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友達の妹との体験 RSS icon

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2005/01/05 17:58:22 (cMsbvlxG)
27歳の公務員です。小学6年生・11歳の那緒と同棲中です。
那緒が私のマンションで生活を始めて9ヶ月が過ぎました。
実は那緒の母親の佐樹さんは私の中学の陸上部の2年先輩で、私の初体験の相手です。私が中学1年の時、ハイジャンプの選手だった佐樹さんにあこがれアプローチをしたら、ちょうど大学生の彼氏とけんかしたばかりだった佐樹さんがセックスを教えてくれたのです。もちろん1回きりしか相手はしてくれませんでした。
佐樹さんは高校に入ってすぐ那緒を身ごもったようで、中退をして結婚をしました。
佐樹さんと再会したのは一昨年の2月でした。ご主人を交通事故で亡くされ
那緒を連れて実家に帰ってこられました。10月になって偶然、私のマンションに転居されてきて、さらに突然の再々会でした。
何度かお互いの家を行き来する内に身体を重ねるようになりました。那緒もかわいく私になついてきたので、私は佐樹さんと結婚してもいいと思い申し込みましたが、残念なことに彼女には別の相手がいました。
那緒はその人が嫌いだとか言って、相手が来る日などは私の部屋で遊んでいきます。しばらくすると一緒に風呂に入ったり、私のベッドで平気で寝ていくようになりました。
那緒は結構早熟で4年生のはじめから月経があり、すでに胸も大きくなっており陰毛も薄く生えかかっていました。私はかろうじて理性を保って、軽くキスをするぐらいにしていました。
昨年の2月の終わりのことです。突然那緒が私の部屋に飛び込んできて、「あいつが変なことする」と言います。落ち着いて聞いてみると、佐樹さんがいないときに那緒に手を出そうとしたみたいです。ちょうど帰ってきた佐樹さんもびっくりしてその相手と大げんかになりました。しばらくして佐樹さんは再婚をするのを見送ったようです。
4月のはじめ、佐樹さん宅で6年生になったお祝いをしてると、突然「拓兄い、ママと結婚して」と言い出します。実は先日のことがあった後、私は再度佐樹さんにアプローチをしていたのですが、やはり佐樹さんには、年上の壮年に惹かれるようで、私は弟みたいな感覚でいるようでダメでした。それを言うと那緒は「那緒が拓兄いのお嫁さんになる」と言い出しました。佐樹さんは笑って「それいいよ」と言います。実は佐樹さんは、すでに私と那緒が関係が出来てるかと少し疑っていたのです。
早速その日にと思いましたがちょうど月経とぶつかりました。
3日後、那緒が「花嫁さんだよ」とめかし込んでやってきました。
ホテルで3人で食事をした後、那緒が私の部屋に来ました。
佐樹さんの若いときのドレスをきっちり着こなしていました。
初めはぎこちなく、それでもかわいく最後は小さくあえぎ声を出すまでになっていました。
それからは週2.3回愛し合うようになりました。
1ヶ月もすると完全にエクスタシーも覚えてしまいました。私の経験の中でも最高の相手となっています。
体型もウエストはしまり、胸はすでにDカップが小さくなりかけ、完全に大人体型になり、外部の人には18歳の高校生で卒業したら結婚すると言っています。本当の入籍までには、まだ4年ちょっとありますが絶対に失いたくありません。
クリスマスに耳にピアスをしたいと言い出しました。佐樹さんに相談すると学校の問題があるというので、内緒でへそにピアスを付けさせました。
2月の12歳の誕生日からはピルの処方もしてもらうことになっています。




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2004/12/27 07:13:25 (uQeAMsJo)
