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2009/08/05 18:29:22 (ZmGz5J7l)
友達は4兄妹で一番下はJC3のチカ。友とは小学校の頃からの付き合いなので
チカが生まれた時から知ってます。最近は二人で良く出かけたりしますが
友は俺が小柄で童顔好きと思ってるのでチカとの仲を全く疑ってません。
チカは小さい時からハッキリした顔立ちでJSの時も子供っぽいとこが無くて
美少女ってより美人って感じの子で今でもチョッと猫目の顔の小さな美人です。
背も165センチ弱と高メでJSの頃からダンスしてるのでスリムボディ。
今のチカならロリ好きな俺としては完全にストライクゾーンを外れてますが
小さい頃から知ってるので今では俺の彼女となってます。
初めて悪戯したのはJS3の頃、チカが
「知らないオジサンに変な事された」と泣きついてきたのが最初でした。
その時にチカのパンツを脱がしてワレメを舐めたのが始まりです。
処女を頂いたのはJS6の夏で今では会社で表向き付き合ってる娘より大胆
エッチをします。
先日もチカと二人で出かけました。友には
「せっかくの休みなのにお守りさせて悪いな」と見送られて出かけました。

速攻でラブホテルに入りました。露天風呂のあるチカのお気に入りの部屋が空
いてました。
早速、露天と部屋風呂にお湯を入れ始めるチカ。白のYシャツに赤のチェック
のネクタイ。
丈の短いデニムのショートパンツに赤いフレームの伊達メガネという服装でした。
足が長いので見栄えがいいです。なので小さなお尻をコッチに向けて風呂の準
備してるチカを撮影。
「また撮るの~?」とチカが笑ってました。チカが小さい頃から色々撮ってき
てました。
チカとソファに並んで座って軽くキス。
「浮気してなかったよねー??」と下半身を触ってきました。
「チカこそ浮気してねーだろーな?」と言うと「受験生にソンナ暇はない」と
言われたが
「塾で他の学校のヤツにラブレター貰ったよ」と悪戯っぽく笑ってた。
「若い男の方がイイのか?」と訊いたら「タメなら何時も一緒に居られるしね~」
「でもユウちゃんと別れたら今まで撮った写真や動画をネットにバラ捲かれて
アタシの人生終わっちゃうんだろうなー」と泣くフリをします。
「別れなくても自慢の彼女って皆に自慢したいよ」とバカップルです。
そして再びキスです。今度はディープキスです。
Yシャツの胸の辺りのボタンを3~4つ外して手を入れてブラの上からオッパ
イを揉みました。
Aカップ弱と小さめですが俺には丁度、好みの大きさです。オッパイ同様に
乳首も小さいけど感度はバッチリでスグに固くなってきます。
「アン、アン、アーン」と小さく喘いで気持ち良さそうな顔してます。
ショートパンツの上からは触りにくいので裾から指を入れてクリをイジメます。
太腿丸出しタイプのショートパンツでチカの足が細いので可能か事です。
ソファの上でヨガるチカですが「Yシャツがシワになる」と自分で脱ぎました。
ショートパンツも脱いで赤と黒のチェックの可愛い&カッコイイ下着姿になり
ました。
「ユウちゃんのヤってあげるよ」と俺は立ちあがってチカが俺の前に膝立ちです。
ベルト外してGパンと下着おろして半立ち状態のチンコを取り出します。
俺は包茎なのでチカはマズ、チンコの根元押えて皮を剥きます。そして
亀頭の先っちょに軽く「チュ、チュ」と何度かキスしてから咥えてきます。
勃起してきたら舐めたり咥えたり吸ったり手のひらで刺激したりと
フェラのキャリア5年位のチカは手慣れたものです。
チカに何の知識もない頃から仕込めたので俺好みのフェラです。しかも
今まで誰もしてくれなかった亀頭を顔に擦りつけるのもチカはしてくれます。
顔中や首などにチンコを擦りつけるのですが女の子を征服してる感じがして好
きなのです。

