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削除依頼
2010/09/05 21:10:10 (Jj2T0Ya6)
クラスメートのノギの家で飲み会をした。

酎ハイ、ビール、ワインを買って男4人で飲んでたら、ノギの中3の妹が部屋にシャズナのCDを貸してくれって入ってきた。ちょっとヤンキーの茶髪でぽっちゃり気味で可愛くはなかったけど、かなり巨乳で、風呂上がりらしく薄手のTシャツに透けた水色のブラジャーがめちゃエロく見えた。
オレは妹に(名前覚えてない)、『ちょっと一緒に飲もうや!』
と言ったら、ノギは親に怒られるからやめろって言ってきたけど、妹はまんざらでもなく、30分くらい一緒に飲んだ。

それから妹は気持ち悪いから寝ると言って部屋に帰った。
そっから順番に風呂に入ることになった。
自分の番になると、興奮が止まなかったオレは風呂場の脱衣カゴをあさった。
もちろん、妹の下着を探してたけど最初に見つけたのはモカ色の光沢のあるレースのショーツだった。間違いなくノギの母親のモノだったけど、ちょっとシミのついた股間の部分に吸い付いた。シコりながら舐め回してたらすぐイキそうになったから、一旦止めて妹のを探した。

また母親のモカ色のブラジャーが出てきたから、取りあえず乳首が当たる部分を舐め回してから自分の身に付けた。
やっと妹のモノらしき、青白のボーダー模様の綿のショーツを見つけた。クロッチ部分に吸い付いて苦味を味わいながら、母親のショーツでしごいてすぐイッテしまった。

風呂から上がってまたちょっとみんなで飲んでたらオレ以外3人とも寝てしまった。

もちろんオレは隣の妹の部屋に行った。

電気はつけたままで、布団もかぶらず妹はくの字になって寝てた。
酔った勢いもあってオレはいきなり妹の唇を舐めた。全く反応がなかったから、ビンビンになったアソコの先を唇に当てた。そのまま唇にこすりつけてると、いきなり
『電気消して』
と、妹がしゃべったのでホンマにびっくりしたけど、電気を消した。
そっからしゃぶってくれたんですが、童貞だったオレはまたすぐにイッテしまい、恥ずかしさと気まずさで、すぐ出て行ったしまい、夜中に自転車でなぜか家まで帰った。
256
2010/08/29 07:32:01 (Rtb3tgZA)
俺は、ある日用事があり鶯谷駅を降りた。
そこは、駅周辺がラブホ街用事を済ませ駅に向かって歩いているとラブホから出てきて男にバイバイと手を振る女が目に入った。
すると女が俺の方を見た
俺は、すぐに友達の妹だとわかった
女も俺が誰だか気づいたみたく足早に歩いて行った
俺が追いかけでKちゃんだよね?
援交してるんだ!兄貴に言っちゃおうかな?
あれKちゃん彼氏いたよね?
彼氏にナイショで援助交際?
言っちゃおうかな?
と言うとKちゃんは、絶対に黙っててお願い
なら俺の頼み聞いてくれる?
Kちゃんは、わかった聞くと言った。
俺がKちゃんを俺のフェラ専用の奴隷にしたい
と言うとKちゃんは、
奴隷?奴隷って何するの?俺が奴隷って言うか俺の言いなりになる女って意味
そうして俺は、Kちゃんをフェラ専用奴隷にしてKちゃんの援助交際を黙認してあげてるがKちゃんが抵抗したらKちゃんの兄貴や彼氏に話すつもりだ
Kちゃんには、フェラさせて口内に出した精液を全部飲み干すように命令してる飲み干せなかったら話すと言っている
最近は、更に奴隷扱いをする為に裸にして麻縄で後ろ手に縛りアイマスクさせてフェラさせている
イラマチオもさせてみるがイラマチオだと精液を吐き出してしまう
一度食後からあまり時間がたたない時にイラマチオさせて嘔吐されて
ゲロと唾液でぐちゃぐちゃの状態でフェラ続行させ
終わったあとのKちゃんの姿がレイプされた女みたくなってた
後ろ手に縛られゲロまみれで精液をぶっかけられてベッドに横たわるKちゃん
性奴隷Kちゃんの誕生
俺の精液を飲み干すKちゃんこれからもよろしく
いずれは、下の口でもフェラしてもらうよ
もちろん下の口でも膣内射精で飲んでもらうよ

257
2010/08/10 02:52:29 (tPaDpnUG)


