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友達の妹との体験 RSS icon

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2011/03/19 00:10:43 (3imZD8wr)
もう10年くらい前かな?
まだ童貞だった頃、友人とエロ話してた時
どうしてもマンコ見たいって話になって、
友人の妹(当時12歳)を部屋に呼び出し、
強引に服を脱がせ、裸にして子供とは言え女の裸
を観察した。

泣きじゃくる友人の妹の体を触りまくり、膨らみ
かけた胸を揉んだりぷっくりと膨らんだ乳首を吸
ったり舐めたり・・・

つるつるのマンコを開いて中までじっくりと観察
して、膣の中に指を入れてみた。

当然痛がるのだが、友人が羽交い絞めにして俺は
無理矢理に指を入れていく・・・
2本の指を入れた時に血が出て、激しく痛がったの
で友人はビビって止めようと言いだしたが、
俺は膣の中が見たかったのでそのまま膣に入れた
指を広げて中を見ようとした。

だけど中は異様に狭くて少ししか広げられずに中
を見る事は出来ずに仕方なくその日はそれで止め
る事にした。

結局後日、俺と友人はその妹で初体験を済ませた
のですが、また機会があればその時の事を書き込
もうと思います。
読みにくくて申し訳ありませんでした。


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中学一年の時

投稿者:ナルト ◆aKf69uN2/o
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2011/03/08 09:08:49 (c02CHSEp)
同級生の友達ん家に遊びで泊まりに行った日の事。 その友達には2コ下の妹ちゃんがいたが、その日にたまたま兄妹喧嘩をしたらしく、僕が遊びに行った時にはその妹ちゃんが自分の部屋でいじけて泣いていた
一緒に遊ぼうと声をかけたが「お兄ちゃんが嫌い!嫌だ!」と言って取り付く島もない
しばらくすると友達とその親が夕食の買い物に行くとの事で、僕が留守番する事になり、一人でゲームをして遊んでいた
もう一度妹ちゃんに声をかけようと部屋に行くと、彼女は泣き疲れて寝ていた うつぶせで寝ておりスカートがめくれてパンツが丸見えだった
僕はエロ本で見たことのある「セックス」を試してみようと、妹ちゃんのパンツをゆっくり下ろした 可愛らしいお尻が出て来て、その奥を見てみると、見たことの無い割れ目があった 指を使って開いてみると、ビラビラのない綺麗なパイパンのピンクマンコが見えてきた
本人はよっぽど熟睡しているのか全く起きる様子が無いので、僕はギンギンに勃起したまだ剥けたばかりのチンポを、彼女のマンコにあてがった しかし彼女のマンコは固く閉ざし、全く濡れてもいなかったので、そのままどうすればよいのかも解らないまま、しばらくチンポをマンコに擦り合わせた
人間、必死の時は発想力も働くようで、リビングに軟膏のオロ〇インがあるのを思い出し、急いでそのオ〇ナインを自分のチンポに塗りまくった
いよいよ挿入が出来ると、もう一度彼女のマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めた するとニュル~っとチンポを締め付けるような圧迫感に包みこまれ、その初めての感覚に僕は出した事のない喘ぎ声を上げた
さすがに自分の体に起きた異常事態に妹ちゃんも気づいたようで、ゆっくりと目が開いた しかしまだ目が覚めきっておらずボーッとした顔をしている 僕は必死にごまかそうと、「ぐっすりと寝てるから、プロレスしてたんだよ」としどろもどろに伝えた それとほぼ同時に、彼女の中で最後の絶頂を迎えた
チンポに伝わる締め付けに耐えながら、ゆっくりと彼女から抜いてみると、彼女の肛門から濁った液体が出て来た 何も解らず必死にやった初体験はどうやらアナルセックスだったようだ
彼女もよく解らないままちょっとお腹が痛いと言いそのままトイレに行った どうやらレイプには気付いていないようだった

こんな感じで、友達の妹×パイパン×レイプ×中出し×アナルセックスと言う、一風変わった初体験は幕を閉じた
242
2011/02/12 17:57:37 (OzkxIqGV)
中二の頃に部活で一緒になった加藤。
ウマが合ったのか、大学になっても付き合いは続いた。
時々遊びに行っては加藤の家で夜を明かす事も度々あった。