風呂の準備が出来た様なので二人で露天風呂に。
露天と言ってもルーフバルコニーを改装しただけで少し離れたトコには
ホテルより高いマンションもあるので昼間だと覗かれてるかもしれないのに
チカはタオルで隠す事もしないで堂々としてます。
長い髪をアップにしてるチカは首がスラッとしてて色っぽいので首筋にキスし
ました。
「キスマーク付けないでね」とキスマークも噛み跡も付けてあげました。
青空の下でして貰うフェラは気分爽快です。
「ユウちゃん、そろそろシようよ~」と甘えてくるので「もう準備OK」と訊
いたら
「うん^^」と嬉しそうです「じゃあシようか」と言ったらチカが部屋に
戻って部屋風呂から戻ってエアマットを持ってきました。どうやら屋上で青姦
希望のようです。
ローションをマットに引いてしまうと滑ってヤリずらいのでシャワーのお湯を
マットに流しながらヤリました。
最初は正常位、次にベランダのフェンスにチカを掴らせての立ちバック。
そしてマットの上で騎乗位を楽しみました。ダンスしてるチカの腰のフリは
気持ち良くて我慢出来ずに時々、中出ししちゃいます。この日も我慢出来ずに
「チカ~出ちゃった」と言うと「しょうがないなー」と俺の上から下りて
チンコを舐めて綺麗にしてくれてからシャワーで精子をかきだしてました。
青空の下でのチカの姿は何となくエロさは感じませんでした。

