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友達の妹との体験 RSS icon

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(無題)

投稿者:よし
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2014/08/23 18:10:07 (FgLAp6Co)
もう30年前の夏の話です。
私は家族ぐるみで行き来の有る、同級生の家に父から届け物を頼まれ訪問しました。
友人は就職をし実家から1時間半の所に1人暮らししていましたのでいるわけもなく、私は届け物を友人の父親に渡し帰ろとした所
友人の妹(JK2)が顔を出し『お兄ちゃん暇?』と尋ねて来たので、私は『今から帰るだけだよ』と言うと
友妹は『暇ならドライブ連れてってよ~』と言ってくるでは無いですか。
私は『おじさん(友父)が良いと言ったら良いけどね』と言うと、
すかさず友父から『夏休みで暇してるから何処かへ連れてって言ってやってくれないか』ともの事
仕方がないので私は『暖暖暖暖でも行こうか』と言うと友妹は『うん』と言って私の車に乗って来ました。
しかし、車を走らせて5分もしないうちに、友妹から『お兄ちゃん私、ラブホに行ったこと無いから行きたい』と
信じられない言葉が来ました。
友妹は、ポッチャリ系ですが巨乳で可愛い感じの子でしたが、今までそんな目で見たことがなかったのですが、
その言葉で、改めて見るとエッチの対象としては、充分な女の子だと感じました。
私は、『マジで言ってるの?』と聞き返したら、友妹は『友達は皆行った事があるの、彼は同級生だから行けなし…』
私は車を停め友妹を覗き込みました。
友妹は『彼以外でエッチしてもイイと思うのはお兄ちゃんだけだから、連れて行ってよ』との事
私は『分かった誰にもナイショだぞ』と言って車を発進させました。
ラブホまでは15分くらい、周りに誰もい無い事を確認しラブホに車を入れフロントに向かい、友妹にパネルの部屋を選ばせました。
部屋に入ると、友妹は始めてと言うことも有り部屋の探検をしながらはしゃいでましたが、私が後ろから抱きしめると
おとなしくなり、此方に向いたと思ったら目を閉じkissをせがむ様に唇を向けて来ました。
私はそっと唇を併せ『暖暖暖暖とこんなトコに来るなんて思った事なかったよ』と言うと
友妹は『私はお兄ちゃんとエッチするかもと思ってたよ』と言って来ました。
そして『お兄ちゃん大学で彼女で来たの?』と聞いて来たので、
私は『彼女居るよ同棲してるんだけど』と言うと、友妹はちょっと鬱ぎ気味になりましたが、
私が『暖暖暖暖も彼氏居るじゃん』と言うと、友妹は『そうだよね』と言ってニッコリしましたが、
『今日だけ私をお兄ちゃんの彼女にしてね』と言って、さっきより積極的にkissを迫ってきました。
激しいkissを10分くらい交わした後で、私は友妹のTシャツを脱がしブラをズラしながら巨乳(多分E)に
唇を寄せ可愛い乳首を転がしました。
友妹は『ん~』と甘い声を出し私を興奮させてくれました。
暫く巨乳で遊ばせて貰いましたが、友妹が『お兄ちゃん服を脱いでもイイ?』と聞いて来たので
私は『お兄ちゃんが脱がしいてあげるよ』と言いましたが、友妹は『恥ずかしいから自分で脱ぐね』と
言って、脱衣場に小走りで向かいました。
少し間が空いてお風呂場から『お兄ちゃんシャワー浴びるからね』との友妹の声がしたので
私は『俺も入る』と言って、お風呂場に向かいました。
ドアを開けるとそこには全裸の友妹の姿が、私は『暖暖暖暖綺麗だよ』と言うと、友妹は
『お兄ちゃん恥ずかしいよ~あまり見ないでね』と言って来ました。
私は『綺麗なんだからジックリ見せてよ』と言うと、友妹が『お兄ちゃんならイイか』と
嬉しい返事が帰ってきました。
私は『暖暖暖暖洗ってあげるよ』と言いながら、BODYソープを手に取り泡立てて背中から
優しく洗ってい出し暫くしてパンパンにハリが有りツンと上を向きボリュームもある
おっぱいをもみほぐす様に洗いました。
洗っている間に私の手が乳首に濡れるたびに、友妹の口から『お兄ちゃん乳首がかんじるんだけど』と
言いながら『ハ~ ん~ んっん~』と悩ましいこえが聞こえてくるでは有りませんか。
私が『暖暖暖暖どうしたの?』と悪戯ぽく聞くと、友妹は『お兄ちゃんが暖暖暖暖のおっぱいをいじめるから~』と
言って来ました。
私は『おっぱい以外も虐めて欲しい処あるよんね』と言うと『うん』と可愛いこえが…
私は友妹のオ暖暖ンコに手を持って行き『ここだよね』と言うと、友妹は『恥ずかしいよ~ 後は自分で洗うからお兄ちゃんは先にベットで待って』と言って来ました。
私はまだ若かったことも有り、『じゃあ先にでるよ』と言ってベットで待つことにしました。
暫くして身体にバスタオルを巻いた友妹が現れ、ゆっくりとベットの中に潜り込んで来ました。
私は掛け布団を捲り、バスタオルを剥がし『綺麗だよ。』と言いながら、乳房に吸い付き乳首を舐めました。
友妹は可愛く『お兄ちゃん気持ちいいよ~最も暖暖暖暖のおっぱい吸って~』と言って来ましたが、私は友妹の股間に手を伸ばし
縦筋をなぞってクリトリス探りました。友妹のクリトリスは小さいのかポイントが分から無いのですが、時よりピクンと
腰を浮かす様な感じが有り、そのポイントを重点的に責めて居ると、友妹は『お兄ちゃんそこ~』と言いながら
呼吸が荒くなり出しました
私は乳首からクリトリスを責める為に顔を離し足の間に入りました。
友妹は『どうしたの?』と聞いて来たので、私は『暖暖暖暖のオ暖暖ンコ舐めるんだよ』と言うと、
『汚いよ~』と言って来たので『皆やることだよ、さっきより気持ち良くなるよ』と言うと
『分かった、優しくしてね』と言って来たので、『分かったよ』と答えた。
私は友妹の脚の間に顔を入れ今度は舌ででクリトリスを探りながら舐めて行きました。
友妹のクリトリスは本当に小さく綺麗なピンク色で可愛い突起で皮を剥いて舐め上げると
『そこスゴイ~ 気持ちイイよ~ こんなの初めて~ モットー』と言いながら身体を捩りながら
悶え出しました。
私は友妹から溢れ出した淫汁を舐めながら『いっぱい濡れて来たよ、可愛いね』と言うと
『可愛いって、ありがとう』ていってきました。
私は身体を起こし、友妹のオ暖暖ンコにちんぽを充てて縦筋をなぞると、『お兄ちゃん生で良いけど中で出さ無いでね』と
嬉しい言葉!
お言葉に甘えて、そのまま友妹のピンクに輝くオ暖暖ンコにゆっくり挿入をすると、ちょっと痛そうな感じだったので
『暖暖暖暖大丈夫?』と聞くと『大丈夫だから続けて』と私はゆっくりこしを振り出すと、淫汁がさっき以上に溢れて来たので『気持ちいいの?痛くは無いの?』と聞くと『気持ちいいよ~モットーモットー』と友妹のあそこの締まりはマジで良く挿入して15分程で射精感が訪れ
『暖暖暖暖外に出すね』と言ってお腹の上に射精しました。

