友達の妹との体験

大学の同級生にセフレがいます。彼女には付き合ってる奴がいるんだが、
数人で友達の部屋で飲み、雑魚寝で隣にいる彼女に悪戯をしたのが始まりです。
同じクラスなので、アパートやホテルでするより校内でハメてる方が多いかな。
連れ込んでいるのを見られるより安心と言う事なんですが・・・。
そんなある日、彼女が高校生の女の子を連れて歩いているのを見かけました。
声をかけて話をすると妹だそうです。
三人で飯をくって、彼女のいない隙にメアドを教えて
「良かったら連絡してね」
と、遊び半分でいると二日後に連絡がきました。
彼と別れたばかりなんだとか・・・。
何回か二人であって話を聞いて、三回目くらいだったか関係を持ちました。
今は妹の方にも彼が出来たのですが、
セフレとして関係が続いています。当然姉の方ともです。
姉の方との約束を断って、妹と楽しんだりと最高の環境です。
でも、姉妹どちらとも彼女ではなくてセフレですから寂しさもあります。
だれか彼女になってくれないかなぁ

瞳は 友達の娘なんだけど親には 内緒で付き合ってます
瞳とは いつも家族で遊びに行く仲なので 腕を組んで歩いても一緒に昼寝して居ても誰も何も言わない位 いつもそばに居るのが当たり前のようになってます
キッカケは ちょうど１年前に昼寝をしてる俺にイタズラをして来たので 反撃！って言ってホッペにキスをしたら 真剣な顔で告白され バージンを貰いました それからは 少しずつ快感を覚え 今では 電車の中や親との電話中にバックから入れてやると喜ぶようになりました その中でも一番スリルがあった経験は 親達がテレビを見てるすぐ後ろでタオルケット一枚掛けた状態で寝ながらパンツだけをずらしバックで生入れて中出しをした事です 同じ部屋で親がテレビを見てる事に興奮して立て続けに２発も中に出してしまいました 彼女は 初めての中出しに感激したらしく 嬉しくて泣いて居ました そんな彼女も今年１７で結婚しました 俺とは 結婚出来ないので他の人と結婚しました でもお腹の中の子供は 間違い無く俺の子供だとお互い理解してます もうＨな関係は 続けていませんが今も兄妹のように一緒に居ます

親友のお姉さんの娘と関係をもち３年経った頃 好きな人が出来たのって報告され 最後になるからって朝まで生で６発もやりまくり関係を終わらせたまでは よかったのだけど 新しい彼氏との間に子供が出来て二人共高校中退したらしい あとで赤ちゃんの誕生日を聞いて計算したら どうらや俺の子供みたいだ 相手には 内緒でこのまま育てて行くって言ってたけど血液型とか心配なんだよね 今 幸せだって言うから俺は このままでいいけど ばれたらどうなるかな？彼女と子供が幸せならこのままで居て欲しい

中学時代同級生だった奴の妹(高二)とヤッた。たまたま家に行ったら兄も家族も居なかったので、話をしていて「随分可愛くなったよね～」などと言ってたら恥ずかしがり始めていた。そのまま好きなタイプの話になり、そこから少しエッチな話もしていたら、俺のものが我慢できなくなっていたのを見られてしまった、ヤダーなんて言われて、少しうつむいたふりしてキスをしたら嫌がらなかったためそのまま押し倒してしまった。ちょうどベッドの上で話していたため抱きしめてまたキスをした。そのあと「良いの？」と聞いたらうつむいたので服を脱がして下着姿にして胸を揉んだりアソコを触ったりしていたら、少しずつ声を漏らしてきたのでパンティの中に手を入れて直に触ると少し濡れていた。「濡れてるよ」って言ったら顔を赤くしてすっごく可愛い。自分もパンツだけになり、相手の下着も全部とって、入れるよって言って挿入。最初は結構痛がってたけど、だんだん良くなってきたらしく喘いでた。どうやら初めてだったらしく締まりが良くてその日だけで二回もイカせてもらった。また家族が居ないときに行く予定だからかなり楽しみ