まだ、就職して間もない頃の話である。職場もお客さんも女性が多かった。学生時代と違って化粧もしているし、洒落た服装でいる。たいした年齢さもないのにみんな、大人に見えた。身体にフィットした服は当然、胸も臀部もせり出している。艶やかな口紅も色気たっぷりである。同じフロアに勤めるB子に誘われて酒を飲みにいった。酒の席での経験は少なく早々と酔っていた。B子は俺をアパートに連れて行って介抱してくれた。セックスしようなどという気持ちは起きなかった。朝、B子のトイレに入るドアの音で目を覚ます。その頃は若くって朝立ちをしている。気付かれないよう布団を掛ける。B子が声を掛ける。「起きないと仕事に遅れるよ」トーストとコーヒーでの朝食をご馳走になり出勤する。給料日にお礼にB子を飲みに誘う。今度は酒をセーブした。B子は「泊まっていく」と聞いてくる。俺は電車で1時間かかるところに住んでいた。アパート住まいで朝帰りでも気にならない。翌日は2人とも休みだった。この日はわりと冷静でいられた。風呂を貰い寝酒を飲み交わす。布団に入るがキスもなくそのまま眠る。朝、B子の妹、ゆり子が来た。高2だった。その日は昼頃、B子のアパートを出る。ゆり子も一緒に出る。取りとめもなく話をする。電車に乗ってゆり子より先に俺は降りる。それから2週間ぐらいして休みの日に駅近くの図書館に出かける。そこにゆり子がいた。セーラー服だった。俺はゆり子を誘い喫茶店に行く。姉との関係を話す。姉弟のような付き合いだと話す。ゆり子は俺のアパートについてきた。小奇麗にしていたがゆり子は部屋の掃除をしてくれた。俺はゆり子を駅まで送る。次の休みに日、ゆり子は俺のアパートを訪ねてきた。この日もセーラー服だった。俺は上半身、裸で下はパンツだけだった。Tシャツと短パンを履きゆり子を入れる。B子には手を出していないが俺はゆり子の肩に手をまわしてしまう。ゆり子は拒まない。俺は気をよくして唇を奪う。ゆり子は目を閉じる。俺は胸や尻に手を伸ばし撫でる。ゆり子はされるがままで板。俺はとうとう、ゆり子を押し倒し、覆い被さっていく。そして、最後の一線を越えてしまった。ゆり子は処女だった。その後もゆり子は1ヶ月に1度くらいのペースで俺のアパートに来た。B子とも知り合って半年後に肉体関係となる。1年後には俺とB子、ゆり子と3Pで楽しむようになった。FもAもOKだった。トイレも隠さず俺に見せてくれる。ゆり子は卒業して東京の大学へ進むまで関係を続けた。B子は2年後、結婚している。20年ほど前の話である。
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2004/12/10 12:22:52 (zZXr.Ovu)
俺は今、元親友の妹、優子と奇妙な同居生活をしている。元親友は学生の頃母親が亡くなって人が変わった、暴力、恐喝、薬、最低ね人間になった。優子は兄に犯され父親にも・家庭が崩壊してる。頼る親戚も居なく衝動的に家を飛び出して、携帯のメモリーを頼りに俺に電話してきた。まだ高校生なのに。一年ぶりに会った優子はやつれてた。落ち着くまでここに居な。そう言ってから2ヵ月。優子は高校も辞め、コンビニでバイトし始めた。「家には帰らない、お金貯めて一人で生きてく、もう少しだけここに居ていい?」俺は優子を応援するよと言、しかし理性が優子の風呂あがりとか、やっぱちらっと見てしまうし同じ部屋に寝てると・。自分でもこの2ヵ月よくもったと思う。ある日深夜映画でセックスシーンが有って、何気に優子を見ると、目が合った、優子は「良いよ、しても」夢中で優子を抱いた。中に出した。優子は「次からは避妊してね、また妊娠しちゃうと・」え、優子は兄か父かわからないが一度妊娠したと。心に何かが刺さる感じだった。その日以来俺が求めると優子はいつでも身体を自由にさせてくれた。俺は優子が犯された時のことばかり聞いてしまった。フェラとかもしたの?いつも中出しだったの?
