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2011/02/12 17:57:37 (OzkxIqGV)
中二の頃に部活で一緒になった加藤。
ウマが合ったのか、大学になっても付き合いは続いた。
時々遊びに行っては加藤の家で夜を明かす事も度々あった。

この加藤には妹のサキがいる。
兄妹の仲も良いので俺達の会話に入り込む事もしばしば。
可愛いな~とは思うが特にどうこうとは考え無かった。

朝まで加藤の家で過ごし、同じ大学に通っていたので一緒に登校する時には、ついでにこの妹も高校に届ける事や、遊びに来るなら妹を拾って来てくれ!と頼まれる事もある。

「すいませんわざわざ、お邪魔ま~す」
てな感じで何回か拾いに行った。
比較的お堅い女子高だからか、ある日校門前で拾うと女性が飛び出して来た。
「加藤さん!どこへ行くの!?」
スーツを着てる所から、多分先生なんだろうな~って感じ。
サキは呼び止められ、面倒臭そうに乗りかけた車から降りた。

先生と話しをしたサキは車に戻ると少し怒っている。
「ようさんの事、誰なのあの男の人は?だって!」
どうやら男に堂々と送り迎えさせてると思われたらしい。
先生を見ると申し訳なさそうにこちらへ何回か頭を下げていた。

「あ~そうか(笑)怪しく無いって解ればそれで良いや」
そう行って送り届けた。

別の日に遊びに行った際に再びこの話題になった。
自分達の高校も、かなり校律は厳しく、女子高ならなおさらだろ!?なんて会話をしていた。

「俺がサキちゃんに手を出す訳がね~じゃん(笑)」なんて言ったが、ここ最近のサキの行動が気になっていた。

兄貴に気を遣ってかベタベタはしないが、距離を縮めようとする雰囲気を感じていたが、気付かない振りをして理由を付ける様に距離を開けたりした。
時にはショートパンツって言うの?
ジーンズの短いパンツでやって来れば多少は目が行ってしまう。
そんな視線を楽しんでいる気もするがあえて気にしない様にしていた。

ある日加藤が先に寝てしまい、声を掛けても反応が薄い。
帰ろうかどうしようか迷っていると、サキが部屋に入って来た。
「あれっ!?お兄ちゃん寝たんだ?ようさん、もし大丈夫だったらコンビニまで乗せてって欲しいな~なんて!」
ニコニコお願いされればしょうがね~な、と言いつつ断る理由も無いので送る事にした。
東北の田舎だし、夜は暗いし冬だったので雪もある。
しかしサキはそんな時なのにショートパンツだった。
寒くね~の?の問いに、だから送ってもらうの!と最もな返事だった。

続く
251
2011/01/19 22:48:14 (vuvLSU5i)
隣に住む幼なじみの家へ春休みを利用して東北から従姉妹が来ていた。
その親友から土曜に従姉妹の面倒を一緒にみて欲しいと電話があった。

朝、待ち合わせ時間に出ると従姉妹を紹介された。
友美11歳、佳美7歳、美香5歳の3姉妹。
5人で八景島に行き水族館を見てから早めのランチを食べた。食事を終えると友美がジェットコースターに乗りたいと言い出した。
親友は絶叫系が苦手だったから午後からは俺と友美だけ別々に行動することになった。

いろんな乗り物に乗ったり、待ち時間に話たりしてだいぶ打ち解けた。
ストレートの長い黒髪に細身のロリ体系が好みだったから手を繋いだりして俺なりに楽しんだ。
連絡があり集合場所に移動したときに「明日も会いたい」と言われ、自販機の陰に引き寄せ無理やり約束のキスをした。

