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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/09/17 00:23:29 (p/Fcxb3d)
25日の月曜日7時梅田これますか?食事飲み行きましょう
166
2017/08/29 00:04:16 (x68hpiaj)
しばらくして
学校から帰る美香ちゃんに出会った。
「美香ちゃん今帰りなの」
「そうよ」
「すぐ帰んないといけないのかい」
「すぐじゃなくても大丈夫よ」
「じゃあちょっと寄ってかないか」
「ウンいいわよ」

膝丈のチェックのスカート、白いシャツブラウスにリボン、紺のブレザー、白ソックスの制服姿の美香ちゃんを誘った。
「美香ちゃん、制服姿って可愛くていいね」
「ウフッそう?」
「どう、したい?」
「俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「制服の美香ちゃんとするのって初めてだよね」
「そうかしら」
「そう、初めてだよ、なんかいつもと違う感じだな」

「どんな感じなの」
「そうだなあ、JC美香ちゃんとするって感じかな」
「でもおんなじ美香だよ」
「そうおんなじJC美香ちゃんだよね、あれは大丈夫だよね」
「う~ん、そう、アッもうすぐだから大丈夫よ」
考え数えてみたらあれがもうすぐ来るなと思った。
横にならせてスカートをめくりあげると白の可愛いショーツがみえた。
ショーツが美香ちゃんの割れ目にくっきり、はっきりわかるようにくい込んでいるのがわかる。
いい眺めだな、こんなにくい込んでるなんて、痛くないのかな。

今まで普段着では何度かヤッテいたが制服姿の美香ちゃんとはまだヤッタ事が無かった。
足をあげてショーツを脱がせる時バッチリと美香ちゃんの何時も入れている割れ目がみえた。
少し割目を覆う陰毛が増えてきているように思えた。
「美香ちゃんさあ、ここんとこずいぶん生えて来たみたいだね」と指でさする。
「アッヤァダァ~モオ~、フフフそうかなぁ」と開いた足を閉じる。

「美香ちゃん閉じたらお兄ちゃんのが入らないよ」と広げた。
「俊夫お兄ちゃんが見るんだもん、なんか恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、やっぱり制服だからかな」
今まで学校の帰りにした事なかったからな、それもあるのかな。
学校帰りだからあまりゆっくりはまずいな、と思い美香ちゃんの割れ目をシコシコスリスリし始めた。

だんだん潤んできて指にジットリと濡れが感じられるようになった。
ン、アン、声が出始める。
パンツ脱ぐとチンチンはビンビン。
「ワ~俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなってるね」
「美香ちゃん、いいかい」
「うん」と、横になって自分で足を広げている、濡れた割れ目が広がりピンク色のそこが見える。
広げた股間に身体を入れてゆっくり身体を押し付けチンチンを割れ目へ押し込んでいく。
制服JC美香ちゃんとやるんだぞ。
ヌルヌルした感触でチンチンが埋もれて行く、もう濡れているので滑らかだ。
「アアやっぱり気持ちいいな」擦れる感じが何とも言えない。
そしてグイッと腰を突き出すと「アンアアン」美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴にグニュグニュと突き入れ扱かれる様に奥まで入る。

広げた足を持ってゆっくり動かしはじめる。
クイクイゆっくり、グイグイきつく、ユサユサ振って、ウンウン揺らす。
美香ちゃんの白いソックスもそれに合わせる様に揺れている。
しばらく揺すってから抱くようにして対面座位に変えて揺らし続ける。
眼を閉じて揺られながら抱きついて、「アンウン、アンウン」声がでている。

時々押し上げるように腰を振ると「アウッ、ウウッ」美香ちゃんの中を突き上げるようになり奥に当たる。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・」「なあに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちん、美香んなかですごくなってる」
突き上げる度にチンチンが美香ちゃんの奥に当たっているのだ。
突き上げるのを小さくしてこねるようにして振る。

「ウンアンウンアン」声が漏れてしがみ付いて揺られている。
しばらくそうしていたがブレザーを脱がせブラウスのボタンを外しブラをずらしてだいぶふっくらしてきたおっぱいを吸う。
吸うと乳首が尖ってきて、感じた美香ちゃんの喘ぐような声がでる。
そうしていたら美香ちゃんの狭くきつくてやわらかな肉の穴に締め付けられ擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。

その体勢から正常位にしてなんども振る。
「アッアンアッアッ美香ねえ・・ウウッ」さらに擦られる感触が強くなってきた。
美香ちゃんが手と足を絡めてきたので割目とチンチンの具合がよくなった。
「アア美香ちゃん、イイッ、イイよ、すごくイイよ」
「ハアハア美香も~」と言いながら絡めた足がきつくなって来た。