この加藤には妹のサキがいる。
兄妹の仲も良いので俺達の会話に入り込む事もしばしば。
可愛いな~とは思うが特にどうこうとは考え無かった。

朝まで加藤の家で過ごし、同じ大学に通っていたので一緒に登校する時には、ついでにこの妹も高校に届ける事や、遊びに来るなら妹を拾って来てくれ!と頼まれる事もある。

「すいませんわざわざ、お邪魔ま~す」
てな感じで何回か拾いに行った。
比較的お堅い女子高だからか、ある日校門前で拾うと女性が飛び出して来た。
「加藤さん!どこへ行くの!?」
スーツを着てる所から、多分先生なんだろうな~って感じ。
サキは呼び止められ、面倒臭そうに乗りかけた車から降りた。

先生と話しをしたサキは車に戻ると少し怒っている。
「ようさんの事、誰なのあの男の人は?だって!」
どうやら男に堂々と送り迎えさせてると思われたらしい。
先生を見ると申し訳なさそうにこちらへ何回か頭を下げていた。

「あ~そうか(笑)怪しく無いって解ればそれで良いや」
そう行って送り届けた。

別の日に遊びに行った際に再びこの話題になった。
自分達の高校も、かなり校律は厳しく、女子高ならなおさらだろ!?なんて会話をしていた。

「俺がサキちゃんに手を出す訳がね~じゃん(笑)」なんて言ったが、ここ最近のサキの行動が気になっていた。

兄貴に気を遣ってかベタベタはしないが、距離を縮めようとする雰囲気を感じていたが、気付かない振りをして理由を付ける様に距離を開けたりした。
時にはショートパンツって言うの?
ジーンズの短いパンツでやって来れば多少は目が行ってしまう。
そんな視線を楽しんでいる気もするがあえて気にしない様にしていた。

ある日加藤が先に寝てしまい、声を掛けても反応が薄い。
帰ろうかどうしようか迷っていると、サキが部屋に入って来た。
「あれっ!?お兄ちゃん寝たんだ?ようさん、もし大丈夫だったらコンビニまで乗せてって欲しいな~なんて!」
ニコニコお願いされればしょうがね~な、と言いつつ断る理由も無いので送る事にした。
東北の田舎だし、夜は暗いし冬だったので雪もある。
しかしサキはそんな時なのにショートパンツだった。
寒くね~の?の問いに、だから送ってもらうの!と最もな返事だった。

続く
243
2011/01/19 22:48:14 (vuvLSU5i)
隣に住む幼なじみの家へ春休みを利用して東北から従姉妹が来ていた。
その親友から土曜に従姉妹の面倒を一緒にみて欲しいと電話があった。

朝、待ち合わせ時間に出ると従姉妹を紹介された。
友美11歳、佳美7歳、美香5歳の3姉妹。
5人で八景島に行き水族館を見てから早めのランチを食べた。食事を終えると友美がジェットコースターに乗りたいと言い出した。
親友は絶叫系が苦手だったから午後からは俺と友美だけ別々に行動することになった。

いろんな乗り物に乗ったり、待ち時間に話たりしてだいぶ打ち解けた。
ストレートの長い黒髪に細身のロリ体系が好みだったから手を繋いだりして俺なりに楽しんだ。
連絡があり集合場所に移動したときに「明日も会いたい」と言われ、自販機の陰に引き寄せ無理やり約束のキスをした。

翌朝、車を出すと少し離れた所に待っていた友美を乗せてそのままホテルに直行した。
友美は困惑していたがマセた服を着ていたのでサングラスを掛け強引に手を引いて中に入った。
ドアを閉めた瞬間、後ろから抱きついてキスした。耳まで真っ赤にしていたが友美も舌を絡めて応えてくれた。
身長差があるのでソファーに移り耳や首筋に舌を這わせながらスポブラすらしていない友美の服を脱がせた。スカートを下ろし、ショーツの上から触るとすでにうっすら湿っていた。
「恥ずかしい」と言うので俺も服を脱ぎベットに移動した。首筋から脇、ペッタンコな乳首へキスしながら下へ向かう。
赤いリボンの付いた白いショーツを左足だけ抜いて膝上まで上げた。ツルツルの縦筋が更に興奮をあおり、夢中になってしゃぶりついた。
左右にひらくと小さなクリが立っていて舌先に力を込めて擦り上げた。かわいい声とともに蜜が出はじめたので、クリを指先で擦りながら幼い蜜を味わった。11歳の蜜は濃厚で完全に勃起していた。
我慢出来なくなり無毛の縦筋にフル勃起した肉棒を押し当てた。カリの部分が入った所で「痛い」の声。上下左右に擦りながら不意を付いて奥へ進め、時間をかけて根元まで押し込んだ。
凄く狭い友美の中をゆっくり抜き差ししながら唇を重ね唾液を飲ませる。痛みに耐える彼女は何をされても拒まない。
しばらくすると結合部からグチョグチョと音がしてきて友美もハァハァと喘ぎだした。俺も限界が近づいてきてフルスピードで打ちつけ、奥深くに大量の精液を放った。

