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友達の妹との体験 RSS icon

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2011/06/09 02:56:35 (Z43VhGqt)
麻衣と約束があったのでと、麻衣の実家の前まで来ると由紀とばったり逢
いました。
白い清楚な夏服に長い髪、少し焼けた肌、手には水着のバックを持ってい
ました。
「こんにちは、由紀ちゃん」
由紀は少し陰のある表情を見せました。
やっぱりあのこと覚えてるんだと少しばかりの反省と興奮がわいてきまし
たた。
玄関を開けると麻衣と由紀のお母さんが迎えてくれたが、麻衣は留守でし
た。
ちょうど、そのときメールが来た。麻衣からでした。。
急用が出来たので、待ち合わせを明日にしてほしいという連絡。
少し早めに来たのが裏目に出たのか幸運だったのか、お母さんは僕を招き
入れ、冷たいお茶を出してくれました。
僕は由紀と入れることが少し嬉しく、麻衣からのメールのことは黙ってま
した。
お母さんは僕に謝ると、戻ってくるまでゆっくりしていってとよく冷えた
ビールを出してくれました。

まだ未成年でしたが、進められたビールを飲むと、お母さんはニコニコと
麻衣の彼氏が僕だったことに驚いたなどいろんな話をしました。
由紀は僕の横で自分の長い髪をずっと三つ編みにしていました。
しかし、時計を気にしていたお母さんが用事へあるからと言うと、由紀が
代わりにおつかいすると言いましたが
「お外暑いからいいわよ。お母さん行ってくるから勇人さんの相手して
て。麻衣が戻ってくるまでゆっくりしてらしてね」
と出かけてしまいました。

僕は由紀とお母さんを見送ると、そっと手を繋ぎました。
由紀はじっとこっちを見ていましたが、玄関に鍵をかけると怯えたような
顔をしました。
「由紀ちゃん、どうした?」と聞きましたが、黙ったままでした。
「怖いかい?あのことのせい?」と聞くと、由紀はうなずきました。

「だって、お兄ちゃん由紀に変なことしたもん」
「変なことって何?」そう聞くと、
「え?由紀のアソコにいやらしいこと・・・したし。他にもいっぱ
い・・。あっ!?」
僕は由紀のスカートの中の柔らかいところに触れた。
由紀は床にペタンと女の子座りして太ももを閉じました。
由紀は僕の手を掴んだが、太ももに挟まれた指先は薄い生地越しに由紀の
割れ目を刺激していた。
「ダメだって、そんなこと」
「嫌かい?由紀ちゃんが触ってて言ったのに」本当はそんなこといってな
いのに、僕はそううそぶきました。
「だって、お兄ちゃん触ったら、由紀おかしくなるもん・・・怖いから」

由紀は小さかったのに、あのときのことをはっきり覚えていた。
僕は由紀が必死な抵抗をしているスキに、シャツの中に手を入れて膨らみ
かけた小さな胸を撫ぜ回した。
小さい乳首を掌で転がすように撫ぜて、少しぽっこりしたお腹を撫ぜて由
紀の素肌の感触を味わっていました。
「お兄ちゃん、嫌だ。お願い、もうやめて」
由紀のガードが甘くなり、そのスキにパンツの股をずらして、由紀の女の
子に直接触れました。
まだ無毛でプニプニしてましたが、割れ目の先には数年前は小さかった突
起がはっきりと自己主張してました。
割れ目の奥からの雫に滲み出て、ずらしたクロッチがしっとり湿っていま
した。
何度も溝をなぞって、薄いビラビラのを左右に拡げて、中のローションを
掬いました。
「ん。ダメ・・・ダメ、もう許して」由紀はクスンクスン泣き出しそうで
した。
僕は指を抜いてあげると、由紀の頭を抱きしめました。
「そんなに嫌?僕が嫌いかい?」
由紀の背中をトントンと軽く叩いて、なだめました。
「怖い・・・セックスなんか、まだ早いもん」
僕は由紀の口からセックスなんて言葉が出ると思いませんでした。
「由紀ちゃんセックスって、何か知ってるの?」思わずつばの飲み込ん
で、恐る恐る聞くと、由紀は耳を真っ赤にして、コクンコクンと頷いた。
「そっか。セックスするって思った?」と言うと、
「お兄ちゃん、由紀のアソコにおちんちん入れたの覚えてるもん」と由紀
はつぶやいた。
実際は、チンコではなく指だったが、幼い由紀は興奮と挿入の衝撃で勘違
いしていた。
「あれってセックス?」と小さい声で由紀は聞いた。
「そうだね。由紀ちゃんはもう処女じゃない」
「やっぱり、そうなんだ・・・」由紀は大人しくなった。
僕は腰まである長いおさげを弄りながら、
「僕は好きだよ、由紀ちゃん。前みたいにさ・・・しよっか・・・痛くし
ないから。約束する」