それで肉の穴で擦られる感触がさらに強くなって気持ちよさもより増して来た。
「アアもう出そうだよ、美香ちゃん」我慢したが美香ちゃんの腰を振るその感触にたまらず
「美香ちゃんいくよ、ウッウッ」美香ちゃんの腰の動きに合わせ数回ふったら勢いよく放出してしまった。
「イイッアッアッ俊夫お兄ちゃんイイッ」ギュッと抱きついていた。
しばらくそのままの恰好でいたがゆっくりと離れると美香ちゃんの割れ目から放出した白い物がダラダラと流れ出して来た。

ゆっくり身体を起こし自分でそこを押さえていたがティッシュを押し当ててふき取ってやる。
「アア俊夫お兄ちゃん、美香ん中にいっぱい出たのね」
「美香ちゃん、よかったかい」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんきもちよかったわ、まだおおきいのね」
「うんそうだね、でもいちどだけでいいよ」
「うんよかったわ」

「あまり遅くなるといけないから今日はこれでおしまいにしようね」
「うん、そうね」
「じゃあ、汚れたからそこ洗わないと」と風呂場で割れ目をしっかりと洗わせた。
綺麗にして服を着せておしまいにした。
制服のJC美香ちゃんをヤルのも違った感じでいいなと思った。

「遅くならないうちに帰らないとね」
「ウン帰るわね」
「又、しようね」
「うん、またね、バイバイ」
その後の事はまた。

167
2017/08/20 05:21:25 (GStmYNOb)
隆は僕とは、幼馴染で親友だった。
家も近かったので、毎日のように遊んだり、宿題をしたり、
いろいろしていた。家族ぐるみでの付き合いもあったので、
お互いの家族が一緒に旅行に行ったりと言うことも多かった。
これは、僕が5年生になった頃のことだ。
隆の妹、さゆかちゃんが1年生に入学してきた。
それまでは、あまり話したことはなかったが、
学校に一緒に行くようになり、手をつないで上げたり、
学校でも遊んであげたりするうちに、
すっかり仲良くなった。
さゆかちゃんは、童顔で髪の毛が長い、すごくかわいい女の子だ。
僕が勉強をしていると、さゆかちゃんが、
「お兄ちゃん…」と言って横に来ては、腕を組む。
「さゆ、(さゆかちゃんのこと)裕ちゃん(僕)のこと、好きなんだよな」
と隆が言うと、さゆかちゃんが、
「うん、大好き…大きくなったら、裕お兄ちゃんのお嫁さんになる」
と言うので、僕は思わず、恥ずかしくなって赤面してしまった。
勉強が一段落して休憩していると、さゆかちゃんが僕を呼んだ。
「一緒に来て…」そういうと、階段を上がるさゆかちゃん。
「さゆかのお部屋、裕お兄ちゃんに見せたいの…」
僕は、さゆかちゃんの部屋に入るのは初めてだった。
部屋に入ると、そこには女の子らしい、こぎれいな空間が広がっていた。
「さゆかちゃん、お部屋きれいだね…すごく女の子らしいお部屋だね」
「ありがとう、裕お兄ちゃん…」
僕は、さゆかちゃんを抱き上げた。そして、そのままベッドに
静かに寝せると、さゆかちゃんの上に覆いかぶさり、
唇にキスをした。1度、2度、そして3度…。
3度目は、舌を中まで入れるディープキスを…。
「今の、なんていうか知ってる?」僕が聞くとさゆかちゃんが、
「うん、チューだよね、大好きな人とする…」
「そうだよ、もう1度する?」
「うん…」
さゆかちゃんの家族が何も知らないのをいいことに、
僕はさゆかちゃんと2人、暑いキスを交わすのだった。


168
2017/07/16 00:11:54 (9bN70RsE)
美香ちゃんと楽しいお遊びでやばい中だしをしてしまってから、何度か美香ちゃんに会っては「来たかい」と聞くが「まだ来ないの」と言う返事を聞いてもしかしたらと思いやきもきして二週間程経った。
そして会った時「もう来たかい」
「ウ~ンまだなの」と言う事だった。
「ああまじでやばいな」とおもった。