翌朝、車を出すと少し離れた所に待っていた友美を乗せてそのままホテルに直行した。
友美は困惑していたがマセた服を着ていたのでサングラスを掛け強引に手を引いて中に入った。
ドアを閉めた瞬間、後ろから抱きついてキスした。耳まで真っ赤にしていたが友美も舌を絡めて応えてくれた。
身長差があるのでソファーに移り耳や首筋に舌を這わせながらスポブラすらしていない友美の服を脱がせた。スカートを下ろし、ショーツの上から触るとすでにうっすら湿っていた。
「恥ずかしい」と言うので俺も服を脱ぎベットに移動した。首筋から脇、ペッタンコな乳首へキスしながら下へ向かう。
赤いリボンの付いた白いショーツを左足だけ抜いて膝上まで上げた。ツルツルの縦筋が更に興奮をあおり、夢中になってしゃぶりついた。
左右にひらくと小さなクリが立っていて舌先に力を込めて擦り上げた。かわいい声とともに蜜が出はじめたので、クリを指先で擦りながら幼い蜜を味わった。11歳の蜜は濃厚で完全に勃起していた。
我慢出来なくなり無毛の縦筋にフル勃起した肉棒を押し当てた。カリの部分が入った所で「痛い」の声。上下左右に擦りながら不意を付いて奥へ進め、時間をかけて根元まで押し込んだ。
凄く狭い友美の中をゆっくり抜き差ししながら唇を重ね唾液を飲ませる。痛みに耐える彼女は何をされても拒まない。
しばらくすると結合部からグチョグチョと音がしてきて友美もハァハァと喘ぎだした。俺も限界が近づいてきてフルスピードで打ちつけ、奥深くに大量の精液を放った。

その後ガッツリ3回も中だししてしまった。親友には内緒の思い出でした。
252

アミちゃんと・・・

投稿者:masaya ◆ysXXKiBaak
削除依頼
2011/01/03 14:05:16 (J9OC0zBO)
中3の時、中1のアミちゃんから「好きです、付き合って下さい。」と告白さ
れた。
アミちゃんは同じクラスの友人Yの妹だった。

アミちゃんが入学してきた時から可愛いなぁと思っていたので、もちろんOK
した。
二人のデートは、もっぱらアミちゃんの家でする事が多かった。
アミちゃんは二人の交際を学校の連中はもとより、兄のYには絶対知られたく
ないと言い張ったからだ。

アミちゃんの両親は共稼ぎで帰りは遅い。Yは野球部の練習があり、帰宅は夕
方になるので下校から1、2時間は家で二人っきりになれた。
学校ではおとなしい印象のアミちゃんだったが、二人だけになると積極的だっ
た。

付き合いだした初日にキスをせがんできた。僕にとってはファーストキスだっ
たが、アミちゃんは初めてでは無いようだった。
3日間ぐらいはキスだけだったが、しばらく経つと大胆になってきた。いつも
の様に抱き合ってキスをしていると、アミちゃんの手が僕の股間に伸びてき
た。
ビックリしてアミちゃんを見ると、はにかみながら「スゴイ、硬くなって
る。」「先輩も私の触っていいですよ。」と言った。

年下のアミちゃんにリードされる形で僕はスカートの中に手を入れ、股間を触
った。
薄いパンツの布地を通して恥丘の形が感じ取れ、ものすごく興奮した。
するとアミちゃんは僕のズボンのチャックを下ろし、カチカチに勃起したペニ
スを出して扱き始めた。

予想もしなかった出来事だった。
(この慣れた手つきは明らかに経験者だ。相手は一体誰だ?)色々な想いが錯綜
したが、オナニーを遙かに凌駕する快感に何も言えずに身を任せてしまった。
絶頂が近づき、「おぉーっ、」と声を漏らすと、驚いたことにアミちゃんはペ
ニスを口に含んできた。
口の中は温かく、亀頭に絡みつく舌がさらに快感を倍増させた。
僕は頭が真っ白になり、思わずアミちゃんの頭を掴んで腰を前後させ、熱い塊
を口の中に吐き出してしまった。

はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら床にしゃがみ込んだアミちゃんを見下ろし
た。
ティッシュに精子を吐き、「気持ち良かった?」と聞くアミちゃんは今までに
見たことも無い様な、大人の顔をしていた。

その日から更に過激になり、全裸になってお互いの体をまさぐり合った。
アミちゃんの胸の膨らみは小さく、陰毛は産毛程度。幼さが残る体つきだった
が、僕の拙い愛撫にも激しく悶えた。
アミちゃんが経験した相手が誰なのか気にはなったが、それを口にしたら関係
が終わってしまう様に思え、何も言えないままだった。