俺は、一人暮らししてて、今年2年になった。
高校時代から仲が良かった、
親友Ｏの妹のＲちゃんが俺と同じ大学に入学することになった。
Ｒちゃんは小さくてちょっとぽっちゃりめの可愛い感じの子だった。
Ｏから「Ｒの面倒みてくれ」と念を押されて言われた。

入学して２週間目に歓迎会があった。
俺は、Ｒちゃんを誘った。もちろん、このときはやましい気持ちは一切なかった。
最初はＲちゃんは迷っていたけど、お酒は飲まない。
と誓って歓迎会に来てくれた。
最初は人見知りをしていたＲちゃんも気づけばいろんな人と話をしてた。
安心していたら異変に気づいた。
Ｒちゃんはジュースだと言われ強制的にお酒を飲まされていた。
１歳しか違わないのに、Ｒちゃんはホントに抜けている。
足元がふらつくＲちゃんを抱えて１次会で抜け出して俺の家まで連れて行く。
「今日は俺んとこ、泊まっていきな」
そう言うとにこっと笑った。少ししか飲んでいないのに、
Ｒちゃんは酔いがなかなか覚めないでいた。
ベッドに寝かせるとすやすや眠る。俺もうとうとしていた。
時計の針が１２時を指したころ、Ｒちゃんが目を覚まし、「シャワー浴びたい」
と言ってきた。もちろん俺は「いいよ」と案内する。
Ｒちゃんはお風呂場の前の台所に下着とか服とかを無雑作にまとめた。
彼女と別れてから半年振りにウチで俺以外の女がシャワーを浴びている・・・
今まで落ち着いていたのが嘘のように理性が吹っ飛んだ。
Ｒちゃんの下着をたたんでは匂いをかいだ。
やばい、俺おかしい・・・
何度も思った。でもやめられなかった。
３０分もしないでＲちゃんがシャワーを止めた。
お風呂場から出てきたところで、俺はＲちゃんを押し倒した。
突然の出来事に驚いていたが、すぐに抵抗をはじめた。
俺は構わず、胸をもんだ。
幼い顔のわりには胸がでかい。
Ｏに少し似ているからためらいはあったけどやめられなかった。
「騒いだら、どうなるか、わかるね？」と聞きながら胸を激しく揉む。
Ｒちゃんは首を大きく横に振る。
「はぁ？」そう言いながら俺はＲちゃんをベッドまで引きずり、くくりつけた。
Ｒちゃんは大泣きした。
もう俺の股間は破裂しそうなくらい膨れていた。
俺は我慢できなくなってズボンを下ろした。
想像以上にデカかったのか、Ｒちゃんの泣き声が大きくなった。
「Ｏから聞いているよ～？処女じゃないんだって？悪いこね～」
そんな風に言ってＲちゃんのマンコを広げ舐め回す。
クリトリスを刺激すると泣き声の合間に吐息も漏れる。
「Ｏ兄さん。俺にこんなことされてると知ったらどう思うかな？」
Ｒちゃんの泣き声は強くなる。「しかも、感じちゃってるんだ？」
俺ものってきた。
クリトリスと乳首を同時に責める。
泣き声も泣き声ではなくなってくる。それでも必死で抵抗するＲちゃんを押さえつけた。
俺は、Ｒちゃんのマンコに俺の巨チンをあてがった。
「いや！そんなにオッキイの入らないよぉ」Ｒちゃんが叫ぶ。
俺はその言葉を無視して先っぽを入れた・・・きつい。
「い・・・」Ｒちゃんも苦しそうに顔を歪めた。
思いっきり腰を落として一気にＲちゃんのマンコを突いた。
「あぁぁ！い・・・いたい」Ｒちゃんは顔を歪めたまま歯を食いしばる。
俺は構わず腰を振った。
Ｒちゃんの膣で俺のモノがもっと大きくなってるのがわかった。
Ｒちゃんも感じ始めているのか、「いたい」と言うことはなくなり、
ひたすら喘いでいる。
一旦抜き、今度はバックから激しく責める。
最後にまた俺が上になって激しくピストンする。
途中Ｒちゃんは、何度かイッた。半分意識が、朦朧なＲちゃんの膣に
思いっきり中出しをした。
半年振りのＨだったからたくさん濃いのが出た。
「Ｒちゃん、今日から君は俺のペットだよ。」
そう言うとＲちゃんは涙を流した。