その数日後に会った時「もう来たかい」
「まだ来ないの」
さらに数日「もう来たかい」
「まだよ」わあどうしようホントヤバイな、とおもった。

「でもお腹痛くなって来たみたいだからもしかしたら来るんだと思うの」
「そうか~、じゃあ来るかもしれないね」チョット希望が出て来た。
「そうね、来るといいな~」
「ああ、はやく来てくれ~」だ。
その三日後、美香ちゃんが「俊夫お兄ちゃん、よかった、来たわ」と言って来た。

美香ちゃんに生理が来たと言う、かなりずれて来たんだな、でもやれやれ一安心。
美香ちゃんの生理、まだ安定してないと言うがこんなにもずれるのかとおもった。
それでも来たのでこれで命中しなかった、妊娠させなくてよかった、ホッとした。
心配でその間は内緒の楽しみをする気にもなれなくて控えていた。
そんな事が有り七日程して美香ちゃんと会ったら「もう終わったみたい」と言っていた。

「じゃあ又できるよね」
「ウンできるわね」
「したいかい」
「俊夫お兄ちゃんはしたいの?」
「そうだなあ、美香ちゃんがしたいんだったらしたいなあ」

「ウ~ン俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~、フフフッ、俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~」
「美香ちゃんしたいだろ」
「俊夫お兄ちゃんもしたいんでしょ?」
「美香ちゃんもしたいだろ」
「ウンしてもいいわ~、したいわ~」二人とも気持ちのいい事したいと言う事なのだ。

そりゃあこんな楽しく気持ちのいい事を覚えたばかりで一月もしていないのだからヤリタイよ、チンチンウズウズビンビンになっているよ。
「じゃあしようね、おいで」と言うとニコッとうなずく、そして家に誘った。
「美香ちゃんのここさあ久しぶりだから見ても良いだろ」と横にならせスカートをめくるとショーツが割れ目にくい込んで膨らみがはっきりと出ていた。
オオすげーとおもったらチンチンがズキンとして一気に硬くなった。
この間、画像で見た麻紀って子のあそこと美香ちゃんのあそこがどの位違うのかと思ったからだった。
ショーツを脱がせる時足をあげたので、閉じた割目がしっかりと見えた。

膝を曲げその膝を広げると綺麗な美香ちゃんの割れ目が現れた。
麻紀と言う子のそこよりは膨らみも小さい様だし覆うモヤモヤも少ない、割れ目も確かに小さいようだ。
膨れた割れ目は閉じて縦に一筋。
「アア~ン、恥ずかしいよ~」と言うのを「大丈夫だよ、恥ずかしくないよ」
とさらに広げると割れ目が広がりピンクの奥がのぞく、しばらくぶりなのでじっくりと観察した。

一筋の割れ目を広げるとピンク色のビラビラが見え上の方にプクッと膨れたクリトリス、ちょっと下に小さな穴、その下に内緒の遊びをするチンチンの入る穴、まわりがジットリ濡れているのが見える。
「ア~ン俊夫お兄ちゃんそんなに見ちゃあヤダァ~」と股を閉じようとするのを押さえて割れ目をさぐる。
「アッヤン」ピクピクン。
「美香ちゃんのここってきれいだね、だから恥ずかしくなんてないよ」
訳のわからない事を言いながらスリスリ擦っていた。

閉じようとしていた股の力が抜けて大きく開くようになる。
「美香ちゃんほら、こうすると気持ちよくなって来るだろ」
割れ目を広げながらプニュッとしたクリトリスの膨らみを擦り、摘まんで摩ってと指を動かしていた。
ウッンアッウッンウッンアン美香ちゃんの感じた声が出ている。
「美香ちゃんどう、気持ちいいだろ、良くなってきただろ」
摩っていた指を中に刺しこんで行きそこを刺激すると「アアッウウッ」ピクピクするのが指先に感じる。

「ああ、俊夫お兄ちゃん、そこキュンってなっちゃいそうで気持ちいいわ」顔がほんのり染まっている。
俺のチンチンは硬くビンビンにいきり立ってしまっている。
「美香ちゃん、ほらこんなになっちゃってるよ」とビンビンにいきり立ったチンチンをみせた。
「わあ、俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなって先っぽぬれてるのね」我慢汁がでている。
「美香ちゃんとしたいってチンチンがこんなに濡れてるんだよ」

「わあ、ピクピクしてる~」
「美香ちゃんのも良くなったみたいだからいいかな、入れるよ」
開いたあそこへ入れた指はヌルヌル、割れ目はグッショリ濡れている。
「ウン、いいわよ」アン
「じゃあさあいいね」
「ウン」