実家暮らしの女友達(以下Aちゃん)の家に、友達何人かと泊まりに行った時の話です。

その友達は小学校からの同級生。
家族ぐるみのつき合いで、Aちゃんの6つ下の弟(以下Tくん)とも、それなりに仲良しでした。


Tくん、昔からかわいくてかわいくて、Aちゃんに

「Tくんの童貞ちょうだいね★」

なんて冗談でよく言ってました。


そんなTくんも今年から高校生。
身長も180以上で、スポーツマン。体は完全に男、です。



夜ご飯をご馳走になってるときから、よく目が合ってキュンとしてました。ドキドキ。



寝巻きで廊下をすれ違ったとき、じっと見つめられました。


「おやすみ」を言って一旦みんながいる部屋に戻りましたが、落ち着きません。


Tくんとえっちしたい。


それしか考えられなくて、みんなが寝静まってからTくんの部屋に行きました。


ノックもせずに部屋に入ると、Tくんはパソコンに向かっていました。

「Tくん」

「ひなちゃんどうしたの!?」

「シーッ!内緒で来たから」

「どうして?」



Tくんにソフトキス。

向かい合うように椅子に座ってるTくんの上に座ります。



「えっちしたいな、思って」

「えっ!!??」


「お姉ちゃんに内緒にできる?」

「できるよ・・!」
言うと同時に押し倒されました。



やっぱり童貞ではなくて残念でしたが。
激しさに、というか興奮がすごくて、もう何も考えられなかったです。

おちんちんもおっきくて、期待通り。
Tくん寝転んだ状態でフェラ。
あまりに気持ちよさそうなのでがんばったら、お店みたい!と言ってました。
おいおい行ったことあるのか?