友妹との関係はこの一回限りです。
友妹は当時付き合っていた彼氏と結婚し2児の母となって居ます。
お互いに抱き合った事は、その後口にしたことは有りません。


初めての投稿で稚拙な文面で申し訳ございませんが、お許し下さい。

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(無題)

投稿者:コウロギ ◆KX4nhL0NJs
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2014/06/26 02:01:09 (4mv8vjza)
あれは3年前のちょうど今頃だったかな~仕事帰りに偶然バッタリと祐輔の妹で彩夏ちゃんと合い、いつもながらのしょこりもない話し交わしてたら、「祐輔兄さんから聞いたんだけど…」って隠し続けてた秘密を暴露されて思わず荒声を上げてしまい、あまりにも威圧で彩夏ちゃんを泣かせちゃった(-_-;)その後、彩夏ちゃんと互いに「一度っきり…」って交わした一言が過ち始まりとは思いも寄らなかった…
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2014/03/28 20:32:14 (QVajlSkP)
今から10年以上前の夏。俺と友達は中3で友達の妹のリエちゃんは中1だった。
俺が友達の家に遊びに行くと当然リエちゃんもよく見かける。
とびきりの美少女というわけではなかったが、まあまあかわいい子だった。

それで、ある日友達の家に泊まりにいった。
夜遅くまでゲームやったりしていたが、友達の母から言われ一時過ぎには寝た。
場所が変わったせいか上手く寝付けなくて、なんとなくトイレに向かうと、
リエちゃんと廊下でばったり会ってしまった。
体操服にブルマ姿でちょっと目のやり場に困った。

トイレから出ると、なぜかリエちゃんが待っていた。
「ちょっとお話したいです」と言って俺を部屋に招き入れようとした。
そんなことしていいのか迷いもあったけど、友達の妹を女として見てなかったので、
何も考えずにリエちゃんの部屋を訪れた。

