ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 194
2005/01/06 00:32:14 (22xEhKZ6)
最近、効果バツグンの薬を買った。最初は彼女に使ってて、効き目は、彼女のAV以上の反応と喘ぎ声で、毎回失神するというぐらいの予想以上の効果を見せてくれた。他の女もこれでひぃひぃ言わせたくなってきて、とある掲示板で募集すると、14歳の美和子からメールが来た。この年じゃ危ないんじゃ…と思いつつもメールしてると、なにやら「いく」という体験をしてみたいらしいが、自分で触ってもだめだし、過去に2人と同じ悩みで会ってしてもらったらしいが全然だめだったらしい。今度こそと思ってメールしてみたと言ってるが、年と薬の効果を考えるとちょっと厳しいなと思い、そう伝えたら、どうしてもどうしてもと頼まれ、熱意に負けてきたとき、顔写メが送られてきた。なんとめちゃめちゃかわいい。ちょっとギャルチックだけど、誰が見てもモデル級の顔だった。そのかわいさと熱意に負け、結局会う約束をしてしまった。で、会って直接顔を見てもやっぱりかわいい。これからのことを想像すると早くもたってきた。早速ホテルにむかった。外見は中学生ばればれだったので、受付では後ろに隠れさせた。ホテルは2回目らしい。美和子がシャワーをあびてるうちに、薬をコーラに混ぜてつくっておいた。シャワーからでてきてそれを飲ます。あんまりおいしくない、てゆーかまずいと言って渋い顔をしてた。個人差もあるだろうが、だいたい10分ぐらいで聞くはずなので、それまで服の上からやさしくおっぱいを揉む。おっぱいは年のわりに大きいみたいで、Cカップらしい。耳や首筋も舐めてあげると、息が荒くなってきた。もう薬が効いてきたのかもしれない。美和子の服を脱がし、パンツ一枚にした。おっぱいを下から持ちあげながら揉む。同時に乳首のまわりを指でそーっとなぞると、「うっ…んん…」と声を出しはじめ、乳首をきゅっと摘むと、ビクッ!と反応する。それがまたかわいかった。乳首を指と舌で転がしてると「んっっ…ぁ、はっん…」と声も大きくエッチになってきた。しばらくおっぱいをいじめてると、体もビクビク反応しまくり、ふつうならあり得ないぐらいに感じまくってた。大丈夫かなと一瞬心配したが、美和子の感じてる顔を見ると、そんな理性も飛んでしまい、「美和子ちゃんおっぱいだけで感じすぎだよ、ほんとは毎日オナニーでいきまくりなんじゃないの??」と言葉責めをすると、「ちがうよぉっ…こんな気持ちいいの初めてだもんっ…」と、半ベソになってる。

ちょっとパニック気味だった。完全に効いてきてる。そろそろと、パンツの上からあそこを下から上になぞると、「あっっ…はぁぁあっ…!」と、体を仰け反った。このときの反応が彼女の時と同じだった。でも今してるのがまだ14歳の処女の子というのが、この薬の効き目のすごさを物語る。しかも、パンツはもうびっしょり濡れてて、お漏らしでもしたんじゃないかというぐらいだった。「美和子ちゃん、パンツびっしょりだよだめだよお漏らししちゃあ」「ち、ちがうぅ…!」だんだんヒステリックになってきた。ここまできたんだからおかまいなしにと、パンツを脱がした。さすが14歳、毛が薄い。お汁がお尻の穴まで垂れていった。真っ赤に充血したクリをぎゅっと指で押しつけると、「んぁっ……!!」と高い声を出すと、仰け反りながら大きく痙攣し始めた。しばらくしてボスッと布団に倒れ込み、はぁはぁいってる。その様子で一発でいったとわかった。「美和子ちゃん、いっちゃったね」と声をかけても、「はぁ…んっ…はぁ…」という感じで虚ろになってる。もうそのときから美和子を少女ではなく女として見ていて、ぐったりしてる美和子にかまわず、おまんこに指を差し込んだ。「…ふっ……!!」と体をビクつかせ、指がきゅっと締め付けられた。しかし指はヌチュヌチュとすんなり入っていった。Gスポットのあたりを軽く押さえ、こする。美和子は「あぁあっ…!!はぁぁああん!!」と暴れるように感じ始める。