由紀は黙ったまま、服を脱がされて下着のシャツ一枚になった。
スカートのホックを外して、パンツごと下ろそうとすると
「やっぱり、怖い・・・」
そういって由紀は抵抗したが、可愛い唇に吸いつくと僕を離そうと胸を押
しました。
そのスキに由紀の腰を抱き、片手でスカートごとパンツをずり下ろしまし
た。
お腹が少しだけぽっこりとして小太りの感はあるものの、手足が細く長く
伸びて少女と幼女のアンバランスな体型だった。
僕は由紀の口の中に舌を滑りこませようとしながら、同時に由紀の足を開
いて、割れ目を掌で覆った。
必死で舌の侵入を防いでた由紀でしたが、大きくなったクリトリスはとて
も敏感で皮を優しく剥いただけで、
由紀の身体は仰け反り、つま先まで足がピーンとつっぱりました。
麻衣もすごく敏感なので、同じように直接触れないよう、周辺を円の描い
て愛撫すると、自分から口を開けて舌を絡めてきました。
ハァハァと由紀の吐息が漏れ、キスの経験が浅い由紀は必死に僕にしがみ
ついて、唾液を流しこんできました。
キスとクリトリスへの愛撫だけで、由紀は身体を震わせて、雫を溢れさせ
ました。

そして僕は数年ぶりに由紀の幼い膣口に指を入れました。
「痛い、痛い!お兄ちゃん、抜いて」
股を大きく拡げて、太い指が小さな膣口を拡げてました。
麻衣よりも中は狭く、きつい感じがしましたが。
「うそつき!痛くしないって言ったのに」
痛みに悶える由紀の気持ちとは裏腹に、幼い性器は指を受け入れると柔ら
かい襞が奥までゆっくりと引き込みました。
指の根元まで深く埋まり、その動きで泣きながら、僕を呼ぶ由紀をみて、
大きな指人形を連想しました。

しばらくじっとしていると、由紀の痛みも収まったのか、ゆっくり動かし
ても大丈夫なようでした。
抜いた指には由紀のローションと薄いピンクの血が混じっていました。

グッタリとしている由紀に僕は今度こそ、本当に処女を奪いにかかりまし
た。
フェラチオさせたかったですが、まずは由紀を自分のものにしようと、割
れ目を左右に大きく拡げて亀頭を入れると、
狭い由紀の穴を掘り進めました。
ゆっくりゆっくりと由紀の膣が広がり、チンコを前後するたびに由紀の中
に深く埋まっていきました。

「あっあっ・・・あーーー!お兄ちゃんが入ってくる・・・」由紀は涙を
流して、自分の身体に起こったことを受け止めていました。


241
2011/05/27 09:40:36 (49n.l0lc)
高校の時に付き合っていた彼女を、友人に取られました。部活の県大会に
出場した僕の応援に彼女と友達が来てくれるという事で、地元の駅で待ち
合わせたそうですが・・・。
その時に意気投合してしまったそうです。
県大会では、いい所までは行ったのですが結局は敗れてしまい全国には行
けず。傷心中だった僕にとって、大会後に彼女から切り出された「別れ
話」はダブルパンチでした。そしてその数日後、彼女が親友と付き合い始
めた事を聞きました。彼女も彼女ですが、人の女を口説く友人も酷い。何
かリベンジしないと!
友人の家には何度も遊びに行っており、家族とも顔見知りです。友人宅の
近くのコンビニで、友人の妹のヒロミちゃん(当時中学2年生)に偶然を装
って会いました。
話を聴いて貰うために近くの公園のベンチに移動し、事情を話しました。
ヒロミちゃんは怒りました。
「ウチのお兄ちゃんって、人が持っているのを何でも欲しがるんだヨ!ア
タシが持っているものだって、いっぱい取られたんだから!」
「そりゃ酷いね!」
「でしょ?」
「僕も彼が持っているモノを一つ取っちゃおうかな?」
「え?なになに?何かあるの?お兄ちゃんが持っているものでカヲルさん
が欲しいものが?」
「とっても可愛い妹さんだよ。」
「えっ・・・・・。」
オタクがかなり入っているお兄ちゃんの友達の中で数少ないスポーツマン
の僕に事実上の告白をされ、頬を赤らめながら見せた「隙」を見逃しませ
んでした。
ヒロミちゃんを引き寄せ、キスをしました。ヒロミちゃんは抵抗しません
でした。
それからヒロミちゃんが僕の部屋でバージンブレイクしてしまうまでは、
さほど時間はかかりませんでした。
翌年大学に進学した僕は、通えなくはなかったのですが実家を離れて一人
暮らしをしました。そのアパートに、ヒロミちゃんは何度も遊びに来てく
れました。親には友達の家で受験勉強してくると行って。嘘ではありませ
ん、実際に勉強は見てあげていました。ただ、夜は遅くまで保健体育の勉
強をしましたがw。
242
2011/05/24 04:59:39 (CTfKk5nj)
大学の期末試験が終わり、麻衣が帰省するというので、僕も一緒に戻りま
した。
帰省といっても電車で一時間ほどで、駅の近くの麻衣の自宅へ寄ると、久
しぶりに由紀と会いました。
由紀はずっと髪を伸ばしていて、昔も背中ぐらいの長さがありましたが今
は編んでいてもお尻に届くぐらいの長さになっていました。
麻衣も昔は長かったのですが、大学の進学を機に短くしてしまったので、
長い髪が好きな僕には少し残念でした。
由紀は僕を見ると、少し驚いたのか奥へ逃げたのですが、麻衣が「ゆうち
ゃんだよ。昔来てた」というと、ひょこっと出てきて、
「こんにちは・・・」と恥ずかしそうにうつむいていました。