さすがに暑くて、その後は部屋の中で2回しました。
中ではなくて顔に一回とゴックン一回でした。家までチカを送ったらオバサンに
「良い水着あった?」と訊かれてドキリとしました。チカの水着を買いに行く
のが表向きの理由だったからです。するとチカが
「いいの無かったから、また行こうねーユウちゃん」と笑ってました。
306
2009/08/02 14:51:37 (2/FmbYTK)
昨日の夕方、友達の妹さとみが訪ねてきた。友達とは、高校の時の同期生で妹、さとみとはかなり年がはなれている。友達の両親が離婚して、父親の再婚相手にいたらしい。さとみを初めて見たのは、小4の時だった。その頃はしょっちゅう、友達に家に行っていたが、俺の仕事が忙しくなり、友達とは電話だけの状態になっていた。そして友達に荷物を頼んでいたため(荷物は食い物じゃないけど)友達から電話がなり、荷物どうする?て、聞いてきた。俺は悪い届けてくれと言った。それでさとみが届けてくれたらしい。俺がさとみにありがとうと言って、何かジュースでも、飲んで行くと聞くと、飲んで行くとゆうので、部屋に入れた。俺は缶コーヒーを冷蔵庫の中から取り、さとみにどうぞと言って出した。さとみと会うのは久し振りだったので何年生になったのと聞くと、六年生になったて言っていた。初めて会ってから、2年たったのかと思った。最近、家に来ないねとさとみが聞いてきたけど仕事が忙しいから無理だったとさとみに行った。俺と友達はトラックドライバーで、出勤時間がバラバラで、久し振りに家にいた。俺はさとみが六年生になったのかと思い、俺も年とったなっと思った。さとみは缶コーヒーを飲みながら、TVを見ていた。俺は六年生カアーと思いさとみを見た。そして俺はある所に目が止まった。そうオッパイだ、Tシャツをきつそうに持ち上げていた。友達には悪いと思ったが触りたくなった。さとみにオッパイ大きいねと聞くとFカップの91あるよと、言って、クラスの中で一番大きいと言っていた。それを聞いたとたんにさとみをベッドに倒した。さとみはイヤ、ヤメテ、言って俺から逃げようとしていた。俺はさとみのTシャツを胸の所まで捲った。さとみのオッパイはさとみの呼吸に会わせて揺れていた。最初はさとみのオッパイを揉んでいた。さとみは俺の手を退けようとして必死だった。しばらく俺はさとみのオッパイを舐めて言った。さとみは舐められたとたんに、体がピクッ、ピクッ、としてきた。乳首はまだピンク色だった。ちょっとまだお乳臭かった。しばらく舐め続けていると乳首が起って来るのがわかった。俺は上から順番に下に降りて言った。スカートを捲ったら、さとみのアソコは濡れていた。俺がさとみのパンティに手をかけて、脱がそうとすると、さとみはイヤ、イヤ、と、かまわず俺はさとみのパンティを脱がした。アソコはまだ毛が生えておらず、パイパンだった。そして俺はさとみのアソコを舐め始めた。まだちょっとオシッコ臭かった。そして舐めれば、舐めるほど、さとみのアソコからは愛液が流れ出て来た。俺はさとみに入れたくなって、ズボンとパンツを急いで脱いで、俺のイチモツをさとみのアソコに当てた。そしてさとみはダメ、ダメ、ダメ、と言いながら体を揺すっていた。俺はさとみの腰を持ち、さとみの中に俺のイチモツを入れて行った。ズブッ、ズブッ、ズブッ、と、さとみの中に進めて行った処女でなかなか入らない、さとみの顔を見ると泣いていた。俺はかまわず、奥深く入れて行った、さとみが痛いと言った。そしたら、ブチッと、音が聞こえた。そう、処女膜が破れる音がだった。さとみに処女膜破ったよと、言うと、さとみがあたしの処女がぁーと、言っていた。さとみは、同級生の彼氏に処女をあげるつもりだったらしい。俺は頭の中で彼氏より先にいただいたよ!と、思っていた。そして友達にゴメンと、思いながら、腰を降り続けていた。友達には悪いと、思ったが、俺はさとみの中に出してやると、頭の中で思った。そして俺は、射精の瞬間がちかずいて来た。そしてさとみは俺のされるままになっていた。俺は我慢出来なくなって、イク、と、言ってさとみの奥深く腰を打ち付けた。ドク、ドク、ドク、と、さとみの子宮を汚している音、さとみはそれにきずいた。ダメー赤ちゃん出来ちゃう!と、言って、また泣き出した。そしてさとみのアソコから、イチモツを抜くと血のまじった精液が出て来た。そしてさとみは急いで、シャワーに向かった。そしてシャワーから出てきたさとみは汗をふき、洋服を着て、座っていた。俺がさとみに、ゴメンネと言うと、さとみは俺のポッペを思い切り殴った、目は涙を浮かべていたが、さとみはそれで家に帰った。PS、友達の○○ゴメン、さとみが妊娠したら父親は俺だよ。そしたら、義兄弟仲良くやろうぜ。
307
2009/07/15 20:15:48 (Zer1fIjg)
友達の妹の久美子から相談を受けました。バイトの相談でした。
久美子はJK3でエスカレーター式なので受験生と言っても暇なのです。
でも、学校にバレたらマズイし短期で稼ぎたいとの事。
「シン君、キャバとか良く行くんでしょ??どっか良い店ない?」だと。
確かにキャバは好きですが裏までは知りませんって。
夏休みに友達連中と旅行行くのに5万足りないとの事。
なので日給1万で俺用キャバ嬢として雇いました。バイト時間は土曜日の昼間
場所は俺の家です。
最初の1回目だけは久美子は飲まなかったですが2回目からは飲んで久美子も
楽しんでるようです。
先日4回目でした。私服→制服→Yシャツと来て4回目は水着Dayです。
久美子はJKにしては足も細いしオッパイはソコソコでかいし色も真っ白で
黒と赤のビキニが似合ってたので案の定、酔っぱらったら久美子にセクハラです。
前の3回でもセクハラっぽいのはしてましたがビキニのブラの脇から指入れて
乳首触ったら凄く怒られました。でも久美子も酔っぱらってるので
「一回触ったし怒られたから、一旦ケリついたからイイよね」と言ったら
「良く判んないけどケリついてるからイイオー」とOKが出ました。
なのでブラに指入れて触ってました。固くなってきたのでブラを外したら久美
子が怒るので
「指より舐めた方が気持ちイイでしょ?」と言ったら「うん」と頷くので
オッパイを舐めました。2回目の時に久美子が
「酔うとエッチになるんおー」と言ってましたがエッチと言うより押しに弱く
なるようです。
ソファに押し倒してオッパイにシャぶりつくとアンアンと気持ち良さそうです。
「今日は抜きキャバにしようね」と言うと知らないようなのでキャバと風俗が
合体したヤツと教えてあげました。
「ええ~彼氏いるから困る」と言うので「お仕事お仕事」とビキニのパンツを
脱がしました。
俺は酔ってて中々射精出来なかったけど久美子は何度もイってました。
結局イかなかったので「今日はバイト代なし」と言ったら殴られました。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と言ったら恥ずかしそうに頷いてた。
「ホントにくれないの?」と言うので「フェラで抜いて」と言ったら一生懸命
してくれました。
口の中に射精しましたがゴクっと飲んで「まずい・・・・」と笑ってました。