生理が終わったばかりだから生で入れられるな。
美香ちゃんの足を抱えて開くとゆっくりと我慢汁で濡れたチンチンを割れ目に押し付けた。
グニュグニュ、ヌルヌル、柔らかく温かな肉の感触がチンチンの先端から根元へと感じながら狭い穴の中へめり込んで行く。
「アアァァ気持ちいいよ~久しぶりだ~美香ちゃ~ん」何とも言えない久しぶりの快感がチンチンを襲う。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香ん中入ってピクンピクンしているよ」

「ね、入ってるだろ、美香ちゃんだんだん気持ちよくなるよ、ほら~」
とゆっくりと腰を振って美香ちゃんの割れ目の中でチンチンを動かしていた。
動かしているチンチンが温かな肉に包まれ擦られる感触に気持ちよさを感じていた。
フウフウ、ウンウン、ハッハッ、ウッウッ、俺と美香ちゃんの声があわさって出る。
「俊夫お兄ちゃん、ハアハア、ネ~、美香なんかハアハア、ネ~イイみたいな感じになってきた」

「気持ちよくなったの?」フウフウ
ハアハア「ウン、なんかなってきた」
「お兄ちゃんもだよ、もっと気持ちよくなろうね」
「ウンいい~」
さらに美香ちゃんの割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。

だんだん擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。
美香ちゃんの顔も火照った様になっていてチンチンが動くたびウンウン声が漏れていた。
「ウウッアッアッ俊夫お兄ちゃん」
「なあに美香ちゃん」
「アン俊夫お兄ちゃん、美香よくなっちゃうよ~」

「俺も」と、擦られる感触の気持ちよさに我慢できなくなって来た。
ちょっと休むと大丈夫になりそうなので一度抜く。
少し休んでからまたしようね、と美香ちゃんのオッパイを吸う。
まだ膨らみきらないオッパイを吸っていると先っぽが膨れて来て固くなって来た。
「美香ちゃんのオッパイおいしいね」
「アン俊夫お兄ちゃんオッパイ吸われたらきもちいい」
ン-ンとオッパイを口に含んでは吸い上げ、硬くなった先っぽをさらに吸っては引っ張る。

それを両方のオッパイでくりかえしながら割れ目を摩って指を中に刺しこみそこを刺激していた。
「ウッウッアッアン俊夫お兄ちゃんおっぱいきもちよくなっちゃう」
刺しこんだ指で中を摩って美香ちゃんの興奮が続くようにしていた。
「アンンン俊夫お兄ちゃんウウウなんかいい~」と腰をくねらせる。
美香ちゃんのスポットをいじって刺激したようだ。
チンチンが大丈夫になったので大きく開いてチンチンを温かな肉の感触を感じながら狭い穴の中へ突き入れゆっくりと動かしていた。

「ウウッアン俊夫お兄ちゃんいい」
「美香ちゃんいいよ」
「ハアハア、美香なんかハアハア、なんかねえアァァンイイィ」
チンチンが狭い穴の中で動いていると擦れがきつくなって来て我慢が出来なくなって来た。
「美香ちゃんもう出ちゃうよ、がまんできなくなっちゃったからいいかい」

ハアハア「ウンイイワョ」と絡めた手足がきつく締まってきたので擦れがきつくなって来た。
動くたびにチンチンへ快感が襲ってくる。
美香ちゃんも腰を動かしているので我慢して動かしていたが堪えきれずにウウッ出る~。
ドビュッドビュドビュッドビュッドビュッ。
アッアッウ~~「俊夫お兄ちゃん・・」
ウッフウ~出た~、「美香ちゃん・・」勢いよく美香ちゃんの割れ目の奥へ久し振りの放出をした。

放出の快感がなんとも言えないなあ、ああいいきもちだぁ。
そのままじっとしていた。
その内、ウンウンウッウッと美香ちゃんの声。
「どうしたの」
「美香ん中お兄ちゃんの暖かいのでいっぱいになってるわ」
「うんそうだね」
「あのね、俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだ美香ン中にはいているでしょ」感じている様な声。

ああそうだ、気持ちよく放出したけれどまだチンチンは美香ちゃんの中でしっかりと硬いまま入っているんだな。
性欲旺盛で有り余る年頃だ、一度だけでは収まらないのだ。
「そうだね、お兄ちゃんのチンチンがもっと美香ちゃんとしたいって言ってるんだよ」
「うーん、そうなの」
「ね、美香ちゃんの中で硬いままだろ」とチンチンをグッグッと力ませる。

