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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2013/06/22 00:50:03 (EB8kjn4o)
むかし友人の妹と俺の妹を交換してレイプしようと計画し
て、両親が泊りがけで出かけた日に実行した。
妹の由香は中1、友人の妹の奈緒は小6だった。
一緒に遊んでいるときに二人のジュースに酒を混ぜて飲ま
せ、眠ったところで裸にしてベッドに両腕を縛り付けた。
お互いの妹のワレメを舐めていると、しばらくして由香が
目を覚まして騒ぎ始めた。
かまわず舐め続けていると、奈緒も目を覚まして暴れ始め
た。
二人で大騒ぎしているので、とりあえずぶち込むことに決
め、ワレメにローションをたっぷりと塗りたくった。
キツキツのマンコの中までしっかりローションを塗りこん
でから、チンコをあてがって同時に挿入した。
二人とも悲鳴をあげ泣きじゃくったが、かまわずガンガン
腰を振りまくってたっぷりと中出しした。
一発出してもチンポは勃起したままだったので相手を交替
し、おたがい自分の妹に挿入し中出しした。
ぐったりしている妹達にチンポを無理やりしゃぶらせてキ
レイにさせた後、ロープを解いてうつ伏せにしてバックで
犯した。
その後も、妹達をとっかえひっかえ朝までハメまくりだし
まくった。

206

懐かしい思い出

投稿者:てつ ◆8/lrOutYus
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2013/06/17 19:51:48 (7ajK5Sd5)
友達の妹を溜まり場の墓場に呼び出しては、よくフ○ラをさせていた(笑)
まだ妹ちゃんはまだ小さかったし、若干頭が悪かったし(笑)いう事なんでも聞いてくれるんだもんw
来月、その友人の結婚式なんだか出るか悩み中(笑)




207
2013/05/09 04:50:52 (jHqvHqyx)
うちの母親ゎRISAがまだ小学校に入学する前に父親と 離婚したんですが小学校にあがってからゎ彼氏が出来 たみたぃでよくアパートに彼氏が半同棲状態できてい たんですが、そのおじさんとよく家でゲームして遊ん だり公園やゲームセンターなどに連れてぃってもらっ て遊んだりしてもらっていました。お風呂も一緒に 入って体洗ってくれたり。今考えると少しHっぽぃ感 じの時もあったように思います。RISAの背中を流して いる時のことです。その時はなにも考えなかったです がおじさんが固い棒のようなものをRISAの背中に擦ら れたり押し付けてきたり腕をするするして股間を洗っ たり…なにも知らないRISAゎは しゃいでいました。幼 いRISAにとっておじさんとの時間が楽しみでし た。昔 から母親とはなんでも話す関係ではなかったため全く おじさんとの話題は最初から話しませんでした。おじ さんもRISAを本当に可愛がってくれて本当に大好きな 存在でした。だけどそのうち母親とおじさんがケンカ していることが増えてきました。相変わらずRISAには 優しいおじさんでしたがある日、もしかしたらもう RISAに会えなくなるかもしれないと言われなにもわ かっていなかったRISAはおじさんに会えなくなるのゎ 絶対イヤだって言ったことを覚えています。それから 母親とおじさんとのケンカゎ相変わらずしていまし た。母親が怒ってアパートから飛び出し帰ってこない 日が何日かあり、その時におじさんと対戦ゲームをし ている時、普通にゲームしてるだけよりも負けた方が 勝った方のいうことを聞かないといけない罰ゲームを つけてやろうって話になりました。RISAは楽しそう だったのですぐに返事をしました。最初罰ゲームは1 分間相手をくすぐったりやお姫さま抱っこで遊んでい ましたがエスカレートして1枚服を脱ぐとかになって いき、最終的にRISAゎパンツとシャツだけになってし まいました。楽しかったんですがね(^^) それからゲー ムは続き目隠しで体中すぐられたりパンツを脱いで足 を開きRISAのまだ毛の生えていなぃアソコをいつも固 い棒で擦り付けられたり多分、乳首もなめられていま した。ただくすぐったいだけでしたが。最後、おじさ んがRISAに固い棒を擦り付けてるときです。おじさん が急に甘えた力ないような声であっーーみたいなため 息のような声を出したあとRISAのアソコのまわりに は、ヌルヌルの白ぃ濁った液体が大量についていまし た。こんな感じでなにも知らない低学年時にいたずら された記憶がのこっています( ;∀;)
感想いただけると嬉しい!!
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思い出が蘇る