一週間、実家で過ごすといってたので僕もそれぐらい地元に滞在するつも
りでした。
久しぶりにあった由紀を思い出すと、きっとあのときの事覚えてるんだろ
うなーとムラムラしてきました。
由紀は小さかったので、忘れているかと思ったのですが、かなりエッチな
いたずらを繰り返したのでやっぱり覚えているのかなと思いました。

由紀の小さな割れ目を拡げて、指を毎回少しずつ入れていく。
痛くないよう、唾液を垂らして、たっぷり濡らしてからクリや入り口をい
じってからちょっとずつ押しこんでいく。
僕は指が細い方ではなかったですが、イケナイコトをしているのは由紀も
わかっていて、鼻息を荒くしながらも黙ってなすがままになっていまし
た。
大概、由紀が「・・・痛い」というと、この遊びはおしまい。
僕は由紀にパンツを履かせて
「今日はこんなに入っちゃったよ。由紀すごいね」と褒めてあげると嬉し
そうに笑ってました。

受験直前に受験する学校の下見に麻衣を誘いにきたが、まだ帰宅してなか
った。
由紀に聞くと帰宅したあと、出かけてしまったという。
いつもよりも早い時間で由紀とふたりきりになれるチャンスはなかった。
勝手知ったる麻衣の家で、僕は由紀を手を引いて、麻衣の部屋の押入れに
入った。
何度か由紀と隠れんぼして、この空間の意外な広さを知っていたので、僕
は閉めきって真っ暗にすると由紀に気付かれないよう、全裸になった。
そしていつものように由紀のパンツを脱がし、この日は初めて由紀を全裸
にした。
押入れの中は少し寒かったですが、肌を合わせてると暖かくて、緊張して
いた由紀も肌を合わせる温さにそれもやわらぎキャキャっとこの不思議な
状況を楽しんでいました。
僕は由紀の髪を指で漉き、なめらかな背中に指を滑らせると、由紀はくす
ぐったがって、仕返しとばかりに僕のチンコを握ってきました。
ふざけあいしながらも、僕の指が由紀の割れ目を拡げると、はしゃいで由
紀も黙ってしまいました。
いつもと違う雰囲気を察したんだと思います。
ビンビンになったチンコをすべすべの由紀の肌にこすりつけて、唾液で濡
らした指でクリや入り口をヌルヌルといじってました。
「お兄ちゃん・・・怖い」由紀がぎゅっと抱きついてきました。
僕は、性的な興味の対象でしかなかった由紀に、狂おしいほどの恋慕を持
ってしまい、何も知らない由紀にキスをしました。
僕もファーストキスでした。
舌を入れましたが、小さい口にねじ込むのは難しく、そのまますべすべの
肌を舐めながら下り、初めて由紀の股間に顔を埋めました。
おしっこ臭い割れ目やクリらしき突起を舌先の感覚だけで探り当て、そこ
に深いキスをすると由紀の身体がよじれました。
いつも大人しく僕のなすままになっていた由紀が身体をよじって逃げよう
とするのは初めてでした。
性経験の浅い僕は感じているんだと思い込み、舌を割れ目にねじ込み、皮
かむりのクリに強く吸いつき・・・
舌の愛撫でびしょびしょに濡れた由紀の未熟な穴を指でほじりました。
由紀の「ダメ、やめてお兄ちゃん」という声を勘違いし、気がついたら中
指のほとんどが由紀の中に入り、由紀は泣いていました。
そっと抜こうとすると、由紀は痛がり、僕もまた由紀の中に包まれた指が
自分のチンコのように思えてずっと入れたままにしておきたかったです。
由紀も衝撃が収まったのか、僕が優しく涙を拭いて添い寝のように抱いて
やると腕にしがみついてきました。
その指はまだ由紀の中に収まっていました。
僕はシコシコと由紀のパンツでチンコを包んで射精したあと、ようやく由
紀のオマンコから指を抜きました。
暗くて分かりませんでしたが、血らしきものはついておらず、由紀の処女
膜を破ったわけではないと、そのときはほっとして裸で抱き合っていまし
た。

