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友達の妹との体験 RSS icon

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2011/05/24 04:59:39 (CTfKk5nj)
大学の期末試験が終わり、麻衣が帰省するというので、僕も一緒に戻りま
した。
帰省といっても電車で一時間ほどで、駅の近くの麻衣の自宅へ寄ると、久
しぶりに由紀と会いました。
由紀はずっと髪を伸ばしていて、昔も背中ぐらいの長さがありましたが今
は編んでいてもお尻に届くぐらいの長さになっていました。
麻衣も昔は長かったのですが、大学の進学を機に短くしてしまったので、
長い髪が好きな僕には少し残念でした。
由紀は僕を見ると、少し驚いたのか奥へ逃げたのですが、麻衣が「ゆうち
ゃんだよ。昔来てた」というと、ひょこっと出てきて、
「こんにちは・・・」と恥ずかしそうにうつむいていました。

一週間、実家で過ごすといってたので僕もそれぐらい地元に滞在するつも
りでした。
久しぶりにあった由紀を思い出すと、きっとあのときの事覚えてるんだろ
うなーとムラムラしてきました。
由紀は小さかったので、忘れているかと思ったのですが、かなりエッチな
いたずらを繰り返したのでやっぱり覚えているのかなと思いました。

由紀の小さな割れ目を拡げて、指を毎回少しずつ入れていく。
痛くないよう、唾液を垂らして、たっぷり濡らしてからクリや入り口をい
じってからちょっとずつ押しこんでいく。
僕は指が細い方ではなかったですが、イケナイコトをしているのは由紀も
わかっていて、鼻息を荒くしながらも黙ってなすがままになっていまし
た。
大概、由紀が「・・・痛い」というと、この遊びはおしまい。
僕は由紀にパンツを履かせて
「今日はこんなに入っちゃったよ。由紀すごいね」と褒めてあげると嬉し
そうに笑ってました。

受験直前に受験する学校の下見に麻衣を誘いにきたが、まだ帰宅してなか
った。
由紀に聞くと帰宅したあと、出かけてしまったという。
いつもよりも早い時間で由紀とふたりきりになれるチャンスはなかった。
勝手知ったる麻衣の家で、僕は由紀を手を引いて、麻衣の部屋の押入れに
入った。
何度か由紀と隠れんぼして、この空間の意外な広さを知っていたので、僕
は閉めきって真っ暗にすると由紀に気付かれないよう、全裸になった。
そしていつものように由紀のパンツを脱がし、この日は初めて由紀を全裸
にした。
押入れの中は少し寒かったですが、肌を合わせてると暖かくて、緊張して
いた由紀も肌を合わせる温さにそれもやわらぎキャキャっとこの不思議な
状況を楽しんでいました。
僕は由紀の髪を指で漉き、なめらかな背中に指を滑らせると、由紀はくす
ぐったがって、仕返しとばかりに僕のチンコを握ってきました。
ふざけあいしながらも、僕の指が由紀の割れ目を拡げると、はしゃいで由
紀も黙ってしまいました。
いつもと違う雰囲気を察したんだと思います。
ビンビンになったチンコをすべすべの由紀の肌にこすりつけて、唾液で濡
らした指でクリや入り口をヌルヌルといじってました。
「お兄ちゃん・・・怖い」由紀がぎゅっと抱きついてきました。
僕は、性的な興味の対象でしかなかった由紀に、狂おしいほどの恋慕を持
ってしまい、何も知らない由紀にキスをしました。
僕もファーストキスでした。
舌を入れましたが、小さい口にねじ込むのは難しく、そのまますべすべの
肌を舐めながら下り、初めて由紀の股間に顔を埋めました。
おしっこ臭い割れ目やクリらしき突起を舌先の感覚だけで探り当て、そこ
に深いキスをすると由紀の身体がよじれました。
いつも大人しく僕のなすままになっていた由紀が身体をよじって逃げよう
とするのは初めてでした。
性経験の浅い僕は感じているんだと思い込み、舌を割れ目にねじ込み、皮
かむりのクリに強く吸いつき・・・
舌の愛撫でびしょびしょに濡れた由紀の未熟な穴を指でほじりました。
由紀の「ダメ、やめてお兄ちゃん」という声を勘違いし、気がついたら中
指のほとんどが由紀の中に入り、由紀は泣いていました。
そっと抜こうとすると、由紀は痛がり、僕もまた由紀の中に包まれた指が
自分のチンコのように思えてずっと入れたままにしておきたかったです。
由紀も衝撃が収まったのか、僕が優しく涙を拭いて添い寝のように抱いて
やると腕にしがみついてきました。
その指はまだ由紀の中に収まっていました。
僕はシコシコと由紀のパンツでチンコを包んで射精したあと、ようやく由
紀のオマンコから指を抜きました。
暗くて分かりませんでしたが、血らしきものはついておらず、由紀の処女
膜を破ったわけではないと、そのときはほっとして裸で抱き合っていまし
た。

