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友達の妹との体験 RSS icon

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2009/12/01 12:48:09 (EseCzwmL)
10歳下の19歳の女子大生の彼女が出来ました。
若い子は良いなって素敵なエッチライフを送ってました。
彼女の親が会いたいと言うのでご挨拶に行きました。
キャバ嬢みたいな彼女ですが家族はチャンとしてました。
ご両親もキチンとした身なりの俺に安心をしたようです。
前の彼氏はチャラ男みたいなタイプだって母親や妹にバカにされてました。
お酒も少し頂き盛り上がってたら彼女の一番下の妹の美里が帰って来ました。
JS6で新体操の練習の帰りと言ってました。
真ん中の妹も可愛かったけど美里はビックリするくらいの美少女でした。
別にロリって訳でもなかったつもりですが一目惚れでした。
しかも娘3人なので、お父さんに気に入られて呼ばれて晩酌の相手をする様になり
美里と会う機会も増えて思いは募る一方です。彼女から
「美里がまたラブレター貰ったみたいよ」と聞くと堪らなくなりました。
そんな時は彼女を美里と考えてエッチするようになってしまいました。
しかも美里が結構懐いてくれるので平静を装うのが大変でした。
勉強や宿題なんか見てあげたり手伝ってあげたりと二人きりになると興奮して
しまいます。
そんな中、家族旅行に参加しないかと、お父さんに誘われました。
初日は仕事が決まってたので1日遅れで参加する事にしました。
しかも美里も塾の模擬試験があるとかで美里と二人で行く事に。
さらに美里を一人で残すのは不用心だからと泊る事に。美里の家に泊るのは
何度かありましたが二人きりで泊るのは初めてでした。
美里の家に帰ると、何と美里が料理をって思ったけどお母さんが作ってくれて
おいた食事でした。
「温めてあげたんだから感謝してよ」と美里が脹れてました。美里がワインを
持ってきて
「ワインなら飲めるんだよ」と自分のグラスにも注ぎました。
2杯目をあけたら美里は真っ赤でした。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろう」と誘われました。
夢のような展開ですが勃起しないでいれる自身がないので断りました。
ブーたれてましたが先に美里が風呂に入りました。
後に入った俺はやってはイケないと思いながら洗濯籠を漁ってしまいました。
白とブルーのシンプルな柄のパンツでしたが小さめな感じで何と紐タイプでした。
つい匂いを嗅いでしまいした。流石に浴室には持ちこめないのでカゴに戻しま
した。
風呂でついついチンチンを触ってサッキのパンツを思い浮かべてたら
「おにいちゃ~ん」と美里が入ってきました。慌てて出て行くように言ったら
「おにいちゃん、美里のパンツ触ったでしょ?」と脅してきました。
「それにオッキクしてイイ人ぶってもダメだよ」とチンチンを指さしてきました。
「さわらせて」と積極的で何時もの大人しくて優等生な美里とはイメージが違
いました。
「ほんとに硬いんだー」とか「面白-い」とか興味津々なようでした。
俺も気持ち良かったです。さすがに触られてるだけではイキませんでしたが。
「何か出てきた??・・精子?」とジッと見られると美人なだけに大興奮です
「あ!我慢汁ってやつかな?」と一人でブツブツ言ってました。
「おにいちゃん、内緒で舐めてイイ??」と聞かれた時は思わず頷いてしまった。
ただ美里もどうしていいか解らずにチンチンを眺めてるので教えてあげました。
ギコチナイのがまた良くてたまに歯が当たるのもイイ感じです。
「美里ちゃんにもシテあげるよ」と言うと遠慮してましたが椅子に座った膝の
上に美里を座らせて後ろから素手で美里の身体を洗ってあげました。
しっかりした顔付とは違って身体は子供も子供でした。
新体操選手独特な細身の身体は細いけど筋肉がシッカリしてて触り心地抜群で
した。
洗いながらと言うか触りながら訳を美里から聞きだしました。
某お嬢様学校の付属Sに通ってる美里。母親も彼女も次女も同じです。
その美里の友達が自慢げに初エッチやエッチの事を美里達に話すそうです。
そしたら他の友達もエッチしたとかエッチまではいかないけど彼氏のを触った
とか舐めたとか自慢するようになったらしい。
美里も興味はあったし彼氏を作るのも難しくないと思ってたけどエッチはした
くないし
チンチン見るために彼氏作るのも変だしと色々考えてたそうです。
お嬢様学校とは思えませんでした。
それに下手に彼氏作るとエッチまで要求されそうだしと悩んでたら俺がいたそ
うです。
初めてあった時から美里に気があるってのは解ったそうです。幼くても女の感
ですかね。
まあ親には言ってないけど小さい頃から痴漢や変態に危ない目に会ってたと言
うので
自分がどう見られてるか心得てる美里ならではかもしれません。
それでワザワザ今回の旅行を利用したそうです。怖い位に頭の回転の良い子だ
と思いました。
姉の彼氏なら変な事はしないし喋らないだろうと思ったそうです。
しかも今日の事を友達に言うのかと思ったら
「言わないよー万が一学校にバレたら大変だし美里の事嫌ってる子達に知られたら
ある事ない事言いふらされそうだから」と子供とは思えないセリフです。
「興味あったから、おにいちゃん利用しちゃったんだ」と笑った顔は男泣かせ
な小悪魔になりそうでした。
ツルマンでも感度は最高でオナニー経験はあるそうです。
「でも自分でするより気持ちいいよ」と言ってくれました。
教わったのは従姉のお姉ちゃんだそうです。
俺も、もう一度フェラして貰って美里の口に発射しました。
「まずい」と言いながら吐き出してましたので
「大人になる美味しいんだよ」と言ったら
「コーヒーみたいなモノ?」とコレは子供っぽい意見でした。