夢のような一時から一転して、僕は受験失敗という罰を受け、この日のこ
とを反芻することもなく由紀と会えなくなりました。
あの日のことを由紀は覚えているのか、それが気になって仕方ありません
でした。

243
削除依頼
2011/05/18 18:56:29 (ulJ7I0JZ)
高校2年の時、所属していた軽音楽部内で告られました。今は見事な位普
通のおっさんになってしまいましたがw、高校時代はカッコ良かったの
で。

付き合い始めて1週間位して、僕の自宅に遊びにこさせました。親にも紹
介しました。

「今度は私の家にも遊びに来て。ただ、お父さんがいない時にね」

そう、彼女のお父さんは厳しいそうで、彼氏どころか男友達でさえ連れて
きたら何されるかわからんそうですw。お母さんは非常に理解があり色々
相談しているそうで、僕と付き合うときもアドバイスを求めたのだとか。

しばらくしてお父さんが休日出勤だったとき、ギターケース抱えて彼女の
家に行きました。彼女のお母さんが歓迎してくれましたが・・・。

彼女には、当時中学一年の妹がいました。妹もそのとき家にいて、僕も紹
介されました。後で聞いたのですが、その時彼女の妹は僕を見て「カラダ
中に電気が走った」そうでした。僕も「可愛いな」とは思いましたが。

彼女とはその後中々進展せず、結局キス位で終わってしまいました。僕は
ハードロッカーだったのですが、彼女が好きだったのはデスメタルw。さ
すがにデート中にデスメタルばかりってにのは、ムードもへったくりもあ
ったもんぢゃないっスw。

彼女とは数ヶ月&夏休みの間に自然消滅し。新学期が始まった頃、駅前の
本屋さんで音楽雑誌をパラパラめくっていた僕の肩を叩く手が・・・。

そう、彼女の妹でした。

「お姉ちゃんとは、結局終わっちゃったんですか?」
「う、うん、まぁね・・・。」
「やはりお姉ちゃんの好きな音楽、うるさ過ぎだったからですか?」
「あはは、それだけぢゃぁないけどね!」

話が思いの他弾んでしまい、マックでハンバーガーでも食べようか?って
ことになりました。

ハンバーガーを食べながら話をしていると、中学時代の友人と会いまし
た。

(友)「お!アキ、久しぶり!何ぃ、彼女とデートかぁ?」
(僕)「え、そんなんじゃ・・・」
(妹)「はい、そうですけど、何か?」
(僕)「え?」

友人が去った後、あっけに取られて元カノの妹を見ると、彼女は頬を染め
て下を向きながらもはっきりとした声で言いました。

「アキさんって、今彼女いるんですか?もしいなければ・・・」

可愛い女の子からの告白です、受けてあげるしかありません。その子がデ
スメタル好きでなかったからかどうかはわかりませんがw、元カノよりも
スムーズに関係は進んでいきまして・・・。

家が比較的近かったって事もあり、デートを繰り返して数週間後にはキ
ス。そしてその数週間後には、家族が出かけていた日曜日の僕の部屋
で・・・。

僕と元カノの妹は、童貞と処女を同時に喪失する事になりました。
244
2011/05/03 19:06:35 (F8atIJuz)
中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなっ
た。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってく
れて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きというこ
ともあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶す
るようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそ
り洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊
びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由
紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様
学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のよう
に慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりす
るようになった。

ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに
行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答え
た。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになった
のは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが
湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている
由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめ
た。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞く
と、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇ら
しげにいうので、からかっていろいろと問題を出
すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたの
は感心した。
しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触
っていた。
すべすべした幼児の肌の感触は心地良く、僕はつ
いにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくす
ぐったがってましたが、嫌そうではありませんで
した。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、
時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、
僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビ
ンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間か
ら指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れまし
た。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げ
ようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈
夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでま
かせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足を
かけて、お腹のところからパンツの中に手を入れ
ました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡
げて、ほとんどわからないような突起を指で探り
当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押し
こみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出
てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うよ
うに指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいな
い胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜる
と、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答
えました。
僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてま
した。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう
少し次のステップへ・・・と思って指を進める
と、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握
り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、
小さい身体には十分すぎるほどの異物だったよう
です。
僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好
きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と
由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめまし
た。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指
を押し当て、幼女の秘部を感触を楽しんでいまし
た。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱
がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこし
て剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆
に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せ
ました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、
射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴
口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫く
ことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があ
り、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケ
ットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀との
エッチな遊びを数回楽しみましたが、
バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣と
は別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したこ
とを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初の
ラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業
しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近す
る機会を得ました。


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