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2003/12/13 08:38:46 (VJRaFyQ6)
大学時代です。友達に九州の温泉旅館の息子がいました。隼人といいます。
3年の9月に、彼の家を拠点に仲間とフィールドワークをしました。
彼には短大2年の19歳の美代子がいました。
兄には似ないすごい美人でした。
夜は仲間で美代子も囲んでゲームをしたりして楽しく過ごしました。
フィールドワークが終わったある日、隼人がやってきて、
美代子がおまえのこと好きだっていわれてのう、
つきあってくれんか、
おまえなら真面目だし、安心じゃけんのうといいました。
私は、ちょうど、高校時代からの彼女と別れたばかりだったので
ラッキーと思いました。
さっそく、メールをおくりました。
彼女からもすぐにメールがかえってきました。
キティちゃんマークつきのメールでした。
一週間後、再調査の名目で彼の旅館に泊まりました。
1日目、美代子が夕飯をもってきました。
おしゃくもしてくれました。雰囲気で俺を好きだとわかります。
楽しく食事をして、お膳をさげぎわに
手を握ると、ぽっと赤くなりました。純情可憐です。
そっと抱き寄せてキスをしました。びっくりしましたが、応じてくれました。
その夜はそれだけにしました。
お風呂にはいって帰ってきたらふとんがしいてありました。
そうか、明日はふとん敷きのときにもっといけるかもしれないと思いました。
朝はバイキングでした。
美代子はかいがいしくおかみさんと着物姿で働いています。
その日の調査が終わりました。
夕飯にはなんとおかみさんが来て、あの子はうぶでねえ、
世間知らずでねえ、
近いうちにお見合いさせようとおもっとるんよ、
とお酌しながら、笑顔で話してくれました。
私は内心でえっと思いながら、
そうですかとにこにこして聞いていました。
お風呂にいかずに待っていました。来ました。
美代子が
おふとん敷きにまいりました、と三つ指ついてやってきました。
ふとんを敷いているあいだ、美代子を観察していました。
髪をあみあげています。うなじが白くきれいです。
胸はこぶりでしょう、お尻がかわいいです。白い足袋をはいています。
おそらくパンティも白でしょう。
ふとんを敷き終わりました。
もどろうとする美代子の手をとりました。
だいすきだよ、そういうと抱きしめてキスをしました。
あっ、だめ、といいながら、それでも応じて、舌をからませあいました。
ふとんの上に押し倒すようにして、彼女の胸をもみしだきました。
あっ、だめとおしのけようとしましたが、
強引に着物の胸元から手をさしいれました。
ブラジャーの上からやわらかい胸が感じられました。
乳首がたってきたのがブラジャーごしにわかりました。
着物の胸元をはだけさせ、ブラジャーを下からはずしました。
かわいい白い乳房がぽろんとでてきました。
その乳首をぺろぺろとなめました。
美代子はビクン、ビクンと感じてふるえました。
おそらく初めての感覚でしょう。
はだけた着物の裾から、白い太股があらわになっています。
そこへ手を伸ばそうとしたとき、部屋の電話がなりました。
いけない、美代子はあわてて飛び起きて
電話に出ました。ごめんなさい、すぐ行きます。
まだ、ほかのお客さんのおふとん敷かなくちゃ
ごめんなさい、
美代子は乱れた髪を直し、
胸元を締めて帯を軽く締め直して出て行きました。
さきほどの美代子の乳房の触感を楽しみながら、眠りにつきました。
次の朝もバイキングで、もう美代子はかいがいしく着物姿で働いていました。
夕食は別の仲居さんが来ました。
みよちゃんはね、子どものころから知ってるんだけど
いい子でね、小さい頃は体が弱くて、高校時代にテニスしてから
丈夫になったみたいだね、
おかみさんは、はやくお見合いさせたがっているようでね
本人には内緒でそっと見合い話がすすんでいるようだね
私は内心、あせりました。
こんな可愛いくてきだてもよい子なら嫁さんにしたいと
思うようになっていたからです。
その夜のふとん敷きもその仲居さんでした。
私は、夕べのことで嫌われたかと思いました。
その夜はなかなか寝付かれませんでした。
朝3時頃、お風呂に入りにいきました。
あたりはしんとしています。
大浴場の入り口までいくと、浴衣姿の美代子が出て来ました。
あっと思いました。
浴場の前の椅子に腰掛けて話そうとすると、
ここはだめ、あそこにビデオカメラがあるから、といって
女子トイレの前の空間へまねきいれました。
大好きだよ、といって抱きしめました。
長い黒髪の洗い髪がまだしっとりと濡れています。
美代子も舌をからめてきました。
胸元に手をやりました。ブラジャーをしていませんでした。
私は、美代子の浴衣をはぎ取るように胸元を広げました。
浴場の前からのあかりで、かわいい乳房がシルエットとなってあらわれました。
私は夢中で乳房をもみ、乳首をちろちろと舐めました。
もうペニスはぎんぎんになってブリーフをはちきれんばかりにしています。
もしかしたら、私ははっと思って美代子の浴衣の前をはだけました。
黒いデルタがみえました。
あっ、だめ、あわてて美代子は浴衣を閉じようとしました。