次の日、旅館に向かう途中で美里が合った危険な事を聞きました。
通学中に触られるのは良くある事らしいです。
低学年の頃はイキナリ駅のトイレとか遊んでた公園のトイレとかに連れこまれ
た事もあるそうです。
そういう時はチンコをパンチして逃げてたよって笑ってました。
新体操の先輩のお姉さんに悪戯された事もあるそうです。
姉の家庭教師、彼女の家庭教師に悪戯された事もあったようです。
「お姉ちゃんともヤッタって言ってたよ」と言った美里の顔はズルそうな顔し
てました。
「そう聞いても嫌いにならない?」と尋ねてきました。
「俺だって童貞じゃないしね」と答えたら
「おにいちゃんは優しいね~」と何か知らないけど納得した感じでした。
宿に着いてビックリです。金持ちなのは知ってましたが一泊幾らするのか帰ったら
ネットで調べようと思いました。調べました。
全室離れなので両親と次女と美里、俺と彼女の2部屋でしたが俺と彼女の離れでも
ベッドルームが二つでした。夕食は一緒にとったのですが彼女が美里との関係
を怪しんだのか
「美里、何かあったの?」と聞いたら
「怖い夢みたので、お兄ちゃんと一緒に寝たんだ―いいでしょ」と子供でも女
は怖い。
「そっかー子守り大変だったね~」と彼女が笑ってました。

276
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2009/11/26 10:29:18 (hPhqcc/k)
今からもう10年以上前の事。自分が高校2年の夏。デキの悪い友人と僕は