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenkenpa666 Mail
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2013/05/07 20:56:01 (VIV11ZPK)
小学生の頃からの友達に歳の離れた妹がいた。
当時から友達と遊ぶ時は漏れなく妹も着いて来て常に3人
で遊んでいた。
それがいつの間にか習慣になり、妹がいても特に不都合や
違和感は感じないほどになっていた。

そんな俺と友達も気付くと高校受験の学年になっていた。
俺と違って勉強が苦手だった友達は塾に通い出したが、俺
はそこそこ成績もよかったので、現状でも希望校に余裕で
受かる事が出来そうだった。
なので3人で友達の家で遊んでいても友達は塾に行くため
途中で抜けることが多くなった。

「ゆっくりして行けよ。妹の勉強でも見てやってくれ(笑)」
友達はいつもそんな決まった台詞を吐くと俺と妹を残して部
屋を後にした。
JS4の妹は、まだまだ幼かったが微妙に膨らみかけた胸と
ちょっとませた雰囲気もあったので、当時彼女もいない思春
期の俺にとって妹と過ごす時間は割りと楽しかった。

妹は可愛いく整った顔立ちをしていたので、きっと将来は美人
になるだろう・・・と、容易に想像できた。
そしていつもミニスカートで、恥じらいは薄く無防備だった所
為もあり、パンチラ、パンモロは日常茶飯事だった。
当時はよく妹をおかずにセンズリに高じたものだ。

そんなある日、いつものように友達は塾へ出掛けた。
俺と妹は二人っきりで部屋に残された。
二人の両親は共働きで帰りが遅い。
「私の部屋行こう!」
妹の麻耶が立ち上がり俺の手を引いた。
部屋に招き入れられると、ベッド脇に置かれた大きなクッショ
ンに座るよう言われそうした。

「まだ帰らないでしょ?トランプしよう」
麻耶はそう言うと勉強机の本棚の一番上にあるトランプを取ろ
うと爪先立ちになって手を伸ばした。
すると床に座っていた俺から見てちょうどフリルのミニスカー
トの中が覗けた。
苺柄の白いパンツが見える。
俺はドキドキした。

「パンツ見えてるぞ(笑)」
そう言うと
「エッチ!」
と、麻耶は応えそれでも隠そうとする素振りは見せない。
俺は身を屈めて覗き込んだ。
すると麻耶はトランプを手に取ってこちらを振り返る。
俺は身を屈めたままだったが、そんなことを気にするでもなく
「このトランプ可愛いでしょ?」
と、ケースの蓋を開け当時女の子の間で流行っていたアニメの
キャラクターがプリントされたトランプを俺に翳した。

「ねぇ?可愛いでしょ?」
「うん・・・いいね」
心にもない返事をしながら麻耶の近くまでずれると、スカート
を捲り上げた。
「何してるの?」
「スカート捲り(笑)」
「クラスの男子が時々するよ」
「へぇ、そうなんだ。こんな風に?」
「うぅん・・・バッて捲って逃げてく」
「そっか、それって嫌?」
「うん」
苺柄のパンツをマジマジと見つめながら会話を続ける。

「俺がこうして見るのは平気なの?」
「うぅん・・・わかんない(笑)でも見たいんでしょ?」
「そうだよ」
「じゃあいいよ見ても」
そう言いながら麻耶はトランプケースを机に置くとトランプ
を切り始めた。
「二人だったら何しようかなぁ・・・」
麻耶が頭上でつぶやくように言った。

俺は片手でスカートの裾を摘んで持ち上げたままパンツに手
を掛けた。
そしてそのまま下ろす。
「やだぁ・・・」
麻耶はそう言うだけで一切抵抗しない。
足首まで下ろしてしまう。
そして下腹部を見た。
ふっくらした膨らみは産毛が生えている程度で縦に一本筋が
入っていた。

俺はそこに更に顔を近づけ凝視した。
「いつまで見てるの?早くトランプしようよ・・・神経衰弱
は?」
「そうだね・・・でも、もう少し見せて」
「しょうがないなぁ・・・」
そう言うと麻耶はトランプも机に置いた。
「触ってみてもいい?」
「えっ?うん・・・」
指で触れてみる。
そこはとても柔らかく温かだった。
「あはっ!くすぐったいっ!」
麻耶は身をよじった。


最初はデジャヴだと思っていたが、麻耶に悪戯した時のこと
を俺は懐かしく思い出していた。
あれから5年、今正に同じような光景が目の前に広がってい
る。
JC3になった麻耶がこちらにお尻を向けてクローゼット奥
の上の棚から何かを取り出そうとしていた。
デニムのミニスカートのから尻が半分はみ出している。