私は今しかないと思いました。
ブリーフを下げ、美代子を壁におしつけたまま
いきりたったペニスを
しっかりと閉じている美代子の股のなかへつっこみました。
あっ、びくんと美代子ははねあがりました。
そのすきに私は足をとじている美代子の足に割り込ませました。
あっだめ、美代子は必死で、股をとじようとしています。
ペニスは入り口をさがしてあちこちつきあげています。
陰毛と陰毛がじょりじょりとすれあっています。
オマンコとペニスがすれあうたびに
美代子はあっ、あっ、あっと声をあげます。
こんなのいや、
御願い、美代子は泣きべそ顔です。
私はかわいそうと思いましたが、
大好きだ、今夜しか会えないから
大好きだと言って、入り口らしきところを探して突き上げました。
立ち位もなんども経験がありますが、抵抗する処女とは初めてです。
が、とうとう、入り口をさがしあてました。
ペニスの先が入り口にひっかかり少しはいりました。
美代子はあっ、痛いっとのけぞりました。
と、そこへ話し声がしてきました。
やはり、温泉はいいね、いつでもはいれるものね、
お客のおばさんたちのようです。
美代子はあわてて、私をつきとばすようにして、
みづくろいもそこそこに
ごめんなさい、と言って逃げるように立ち去りました。
おばさんたちはちと怪訝そうな顔をしていました。
私はブリーフをはいてしばらくそこにいて、
おばさんたちが浴室にはいるのを見届けてから、部屋にもどりました。
部屋にはいってもしばらくは眠れませんでした。
もうだめだな、と思いました。
夜が白みはじめるころ、うとうとと眠りにはいったようです。
部屋をノックする音で目を覚ましました。
仲居さんがおはようございますと挨拶にきました。
朝食はいかがいたしますか
もう8時半時でした。
すみません、今日はいらないです、ありがとう、
そういって、私はまたしばらく眠りました。
11時ごろ目をさまして、身支度をしてフロントに行きました。
美代子はいませんでした。
短大のゼミがあるとかでもうすでに出てしまっていました。
私はむなしい気持で、京都にもどりました。

美代子からメールも途絶えました。
やはりだめだったか、好きになった想いが強いほど挫折感が大きかったです。
が、12月のはじめに、突然、美代子からメールが届きました。
12月24日の昼間、京都で逢いたいというものでした。
私と逢うことはお兄ちゃんには絶対、ナイショにしてほしいとありました。

もしかしたら、できるかもしれません。
私は、すぐに待ってるよ、大好きな大好きな美代子とメールしました。
12月24日になりました。
あたりはすっかり、ジングルベルの雰囲気です。
私は、ストーブをいっぱいつけて暖かくしました。
そして、秘かに、隠しビデオも設置しました。
玄関のチャイムがなりました。
白いセーター、白い襟巻き、チェックのスカートの美代子が立っていました。
私は、美代子を招き入れました。       

10時に美代子はやってきました。白いセーターとチェックのスカートです。
清純そのもののなかに秘めた決意を感じました。
どうぞ、
失礼します。
美代子は玄関に入りました。
ハイツとは名ばかりの安アパートですが、LDKがあるのが救いです。
玄関のすぐ前にダイニングキッチンと向かいがトイレと浴室になっていて
その奥が8畳の居間で、ベッドも置いてあります。
美代子は靴をきれいにそろえてあがろうとして、
ついでに乱雑になっていた私の靴もきれいにそろえてあがってきました。
さすがに老舗旅館の箱入り娘です。しつけができています。
立ち上がったところを
あえたねと言って抱きしめると素直に抱かれました。
キスをしました。
なにかを決意しているかのように、積極的に唇をあわせてきました。
とうとうきてしまったわ
あいたかったよ
やわらかいセーターの上から胸をもみました。嫌がりませんでした。
服を脱がそうとすると、暗くしてといいました。
カーテンを閉めました。これ以上は暗くなりません。
エッチのときには、じゅうぶん、あそこもみえるでしょう。
二人でベッドに倒れ込みました。
大好きだよ、
うれしい。
今日お嫁さんにしたい
彼女は恥ずかしそうに頷きました。
やはり、その気だったのです。
処女が自分から飛び込んできたのです。
もう私は夢中で、彼女の白いセーターを脱がしました。
美代子ははあはあと荒い息をしながらされるがままにしています。
白いブラウスも脱がし、スカートも脱がしました。
美代子を覆っているのは白いブラジャーと白いパンティだけになりました。
そのまま脱がそうとしたら
白い下着姿になった彼女は恥ずかしいといいながら
ふとんのなかにもぐりこみました。顔だけだしてこちらをみています。
かわいい顔です。白石美帆をさらに美形にした感じです。
部屋は汗ばむくらいに暖かくしてあります。
私は素っ裸になりました。
びんびんに立っています。
美代子はキャッといって向こうを向きました。
私もふとんの中に潜り込みました。
背中のほうからキスをしながら、彼女のブラジャーのホックをはずしました。
ふとんをはがしながら、彼女の背中をキスしまくりました。
全部のふとんをはがしてから、
美代子をあおむけにして、上にのしかかり、ブラジャーをはずしました。