308
削除依頼
2009/07/01 04:18:45 (bnQIDs41)
俺が中学三年の時によく友人の家に出入りしていた 友人の母親も俺の事は信用していたのだろう友人が居ないときで勝手にあがって遊んでなジュースは冷蔵庫に有るからと言うような感じで 序でに友人の妹も俺を兄貴のようにしたってくれていた 俺は独りっ子なので友人の妹(美由希)ちゃんを自分の妹のように可愛がっていた、その日も友人の家に勝手にあがり込んで居たのだが友人と親達は留守で美由希ちゃんだけ留守番をしていた 今日は帰って来ないよと言うので美由希ちゃんと友人の部屋でテレビを見て居ると 美由希ちゃんはいつの間にか眠っていた ミニスカートにTシャツ姿でスカートがめくれてパンティーが少し見えている感じだった女の子に異常に興味の有る年頃だった俺はいたづら心も有ってスカートを少しまくりあげてみた美由希ちゃんはスヤスヤと寝ていたが嫌らしいと目を覚まし言った 驚いた俺に見てもいいよでもお兄ちゃんには内緒にしてね!と俺に言った 俺も少しずつスカートを持ちあげて 触ってみたくすぐったいよ!と美由希ちゃんがお尻を持ち上げた、その時はもう夢中でアソコは勃起していた 美由希ちゃんも気がついたらしく大きくなったの見てみたいと言うので美由希ちゃんのも見せてと言うと美由希ちゃんは頷いた、お互いに下半身裸になって触りっこしていると我慢が出来なくなり俺だめだよ出ちゃうと言うと大丈夫だよ私も何だか変と美由希ちゃんが変な声を出し始めた!俺は我慢が出来ず美由希ちゃんの手の中にドクドクと発射してしまった 駄目!それでも治まらずビンビンに勃起したままの俺の物に美由希ちゃんが馴れないフェラをしてくれた、ただくすぐったいような気持ち良いようなまたしたくなって来て俺も美由希ちゃんのアソコに顔をうづめた 美由希ちゃんのアソコもグチョグチョになっていて しても良いと聞くと優しくしてくれると聞かれた お互いに初めててなかなか思うようにいかなかったがやっと美由希ちゃんの中に挿入 痛がる美由希ちゃんの中に果ててしまったが その後二回も逝ってしまった
今は美由希は俺の嫁さん、2人の子供にも恵まれたが今だに毎日二回はセックスをしています!
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彼女の妹

投稿者:om
削除依頼
2009/06/28 00:20:08 (MbgQSxGI)
私が学生時代の頃の話です。宙ニの時ですが。
彼女のエリと海辺で初体験をした後、あまりの気持ちよさに毎週、彼女か私
の家で昼間からハメ狂っていました。
エリには2つ下の少六の妹アヤがいて、二人は仲が良く、エッチの事もなんで
も妹に話をしていたようです。