「ちょっと待って待って・・・ん・・・くぁっ」


と言って一回目射精。
Tくんなんか悲しそうな顔してます。
かわいすぎます。

T「これで終わりじゃないよね?」

ひ「どうして?」

Tくんに覆い被さりながら、密かに挿入準備。

T「だって、、、えっちしたいってあぁっ・・・・」


Tくんが言い終わる前に挿入。
ガンガン腰振りました。


おっきくて堅くて、ほんとに最高です。

バレたら終わりなのであたしは声我慢してましたが、Tくんは


「はぁ~・・んあ・・・っく」


ってずっと喘いでました。

「ひなちゃん、ぬいて。出る」


と言われたので、加速。

Tくんには中だしさせようと思いました。
なんとなくイタズラ心ですね。


「ムリムリ!・・・・あっ・・・」

中でビクビク。
抱きつくと、ほんとにただの男の体なんです。


最高でした。

またしたいです。




もうちょっとでAちゃん家から出るみたいなんで、えっちしまくりたいと思います。

ごめんねAちゃんm(_ _)m
258
2010/08/02 18:16:36 (f0q24hz2)
軽く揉んでいるうちに低周波のタイマーが切れ、端子を外すと痛みが治まっ
ている事が確認できたが、患部を湿布してマッサージを再開させた。両脚を開
かせ、パンティーを少し下げ、後ろをTバック状にして股関節のマッサージを
始めたのだが、時折綺麗な色をした肛門と大陰唇が露になり、何時しか目が釘
付けになっていった。
 本当は重要な事ではあるが、絶対に一般の患者様には聞けない事だが、セッ
クスの際に腰痛の元となる体位があるので、思い切って確認する事とした。最
後にセックスした時期を聴くと、旦那が亡くなる直前の今から3年ほど前で、
殆どが正常位であったらしいが、流れの中でバックや座位もあったらしい。そ
の程度なら然程腰に負担はかからないが、無理な姿勢は腰に良くない事を伝え
た時だった、恐らく敦子自身がかつてのセックスを思い出したのか、大陰唇が
露になる度に甘酸っぱい香りが漂い始めた。
 恥骨をマッサージしたいと伝えると以外にも2つ返事で了解されたので敦子
を仰向けにさせた。マッサージ和始めると敦子の整った鼻は、その穴を大きく
広げ目を閉じ、口は吐息を遮る様に閉じられた。恥骨の場所が場所だけにクリ
トリスへも刺激がダイレクトに伝わっている筈だ。何時しか透き通った白さの
乳房も紅潮していた。
 意味もなく、断りもなくパンティーに手をかけて降ろし始めると敦子の腰が
浮いた。敦子はマッサージのために両脚をM字に開脚させていたので、膝まで
は容易に下げられたが、一筋の糸がパンティーから伸びていた。完全に濡れて
いた。全裸になった敦子に濡れている事を伝えると顔を紅潮させて恥ずかしが
ってはいたが脚は開いたままである。自分は徐に敦子の股間に顔を埋め、溢れ
くる愛液を全て嘗め尽くしていると敦子は幾度となく仰け反っていた。舐め続
けながら自分も下半身だけ裸になると診療ベッドに上がり、膨張しきったモノ
を股間に擦り付けながら敦子の上に重なって、柔らかな乳房を持て余し気味に
揉んで、唇を重ねた。無抵抗で舌を受け入れてくれたので長い時間をかけてキ
スをしていた。耳朶とうなじが弱かった。軽く舌を這わせただけで腰を動かし
始め、流れの中でスッポリと収まってしまったが、どんな風に開発されたの
か、ハタマタ天性のものなのか締まりが半端でない。大きさは並でも持久力だ
けは自慢だったはずが何時しか最高潮になってしまった。妻との営みが1週間
ご無沙汰だった影響もある様だ。慌てる様に敦子から離れ、顔を起こして口に
捻じ込んだ瞬間、喉の奥へと勢い良く放出してしまった。敦子は紅潮した顔で
全て飲み込むと愛液にまみれたモノを舌で綺麗に拭き取ってくれた。不覚にも
口の中で再び強度を復活させてしまった事もあり、2回戦へと突入した。これ
だけの身体を持った女性であるから、様々な体位を味わいたかったが、腰の事
もあり、ひたすら正常位で終始させた。
 その後、診察と称して休診日に敦子が来院し始めた。貧乏所帯で1人だけで
の営業であるため、診療室での逢瀬が日常となった。
259
2010/08/02 17:08:32 (f0q24hz2)
自分が小学校の3年生になった頃まで隣家に同い年の幼馴染の広幸が住んで
いた。自分達が小学校に上がる直前に広幸の父親は他界し、入学して間もなく
妹の敦子が誕生した。幼少時は常に広幸と行動を共にし、毎日の様にお互いの
どちらかの家で夕飯を食べ、一緒に風呂に入り、同じ布団で寝ていた間柄であ
った。それで敦子の成長はまるで自分の妹の様に間近で見届けていた。広幸の
母親が再婚する事になって隣家は引越しをし、以来広幸一家との音信は途絶え
ていた。3年前に自分は脱サラをして整体師の資格を取得して地元に昨年治療
院を開業し、細々と経営を始め、それでも休む間もないほどに患者様が来院し
始めた頃の事だった。前回の予約をキャンセルされた患者様が来院された時に
その方が身の上話をされたのだが、甥子さんが不慮の事故で急逝されたので前
回来られなかったとの由だったが、なんとその甥子さんこそ小学校3年生まで
隣家に居た広幸の事であることが判明した。自分は詳細を確認した上で四十九
日の朝に墓参する事にした。お寺さんは治療院から歩いて10分足らずの小高
い丘にあった。
 多少息切れしそうな斜面を登りきった所にある墓所に広幸は眠りについてい
たのだが、坂の終わり際に墓石を探す様に顔を上げると見覚えのあるご婦人が
途方に暮れる様に佇んでいたのだが、初老の域に入ってはいたがまさしく広幸
の母親だった。挨拶しながら近付くと広幸の母親に足元の墓石の階段に1人の
女性が苦しそうに蹲っていたのであった。挨拶とお参りを済ませて話を伺う
と、蹲っていたのは敦子で、水や供物を1人で持って、尚且つ母親を支えなが
ら登りきった敦子は腰痛を訴えて蹲り、痛みが引くのを待っていた所だったの
だ。急遽敦子をオブって2人を治療院へ案内した。道すがら自分の近況を伝え
ながら敦子の身の上を聴いた。3年前に2年連れ添った旦那に先立たれて、婚
家から戻った敦子にとって広幸は金銭面でも精神的にも唯一無二の支えであっ
たらしい。
 不謹慎だが、28年ぶりにオブッた敦子の胸は信じられない程に福与かで、
極力揺れない様に歩いた心算であったが、歩を進める度に背中へ弾力の心地よ
さが伝わっていた。母親を待合室に待機させて敦子を診療ベッドに座らせた。
熱帯夜明けの猛暑を予感させる暑さに加え、坂を登った敦子の身体からは止め
処となく大量の汗が溢れていた。診療のために来ていた被服を脱がせると小柄
でスレンダーな身体にはとても似つかわない胸がブラジャーを弾き飛ばさんば
かりにその中に押し込められていたが、見惚れる暇もなかったので、ゆっくり
とうつ伏せに寝かせて触診を始めた。触診の際に窮屈そうなブラジャーは金具
を外して行ったのだが、微妙に脊椎と骨盤の歪みを感じ取れたが、今の腰痛の
直接的な原因とは思われなかったので、患部には低周波治療を行いながら、骨
盤の矯正を行う事を敦子に伝え、了解を得た。
 腹の下をゴムバンドを潜らせるために上体を左右の転がした際に青い血管が
無数に浮き出る程に白く透き通った乳房と、処女の様な綺麗な色をした小振り
の乳首が見えた。低周波の端子を患部にセットし、頚椎からマッサージを始め
て徐々に下方へ触手を移動させ、骨盤矯正のために臀部のマッサージに移っ
た。
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