やわらかいぷりんとしたおっぱいがぽろんとでてきました。
こぶりですが美乳です。
白いはりのあるきめこまかなもち肌です。
彼女は本能的に胸を両手で覆いました。
私はやさしくその手を開いて
ちろちろと乳首をなめはじめました。
すぐに堅くなった乳首が立ってきました。
やわらかい白い乳房をやさしくもみもみしながら
乳首をなめたりすったりしました。
耳元で大好きだよとささやきながら
乳房の愛撫をつづけました。
美代子が私の頭をかきむしるようにしながら
ああ、へんな気持とあえぎはじめました。
そろそろだと思い、パンティに手をかけました。
処女の本能でしょう。あっとやわらかい手でそれをおさえました。
だいすきだよ、というと手をゆるめました。
白いパンティのあそこの部分が少し濡れています。
パンティをお尻のほうからさげました。
ふっくらともりあがった恥丘に三角形の黒い茂みがみえてきました。
両足を開脚させてオマンコを見ようとすると
恥ずかしがって両手でそれを隠しました。
初めてだから見せてね
そういって、やさしくその手をどかしました。
意外と毛深く、デルタ地帯の黒い茂みが割れ目の両側にふわりと伸びていました。
細く縮れた陰毛がふっくらとした大陰唇にいやらしく生えています。
大陰唇の間の割れ目に赤貝のように小陰唇が顔をだしています。
私はちろちろと舌をはわせました。
陰毛が頬にあたりました。
ああっと美代子は思わず声をあげ、びくんと両足を閉じようとしました。
恥ずかしい、
初めてだから見せてね、もういちどそう言いながら
割れ目をひろげて、ちろちろと舌をわれめに差し込みました。
恥ずかしい
羞恥心で美代子の体がいっせいにピンクに染まりました。
柔らかい陰毛の生えている美代子の大陰唇がぴくんぴくんとふるえます。
私は、体をずらし、オマンコがビデオに正面に写るようにしながら
ピンクの赤貝のような可愛いびらびらを左手でVサインのようにしてひろげました。
ピンクの襞がひらかれ、さらにピンクな膣前庭がひくひくとみえてきました。
膣前庭の下の方に白っぽいリング状の襞に囲まれた小さな穴がありました。
オマンコの穴です。そのまわりが処女膜です。
典型的な処女膜の形状でしょう。
ビラビラをV字形の指で開いたままそっと下へずらしました。
すると、処女膜が噴火口のように浮き上がって
オマンコの穴がばっちりあきました。
5ミリくらいの感じの穴です。でも奥はよくみえません。
私はそっと右手でビデオコントローラーを操作してズームアップしました。
美代子の処女オマンコがしっかりビデオにうつっているはずです。
私の網膜にもしっかりと焼き付きました。
いまでも目を閉じると思い浮かべることができます。
美代子はビデオを撮られているとは知りません。
美代子をみると、目を閉じてはあはあいいながらあえいでいました。
人指し指で処女膜を押すと、あっ、痛いっとびくんとなりました。
やさしく処女膜をなでなでしながらその感触を楽しみました。
ほんものの処女膜です。もうすぐこの処女膜を破ることができるのです。
私のペニスはもう早くはめたくてびんびんしています。
あせる気持を押さえつつ、愛撫をつづけました。
ピンク色の小陰唇の上の皮をむきました。
もう大豆くらいの大きさにふくらんだつやつやとしたクリトリスが出てきました。
私はちゅぱちゅぱとクリトリスをなめました。
ちろちろと舌裏をつかってなめました。
美代子は、そのたびにビクンビクンと震えながら
初めての感覚にとまどっています。
やがて、ああ、へんになっちゃう、ああ、だめといいながら
私の頭をかきむしりはじめました。
処女のオマンコからは透明なマン汁がジュワーッとでてきて
オマンコ周辺をうるおし、下にたれはじめました。
私はあわててそばに用意してあった大きめのタオルを彼女の尻の下に敷きました。
そろそろ限界です。じゅうぶん濡れてきました。はめることにしました。
彼女の両足をもう一度大きくM字形にひろげました。
ビデオカメラの正面にオマンコを写しました。
もう一度、オマンコを広げて処女膜を撮影しました。
そして、腰をわりこんではいり、立ち膝のまま、腰の位置を定めて
つばをつけたペニスをオマンコの入り口にあてがいました。
いよいよです。
あっと美代子は声をあげました。
わ、わたし初めてだから
うん、わかってる、僕も初めてだけどやさしくするからね
はい、
可愛い、素直な子です。ホントにそう思いました。
美代子は目をつぶりました。
両手を招き猫のようにして、緊張しています。
美代子の目から涙がつつーっと頬をつたわりました。
処女とお別れの涙でしょう。
もうすぐ19年間誰も入らなかった未開の聖地に私のペニスがつきささるのです。
大丈夫だよ、
そっとするからね
美代子は返事もできないくらい緊張しています。
割れ目のびらびらの中へ軽く亀頭をわりこませました。
美代子はあっといいました。
亀頭の先がぴとっと小陰唇につつまれました。
先が壁にあたったように止まりました。
軽く押すともどされます。処女膜の抵抗を感じました。
美代子はとみると、シーツを握りしめ、
可愛い顔をしかめて、歯を食いしばってこれからの
痛みに耐えようとしています。
いままでに8人の処女をやってきましたが、みんな一気に突き刺しました。