優子は素直に答えたけど。嫌なことばかり思い出させて。ついに泣かせてしまった。「なんでそんなことばっかり聞くの、忘れたいのに」優子は荒れた。翌日の夜、優子と話した。俺、たぶん、俺より先に優子の身体を自由にした奴に嫉妬してる、どんなことされたか気になってしかたない、自分でも情けないけど、俺、風俗意外で女の子とするの初めてだったし、一緒に暮らすうちに好きになってた、始めは同情だったけど。優子は「好きなのは私じゃなくって、私の身体でしょ」その日からぎくしゃくした同情生活が続いた。優子が風邪をひき熱を出した。保険書も無いから全額負担で医者に行った。俺は仕事を休んで優子の看病をした。一週間もすると体調も良くなり優子はまたバイトの日々に。ある週末の夜、優子が俺のベットに入って来た。
あの日以来優子とはエッチしてなかった。優子からキスして来た。優子は俺に抱き着きながら話した。「私ね」優子も俺が好きだと、でも、犯された身体だし、好かれるはずも無いし・優子の気持ちをイッパイ聞いた。俺達はきちんと付き合うことに。その日優子は「中に出して良いよ、出したい?」からかって来た。何回したのかな。朝方抱きあいながら優子のお尻をさわってた。「ちゃんと話すけど、嫌いにならないでね」眠いはずなのに頭がさえた。優子は始め父親に犯され、兄も真似して父親が居ない時に・フェラは俺が初めてだと。セックスで逝ったのも。でもあいつらは、顔にかけたり、中出ししたり、お尻にも入れられた。兄の今の仲間達にまで犯されそうになって家を飛び出した。優子は「ゴメンね、汚れた身体で」俺は愛しい気持ちと性欲が入り交じった。その気持ちを素直に優子に話した。優子が酷い目にあってる話を聞いて勃起してる。自己嫌悪だ。優子は気にして無さそうだ。「素人は私が始めてなんでしょ、だからじゃない」
そのまま優子を抱いた。「優子俺・」優子のアナルをさわりながら。優子は「えー。すごく痛
いんだよ!」俺は優子をじーと見た。優子は「わかった。いいよ、でもそーとね」優子のア
ナルにあてがいアナルセックスをした。優子のアナルに中出しして後抱き合って寝た。起きると夕方で、
簡単な食事の後、二人で風呂に。優子のあそこが見えやすいようにパイパンにした。恥ずか
しがる優子。その場でまたセックスを。優子が先に逝った。罰として優子のアナルにまた入れた。
優子は「なにしてもいいし、なんでもしてあげる。絶対嫌いにならないでね」と言った。
463
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2004/12/08 10:42:15 (gtOgMfkX)
マブダチの剛志の妹、綾香。俺達と違い頭がよく国立大に。地味なアニメオタクだけど性格は良い。ガキの頃から仲良かった俺達は未だにたまに飲みに行ったりしていた。綾香に頼まれパソコンを直しに。剛志も両親も留守で二人きりだった。俺の専門分野だから1時間もかからずに直った。再起動したパソコンをチェックしてたとき。あるファイルを開くと・・かなりエッチなアニメ働画がいっぱい。綾香は顔を真っ赤にしてた。からかいながら「これ見て一人エッチするの」聞いたらうなづいた。普通はぐらかすとこだぞ!。調子にのって「綾香経験有る?」
首を横にふる綾香。「処女?」「うん」驚き!素直にもほどがある普通答えるか!「じゃあこんど俺に処女ちょうだい、俺、処女って知らないんだ」からかって帰った。その週末に綾香は俺の家に来た。自宅側のボロアパートに住む俺の部屋へ。始めは俺がからかわれてると思ったけど綾香はマジだった。その日綾香の処女をいただいた。ベットで抱きあってると綾香が下手くそながらフェラをした。尻穴まで舐められてびっくり。どこで覚えたの?「綾香のお尻に入れたい」綾香は平然と「うん、してみて」俺は初めてアナルセックスをした。おそるべしアニメオタク
あの日以来綾香と付き合ってる。回りも驚いてたけど綾香の両親も俺なら心配無いからと。剛志はお兄さんと呼べ!などとからかうけど。綾香は耳年増なのか、高校のセーラ服とか着てコスプレセックスとか平然と受け入れる。ゴムも無し。「中でも良いよ」安全日は中出し。オナニーも見せてくれた。こないだまで処女だった女とは思えない。下の毛を剃ったり。手足縛ったり。何でも出来る。綾香は勝手に結婚するつもりみたいで、でも、マジ別れたら大変なことになりそう「浮気したら刺しちゃうかも」って言われた。(▼▼メ)こわい。
464
2004/11/21 04:00:44 (N4Zah/s.)