いつも友人の家でたむろしていた。タバコ吸ったり安いチューハイを飲んだ

りして、ありあまる時間を持て余していた。その友人には、二人の妹がいて

当時中3と小6だったが、二人とも友人に似ても似つかない美少女だった。

中3の妹、美香は、とてもスタイルの良い子でカラダも早熟だった。そのた

めか性に対する興味も旺盛で、目つきで僕に興味を持っていることはすぐ解

った。ある日、いつものように安酒でつぶれている友人のとなりで、雑誌を
                                  
読んでいる僕のそばに美香が寄り添ってきた。いつもの雰囲気で分かり合っ

ていたので、僕らはすぐ抱き合った。小ぶりだが形の良い乳房と小さな乳首

を夢中で吸いながら、ランパンを履いた美香のパンティーの中に手を滑り込

ませて、陰部をまさぐった。僕は女の経験など無かったから、初めて触れる

異性の性器だった。ぬるぬるしている彼女の膣の肉は、指に優しくからみつ

いた。ビデオでしか見た事が無かったが、皮をめくってクリトリスも指の腹

で撫でた。美香は小さい吐息とともに、「あっ・・あっ・・・」と声を漏ら

していた。眠りこける兄に悟られないように、声を潜めるしぐさがたまらな

かった。膣から溢れるぬるぬるの体液を、お尻の穴に塗りつけ、指を入れ

た。膣とあまり変わらない感触だと思った。美香は、おもむろに僕の勃起し

たものを口に入れた。セックスの経験が無い僕は、一瞬で射精してしまっ

た。美香も経験は無いと言っていたが、今思えばそれはウソだったろう。風

呂も入ってない不潔な体だったので、少し恥ずかしかったが美香の口の中で

それから2回も射精してしまった。そういう事が何度かあったが、クンニリ

ングスはしても、不思議とセックスすることは無かった。やはり子供同士だ

ったのか、僕が幼かったのかわからない。でも間違いなく、中3の美香は、

僕にとって初めての女性であり、先生でもあった。クンニで女の子のあそこ

が臭いモノであることや肛門も愛撫によっては気持ちよいことも教えてもら

った。自分の部屋に帰ったあと、指に付いた美香の陰部の匂いでオナニーし

たこともあった。少し甘いような、おしっこのような・・・さっき触ってい

たはずなのに、美香の膣に思いをはせている自分がおかしかった。そんな夏

も終わり、美香とはぱったりと会わなくなった。自分も大学で上京したり

で、社会に出てからも友人とは会っても、美香と顔を合わせる事はなかっ

た。早くに結婚をして、オーストラリアで家族と暮らしていると聞いていた

美香に再会したのは、僕ともう1人の妹、美優との結婚式のすこし前だっ

た。お互い少し照れて恥ずかしかったが、               

「おめでとう。。。妹をよろしくね・・・・・」

優しくいたずらっぽい瞳で笑いかける美香は、義理の姉であると同時に  
                                  
やっぱりあの時の「先生」のままだった。
277
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2009/11/19 10:41:09 (h4sIN5Pt)
中2の時の話です。
友達にゲームソフトを貸したら壊してしまったと謝られました。
友達の妹のエレナが踏んでディスクを割ってしまったとの事でした。
「エレナに弁償させるから」と言ってエレナを置いて家から出て行きました。
家にはエレナと二人きりです。エレナが
「エレナの部屋、行こう」と手を引っ張られました。
部屋に入るとエレナが服を脱ぎ始めました。ビックリしてたら
「エレナお金無いからエッチで弁償するね」と言いました。
当時、エレナはJS6です。まさかって感じで驚いてると
「お兄ちゃんと、いつもしてるからダイジョブだよ」と言ってました。