前から話して見たかったと言われ、お互いの部活とか趣味とかを教え合った。
しかし共通点が見つからずに、すぐに沈黙してしまった。
薄暗い中で見える白い太ももが目について、思わず少し見つめてしまった。
「やだ、エッチですよー」と明るくエリちゃんは笑ったが、
一度そういう雰囲気になると元には戻せない。
「ちょっとだけ一緒に寝る?」と誘うと、エリちゃんは少し迷ってうなずく。
シングルベッドで二人で向き合って寝てタオルケットを被った。

正直もうエリちゃんを完全に女として見ていて、胸くらいは触りたいなとか思っていた。
するとエリちゃんの方から脚を絡ませてきた。すべすべで、それだけで股間が硬くなった。
ブルマから伸びる長い脚を遠慮がちに触ると、エリちゃんはびくっとした。
拒否されるまでしたいことしてしまおうと、ブルマの上から下半身全体をまさぐった。
人並み程度にはブルマってエロいなとは思っていたけど、そのとき完全にハマった。

今度は胸に手を伸ばして、シャツの上からそっと撫でた。
ブラをしてないみたいで、突起が指に引っかかるとエリちゃんが「んっ」と息を吐いた。
その声でさらに止まらなくなり、シャツをめくって直接胸をさすった。
女の子の上に馬乗りになって胸を触っていることに興奮しまくっていた。

「俺のも触って」と頼むと、怯えながら半ズボンの上から触ってくれた。
それだけで本当に気持ちよかった。
でもそれで我慢できるはずもなく、とうとうブルマの中に手を入れた。
エリちゃんはやめてと言いたそうだったけど、何も言わなかったのでそのまま直に触った。
しばらく愛撫していると、確かにリエちゃんの股が濡れてきた。
声が出そうなのを我慢しているリエちゃんに「俺のも直接触って」と言った。
「それは……」と初めて抗議らしい声を上げたが、結局触ってくれた。

向き合って寝て、熱い息を漏らしながらお互いの性器を触り合った。
ブルマの奥からくちゅくちゅ音が聞こえてくるのが卑猥だった。
「あの、智弘さん、もう無理……」
初めて名前を呼ばれたことと、何がもう無理なのか理解して、
どきどきしながら指の動きを速くした。
「あっ、あんっ、だめ、ですっ……」
とやや大きめの声を出したと思ったら、エリちゃんがびくびくっと震えた。
俺の指で女の子がイったんだと思うとちょっと誇らしかった。

リエちゃんはイけたけどこちらはガチガチのままなので、もう少し続けてもらった。
こちらが脚を開いて、その間にリエちゃんが座って手コキを再開した。
「気持ちいいですか……?」
「すげえ気持ちいい……リエちゃんどうだった?」
リエちゃんは恥ずかしそうにうつむいた。その間も摩擦は続いていた。
拙い手コキだったけどかなり興奮していたのですぐに出そうになった。
「リエちゃん、俺もう出るっ……」
「出るって、えっと、どうしたら……」
と慌てているうちに射精してしまった。
けっこうな勢いで、リエちゃんのブルマや太ももにまでかかってしまった。
その様子がかなりエロく見えて、今でもぶっかけ好きだったりする。
ほとんどはベッドのシーツに飛び散ったし、
ブルマの精液がなかなか落ちなかったらしくてリエちゃんを困らせてしまった。

それからは会っても前より話すようになった程度で、
また性的なことをするわけでもなく、今では会うこともない。
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他人の性行為