が、今度は、ゆっくりゆっくりはめることにしました。
とっても可愛いので、かえって
できるだけ処女喪失の様子をじっくりながめて
楽しみながら入れることにしました。
また軽く押しましたが、はじきだされました。
軽く押すたびに美代子はあっと声をあげます。
何回か軽く押してはひいて、処女膜の感触をペニスの先で楽しみました。
結構弾力ある処女膜です。
外からはジングルベルの音が聞こえてきます。
カーテンを閉めた暗い部屋のなかでは、二人だけの荒い息がするだけです。
と、突然、私の携帯の着メロがなりました。
着メロの音から隼人からとわかります。
が、出るどころではありません。
いま、妹をやるところだよ、妹のオマンコにいま俺のペニスが入るところだよ
と、心の中で返事をしました。
電話があきらめたように鳴りやみました。 

もう、美代子を裸にして1時間近くたちます。
美代子は私の極太ペニスをあてがわれながら
不安と緊張でぐったりと横たわっています。
私のはよくみると美代子の細い手首ほどもあります。
美代子のはいままでになく小さくて形もよいオマンコです。
じゃまが入らないうちに、もう入れなくては、
私はペニスにもう一度、たっぷりツバをつけて、
オマンコにあてがいました。亀頭の先が再び、小陰唇にぴとっとつつまれました。
ペニスに力をこめます。
美代子の手首ほどもある太さのペニスが
いま小陰唇をかき分けて、処女膜を押しています。
狭い膣です。かなり強い処女膜ではじき返されるほどです。
美代子の可愛い顔が苦痛にゆがみ、首をいやいやして、
白いもち肌のからだをのけぞらせてシーツをぎゅっとつかみました。
美代子の両足をずりあがらないようにがっちりかかえました。
もう限界です。もう一押しで処女膜が破れます。
美代子はからだをそらせて緊張して耐えています。
目を閉じて涙がにじんでいます。
ずっ
亀頭のえらが小陰唇をいっぱいにひろげてわれめのなかに隠れました。
あっ
処女膜が限界までのびきりました。
よし、やぶるぞ、
かちんかちんになった棍棒のように固い最大の太さになったペニスが、
処女膜をいま破ります。
力をこめて、腰をぐいっと押しました。
パシッという感じで処女膜がはじけました。
肉襞の抵抗を押し破った亀頭がぐぐっつと狭い関門をくぐり抜けました。
美代子はあうっといってのけぞりました。
破れました。
美代子の下半身から激痛が全身に電流のようにはしりました。
亀頭のえらがずにゅっと、処女膜を突き抜けて4センチほどはまりました。
美代子の処女喪失の瞬間です。12月24日午前11:05分でした。
19年間守り続けた処女膜がいま私のペニスによって破られました。
美代子の股にしっかり赤黒い太い私のペニスが突き刺さっています。
やぶれた処女膜が強いゴムリングのように
ペニスのえら下をじんじん締め付けています。
おっ
美代子の心臓のドックンドックンという鼓動が
破れた処女膜の傷口からもドクンドクンというリズムで
にじみ出た血液とともにペニスに伝わってきます。
新鮮な感覚でした。
処女膜を破った瞬間はやはり最高です。美代子のはじめての男になったのです。
美代子は痛みに顔をしかめ、歯を食いしばって耐えています。
閉じた目から涙がこぼれています。
手はシーツを握ったままです。
大きく息をはいてはあはあといっています。
乳房が大きく上下しています。
処女膜をやぶった状態で、私は上半身を美代子にあずけ
キスをして、美代子の涙をぬぐってあげました。
はいったよ、
はい
これで君と僕は一つだよ
はい
美代子は私にしがみついてきました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
あっ、と美代子がいいました。
隼人から?
うん、と美代子は頷きました。
出なくていいのっといったあと、思わず苦笑しました。
処女膜を破られたばかりで、はめられているままの彼女が出られるわけがありません。
鳴り響いている間、美代子は、はじめて悪いことをした子が
庇護をもとめるかのように私に懸命にすがるようにしがみついていました。
おにいちゃん、ごめんと言っているように感じました。
着信音がとだえました。
美代子のほっとした感じが伝わりました。
私は上半身を起こして結合部分をみました。
オマンコからあたたかい赤い血がペニスをつたわって
ぽとぽととタオルに垂れていました。
真っ赤な鮮血でした。
美代子ははあはあと大きく息をして痛みに耐えています。
私はオマンコに半分ほど突き刺したまま腰をうかしました。
ビデオをズームアップしました。
血塗られたペニスがずぽっと抜けました。
開通したばかりのオマンコがぽっかり深紅の穴があき
すっと閉じて処女膜の破れた血が尻の穴のほうへたれてきました。
処女喪失の瞬間がばっちり撮影できました。
ふたたび、腰をわりこませ、
血でぬれたままのペニスを挿入しはじめました。
また最初に抵抗がありました。
美代子はあっと痛みに体をみもだえしながら、
手は私にすがろうとのばしますが、空をきっています。
また腰を浮かしました。
ずっと抜きました。
またオマンコがぽっかりあいてすっと閉じました。
ずにゅーっとゆっくりつきさしては、ぬるっとゆっくり抜いて