頭の中はパニックでしたがJSとはいえ初めて見た生マンコの魅力には勝てま
せんでした。
エレナのリードで進んで行きました。
フェラでエレナの口に出したら飲んでくれました。初フェラだったので速攻発
射でした。
「はやいね~」とエレナは笑ってましたけど
「オッキクしないとね」と再びフェラをしてくれました。
初小乳はエレナが上に乗って自分で入れてました。
「お兄ちゃんより大きいね」と苦しそうな顔をするので
「大丈夫?」と聞いたら
「気持ちイイの」と言われました。一回出してるので色々と観察出来ました。
オッパイも小さいしツルツルのマンコだけどAV女優みたいに俺の上で腰を振
るエレナ。
兄との関係を聞いたら
「毎日やってるよ~」と笑ってました。JS6になったバッカリの時からだそ
うです。
それまでもフェラやクンニなんかで色々やってたそうです。
友達は何も言ってなかったのでビックリしました。
初めてだったので我慢ってのが出来なくて思わずエレナの中に出してしまった。
焦ってたら
「エレナまだ生理ないからダイジョブだよ」と言ったので安心しました。
友達が
「エレナがアズマとやりたがったからさー」と言ってソフトを返してくれました。
それからもチョクチョクとエレナとヤラセテ貰ってました。驚いたのが
「JS6なら援交とかしてる子とかも居るよ」とエレナが言ってた事でした。
エレナの一つ下の妹が俺には居たからです。
妹ラブな俺はエレナの言葉でヤキモキでした。
278
2009/11/14 14:27:47 (FYIq.FEg)
もう寒い季節でアレだけど夏の話。
子供のころ、俺がよく一緒に遊んでもらっていた友達の兄妹がいた。
その兄妹は兄のほうが俺の4コ上で、名前は健二、妹は俺の1コ上で
名前は亜美、俺は「けんにぃ」「亜美ちゃん」と呼んでいた。
3人で近くの裏山(ほとんど森)や小川とかで探検ごっこしたり楽しかった。
ある日裏山で遊んでいると目の前に野良犬が現れ吠え掛かってきた。
亜美ちゃんが怖がっていると、けんにぃが俺に
「亜美を連れて早く逃げろ。俺がここで犬を止めておくから」
と言ったので俺は亜美ちゃんの手を引いて必死にその場から逃げた。
何年かして、けんにぃが中学にあがるとだんだんお互い遊ばなくなって
しまった。
俺が中2の時、地域の中学校対抗の水泳大会があるのだが、その選手に
不覚にも選ばれてしまった。今で言う草食系(?)な俺は目立つことは
苦手で大会には出たくは無かったのだが、無理やり練習に参加させられ
ていた。練習はもちろん学校のプールでやるのだが大会が近づくと
日曜も練習になった。そんな日曜の練習で、その練習の終わりに先生に
「○○(俺)はロープの片付けよろしく。△△は、ストップウォッチを
 戻しといて。あと最後に鍵をかけて事務室に鍵戻しといてな~。」
しぶしぶ片づけをして更衣室の方に行くとみんな先に帰っていた。
すると後ろから一緒に片づけをさせられた女の子が
「○○クン、片付けお疲れ様っ」
「あ、お疲れ様です。」
「大会、勝てるといいね」
「そうっすね。」
「ふふっ。○○クンやっぱ気づいてないんだ。」
「???」
「△△だよ。」
「えっ?もしかして、けんにぃの・・・亜美ちゃん?」
「ようやくわかったかぁ~」
「てことは亜美ちゃん三年?」
「うん。先輩だぞ~」
驚いた。子供のときの姿しか記憶に無いので目の前の女の子が亜美ちゃんだ
とは全然想像つかない。それにしてもかわいい。雰囲気としては髪が長めの
広末涼子といった感じだ。
「これから私も着替えるけど、誰もいないからってのぞくなよ~(笑)」
のぞきたい。いや待て待て。確か亜美ちゃん子供の頃けんにぃと一緒に
空手を習っていたはずだ。まだ続けているならば初段ぐらい取って
いるかも。うかつには手は出せない(泣)そんなことを考えながら