いつの日か、エリは妹の前でもイチャイチャしだすようになって、ついには
目の前でハメてしまいました。
私も見られている恥かしさとかに興奮してなすがままにしていました。
土曜日はエリは塾があり、夕方5時前には一緒に出掛けていました。

その日はたまたまエッチの後にそのまま二人とも寝ちゃってて、妹のアヤが
起こしに来ました。
エリは慌てて出て行って、部屋にはアヤと私が残されてしまいました。
慣れたのか、裸のままでいてもアヤは全く気にせず・・・
それどころか、その頃妙に甘えて来ててよく密着して腕握ったり、後ろから
抱きついてきたりと中々の甘えっぷりで私もかわいくて仕方がなかったので
す・・・

前屈みになったアヤはタンクトップだけで、かわいい胸がたわわと丸見えに
なっていました。その年齢にしては発育が進んでかわいい子だったし、寝起
きで私のあそこは再び硬くなっていました・・・

アヤの視線はもうチンポに釘付けで、多少恥かしそうでありながらも、臆せ
ず近寄って来て、まじまじと見てるし・・・
何かもうたまらない感じになってそのままアヤを抱き寄せてタンクトップを
ずらしながら胸に吸い付いてしまいました。

アヤは人形のように無抵抗でタンクトップもミニもパンツも次々と剥ぎ取ら
れていきました。
私が股を広げて、顔をおマ○コに埋めると初めてビクッと体を反応させまし
た。
うっすらと毛の生えた割れ目に舌をそっと這わせると
「あんっ・・・」
と、大人びた声を出しました。
急な色気に驚きながらも、私はアヤの割れ目を舐めまくり、吸い続けまし
た。
「ひやっ・・・あんっ・・・んんっ・・・」
舌を動かす度にアヤは反応し、奥からは蜜が溢れてくるのが分かりました。
私は舌を徐々に下腹部から胸へ・・・胸から首元へと全身を舐めまくり、そ
の勢いでおマ○コにチンポを押し当て一気に貫きました。

意外とヌルリとチンポはアヤの中に収まりました・・・オナニーよくしてた
せいか処女膜は既に無かったのでしょうか・・・それは今もわかりません
が・・・

アヤの膣内はヌルヌルとしていて、動く度に体を反らすように喘ぐので、奥
まで飲み込まれたチンポの先が絞られるような感覚ですぐにイキそうになり
ました。
まだイキたくなかったので抜こうとするとアヤがしがみ付いて離れないの
で、挿入したまま動かずにしばらくキスをし続けていました。
しかし、アヤの方がノッてきたのか、腰をぎこち無く動かしながら求めてき
たのでその積極性に驚きながらも快感に任せて腰を再び動かしました。

チンポの先が吸われるように痺れてきて、快感が一気に下から込み上げて来
ました。
「はぁはぁ・・・んんんんっ・・・」
アヤもイキそうな感じで、その表情はいつもの幼い表情ではなく、エロビデ
オで見ていたような女のエロい表情をしていました。
私がもう弾けそうなほど射精感が高ぶり、激しくフィニッシュに腰を動かし
ていると、アヤは
「はぁぁっ・・・いやぁぁっ・・・」
ビクンビクンと体を2回大きく震わせて一瞬私より早くイッてしまいまし
た・・・
その直後、快感と共に私も搾り取られるようにアヤの子宮にビュッビュッと
精液を注ぎ込みました。
アヤは足を絡ませ、力一杯私を抱きしめて離れませんでした。
この子がこんなに淫らになるとは思いもしなかったですし、何より積極的に
求めてくるのでその後も何度もハメまくりました。

その日は2度目の射精を終えて、そのまま抜かずに3回目に突入してた頃に親
が帰ってきて、慌てて逃げるように帰っていきました。

アヤとはその後も6年間体の関係は続きました。途中何度か遅れたりで妊娠騒
動もありましたが、結局何も無く、快感に任せた愚かな10代を送っていま
した・・・


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