5回ほど繰り返してから
またずにゅーっと押し込みました。
直径6センチ近くある私の太く固い肉棒は
美代子の少女のような狭い膣内をえぐるように少しずつすすみます。
少女のような狭い膣は極太ペニスをぎちぎちに締め付けています。
あっ、あっと美代子はもだえています。可愛い顔は痛みにゆがんでいます。
1センチ、また1センチとずっと押し込むたびに
美代子は苦痛でうめきます。でも我慢しています。
けなげです。可愛いです。
少しずつ美代子の未通のぴったり閉じた肉襞が引きはがされていきます。
未開のトンネルを切り裂いていく感じがペニスに伝わってきます。
美代子はそのたびに可愛い声であっ、あっ、あっとうめきます。
どうしたらいいかわからないまま、首を振り、体をくねらし、
手をのばしたり、シーツをつかんだりして、痛みに耐えています。
そうとう痛そうです。
のけぞった乳房がいっぱいにはりきってピンク色にそまっています。
とうとう、亀頭の先がかたい子宮の入り口を感じました。
一番奥まで到達しました。
ずっぽりはまりました。
全通です。
小陰唇を三角翼状にいっぱいにひろげ、赤黒い太いペニスが根元まで
オマンコにしっかりはまっています。
オマンコは、ひくひくと痙攣し、
ペニスの根元からゴムリングのようにじんじんと締め付けます。
私は深くはめたまましずかに上半身をたおし
美代子にキスをしました。
大好きだよ、愛してるといいました。
美代子の目からどっと涙があふれてきました。
頬をつたわる涙を美しいと思いました。
いっぱいキスをしました。
舌をからませると、美代子も舌をからませてきました。
首筋から肩、胸へとキスをしながら、
また、体を起こして
はまっているところを見ました。
まだ、オマンコから赤い血がペニスのすきまから
あふれてタオルにぽたぽたとたれていました。
私は美代子の腰を抱え上げました。
腰の糸が切れたようにずっしりと重くなっています。
両足を抱えるようにして、ゆっくり抜きました。
血のついたぬるぬるしたペニスが少しずつ引き出されます。
ペニスのえらが肉襞をひっかくように動きます。
あっと美代子はうめきました。
いったん抜くと、またオマンコの穴がぽっかりあいて
すっと閉じて破瓜の血を吐き出します。
また、ゆっくりゆっくりいれます。
ずにゅーっとはまっていきます。
あんっと美代子がうめき、乳房がぷるんとゆれました。
こうしてゆっくり抜いてはゆっくりはめることをしばらく繰り返しました。
破瓜の血がとまりません。
ペニスが赤く血塗られ、美代子のオマンコもまた赤く染まりました。
だんだん、抽送をはやめました。
ずっと抜いてずんっ、ずっと抜いてずん、とうちつけるたびに
美代子はあっ、あっと可愛い声でうめき、のけぞります。
陰嚢がぷるんぷるんとゆれて、肛門のあたりにあたります。
まだそうとう痛そうです。閉じた目からは涙があふれています。
私は、はめたまま横臥後背位へと移行することにしました。
はめたまま彼女の右足を高くあげて
横になって彼女の後ろにまわりました。
彼女の左足を高くもちあげ、ビデオによくうつるようにしながら
横臥後背位ではめました。
はめられたままの血だらけのオマンコが写っているはずです。
しばらくそのままずぶずぶはめて、つぎに、
彼女の体を私の上にのせて、正常後背位に移行しました。
血だらけのオマンコがはめられたままビデオに
さらにもっとアップでうつっているはずです。
下からずんずんつきあげました。
彼女はあっ、あっといいながら目を閉じて痛みに耐えています。
気持ちよくなってきました。
いったん抜いて、彼女のオマンコを指で広げました。
処女膜のやぶれた血だらけのオマンコが写っていることでしょう。
コンドームをつけようとしましたが、
私もはじめてで童貞のはずでしたから、
準備していると思われるのもいやだったから、外だしすることにしました。
正常位にもどして、彼女の両足を肩にかけて、また深くはめました。
ああっ
ずにゅーっと肉棒が膣を切り裂くたびに苦痛にゆがんだ美代子の口から
うめき声がもれます。
しばらくずぼずぼしていると
弾力あるオマンコでこりこりしてる感じは同じですが、
オマンコの中がかなりぐちゅぐちゅとしてきて出し入れがしやすくなりました。
おっぱいをもみ、乳首をなめ、キスをしながら、腰をぐりぐりしました。
美代子の両足を私の腰にからめました。
こうするとさらにしっかりはまるからです。
美代子は素直に両足をからめて私の腰を挟み込みました。
私の腰の動きと、美代子の下半身が同時に動きます。
美代子のオマンコにも変化があらわれてきました。
中がじゅわーっと濡れてきました。
美代子の半開きの唇がわなわなと震え始めました。
私には快感がうねりのように押し寄せてきました。
気持よくなってきました。もうすぐ暴発です。
とっても気持いい、でそうだ
美代子はぎゅっと私を抱きしめました。
このままだと中に出てしまいます。
ああ、中にでそうだ、
美代子ははっとわれにかえった感じで、
抱きついた手をゆるめました。
が、また、ぎゅっと抱きしめている手にしっかり力をいれて
からめている両足にも力をいれました。
そのままきて、
と、美代子はあえぎながら俺の耳元でささやきました。
いいの?