付き合いだして2週間目。
「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいですよ。」とアミちゃんが突然言い
出した。
こうなる事を期待はしていたが、がっつくとカッコ悪いと思い、少し黙ってい
た。
すると、「私がこういう事をするの初めてじゃないって、もう分かっちゃって
ますよね。」「でも、まだ挿れた事は無いんです。私が好きなのは先輩だけで
すから!!」
「先輩、私の処女をもらってくれませんか!?」と俯きながらアミちゃんが言っ
た。
そんなアミちゃんが愛おしくなり、「アミちゃん好きだよ!! アミちゃんは僕
だけのものだ!!」
そう言って抱きしめてキスをした。
253
2010/12/18 16:21:22 (Oyf72xol)
友達のいとこが2コ上のミユって女で、昔から知ってたんだけど、中学入った
くらいから凄い荒れだして、ギャルっぽい格好するようになったんだ。

俺が小6の時の話。
学校帰りに、ヤンキーが乗るような車が横に停まって、何かなと思ったら、ミ
ユが乗ってて、「お前も乗れば」って言われたから乗ったんだ。
車には怖そうな男3人と制服のミユが乗ってて、ミユは男達と仲よさそうに話
してた。俺は助手席に座らされて、怖かったので、大人しくしてた。

しばらくして、後部座席が静かだなと思って後ろを見たんだ。
そしたら、真ん中のミユと左隣の男がキスしてた。それだけじゃなくて、右隣
の男がミユのスカートに手を入れて動かしてた。。。
そこからは、見てはいけないものを見た気がして寝たフリをしたんだ。

ベルトを外す音。
「車の中じゃやだ」ミユの声。
「じゃ、みんなで俺んち行ってゴピーしよ。」男の声。
「このガキもいっしょに?」運転してる男の声。

結局、俺は自分の家の前で下ろしてもらった。

大人はすごいなと思った経験でした。
でも、今考えると、ミユも当時まだ中2だし。。。
254
2010/12/10 21:16:48 (q7yXiJNS)
中1のとき、"マコちゃん"という幼児がよく遊びに来ていた。
当時うちにはゲーム機がひと通り揃っていたので、三つ下の弟の友達たちが毎
日のように来てたが、そのうちのひとりの妹のが"マコちゃん"だった。
マコんちは両親の帰宅がけっこう遅いようで、一緒にくっついていたようだっ
た。

僕は最初は特に興味を持たなかったが、学校が春休みになったある日、自宅へ
戻るとマコが炬燵で眠っていた。
弟たちは二階でゲームをしている気配がしたので、ハブにされてそのまま眠っ
てしまったんだろうと予想できた。
雪国の春はまだ寒く、僕の炬燵に足を入れるとつま先に柔らかいものが触れ
た。
マコが炬燵の中で股を広げていたので、ちょうどそこに当たったようだ。
フニフニとパンツ越しに感触を楽しんでいると、小さな女の子のアソコがどう
なっているか興味が湧き、
マコの横に座ると炬燵蒲団をめくり、スカートをそっと持ち上げてみた。
アニメがプリントされたパンツは少しブカブカで、股を広げているところに隙
間ができていた。
僕はその隙間に指を入れると、サラサラした肌にぷっくりと膨らんだスジを何
度もなぞってみた。