あまりに暴れるので馬乗りになり、Gとクリを同時にこする。すると「ひっ……!!」と、しゃっくりみたいな声を出すと、おとなしくなり、失神した。起きるまでの間、美和子のおまんこをひたすら舐め、お汁も吸い出して飲んでやった。起きたらまたGとクリ攻め。で、また失神。これをずっと繰り返してた。潮を吹かせたかったが、結局吹かなかった。そのかわり、最後の方におしっこをした。それも舐めてやった。全部で1時間半ぐらいイカせ続けた。終わった後、美和子は壊れたみたいに痙攣し続け、足もガクガクみたいだったので結局延長して、美和子が正常に戻った後に、お礼のフェラをしてもらった。当然、全部飲んでもらった。
456
2005/01/05 17:58:22 (cMsbvlxG)
27歳の公務員です。小学6年生・11歳の那緒と同棲中です。
那緒が私のマンションで生活を始めて9ヶ月が過ぎました。
実は那緒の母親の佐樹さんは私の中学の陸上部の2年先輩で、私の初体験の相手です。私が中学1年の時、ハイジャンプの選手だった佐樹さんにあこがれアプローチをしたら、ちょうど大学生の彼氏とけんかしたばかりだった佐樹さんがセックスを教えてくれたのです。もちろん1回きりしか相手はしてくれませんでした。
佐樹さんは高校に入ってすぐ那緒を身ごもったようで、中退をして結婚をしました。
佐樹さんと再会したのは一昨年の2月でした。ご主人を交通事故で亡くされ
那緒を連れて実家に帰ってこられました。10月になって偶然、私のマンションに転居されてきて、さらに突然の再々会でした。
何度かお互いの家を行き来する内に身体を重ねるようになりました。那緒もかわいく私になついてきたので、私は佐樹さんと結婚してもいいと思い申し込みましたが、残念なことに彼女には別の相手がいました。
那緒はその人が嫌いだとか言って、相手が来る日などは私の部屋で遊んでいきます。しばらくすると一緒に風呂に入ったり、私のベッドで平気で寝ていくようになりました。
那緒は結構早熟で4年生のはじめから月経があり、すでに胸も大きくなっており陰毛も薄く生えかかっていました。私はかろうじて理性を保って、軽くキスをするぐらいにしていました。
昨年の2月の終わりのことです。突然那緒が私の部屋に飛び込んできて、「あいつが変なことする」と言います。落ち着いて聞いてみると、佐樹さんがいないときに那緒に手を出そうとしたみたいです。ちょうど帰ってきた佐樹さんもびっくりしてその相手と大げんかになりました。しばらくして佐樹さんは再婚をするのを見送ったようです。
4月のはじめ、佐樹さん宅で6年生になったお祝いをしてると、突然「拓兄い、ママと結婚して」と言い出します。実は先日のことがあった後、私は再度佐樹さんにアプローチをしていたのですが、やはり佐樹さんには、年上の壮年に惹かれるようで、私は弟みたいな感覚でいるようでダメでした。それを言うと那緒は「那緒が拓兄いのお嫁さんになる」と言い出しました。佐樹さんは笑って「それいいよ」と言います。実は佐樹さんは、すでに私と那緒が関係が出来てるかと少し疑っていたのです。
早速その日にと思いましたがちょうど月経とぶつかりました。
3日後、那緒が「花嫁さんだよ」とめかし込んでやってきました。
ホテルで3人で食事をした後、那緒が私の部屋に来ました。
佐樹さんの若いときのドレスをきっちり着こなしていました。
初めはぎこちなく、それでもかわいく最後は小さくあえぎ声を出すまでになっていました。
それからは週2.3回愛し合うようになりました。
1ヶ月もすると完全にエクスタシーも覚えてしまいました。私の経験の中でも最高の相手となっています。
体型もウエストはしまり、胸はすでにDカップが小さくなりかけ、完全に大人体型になり、外部の人には18歳の高校生で卒業したら結婚すると言っています。本当の入籍までには、まだ4年ちょっとありますが絶対に失いたくありません。
クリスマスに耳にピアスをしたいと言い出しました。佐樹さんに相談すると学校の問題があるというので、内緒でへそにピアスを付けさせました。