うん、あなたを感じたいから
あなたのあかちゃんがほしい、
出来たらほんとにお嫁さんにしてね
美代子は俺をぎゅっとだきしめ、からめた両足に力をいれて、
抱きついて腰がぬけないようにしました。
俺は、こんな可愛い素直な子なら嫁さんにしてもいいと思っていましたから
わかった、じゃあ、そのままいくね、
腰を短くリズミカルに律動させました。
美代子もあっ、あっと声をあげました。
もうすぐです。
ああっ、いい
いって、
美代子も痛みの奥に感じてきたようです。ぎゅっと私にすがりました。
私は腰を一層早くオマンコにうちつけました。
オマンコとペニスがものすごい勢いで擦れ合います。
肉と肉がすれあう淫靡な音と美代子のあえぎ声が部屋の中に響きます。
「うおっーー、で、でるーーっ」
「あああっつ」
腰の筋肉がブルッとふるえ、
最大にふくらんだペニスの先から、大量の精液が
どびゅっ、どびゅっとオマンコの最深部に発射されました。
ああっ、美代子も体をのけぞらせがくっとなりました。
ペニスがオマンコのなかでぴくぴくと律動し、なんども精液をはき出しています。
美代子のオマンコも俺の精液をしぼりとるようにひくひくと痙攣しています。
めくるめくような陶酔感で、はめたまま美代子の上にどさりとのっかりました。
しびれるような快感が体中をかけめぐっています。
とっても素敵だったよ、
うれしい、
愛してるよ
はい、
大量の精液が狭い膣内でいっぱいになって、
膣の奥からあふれて来る感じがしました。
ずるりと引き抜くと、ぱっくりあいたオマンコから
赤く染まった精液が逆流してどろりとあふれてきました。
オマンコのまわりは血だらけでした。
クリトリスがピンク真珠のように皮がむけつやつやと光っていました。
オマンコをひろげると、処女膜の周囲がやぶれて、
2センチくらいの横穴があり、そこから精液があふれでて
どろりと肛門のほうへたれはじめました。
こんなに大量にでたのかびっくりするほどの量でした。
もう処女膜は破れていましたが処女膜だった肉襞痕ははっきりわかります。
私はティッシュで、美代子のオマンコを拭きました。
ティッシュでさっとふくと、美代子はビクンとしてあっと声をあげました。
ペニスをみると、根元のところまで赤く血がこびりついていました。
私はこれは拭くのをやめました。
と、また携帯がなりました。
私は、しかたなく、美代子の上から降りて電話に出ました。
隼人からでした。
おう、隼人か、どうした?
美代子、いってないか?
美代子をみると、赤いシミのついたシーツで胸を隠しながら
いないいないと首を振っています。
うん、来てないよ?どうして?
ちょっといろいろあってね、来たら連絡してほしい。
わかった。
電話を切りました。
美代子はとみると、パンティを探しているようです。
と、ベッドの足下に落ちていました。
しかし、そこには隠しビデオの装置もあります。
見つかるといけないので、
あわてて、パンティを渡して
パジャマを貸してあげました。
わあ、ぶかぶかといいながら
せっけんの匂いする、うれしい、と子どものように喜びました。
シーツ汚れちゃったから、いま洗濯しないと落ちなくなっちゃうから
といって、シーツをもって立ち上がりました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
美代子はパジャマ姿で電話にでました。
あ、おにいちゃん、
うん、いまね、京都御所一人で歩いてるの、
このあと、銀閣寺寄ったり、哲学の散歩道歩いたりしてから
それからおにいちゃんところへいくね、
うん、大丈夫だから
お母さんにはおにいちゃんからうまく言っておいてね
ううん、逢ってないよ、
それより夕飯おごってね、
じゃね
と、電話を切って、
ばれなかったよねと
いたずらっぽくぺろっと舌を出して、
裸のままベッドの端に腰掛けて煙草を吸っている私のほうをふりむきました。
いつもの美代ちゃんだったよと笑顔で答えました。
美代子は、私が乱雑に脱ぎ散らかした
彼女の白いセーターや服をみつけ、きれいにたたみはじめました。
てぎわよく、下着までたたみおえました。
毎日こうして服の手入れをしているのでしょう。
洗濯してきます、
美代子は洗濯機にタオルとシーツを入れて洗い始めました。
働き者です。
私はますます大好きになりました。
あのパジャマの中には、ついさっきまで処女だった美少女の肉体があるのです。
オマンコのなかにはたっぷり私の精液が閉じこめられているはずです。
美代子の排卵用の穴のあいた処女膜を思い浮かべました。
そして、処女膜の破れた血塗られたオマンコも思い浮かべました。
すぐにむくむくと固くなってきました。
私はタバコを半分もみ消しながら立ち上がりました。(つづく)



491
2003/11/14 19:33:29 (lGO7oYWf)
友達の家に数人で泊まりに行ったときのこと、俺は転寝をしてしまい
目を覚ますと部屋には誰も居なかった。トイレに行き、ションべンを
してついでにチラッと見た友達の妹を思い出し、オナニーした。小さ
い時からよく遊んでおり、高2になった妹のSちゃんは色っぽく見え