投稿者:ミタ ◆Y7Fp8Nwnn2
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2014/03/21 06:33:06 (a2yqayP6)
友人の了承を得て誰も居ない友人宅(実家)へ貸していたモノを取りに行った時のこと・・・・・・・・・・。
なんと友人妹の部屋には友人妹ともう一人が居て一心不乱に何かやってた。
・・・・・・・・・・というかぶっちゃけ友人妹とどこぞの中年オヤジが他に誰も居ないのをイイことにガチの性交をヤってた!。
友人妹はカラダの発育が良くてオッパイなんかは巨乳どころか爆乳の域に達してはいたものの現役のJKでバリバリの未成年だ。
そんなコがハゲで頭以外が毛むくじゃらでメタボな見た目アレな中年オヤジと実家でガチな性交中とは!?。
いちおうコンドームは使っていたけれどそういう問題ではないと思う。
オヤジだけでなく友人妹もノリノリの興奮し過ぎでアヘアヘ状態になってとにかく交わって快楽を貪っている様が凄まじくエロかった。
???→バック→正常位→射精!→フェラ→ゴム装着→騎乗→立バック→正常位→バック→射精!と長々とオヤジが爆乳JKのカラダを好き勝手したあげくに二発も発射している姿を見せつけられた。
コンドーム越しとはいえ若くてエロい女のナカで射精した快感はどんなにキモチがいいことだったのだろう。
しかも途中のフェラは精液まみれの汚チンポをその若くてエロい女の口がためらいもなく直接に包みこむ行為だからねそりゃすぐに再勃起してマギンマギンになっちゃうだろうさ。
友人妹もそんなオヤジを仰向けに倒して素早くコンドーム装着させると跨がって自らイン!。
その後の腰の振り方がとても未成年とは思えない激しくて妖しいグラインド運動をしてオヤジが動けずただただ射精を堪えてバイブ代わりにされてるシーンもまたエロかった。
報復とばかりにオヤジが友人妹を四つん這いでヒップをつき出させその細い腰をガッチリ掴んで引き寄せながらの激バック性交。
パンパンッパンパンッと肉と肉のぶつかるイイ音とニチュニチュブチュッと潤んだ結合部(性器)の擦れるエロい音と友人妹の完全メス化した厭らしい悦びの声のハーモニー。
二人とも汗だく汁だくッスよ!。
友人妹の二房の爆乳は休むひまなく前後上下左右にブルンブルンちぎれて飛んでいきそうなくらいに揺れ暴れてた(圧巻)!。
二人の今後の関係が気になりつつ抜き足差し足で友人宅を脱出した。
友人や友人の両親にこのことは報告してない・・・・・・・・・・というか報告できるわけないよね?。
199
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2014/02/07 02:44:24 (4aclQa3C)
T大に通う高校の部活仲間がS6の彼女ができたと自慢してきたのは、去年の新年会のときだった。
三人で飲んでて、もう一人はそいつのことをロリコンだと馬鹿にしてたんだが、俺はホント羨ましくて。
一次会で解散したあと、そいつに根掘り葉掘り彼女とのことを聞き出した。
セックスはまだだけど、そろそろ先へ進みたいと言った。
奴もまだ童貞だった。
T大生のくせにパチスロにハマって、俺は奴に結構な貸しがあった。
奴に貸しを減額するかわりに、彼女の友達を紹介しろ、そしてグループデートしようと提案した。
奴はずいぶん渋ったけど、ダメ元でお願いしてみると約束した。

バレンタインの前の週に紹介してくれた奴の彼女はちょっと大人びたスレンダーで可愛い子だった。
ドストライクで、マジで羨ましい。
家庭教師の教え子とのことだった。

しかし、俺に紹介してくれた娘は…
彼女より背は低いけど、ぽっちゃりしてるから大きい。
けどなんというか、顔が幼くね?
ホントに同級生?
髪が栗色の天パのショート。
目がばっちりして可愛いとは思う。
寒いのに、二人ともミニスカなのは流石と思った。

暗くなった遊園地でライトアップを見たあと、あまり遅くならないうちに解散ということで、彼女たちを送っていくことにした。
もちろん、ペアで別れて行動。
奴は、きっとこれから彼女とするんだろうなと思うと悔しかった。
俺のパートナーの莉緒ちゃんはというと、やっぱり不安そうで、エッチなことをする感じじゃないし。
俺は莉緒を家まで車で送るというと、困った顔した。
自宅近くまで送り届けたのに、帰る気配がないから、どうしたのかと聞くと、彼女は告白した。
「あの、今帰ると兄ちゃんに怒られるから」

奴は彼女の友達じゃなくて、自分の妹を俺にさしだしやがった。
しかも、わざわざ他県の実家から引っ張りだしてきて。
年齢も当然、嘘でS3!?
そりゃ幼いはず。
見た目は結構大きいんだけど、たしかに胸はまだ膨らみが見えなかった。

ハラワタが煮えくりかえったが、莉緒を寒空に放りだせるわけもなく、住んでいる寮へ連れて帰ることにした。

車の中で遊園地楽しかった?とか会話しながら莉緒の冷たくなった膝に手を置いた。
徐々に手をスカートの中へ進めたけど、莉緒は緊張しているけど、嫌がらなかった。
俺だって女に慣れてないけど、莉緒は怖くないのか?と聞くと、「お兄さんの言うこと聞けって…兄ちゃんが」
あいつ、本当に妹を俺に売る気か?
莉緒ちゃんの柔らかいパンツに触れると脇から手を差し込んで、スベスベした割れ目に指を這わせた。
莉緒は恥ずかしいそうにしてたが、運転してる間ずっと弄っていた。
顔を赤くして無言なので、嫌じゃないか?と聞くと、
莉緒は首を振るので、逆にもっと触ってほしい?と聞くと莉緒は黙っていたけど、もう一度聞くとうなづいた。
寮に着いた頃には、パンツは足元に落ちていて、指先は莉緒の小さな入り口から染み出しシロップ掬い取って、お豆に塗りつけて、転がしていた。

遅くなったので、続きはまたあとで。
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