夢のような一時から一転して、僕は受験失敗という罰を受け、この日のこ
とを反芻することもなく由紀と会えなくなりました。
あの日のことを由紀は覚えているのか、それが気になって仕方ありません
でした。

246
削除依頼
2011/05/18 18:56:29 (ulJ7I0JZ)
高校2年の時、所属していた軽音楽部内で告られました。今は見事な位普
通のおっさんになってしまいましたがw、高校時代はカッコ良かったの
で。

付き合い始めて1週間位して、僕の自宅に遊びにこさせました。親にも紹
介しました。

「今度は私の家にも遊びに来て。ただ、お父さんがいない時にね」

そう、彼女のお父さんは厳しいそうで、彼氏どころか男友達でさえ連れて
きたら何されるかわからんそうですw。お母さんは非常に理解があり色々
相談しているそうで、僕と付き合うときもアドバイスを求めたのだとか。

しばらくしてお父さんが休日出勤だったとき、ギターケース抱えて彼女の
家に行きました。彼女のお母さんが歓迎してくれましたが・・・。

彼女には、当時中学一年の妹がいました。妹もそのとき家にいて、僕も紹
介されました。後で聞いたのですが、その時彼女の妹は僕を見て「カラダ
中に電気が走った」そうでした。僕も「可愛いな」とは思いましたが。

彼女とはその後中々進展せず、結局キス位で終わってしまいました。僕は
ハードロッカーだったのですが、彼女が好きだったのはデスメタルw。さ
すがにデート中にデスメタルばかりってにのは、ムードもへったくりもあ
ったもんぢゃないっスw。

彼女とは数ヶ月&夏休みの間に自然消滅し。新学期が始まった頃、駅前の
本屋さんで音楽雑誌をパラパラめくっていた僕の肩を叩く手が・・・。

そう、彼女の妹でした。

「お姉ちゃんとは、結局終わっちゃったんですか?」
「う、うん、まぁね・・・。」
「やはりお姉ちゃんの好きな音楽、うるさ過ぎだったからですか?」
「あはは、それだけぢゃぁないけどね!」

話が思いの他弾んでしまい、マックでハンバーガーでも食べようか?って
ことになりました。

ハンバーガーを食べながら話をしていると、中学時代の友人と会いまし
た。

(友)「お!アキ、久しぶり!何ぃ、彼女とデートかぁ?」
(僕)「え、そんなんじゃ・・・」
(妹)「はい、そうですけど、何か?」
(僕)「え?」

友人が去った後、あっけに取られて元カノの妹を見ると、彼女は頬を染め
て下を向きながらもはっきりとした声で言いました。

「アキさんって、今彼女いるんですか?もしいなければ・・・」

可愛い女の子からの告白です、受けてあげるしかありません。その子がデ
スメタル好きでなかったからかどうかはわかりませんがw、元カノよりも
スムーズに関係は進んでいきまして・・・。

家が比較的近かったって事もあり、デートを繰り返して数週間後にはキ
ス。そしてその数週間後には、家族が出かけていた日曜日の僕の部屋
で・・・。

僕と元カノの妹は、童貞と処女を同時に喪失する事になりました。
247
2011/05/03 19:06:35 (F8atIJuz)
中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなっ
た。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってく
れて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きというこ
ともあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶す
るようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそ
り洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊
びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由
紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様
学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のよう
に慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりす
るようになった。

ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに
行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答え
た。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになった
のは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが
湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている
由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめ
た。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞く
と、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇ら
しげにいうので、からかっていろいろと問題を出
すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたの
は感心した。
しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触
っていた。
すべすべした幼児の肌の感触は心地良く、僕はつ
いにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくす
ぐったがってましたが、嫌そうではありませんで
した。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、
時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、
僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビ
ンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間か
ら指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れまし
た。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げ
ようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈
夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでま
かせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足を
かけて、お腹のところからパンツの中に手を入れ
ました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡
げて、ほとんどわからないような突起を指で探り
当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押し
こみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出
てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うよ
うに指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいな
い胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜる
と、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答
えました。
僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてま
した。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう
少し次のステップへ・・・と思って指を進める
と、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握
り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、
小さい身体には十分すぎるほどの異物だったよう
です。
僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好
きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と
由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめまし
た。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指
を押し当て、幼女の秘部を感触を楽しんでいまし
た。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱
がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこし
て剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆
に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せ
ました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、
射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴
口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫く
ことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があ
り、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケ
ットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀との
エッチな遊びを数回楽しみましたが、
バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣と
は別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したこ
とを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初の
ラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業
しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近す
る機会を得ました。


