友達の妹との体験

仕事帰り家近くのレンタルに寄りアダルト借りようとレジに行くと友人の彼女がバイトしてた。小さなレンタルでほぼアダルトの貸出メイン店 あっそう言えば彼女と家近いとか話したの思い出した。にやっと笑われて、友人の事で相談したいからと言われ30分で終わるから話そうと誘われ部屋に戻りまたレンタルに行きました。彼女は黒Galでよく雇ってもらえたなぁと田舎だからだなとか考えながら待つとすぐ来ました。完全な部屋着でピンクのジャージ姿 どこで話す？と聞き彼女は実家なので俺の家で話す事にした。コンビニで酒など買い込み部屋に入り普通に相談に乗り話がアダルトビデオになり、借りたのが集団Gal系とかだったので見てみようとなり俺はさすがに友人の彼女とアダルト見る気にはならなかったがGal乗りで言われてしまいまぁいいか と再生した。酒も進み前に座る彼女の腰から白透け水玉パンツが半尻見えてて透けてるから肌も見え白いTシャツからもブラ透けと無防備だった。理性を抑えたがテレビには似たようなGalがフェラしてるし目の前にはGalだし困ったが限界がきて後ろから抱きしめてしまった。彼女は、マジどうした？ムラムラ？と明るく言った。だってパンツ見えてるしブラ透けてるし抑えられない。と言うと うちが誘った系？と笑いながらこちらを向き抱き着いて来た！ビックリしたがキスから始まりいきおいで激しいエッチをしてしまいました。彼氏にはもちろん内緒と言われ当たり前だ！それから週3ぐらいは部屋に来るようになり関係も続いてる。

かなり昔 半同棲していた彼女のアパートに友達が 泊まりにきてて 彼女が 実家に用事ができたからと 実家にイッタ事を知らないで 僕は友達が店長してる飲み屋に 暇だから飲みにこいよと 電話がきて 休み前だったし かなり飲み過ぎて泥酔状態でに帰るのも、めんどくさくなったから 彼女のアパートに泊まりにいったら 彼女が寝てるベットの横になぜか 布団がひいていたけど そのまま 布団に入ったら……

妹(小６)はボーイッシュでスカートははかないし、男言葉しか使わない、かわいくないヤツだが、
妹の親友のミカちゃんは清楚な美少女で、スタイルも良く胸も適度に膨らんでいる。
その日も妹はミカを連れて来て、部屋で勉強すると言ってた。
オレはミカが見たくて、ベランダから覗こうとしたら、カーテンが閉まっていて不思議に思い、隙間から覗き見た。
そこには半裸のミカと、ミカのおっぱいをなめながらパンツの上からあそこをいじくる妹がいた。
レズである。
目が釘付けになった俺だが、カメラを取って来て録画を開始。
その頃にはミカは裸、妹は下着姿でミカの縦筋を妹がなめている。
そしてあの清楚なミカが感じてのけぞっている。
俺のちんぽはビンビンに勃起してしまった。
妹は攻め役で、ミカのまんこに指を入れまくっている。
やがてミカがイッて身体をピクピクさせて終わった。
俺は部屋に戻り、再生画面を見ながら３回もしてしまった。

それからも何回か覗いたが、服を着ているミカでもちんちんが勃つ。
たまらなくなった俺は、ビデオを妹に見せ、脅した。
『内緒にして』と言う妹に、ベランダの俺にミカの裸が良く見えるようにする事を約束させた。§中につづく

高校の時に早退して帰宅した時だった

両親は共働きで夕方まで帰ってこない
部屋で横になっていると玄関のドアの音がした。
親が帰ってきたのかと思ったが、しばらく自分の部屋にいた。
しばらくして、下に降りて行くとリビングから怪しい声が…
覗いてみると、妹がオナニーしていた
当時、妹は中一
後ろ姿だったが…
セーラー服の中に手を入れてるようだ
「先輩…」
そんな事を言いながら喘いでいる
ドキドキしながら覗き続けた
やがて電話をとり、話しはじめた
「先輩、はい、してます」
「オッパイです」
「はい、分かりました」
会話をしながらバッグを開ける
何やら取り出すと立ち上がりセーラー服を脱ぎはじめた
妹はバッグから取り出したものに着替えた
それは水着だった
「はい、着替えました」
「恥ずかしい」
「はい、今からします」
再びオナニーが始まる
「はい、明日持って行きます」
「先輩、私の短パンどうですか？いい匂いします？」
そんな会話をしていた

俺はドキドキしながら部屋に戻りオナニーをしてしまった
後日、妹の部屋に忍び込みベッドの下の引き出しを開けて愕然とした
中からは大量の水着と体操服の短パンが
しかも、どれも染みだらけだった

その晩、妹が風呂に入っている時に再び部屋へ。学校のバッグを開けるとまたまた短パンが。たたんである短パンをひろげると内側に白い液体が。おそらく精液だろう。乾いていなかった
更に驚いたのがペットボトル。
ほんの少量だったが精液らしき液体が

一体妹はどうしたんだろう

高校生の時 同級生のＳの家へ何度か 遊びに行ったが Ｓはオヤジ似だが 妹の千夏ちゃんは 母親似で可愛いかった。 ある日いつものようにＳの家へ遊びに行ってて たまたまトイレに行こうと Ｓの部屋を出たら 千夏ちゃんとすれ違いいやらしい顔つきで一言「今度 よろしくね」

それから期待していたが 結局何も無かった(･_･､)