以前は大き目のショーツがよれていたのが、今は尻の輪郭が
はっきり見て取れるほどピッタリを張り付いているフィット
している。
左右の盛り上がった尻の頬から中央に向かって緩く円を描く
ように中央で食い込んでいた。
俺は唾を飲んだ。
幼い麻耶とのいけないけど妙に興奮する思い出と、今目の前
にある光景がリンクして、言いようもない興奮を覚えた。

「あれ~・・・どこいったんだろう?」
クローゼットの奥で麻耶の声にいらつきを感じた。
「何探してるの?」
俺は麻耶に這って近づきながらそう聞いた。
「アルバム、三人で撮ったのばっか集めてるやつ」
「ふ~ん・・・」
俺はほぼ麻耶の真後ろに辿り着いた。
身を屈めてスカートの中を覗き見る。

クロッチ部分の膨らみと中心の窪みまではっきり見えた。
もし、以前のようにスカートを捲り上げたら?・・・流石に
驚いて怒るだろうなぁ・・・。
「ねぇ?覚えてる?」
俺は麻耶の真下で声を掛けた。
「なぁにぃ?」
「ずっと昔にさ・・・」
「昔?」
「今と同じような事があったんだよね(笑)」
「・・・・ん?どんな?」
「再現していい?」
「えっ?なんだろ?いいよぉ」

俺は麻耶のスカートを腰まで捲り上げた。
「きゃっ!」
一瞬麻耶は上半身だけ捻って振り返り俺を見下ろす。
「もう!何してるのぉ?」
「だから昔の再現(笑)」
「ん?」
お尻を丸出しにされて尚、麻耶は再び上を向いて棚の上を
手探りで探っている。
「昔と変わらないな・・・」
「何が?」
「だって麻耶、お尻丸出しにされてるのに・・・」
「あぁ~!思い出した(笑)」

「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいよ(笑)」
「でも隠そうとしないね」
「ん~・・・ケンちゃんだからかな?(笑)」
「そんなもん?」
「うん、そんなもん(笑)」
「じゃあこうしたら?」
俺はショーツに両手を掛けて一気に引き摺り下ろした。

「あはっ!いやんっ!エッチーーっ!!」
しかし麻耶の両手は棚に上げたままだった。
「いい尻してんなぁ・・・(笑)」
俺は麻耶の尻を撫でた。
「いやんっ!くすぐったいっ!!」
麻耶は尻をクネクネと振った。
俺は勃起させながら麻耶の尻をしばらく弄った。

「も~う!いつまで触ってるのぉ?」
あの時と同じように麻耶が振り向いた。
その下腹部は黒々としたヘヤが生い茂っていた。
「成長したね(笑)」
「やだぁ・・・スカート下ろしてもいい?」
「だめ!もっと見せて」
「恥ずかしいよぉ・・・」

俺は麻耶の下腹部に指を伸ばしてヘアを指に絡めた。
「うんっ!くすぐったい」
「柔らかさは変わらないね・・・」
「あん・・・いやんっ・・・」
麻耶はクネクネと腰を振る。
更に奥へ指を滑り込ませる。
「そこはダメッ!」
麻耶は俺の手首を両手で掴んだ。

「大丈夫だって・・・」
「でも・・・あっ・・・」
クリトリスに触れた。
「ここ・・・堅くたってるよ」
「あぁぁん・・・だってぇ・・・」
更に奥へ指を進め亀裂の中央を撫でる。
すぐにヌルッとした感触が・・・。

「ここ気持ちいいだろ?」
「へ、変な気分・・・」
「気持ちよくない?」
「気持ちいい・・・」
「自分で触ったりするでしょ?」
「し、してないよ・・・」
「嘘だろ(笑)」
「たまに・・・」
「ほら、やっぱり」
手を前後させ指の腹を擦り付ける。