着替えていると隣の女子更衣室からガタタッ、ドタンと言う音とともに
「きゃあっっ!」
と言う声が聞こえた。チャンスと思いすかさず隣に行き
「亜美ちゃん大丈夫?すごい音したけど・・・。入るよ?」
返答を待たずに入室。すると裸の亜美ちゃんが倒れてて・・・。
などと妄想していたらムラムラしてしまった。全裸になって誰もいない
更衣室をしばし楽しむ。するとコンコンッとノックの音がして
「○○クン着替え終わった~?入るよ~?」
と亜美ちゃんの声がしたので俺はあわててタオルを巻いて着替えようとした
途端、見事にすべってひっくり返ってしまった。しこたま頭を打ちう~んと
うなりながら周りを見ると、そばには制服姿の亜美ちゃんが
心配そうな目で俺を見ていた。
「○○クン、大丈夫?」
頭がズキズキするが自分の姿も気になるのでナニをおいても確認する。
タオルは巻かれているようだ。よかった。でもある意味残念。フルチン姿
でもそれはそれでよかったのに・・・。
「頭打ったみたい。すげー痛い。」
「じゃあ少し落ち着くまでそのままの方がいいんじゃない?
 急に動くときっとあまりよくないから・・・。」
「そうかもね。じゃあちょっとこのままで。」
この状態も悪くないな。タオル一枚かかっているだけでほぼ裸、隣には
かわいい亜美ちゃん。スカートはミニと言うほどでもないが短めだ。
しかしなぜ女子のスカートは、入学したての一年生の頃はひざ下の長さ
なのに学年が上がるごとにスカートを短くしてゆくのだろう。
男子にとってはありがたい事だが。
「○○クンは覚えてるかな~?子供の頃私たちよく遊んだじゃない?
 いつか裏山でおっきい犬にほえられた時、わたしの手を引いて走って
 助けてくれたよね。あの時はすごく嬉しかったなぁ・・・。」
そういって俺の顔をじっと見つめている。俺は照れくさくて目をそらした。
「あの時はけんにぃがいてくれたし。」
すると亜美ちゃんが少し近づいてきてちょこんとひざを抱えて座った。俺は
スカートの下をのぞける~っと嬉々として、しかし平静を装い視線を流す。
プールのバックで見えないようにしっかりガードされていた(泣)。
そんな馬鹿な俺を見抜いているのか亜美ちゃんはストレートに
「私のパンツ見たいの(笑)?」
と聞いてきた。俺は恥ずかしくて真っ赤になり、どぎまぎした。
「うふふ。かわいいね。でもパンツは見せられないよ。
 だって私今スカートの下何もはいてないもんっ(笑)。」
「!!!」
なんと!俺は神様を信じることにする。ありがとう。
「あ~っ、私のHな姿想像したでしょう~?勃ってるよ?」
そりゃそんな事いわれて勃つな言うほうが無理だよ。
「野良犬から助けてくれたお礼シテあげる。」
亜美ちゃんは俺のタオルをとるとしなやかな手で俺のを愛撫し始めた。
ときおり顔を近づけて俺のを咥える様な仕草をしてくる。その仕草のときに
亜美ちゃんの長い髪が俺の太ももの辺りを、なまめかしくいたずらに
刺激していく。やばい。このシチュエーションも手伝ってすぐにでも
イってしまいそうだ。
「気持ちいい?」
「すごくいい・・・。
 亜美ちゃん、俺・・・」
イっちゃいそう、と言おうとした瞬間思い切りドクン、ドクンと
出してしまった。
「わっ。びっくりした。もういっちゃったの?
 いっぱい出たね(笑)。まさかスカートには飛んでないよね?
 まっ、スカート汚したら中段(突き)からの上段廻し(蹴り)で
 命は無いものと覚悟せよ(笑)。」
亜美ちゃんはそういって笑っているが俺は本当にスカートについていないか
心配で笑えない。どうやら空手は続けているようだ。
「はい、ティッシュ。学校のゴミ箱には捨てないでよ。」
舐めてキレイにしてくれないの?と言いたかったがプールに沈められ
かねないのでぐっとこらえる。自分でティッシュで拭いてる姿は
なんとも情けない。亜美ちゃんがこっちを見つめている。その瞳が