248

友人の妹ではなく姉

投稿者:尚人 ◆svKO9JAOss
削除依頼
2011/04/27 07:45:50 (WIqxs5DI)
去年のGW、高校のときからの友人信也と飲む機会があった。
飲んでる最中、信也が俺に言った。
『なぁお前、姉ちゃんどう思う?』
信也の姉は俺達より五つ年上の29才、五年前に結婚したが、三年ほどで離婚。
いきなりどう思うって言われてもな~。
面識はあったが、特別美人でもなく、特徴があまりない、普通の女性としか思ってなかった。
『お前にちょっと興味あるみたいなんだよ。彼女と上手くいってないんだろ?良かったらでいい話しだから。』
確かに彼女と破局寸前だった俺。
後日、信也にセッティングを頼んだ。
信也の姉、玲子、話しはスムーズに進み、なんとなく付き合ってみることにした。
付き合うようになり、何度目かのホテルにてのこと。
『尚人君、彼女となんで破局寸前になってるの?』
実は彼女にアナル責めをしようとして拒否され、それでもしつこくアナルにしようとした俺と喧嘩状態になった俺と彼女。
『実は尚人君の彼女と私、知り合いなんだよね。だから話し聞いてたんだ。嫌がることしたらダメだよ?』
玲子と彼女が知り合いだったとは知らなかった。
『でも私は嫌がらないから、してみる?』
えっ!?
『元旦那がさ、お尻してみたいってから、したことあるんだよね、私。』
してみたいと言うと、なんと玲子はバックから針のない注射器みたいなのを取り出し、お湯をアナルに注入し、トイレに向かった。
しばらくたって、ドア越しに音が聞こえた。
(シャー!ブッ!ブリッ!シャー!ボトン!プリプリ!シャー!)
排泄音だった。
出てきた玲子は、お尻を風呂で洗い。
『準備出来た』
俺にフェラし、立たせた物にスキンを被せ、ローションを俺の物と、自分のアナルに塗りたくった。
またがる玲子。
『入れるよ?』
狭い、きつい、あ、もう出そうになる。
玲子にヤバいと言う。
『前と感触違うでしょ?女も同じ、前と違う感触が楽しめるんだ』
動きを止めた玲子のおかげで持ちこたえた。
再び腰を動かす玲子も、感じているようだった。
でもすでに一度出そうになっていた俺は、長くは持たなかった。
多分三分と持ってない。
『どうだった?』
どうもこうもなく早漏。
俺は彼女と別れる決意をした瞬間だった。
前と後ろ、同じ女で二度美味しい。
最近では浣腸は俺の係りになっている。
でも排泄するとこを見られるのは抵抗あるみたいで、まだ見たことはない。
信也はいい女教えてくれた。

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友人のお相手は…

投稿者: ◆XwUm8kLEzk
削除依頼
2011/04/13 06:25:10 (plpyy/Cs)
童貞仲間でもあったオレの友人。つねづねバカげた女性への願望などを熱く語りあった仲なのだが。先月末に童貞卒してそれから女とヤリマクリ~らしい。行為の経緯や女体各部の感触そして女性のリアク等々。生々しすぎるというかとてもAV知識や妄想とは思えないレベル。とくにチンチンが女性器に包まれる時の悦びの話やさんざん敏感な粘膜をこすりあわせたあと女性最奥に性を放出する時の快楽の話ときたら。嫉妬でムカつくというかそれだけで勃起モノだ。そして一番問題なのは相手の女性が彼の妹だと明言していること。かわいくて華奢でそれでいてオッパイでかいアノ妹?。前から妹が日替わり男とヤリマクリで困る的な悩みをいってはいたが。経験豊富な妹とまさかそんなことに。兄妹でようやるわあ。しかも粘膜こすりあわせるとか最奥に放出するとかってことは妹に生ナカ出しばっかってことでしょ。なに考えてんだか…
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