私はいま41歳、たまには若くない妹の話でもいいかな・・
友人の妹は36歳で独身、今は家事手伝いをして友人夫婦と母親と同居
していますが、背が高く肉付きもよく性格もおっとりして特に問題も
なさそうなのに縁がないのか結婚していません。
いつもその家に飲みに行くのですが、よく気が付く妹でニコニコしながら
付き合ってくれます。
あるとき嫁と子供と母親が旅行に行ったから飲みに来いと誘いがあり
三人で飲んでいました。友人が酔いつぶれて寝てしまったので妹と
部屋に運んで、ついでに私も泊まっていくことにして布団を敷いてもらい
眠りに付きましたが、ふと物音で目が覚め耳を澄ますと居間のほうから
明かりが漏れ、AVビデオのような音がしています。
「いい年してAVかよ」
てっきり友人だと思ってそっと居間を覗くとなんと妹が見ています。
もしかして自分でしているのかと後ろから伺いましたが、服は着ているし
あまり動いているようにも見えないので、よった勢いもあり居間に
入っていきました。
「なんだ、こんなの見てたの?俺にも見せてよ」
そういいながら彼女の隣に座りました。
彼女はびくっとして振り向き、途端に顔を真っ赤にして俯いてしまいました。スカートもちゃんとはいていましたが、ソファの上に脱いだパンティが
あるのを見てしまい、彼女もそれがバレタとわかり二人の間に気まずい空気が流れました。どうしようかと思っていると彼女が
「見られちゃった、Yさん兄には言わないでね」
と恥ずかしそうに言います。
「私だって普通に欲求があるんですよ、自分で借りてきてたまに・・」
「彼氏と別れた3年前から誰ともしてないし・・」
恥ずかしさのせいか彼女は饒舌になっているようでした。
が、急に黙り込むと泣きながら私に頭を預けて
「いやらしいでしょ、こんなの。Yさん軽蔑するでしょ」
そういってまたうつむいてしまったので、私は彼女の肩を抱き引き寄せました。彼女は私に腕を回し泣いています。Tシャツの下はブラを付けてなく
湯上りの香りが漂ってきます。私は彼女の顔をそっと上げさせてつい
キスをしてしまいました。彼女はちょっと体を硬くしましたが、すぐに
応えて激しく舌を絡ませてきました。
胸に手を持っていくと乳首が硬く手のひらに当たってきました。
シャツの上からその硬くなった乳首を摘まむとビクンと体を反らしすぐに
はあはあと喘ぎが漏れてきました。
シャツの中に手を入れ豊かな乳房を揉み始めると彼女の手がいつの間にか
私の股間の硬くなった棹を擦り始めました。
乳首はかなり感じるらしく、舐め始めるとかわいい声で切れ目なく
「ああぁぁぁ・・・・ん」
と喘ぎ続けます。そして私のパンツ割れ目から突き出したモノを優しく
しごき、自分から舐め始めました。
丁寧に何度も舌から上へ舐め上げ、玉袋まで舌をはわし口に含んで舐めた
あとゆっくりと棹を口に含んで上下に顔を動かしながら亀頭に舌を絡ませるそのテクは経験が少ない女とは思えぬすごい快感を与えてくれます。
しばらくそれを堪能していましたが、我慢できなくなって彼女の下に手を伸ばすと、やはり露が溢れアヌスを伝いスカートに染みを作っているほどでした。オナニーのせいかクリは大きく硬く立っており、軽く刺激しただけで彼女は激しく身をよじります。
スカートを脱がせ足を広げさせて舌で舐め始めると体を振るわせて
「イクの・・Yさん、イっていい?」
とかわいく叫んでイってしまいました。
その後指で攻めると潮を吹いて再び絶頂を向かえて震えています。
さすがに挿入は・・と躊躇していると
「Yさん、入れて・・Yさんのをください・・」
と彼女から言ってくれたので最近に無く硬く太くなったモノをゆっくりと
入れました。
その気持ちよさははじめての経験で、中は柔らかくそれでいて襞が絡みつきながら締め付けてくるのです。彼女の合わせるような腰の動きがさらに快感を増幅させ、私に腕を回して彼女が
「だめ、また・・いっちゃうよ・・いく・・」
といいながら二度三度と締め付けたときの気持ちよさはたまりませんでした。酒が入っていなければ一緒に私も達していたでしょう。どうにか我慢していましたが彼女が再びイキそうになったとき
「俺もイクよ、どこに出せばいい?」
と聞くと彼女は喘ぎながら
「お口に・・お口に頂戴・・飲みたいの・・」
と言われその言葉で完全にこみ上げてきた私は要望のとおりかなり大量に
彼女の口に噴出しました。彼女はそのまま飲み込みさらに吸い取るように
口で咥えて、棹から袋まできれいに舐めてくれました。
今は週に一度彼女の家やホテルで続けていますが、発達著しく最近はアナル
に目覚め、近いうちに後ろの方でもすることになりそうです。

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