た。ビンビンにチンポが勃起した時にトイレの扉が開いた。なんとS
ちゃんが目を大きくして立っていた。「えっ、Dちゃん、人の家のト
イレで何してるん?」「うわ、見るな!」俺は思わずその場で静止し
てしまった。「うわ、Dちゃん、勃起してるー、変態や!」「頼む、
Sちゃん、皆には言わんといて」「どうしようかなー?じゃあ、お願
い聞いてくれる?」「分かったから言わんといてな!」友達の両親は
旅行で不在、深夜なので大丈夫だろうと思い鍵をかけなかったのが不
注意だった。Sちゃんはトイレ内に入ってきて扉を閉めて鍵をかけた
。「私、彼と別れたばっかりで欲求不満やねん。実はな、お兄ちゃん
らお腹空いてファミレスに行ったし、誰も居ないからトイレのウォシ
ュレットでオナしようかなぁ、と思ってきたらDちゃんがいるんだも
ん」Sちゃんからは意外な言葉で内心驚いたが、「やれる」とも思っ
た。「つまりSちゃん、今凄くエッチな気分なんだ、俺で良かったら
構わないけど」「実はDちゃんの勃起したの見たら感じちゃった、彼
より大きいもん!、触ってもいい?」と座って触ってきた。「凄くか
たい!気持ちよくしてあげる!」と口で咥えてくれた。高2のくせに
凄く旨く気持ち良かった。フェラを止め、キスをし、Sちゃんのパジ
ャマを脱がした。上はノーブラでたわわなオッパイが現れた。「私の
オッパイ大きいでしょ、Cカップあるよ」乳首をいじると「アッ、ア
ッ、私、乳首弱いの、直ぐに勃っちゃうし」舌で愛撫すると喘ぎが大
きくなった。パジャマの下を下ろし、白のパンツの上から触ると既に
濡れている。パンツを下ろしSちゃんを便座に座らした。そして俺は
便座の位置までしゃがみ、座っているSちゃんの両太ももの奥を覗い
た。「俺もお願いしてもいいかな?Sちゃんがしようとしてたオナ二
ー、目の前で見せてよ」「えー、彼氏にも見せたことないのにー、で
もDちゃんのオナ二ー見ちゃったし、うん良いよ!」すると両足を広
げ、指でオ○コを開きビデのボタンを押した。強い水量が確実にオ○
コに当たっていた。Sちゃんの開いたオ○コは小ぶりで綺麗なピンク
色だった。「アッ、アーン、凄く感じるー、Dちゃん、オチンチン入
れてー」俺はSちゃんを立たせ、俺が便座に座り、その上に騎乗位で
Sちゃんを乗せた。Sちゃん自ら腰を振ってきた。あまりの腰振りに
便座がギシギシ音を立てたのでSちゃんに便座に手を付かせ、バック
で突いた。Sちゃんは「私、バック余り好きじゃない」「何で?」「
えー、肛門見られるもん」「Sちゃん、お尻大きくて好きだよ。アナ
ルも凄く綺麗だし。こんな綺麗なアナルからウンコが出るんだ」「今
、想像したでしょ、変態!」俺は口と下でアナルを愛撫した。「えっ
やだー、何処舐めてるの?止めてよー!」「アーン、何か変な感じ!
気持ち良いよー」指でアナルをいじると「凄く感じるよー、気持ち良
い!」「Sちゃん、バックでイクから」垂れ下がったオッパイを鷲づ
かみで揉みながらガンガンに突いた。「アッアッ、Sちゃんイキそう
だよ!」俺は素早く抜き、咥えてくれた口の中で発射した。便器に口
の中に含んだ精液を吐き出した。「どうだった?」「Dちゃん、凄く
エッチが上手。凄く感じちゃった。」「Sちゃんこそフェラ上手だっ
たよ。締りも最高だったし。」「嬉しいな、またお願いしちゃおうか
なぁ?彼女になっちゃおうかなぁ?タイプだし・・・」「Sちゃん、
可愛いし、構わないよ」「兄ちゃんには内緒だよ」「もちろん!」そ
の後、内緒で周1ペースでHしてます。彼女のアナルも性感帯の1つ
になりました。
492
2003/11/02 23:34:00 (CjUGB3uh)
昨日の話です、昨日、妹(小6)の友達が泊まりにきました。その日の夜は両親は葬式で泊まりで出かけて家には三人しかいなく、僕がテレビを見ていると二人が来て一緒にお風呂に入ろうと言ってきました。僕は最初はいやといい続けていたのですが、あまりにもひつこいので一緒にはいりました。
そしてお風呂場に行き服を脱いでいく二人の姿を見たとたん僕のアレはどんどん大きくなりました、それを隠しつつ入ると、二人はタオルもせずにいました、妹はうっすらと毛が生えていましたが友達のほうはまだ全然生えていなくツルツルでした、体を洗ってると二人が僕の前に立ち言いました、「なんでおにいちゃんは隠してるの」ってその次の瞬間タオルを取られ、びんびんのものを見られてしまいました。そして二人にはチンチンを見て「大きくなって」といい、行き成りさわられてしまいました、妹たちは私たちだってエッチなこと知ってるよと言いチンチンを弄りはじめました、そして我慢しきれずイってしまいました、運の悪いことに妹の方ではなく友達の方の顔にもろに射精した精子がかかってしまいました、その後妹が顔にかかった精子を舐めていました。もう僕は恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした、妹たちにみんなに言われたくなかったら入れてと言ってきました、回りに言われたら困るので二人とその後部屋に行きやりました、部屋がフローリングで助かりました、二人とも処女なのは当たり前のごとく入れたら血が出てきて終わるころには床に血がたくさん垂れていました。もちろんゴムはしっかりしてやりました。最後にまた今度やってねといわれて嬉しいのかやばいのかわからなく彼女にどんな顔してあったらいいのか・・・・