2月の12歳の誕生日からはピルの処方もしてもらうことになっています。




457
削除依頼
2004/12/27 07:13:25 (uQeAMsJo)
まだ、就職して間もない頃の話である。職場もお客さんも女性が多かった。学生時代と違って化粧もしているし、洒落た服装でいる。たいした年齢さもないのにみんな、大人に見えた。身体にフィットした服は当然、胸も臀部もせり出している。艶やかな口紅も色気たっぷりである。同じフロアに勤めるB子に誘われて酒を飲みにいった。酒の席での経験は少なく早々と酔っていた。B子は俺をアパートに連れて行って介抱してくれた。セックスしようなどという気持ちは起きなかった。朝、B子のトイレに入るドアの音で目を覚ます。その頃は若くって朝立ちをしている。気付かれないよう布団を掛ける。B子が声を掛ける。「起きないと仕事に遅れるよ」トーストとコーヒーでの朝食をご馳走になり出勤する。給料日にお礼にB子を飲みに誘う。今度は酒をセーブした。B子は「泊まっていく」と聞いてくる。俺は電車で1時間かかるところに住んでいた。アパート住まいで朝帰りでも気にならない。翌日は2人とも休みだった。この日はわりと冷静でいられた。風呂を貰い寝酒を飲み交わす。布団に入るがキスもなくそのまま眠る。朝、B子の妹、ゆり子が来た。高2だった。その日は昼頃、B子のアパートを出る。ゆり子も一緒に出る。取りとめもなく話をする。電車に乗ってゆり子より先に俺は降りる。それから2週間ぐらいして休みの日に駅近くの図書館に出かける。そこにゆり子がいた。セーラー服だった。俺はゆり子を誘い喫茶店に行く。姉との関係を話す。姉弟のような付き合いだと話す。ゆり子は俺のアパートについてきた。小奇麗にしていたがゆり子は部屋の掃除をしてくれた。俺はゆり子を駅まで送る。次の休みに日、ゆり子は俺のアパートを訪ねてきた。この日もセーラー服だった。俺は上半身、裸で下はパンツだけだった。Tシャツと短パンを履きゆり子を入れる。B子には手を出していないが俺はゆり子の肩に手をまわしてしまう。ゆり子は拒まない。俺は気をよくして唇を奪う。ゆり子は目を閉じる。俺は胸や尻に手を伸ばし撫でる。ゆり子はされるがままで板。俺はとうとう、ゆり子を押し倒し、覆い被さっていく。そして、最後の一線を越えてしまった。ゆり子は処女だった。その後もゆり子は1ヶ月に1度くらいのペースで俺のアパートに来た。B子とも知り合って半年後に肉体関係となる。1年後には俺とB子、ゆり子と3Pで楽しむようになった。FもAもOKだった。トイレも隠さず俺に見せてくれる。ゆり子は卒業して東京の大学へ進むまで関係を続けた。B子は2年後、結婚している。20年ほど前の話である。
458
2004/12/10 12:22:52 (zZXr.Ovu)
俺は今、元親友の妹、優子と奇妙な同居生活をしている。元親友は学生の頃母親が亡くなって人が変わった、暴力、恐喝、薬、最低ね人間になった。優子は兄に犯され父親にも・家庭が崩壊してる。頼る親戚も居なく衝動的に家を飛び出して、携帯のメモリーを頼りに俺に電話してきた。まだ高校生なのに。一年ぶりに会った優子はやつれてた。落ち着くまでここに居な。そう言ってから2ヵ月。優子は高校も辞め、コンビニでバイトし始めた。「家には帰らない、お金貯めて一人で生きてく、もう少しだけここに居ていい?」俺は優子を応援するよと言、しかし理性が優子の風呂あがりとか、やっぱちらっと見てしまうし同じ部屋に寝てると・。自分でもこの2ヵ月よくもったと思う。ある日深夜映画でセックスシーンが有って、何気に優子を見ると、目が合った、優子は「良いよ、しても」夢中で優子を抱いた。中に出した。優子は「次からは避妊してね、また妊娠しちゃうと・」え、優子は兄か父かわからないが一度妊娠したと。心に何かが刺さる感じだった。その日以来俺が求めると優子はいつでも身体を自由にさせてくれた。俺は優子が犯された時のことばかり聞いてしまった。フェラとかもしたの?いつも中出しだったの?
