2012/04/06 01:14:54
(vuNSXLa.)
もうすぐに受験だからと、仲の良い友達の家でお泊まり勉強会を開きました。
友達の家族は、両親と姉と妹が居る5人家族でした。
友達は、アキラと言い姉は裕子で妹は裕実と言います。
アキラとは、小学生からの友達でいつも仲良く遊んでました。
姉の裕子とも仲が良く、裕子姉と呼んでる程に家族みたいに付き合ってました。
小学生の頃は、裕実はまだ幼くて余り遊んだりしませんでした。アキラと一緒に風呂に入って居ると、姉の裕子も入って来てキレイな縦スジマンコを顔に押し付けたり、皮かむりチンポを揉まれたりされ、狭い風呂場がパニック状態になってました。
その頃は、性的意識も無く無邪気に遊んで居ました。
小学校高学年になると裕子姉も余り一緒に風呂に入る事も少なくなって、キレイな縦スジも少し後退して薄く毛が生えて来てました。
オッパイもわずかに膨らんで来てましたが、乳首はまだ陥没してました。
だからと言う訳では無いけど、裕子姉の裸を見ると下半身が反応してムクムクと大きくなるように性的意識が沸いて、恥ずかしくなりました。
「コウジ、一丁前にチンポを大きくさせて興奮してるのか?
私の身体も成長してるから、いつまでも一緒に風呂には入れないよな?」
「裕子姉のマンコがいやらしく見えて来て、チンポが硬くなってしまうよ。」
「ほら、手をどかして見せてみなよ。
皮を被ったチンポでもこんなに硬くなるんだな?」
裕子姉は、手でチンポを握りしめ前後に扱いて来る。
体格が良い為にチンポも割と大きくなり先の方は亀頭が飛び出して居た。
長さ的には、15cm位で太さはペットボトルの飲み口よりも少しだけ太い感じだ。
「コウジ、お前のチンポは小学生のレベルじゃないな。
かなり、大きいから女にモテるよ。」
アキラのチンポを見ると、明らかに倍近い感じに見える。
裕子姉は、チンポを前後にピストン運動させて、自分のマンコを良く見せてくれた。
1分も経たないのに
頭が真っ白になって大量の精子を裕子姉の胸に爆発させてしまった。
それを見て居たアキラも驚きながら、何でそんなのが出てくるのか不思議がって居るようだった。
初めての射精が他人の手コキでするなんで思ってなかった。
裕子姉も溢れ出す精子に驚きながらも、最後の一滴まで絞り出
してくれました。
「コウジ、どうだった気持ち良かったか?
私も雑誌とかでチンポを扱くと精子が出ると知ったんだよ。」初めて見たけど、かなり興奮するよね。