493
削除依頼
2003/10/25 04:00:51 (Q3lnV80K)
友達の家で昼から麻雀大会をやっていた。
その途中、腹が減ったので、近くのコンビニに買出しに行くことになった。
メンバーは俺を含め全部で5人いたが、その時ちょうど抜け番で、
プレステしていた俺が留守番する事になった。
この家には、何度も遊びに来て泊まってもいるので、勝手知ったるもの。
彼らが出かけたら、両親も高3の妹もいなく、その家には俺一人。
とりあえず小便したくなったのでトイレに行った。
小便してたら、オナニーしたくなったので、座ってオナニーを始めた。
気持ち良くなってきて、腰を浮かしたら、突然ドアが開いた。
誰もいないく、小便からオナニーへ移行したのもあり、カギを締め忘れていた。
出かけていないはずの、高3の妹Kちゃんが、制服姿で立っていた。
「え?!T兄ちゃん、ひとんちで何シゴいてんの~~!!」
Kちゃんが小学校から知っているのが、高校入ってコギャルになっていた。
俺「あ、え、うわっ。」驚いてちょっと固まった。
Kちゃん「T兄ちゃんのヘンタイ~。」
俺「(汗)皆には黙っててくれない?」
Kちゃん「黙っててあげるから、お願い聞いて?」
何だろうか、ブランド物ねだられるのかな?なと思いつつ、
俺「ああ、いいよ。出来る事なら。。。。」
Kちゃんはトイレ内に入ってきて、ドアを閉めた。
Kちゃん「彼と先月別れちゃってさあ、欲求不満なんだよね~」
意外な言葉に驚いた。
俺「え?それはー、、、、やりたいって事?」
Kちゃん「エヘヘ、そうなの。」
俺「そうなのか。。。じゃあ俺で良ければ。むしろヤラせろ。(笑)」
Kちゃん「やった!こんな勃起したの見たら我慢できないもん。」
そう言うと、ひざまずき俺のチンポを握ってきた。
そして、口にくわえフェラをし始めた。
そのフェラは、丁寧で気持ちが良かった。
フェラをしていると、相当濡れるようで、入れるには十分だった。
Kちゃん「入れていい?我慢できないよぅ。」
Kちゃんはパンツを脱ぎ、俺をまたぎ、対面座位で挿入する形となった。
俺「自分でチンポ握って入れてごらん。」
にゅるにゅる・・・・入った。。。
Kちゃんは細身、まんこはキツかった。
キスをしながら、俺は夢中で突き上げた。
Kちゃんはあまり声を出さない子らしい。
そしてイキそうになったので「あぁ、Kちゃんイキそうだよ!」と言うと、
Kちゃんはスッと、俺から降りチンポを咥え、
発射されたザーメンを1滴残らず搾り出すように飲んだ。
俺「はぁ~、良かったぁ。Kちゃんが、こんなにHだったとはね。」
Kちゃん「兄ちゃんには内緒にしてよ~」
俺「お互い内緒でな。(笑)」
そうこうしているうちに、買出し隊が帰って来て麻雀部屋に入ったので、
俺達は素早く服を着て、俺が先に出て、部屋に戻った。
494
2003/10/24 00:04:24 (8bDXagUh)
学生時代、家族ごとの付き合いのあった幼馴染Kの妹の家庭教師を頼まれた。
小学校の時はよく兄貴Kについて遊んでいたので、知らない仲でもなく、
あっちの家族もぜんぜん警戒したところがないし、最初の2ヶ月は普通に
家庭教師していました。確かに現役の女子高生でしたが、教える時は
ジャージ姿が多く、事なきをえていましたが、私が家にいってもまだいない
時があり、あわてて帰ってきた彼女が、制服のままでって時がありました。
その時はその短いスカートと生足に異常に興奮してしまい、かなり
ギクシャクしてしまい、ひざを崩したり、胡坐をかいたりするたびに
ガラス製の机越しにパンツが見え尋常ではいられません。
ふとしたことから、「気になる、スカート」「ああ、短すぎねーか」
「さっきから見えてるぞパンツ」
「あ~やっぱり見えてた、わざとだったらどうする」
うわ~小悪魔・・・・「あのな・・・」
「赤くなってえる、かわいい・・・ってやっぱり男の人ってみんなスケベね」
「じゃ着替えてくるから・・・」
(少し残念)「そうしろ、べんきょうに身が入んないだろ・・・」
ところが着替えてきた彼女は、制服よりもきわどいマイクロミニに
すけすけの大き目のサマーセータ、ぜったい挑発して遊んでる・・・
「お前まじめにやれよ・・・」「へーさっきより過激?」
「お前、押し倒すぞ」(半分本気)
「こんなのはどうかな~」足を色っぽく組みなおしり、せータ腹まで
めくったり、思わず覆いかぶさってしまいました、
結局はめられたって感じで、抵抗もなしに目をつぶられ、
キスをせがまれ・・・・・・結局音を立てないようにと
こそこそと服着たままやってしまいました。
そこからは半分脅される感じで、かなり食事や服とかをたかられました、
今は立派な女子大生、いい思いはしましたが今の女子高生って・・・
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