみえなくなるまでずっと見送っていました。

次の日、雅史に補習授業で会いました。
いつもの様子でした。大丈夫です。秘密は守られたようです。
その夏休みにれい子の家族がいないときをねらってエッチをしあいました。
このときはコンドームをしてやりました。

雅史は早○田大学へ合格しました。私は国立の京○大学に合格しました。
帰省するたびにれい子と愛し合いました。
2年後、れい子は東京○子大学へ進学しました。
れい子とあう機会が少なくなりました。
れい子は雅史と同じ下宿を借りていました。
やがて、雅史の同級生に見初められて、
いまはそいつの奥さんになってしあわせになっています。



















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