優子は素直に答えたけど。嫌なことばかり思い出させて。ついに泣かせてしまった。「なんでそんなことばっかり聞くの、忘れたいのに」優子は荒れた。翌日の夜、優子と話した。俺、たぶん、俺より先に優子の身体を自由にした奴に嫉妬してる、どんなことされたか気になってしかたない、自分でも情けないけど、俺、風俗意外で女の子とするの初めてだったし、一緒に暮らすうちに好きになってた、始めは同情だったけど。優子は「好きなのは私じゃなくって、私の身体でしょ」その日からぎくしゃくした同情生活が続いた。優子が風邪をひき熱を出した。保険書も無いから全額負担で医者に行った。俺は仕事を休んで優子の看病をした。一週間もすると体調も良くなり優子はまたバイトの日々に。ある週末の夜、優子が俺のベットに入って来た。
あの日以来優子とはエッチしてなかった。優子からキスして来た。優子は俺に抱き着きながら話した。「私ね」優子も俺が好きだと、でも、犯された身体だし、好かれるはずも無いし・優子の気持ちをイッパイ聞いた。俺達はきちんと付き合うことに。その日優子は「中に出して良いよ、出したい?」からかって来た。何回したのかな。朝方抱きあいながら優子のお尻をさわってた。「ちゃんと話すけど、嫌いにならないでね」眠いはずなのに頭がさえた。優子は始め父親に犯され、兄も真似して父親が居ない時に・フェラは俺が初めてだと。セックスで逝ったのも。でもあいつらは、顔にかけたり、中出ししたり、お尻にも入れられた。兄の今の仲間達にまで犯されそうになって家を飛び出した。優子は「ゴメンね、汚れた身体で」俺は愛しい気持ちと性欲が入り交じった。その気持ちを素直に優子に話した。優子が酷い目にあってる話を聞いて勃起してる。自己嫌悪だ。優子は気にして無さそうだ。「素人は私が始めてなんでしょ、だからじゃない」
そのまま優子を抱いた。「優子俺・」優子のアナルをさわりながら。優子は「えー。すごく痛
いんだよ!」俺は優子をじーと見た。優子は「わかった。いいよ、でもそーとね」優子のア
ナルにあてがいアナルセックスをした。優子のアナルに中出しして後抱き合って寝た。起きると夕方で、
簡単な食事の後、二人で風呂に。優子のあそこが見えやすいようにパイパンにした。恥ずか
しがる優子。その場でまたセックスを。優子が先に逝った。罰として優子のアナルにまた入れた。
優子は「なにしてもいいし、なんでもしてあげる。絶対嫌いにならないでね」と言った。
459
削除依頼
2004/12/08 10:42:15 (gtOgMfkX)
マブダチの剛志の妹、綾香。俺達と違い頭がよく国立大に。地味なアニメオタクだけど性格は良い。ガキの頃から仲良かった俺達は未だにたまに飲みに行ったりしていた。綾香に頼まれパソコンを直しに。剛志も両親も留守で二人きりだった。俺の専門分野だから1時間もかからずに直った。再起動したパソコンをチェックしてたとき。あるファイルを開くと・・かなりエッチなアニメ働画がいっぱい。綾香は顔を真っ赤にしてた。からかいながら「これ見て一人エッチするの」聞いたらうなづいた。普通はぐらかすとこだぞ!。調子にのって「綾香経験有る?」
首を横にふる綾香。「処女?」「うん」驚き!素直にもほどがある普通答えるか!「じゃあこんど俺に処女ちょうだい、俺、処女って知らないんだ」からかって帰った。その週末に綾香は俺の家に来た。自宅側のボロアパートに住む俺の部屋へ。始めは俺がからかわれてると思ったけど綾香はマジだった。その日綾香の処女をいただいた。ベットで抱きあってると綾香が下手くそながらフェラをした。尻穴まで舐められてびっくり。どこで覚えたの?「綾香のお尻に入れたい」綾香は平然と「うん、してみて」俺は初めてアナルセックスをした。おそるべしアニメオタク
あの日以来綾香と付き合ってる。回りも驚いてたけど綾香の両親も俺なら心配無いからと。剛志はお兄さんと呼べ!などとからかうけど。綾香は耳年増なのか、高校のセーラ服とか着てコスプレセックスとか平然と受け入れる。ゴムも無し。「中でも良いよ」安全日は中出し。オナニーも見せてくれた。こないだまで処女だった女とは思えない。下の毛を剃ったり。手足縛ったり。何でも出来る。綾香は勝手に結婚するつもりみたいで、でも、マジ別れたら大変なことになりそう「浮気したら刺しちゃうかも」って言われた。(▼▼メ)こわい。
460
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 194
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。