なんとなく妖しさを帯びているのは気のせいなのかと考えていると唐突に
「○○クンはサ、彼女とかいるの?」
「いないよ。」
「ふーん。じゃあさ、こんなコトしてもらった事もないでしょ?」
そう言うと亜美ちゃんは俺のを口にもっていき
舌をゆっくりとからめていく。
「うぁ・・・。」
やわらかな唇と長い髪、官能的な刺激をするからみつく舌に俺のは瞬く間に
硬くなってしまった。さっきイったばかりなので2度目はもう少し
耐えられるかと思ったが、亜美ちゃんの妖艶な舌使いでさっきと
さして変わらない短い時間で果ててしまった。
だが亜美ちゃんはまだモノ欲しそうな目で俺を見ている。
「私、濡れてきちゃったみたい。
 ねぇ、私のことも気持ちよくして欲しいな。」
小さな声でそう言うと後ろを向き、腰を浮かした姿でねだっている。
スカートをまくりあげると驚くことに本当にノーパンだった。
だが経験ゼロの俺はどうしてよいかわからず、指?口?それとも
このまま・・・とちょいパニックになり固まっていると
「ね、舐めてぇ。」
イエッサーとばかりに亜美ちゃんを味わう。さっきしてもらったように
ゆっくりと舌を這わせ一生懸命に愛撫した。そうして夢中でいろいろ刺激
していると明らかにピクンとなるポイントがあることに気づいた。
ほかの場所を責めながら、たびたびそのポイントを責めると
「あっ、あんっ。
 ん、はんっ。ああっ。」
と亜美ちゃんがなまめかしい声を漏らす。しばらく愛撫し続けると
亜美ちゃんの息づかいも荒くなってきて
「ああっ、いいっ。んん、
 あん、あっああっあっ。」
ポイントを集中的に刺激すると
「あぁ、はぁっ、ん、あ、ちょ、
 ねっ、ぇ待っ、だめぇ、イっちゃう、イっちゃうよっあっ
 んんっっ、あぅん、あっん、あっああっああぁんっっ」
ピクピクッと腰を震わせるとそのままタオルに顔をうずめるように
ぐったりとしている。
「はぁはぁ、はぁ。」
亜美ちゃんは俺を見ると、にこっと微笑んで
「すごく気持ちよかったよ。」
と言ってくれた。俺はなんだかとても嬉しくなって舞い上がっていると
亜美ちゃんにどんっ、と仰向けに倒されて
「いっぱい気持ちよくしてくれたから今日は特別だよ?
 制服が汚れると困るからタオルの上に置いてていい?」
俺がうなずくと亜美ちゃんは制服とスカートを脱ぎ裸になって
俺にまたがるとにっこり微笑んでいる。おもむろに亜美ちゃんが
手で俺のを握ると亜美ちゃんの部分にあてがった。さっきまでの
愛撫でヌルヌルになった秘部と俺のをこすり合わせるように
亜美ちゃんが腰を動かし始めた。クチュックチュッといやらしい
音を聴きながら亜美ちゃんのなめらかな腰つきを眺めていると
よりいっそう興奮が高まる。激しい動きになってくるとまた
あまり我慢できずに快感を解き放ってしまった。亜美ちゃんは
「早いよぉ。もぅ~。しょうがないなぁ~。」
とつぶやき一瞬何か考えたのか
「今日はここまでにしよっ。」
と言うので俺は
「亜美ちゃんと最後までしたいな。」
と頼むと
「未来の彼女さんに最後はとっといてあげなよ。」
と諭されたので仕方なくわかったと言い二人で服を着て
別々に家に帰った。

 
279
2009/11/01 18:40:01 (Ptg5ULLY)
友達の家は両親が働いて昼間は誰もいない。何度も遊びに行って妹が
可愛い事を知り、連れと協力して毎日のようにレイプしている。
1人が友達と外で遊んでいる間、他の3人でエッチする。
もちろん彼女には誰にも言わない様に言っている。もう中学生だから、
さすがに逆らうとどういうことになるかはわかっているようだ。
昨日、今日は休日だからエッチができない。。
明日は俺の当番じゃないので、たっぷりエッチしてたっぷり出してやる。
知らない兄貴はほんとバカだよ・・

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