ふとマコを見ると起きていて、パッチリしたオメメで僕を見ていた。
僕は慌てて、指を抜いたがマコは特に嫌そうな素振りも見せず、不思議そうな
顔で見ていた。
「マコちゃん、こうやってさすってもいい?」僕は何気なしにそう聞くと、
「いいよ」とうなずくマコ。
マコを抱き抱えるように引き寄せると、股ぐらから指を入れた。
ちょっとスジを拡げて、少し湿った割れ目のあたりを探ると、マコがむずがっ
て、「おしっこ!」と叫んだ。
僕はマコをトイレへ連れて行くと、パンツを下げて未発達な割れ目をマジマジ
みました。
パンツにはおしっこの染みがすごくついてて、正直萎えましたが、便座に座ら
せて割れ目をクリトリスのあたりを弄ると
「漏れちゃうよ・・・」とスカートの端をギュっと握ってマコが堪えていまし
た。
「マコちゃん、このままおしっこして」
僕は小さなクリと割れ目をそっと撫ぜながら、マコを尿意を促しました。
シャー・・・手に熱い水がかかります。僕はおしっこをガイドに尿で濡れた手
でマコの秘部を探った。
すると、少しだけ広がっている箇所があったので、中指を少しいれ込むとマコ
の身体がビクッと震えて瞬間的に強く出たおしっこが便座の外へ飛び散りまし
た。
マコの太もものあたりまでおしっこが飛び、それが伝って膝のところで丸まっ
ていたパンツまで濡れてしまい、
「お兄ちゃん、パンツびしょびしょ」マコは困って泣き出しそうでした。
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
僕はマコを脱衣所へ連れ込むと、互いに全裸にして入浴しました。
ぽっこりしたお腹にツインテールの柔らかい髪の毛、そしてちっちゃな割れ
目・・・
僕は洗面器でマコのパンツを手早く洗い、乾燥機へ放りこむと
「マコちゃんも綺麗にしないとね」とシャワーをかけました。
僕はとっくに勃起してて、泡立てたスポンジでマコちゃんを洗いながら、チ○
ポもこすりつけた。
「お兄ちゃん、くすぐったい」
さきほどまで泣きそうだったマコはキャッキャとはしゃぎ、チ○ポが首筋や乳
首などにあたると身を捩って笑っていました。
泡だらけになったマコをみて邪な気持ちになり、僕は浴室マットの上に腰を下
ろすとマコちゃんを持ち上げて、
チ○ポの上にまたがらせました。
もちろん、入るわけないんですが性器の接触に僕は興奮し、柔らかい幼女の割
れ目で何度も皮被りのチ○ポをこすり、
先っぽだけでも入らないかと何度もマコを抱えてゆっくりと割れ目に突き立て
ようとした。
何度もやっているうちに股間の泡が流れたのか、それまで乗せてもツルンと滑
ってマコの割れ目でチ○ポが擦られるだけだったが、
背中にゾワっとすると、亀頭があきらかに違う感触をうけていた。
マコががに股でつま先だちになり、これ以上入らないように耐えていたがちょ
っとだけめり込んでいた。
「イタタタ・・・あ・・あ・・お兄ちゃん、痛い・・・」
マコは自分に何が起こったのか理解できず、なんとか短い足で踏ん張っていた
が、ほとんど僕がマコを支えていたので、
おそらく持ち上げている手の力を緩めれば、もう少し埋没してマコの処女膜を
破るのは想像がついた。
ほんの少しだけ力を抜くとマコが僕の髪をクシャクシャにしながら、足がプル
プルと震えて、
「あ・・・あ・・お兄ちゃん、いたい。いたい~~~」と泣き出しそうだっ
た。
しかし僕のチ○ポもそれ以上はムリなのか亀頭が割れ目に入っているものの、
それ以上は根元からボキっと折れてしまいそうだった。

僕はそれ以上のことは諦めて、完全に仰向けになるとマコの小さなお尻をモミ
モミと掴み、性器同士をこすりあわせたりした。
僕はこの幼児が愛しくなり、マコにキスをすると、一瞬目を丸くしたが今度は
マコからブチューっと吸いついてきた。

「ここ触るの、いやじゃなかった?」
僕はマコをバスタオルで拭きながら聞くと、ニヤっと笑って「お兄ちゃんのエ
ッチ~エッチ~」とびっくりするような事を叫んで、裸のまま廊下へ駆け出し
ました。
キャッキャと笑うマコを捕まえると「お兄ちゃんのお嫁さんになる~」と無邪
気にそういった。
その笑顔に罪悪感がわいたが、「うん。わかった。お嫁さんにしてあげる。だ
から、今日のこと誰にも言っちゃダメだよ」と釘をさすと、コクンとうなづ
き、
「うん、もっかい抱っこして?」
僕はマコが遊びに来るたび、抱っこさせられることになった。




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