その後ガッツリ3回も中だししてしまった。親友には内緒の思い出でした。
244

アミちゃんと・・・

投稿者:masaya ◆ysXXKiBaak
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2011/01/03 14:05:16 (J9OC0zBO)
中3の時、中1のアミちゃんから「好きです、付き合って下さい。」と告白さ
れた。
アミちゃんは同じクラスの友人Yの妹だった。

アミちゃんが入学してきた時から可愛いなぁと思っていたので、もちろんOK
した。
二人のデートは、もっぱらアミちゃんの家でする事が多かった。
アミちゃんは二人の交際を学校の連中はもとより、兄のYには絶対知られたく
ないと言い張ったからだ。

アミちゃんの両親は共稼ぎで帰りは遅い。Yは野球部の練習があり、帰宅は夕
方になるので下校から1、2時間は家で二人っきりになれた。
学校ではおとなしい印象のアミちゃんだったが、二人だけになると積極的だっ
た。

付き合いだした初日にキスをせがんできた。僕にとってはファーストキスだっ
たが、アミちゃんは初めてでは無いようだった。
3日間ぐらいはキスだけだったが、しばらく経つと大胆になってきた。いつも
の様に抱き合ってキスをしていると、アミちゃんの手が僕の股間に伸びてき
た。
ビックリしてアミちゃんを見ると、はにかみながら「スゴイ、硬くなって
る。」「先輩も私の触っていいですよ。」と言った。

年下のアミちゃんにリードされる形で僕はスカートの中に手を入れ、股間を触
った。
薄いパンツの布地を通して恥丘の形が感じ取れ、ものすごく興奮した。
するとアミちゃんは僕のズボンのチャックを下ろし、カチカチに勃起したペニ
スを出して扱き始めた。

予想もしなかった出来事だった。
(この慣れた手つきは明らかに経験者だ。相手は一体誰だ?)色々な想いが錯綜
したが、オナニーを遙かに凌駕する快感に何も言えずに身を任せてしまった。
絶頂が近づき、「おぉーっ、」と声を漏らすと、驚いたことにアミちゃんはペ
ニスを口に含んできた。
口の中は温かく、亀頭に絡みつく舌がさらに快感を倍増させた。
僕は頭が真っ白になり、思わずアミちゃんの頭を掴んで腰を前後させ、熱い塊
を口の中に吐き出してしまった。

はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら床にしゃがみ込んだアミちゃんを見下ろし
た。
ティッシュに精子を吐き、「気持ち良かった?」と聞くアミちゃんは今までに
見たことも無い様な、大人の顔をしていた。

その日から更に過激になり、全裸になってお互いの体をまさぐり合った。
アミちゃんの胸の膨らみは小さく、陰毛は産毛程度。幼さが残る体つきだった
が、僕の拙い愛撫にも激しく悶えた。
アミちゃんが経験した相手が誰なのか気にはなったが、それを口にしたら関係
が終わってしまう様に思え、何も言えないままだった。

付き合いだして2週間目。
「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいですよ。」とアミちゃんが突然言い
出した。
こうなる事を期待はしていたが、がっつくとカッコ悪いと思い、少し黙ってい
た。
すると、「私がこういう事をするの初めてじゃないって、もう分かっちゃって
ますよね。」「でも、まだ挿れた事は無いんです。私が好きなのは先輩だけで
すから!!」
「先輩、私の処女をもらってくれませんか!?」と俯きながらアミちゃんが言っ
た。
そんなアミちゃんが愛おしくなり、「アミちゃん好きだよ!! アミちゃんは僕
だけのものだ!!」
そう言って抱きしめてキスをした。
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