「そんなに動かさないで・・・」
「どうして?」
「だって感じちゃう・・・気持ちいいから・・・」
「気持ちいいならいいじゃん」
「でも・・・」

続く^^
209
2013/04/30 05:49:00 (g6RdnbFO)
おととい、実家に帰った
帰ったら友人宅に泊まりに行くと約束してたので行くことに
友人と酒を飲み話してると妹の有香ちゃんが部屋にきた
有香「お兄ちゃん、久しぶりだね」
「有香ちゃんか大きくなったね」
友人『3年ぶりだもんな』
有香「そうだよ、中学生になったんだよ」
「おー、もうそんな歳か」
そんな感じで3人で喋ってたら
友人『彼女がバイト終わって遊び来たいって言うから向かい行ってくるよ』
「お前飲んでるじゃん」
友人『歩いて30分くらいのコンビニだから酔いさましに歩いて行くわ』
「そうか、気をつけろよ」
有香「お兄ちゃん、有香の部屋行こうよ」
「うん、いいよ」
有香ちゃんの部屋に行く
「有香ちゃんも中1か」
有香「そうだよ」
「彼氏とかいるの?」
有香「前はいたけど今はいない」
「そうなんだ、最近の子は早いんだね」
有香「わかんないけどね」
「同級生の子?」
有香「違うよ、28歳の人」
「えっ?それダメじゃん」
有香「何がダメなの?」
「いや、ダメでしょ」
有香「別にお金貰ってしてたわけじゃないし」
「てことはヤっちゃったの?」
有香「エッチ?したよ」
「うわ、それダメだよ、犯罪だよ」
有香「いいじゃん、お互いしたくてヤッたんだし」
「うーん、なんか僕の知ってる有香ちゃんじゃなくなったな」
有香「有香も大人になるよ、付き合ったのも5人だし」
「5人か…すごいね、僕なんてまだ1人しか付き合ってないよ」
有香「お兄ちゃんから聞いた。大学の同級生でしょ?」
「うん、でも浮気されちゃって、そいつと別れてって言ったけど」
有香「逆にフラれたってやつ」
「そう、フラれたの」
有香「かわいそうだね」
「有香ちゃんは優しいね」
有香「お兄ちゃんかわいそうだから有香がヤラせてあげる」
「えっ、いや、それはマズイよ」
有香「なんで?」
「だって犯罪になっちゃう」
有香「有香がしたくてお兄ちゃんもしたいならいいんじゃない?」
「でもさ…」
有香「男らしくないなぁ」
有香ちゃんは上着を脱いでブラも脱ぐ
有香「けっこうおっぱい大きいでしょ」
僕の手をとり有香ちゃんはおっぱいを触らせてくれた
有香「どう?したくなった?」
「あの、有香ちゃん、ほんとマズイよ、コレ」
有香「こっちも見ていいよ」
有香ちゃんはズボンとパンツを脱ぐ
有香「ほら、ここも大人だよ」
うっすらと毛が生えた陰部
「いや、でもね」
有香「あれ?お兄ちゃん少し大きくなってない?」
「えっ、うん、まぁ、生理現象だから」
有香「へー、有香で興奮したんだ」
「まぁ、そうなるね」
有香「脱いで見せてよ」
観念してズボンとパンツを脱ぐ
有香「うわ、大きいね」
「そ、そう?」
有香「うん、できるかな」
そういうと有香ちゃんは僕のモノを口に含んだ
「有香ちゃん、汚いって」
有香「汚くないって」
フェラをされて僕のモノは完全に怒張してしまった
有香「うん、準備OK、入れていいよ」
「えっ、でも有香ちゃん、いや」
有香「有香も準備OKなの、ホラ」
有香ちゃんがワレメを開くとテラテラと濡れていた
「愛撫もしてないのになんで?」
有香「フェラで興奮して濡れたの」
「有香ちゃんエッチな子になっちゃったんだね」
有香「まぁね」
そして僕は有香ちゃんとSEXしてしまった
有香「やっぱSEX気持ちいい」
「そう、僕、経験少ないからテクとかないけど」
有香「いいの、いいの、気持ちいいものはいいんだから」
「僕も気持ちいいよ」
有香「だよね、SEXはお互いが気持ちよくなきゃね」
しばらくして「あの、有香ちゃん、もう出そうなんだけど」
有香「あぁ、中で出していいよ」
「赤ちゃんとか、マズイよ」
有香「安全日だからいいよ、中出しの方が気持ちいいし」
「そうなの、ほんといいの」
有香「いいから出しなって」
僕は有香ちゃんの膣内で果てた
「よかったのかな、こんなことしちゃって」
有香「別にいいんじゃないの?」
「あいつには黙っててね、ごめん」
有香「うん、その辺はわかってるよ」
「なんか罪悪感感じるなぁ」
有香「じゃあ、お兄ちゃんの携帯教えてよ」
「えっ、いいけど」
有香「お兄ちゃんを有香の彼氏にしてあげる」
「なんで?」
有香「付き合ってればSEXしても問題ないじゃん」
「うーん、正確にはマズイんだけど」
有香「細かいことはいいかお兄ちゃんは有香の彼氏ってことで」
「う、ううん、わかった」
ということでjcと付き合うことになった
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