「アッアッ、またピクンピクンしている」ハアハアと息が荒くなっている。
「もっとしたいって、チンチンが言ってるんだよ」
と言いながらゆっくりとチンチンを動かす。
「美香ちゃんもっとしたいかい」
「アッうん、もっとしてもウウッいい~」火照った顔、潤んだような目元で感じているようだ。
「じゃあ美香ちゃんさあ、さっきみたいに手と足をお兄ちゃんの身体に抱きつくように絡ませて組んでごらん、もっと気持ちよくなるよ」

「こうやるの」と手足を絡ませてきた。
「そう、いいよ」美香ちゃんが俺に抱きつくようにして足を絡ませてきた。
「アッなんか気持ちよくなっちゃうみたいよ、ハアハア」
「ホラよくなって来ただろ」
抱きつく事で割れ目とチンチンの具合がよくなってきた。
動いていたら何とも言えない気持ちよさになってきた。

「アッアッ俊夫お兄ちゃんのおちんちんすっご~い、美香ん中でまたピクピクしてる、ウッウッ」
頑張って割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。
なんか感じたのか美香ちゃんの抱きつきが強くなって、ハアハア息がはずんで荒くなっている。
「美香ちゃん、どお」「俊夫お兄ちゃん、アン美香ねえ」
さらに抱きつきがきつくなってきてチンチンが我慢できなくなって来た。
「美香ちゃんいいかい」

「ウッウッ俊夫お兄ちゃん、美香ねえ、美香ねえアァアァウウウッ」と声が出て強く抱きついて来たらグイッとしごかれて締め付けられる様な気持ちよさになったところでチンチンを動かしたとおもったらウッと堪えきれなくなってきた。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴がチンチンを締め付けているって感じって事なのか。
ああダメだ我慢できないとおもったら美香ちゃんの割れ目の中へまた放出してしまった。
ビュビュビュビュビュッと勢いよく放出。

ああ、美香ちゃんの中へ二度もやったぞと思った。
まだビンビンのままだったのでまだやれると思ったけれどゆっくり抜いた。
抜いた美香ちゃんの割れ目から放出したものが流れ出してきたのをティッシュで押さえて拭く。
「こんなにいっぱい美香ん中に出たのね」と言いながら拭いていた。
「ワア~俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまなのね」

「今日は美香ちゃんと二回もいい事しちゃったね、どうだった」
「ウン、一回目もよかったけど二回目のほうがもっとよかったみたいだった」
「そうか~よかったんならさあ今度から二回しようか」
「うん、イイワヨ二回してもウフフッしたいわ」可愛い美香ちゃんだ。
足を絡ませることで入れ具合が良くなったので二回目がよかったのだろう。

「俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまだからもっとできるの?」
「ああまだできるよ、たぶん、美香ちゃんがしたいって言うんならしてもいいよ」
「そうなんだ、お兄ちゃんもっとできるんだ」
「うんでも今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
「じゃあ、そこ綺麗に洗っておしまいだよ」と洗わせた。

ショーツが汚れないかをみてから服を着せて興奮がおさまったのをみておしまい。
美香ちゃんの割れ目の具合、なんかだんだんよくなって来ているのでやるのが楽しくなって来た。
生理の周期もしっかり覚えておかないといけないので美香ちゃんにもそう言っておいた。
こうして、内緒の遊びを楽しんでいる。
まだ気が付かれてはいない。ではまた。


169
2017/06/15 00:20:40 (Kn4u6FlC)
付き合ってる彼女が3姉妹のまん中なんよ!
彼女がk2、姉がk3、妹がc3でね。
彼女の家は団地で部屋数が少く、彼女の部屋は姉と妹と一緒の部屋。ラブホに行く金をケチって彼女の部屋でよくセックスしてたんだけど、そこには姉も妹もいるんだよね~最初は抵抗あったけど、慣れたらその空間で普通にセックスしてた。
姉と妹がゲームをやってる後で、彼女とベットでセックスしてたら、いきなり姉が「もうダメ!我慢できない!私もしたい!」と…彼女にハメたまま一時フリーズしたよ!
なんか姉が半ギレで「毎日毎日、目の前でセックスばかりして!私はどうなるの?」と意味不明な発言…
すると、彼女が「お姉ちゃん、したいの?入れてもらう?」とね。で、一応ゴム付けてお姉ちゃんに挿入!スケベ汁トロトロ!可愛い声で喘ぐお姉ちゃん。
すると、彼女が妹に「本当はあんたもしたいんでしょ?早く卒業しちゃいな!毎晩オナニーしてるの知ってるんだから」と…
で、そのままのゴムで今度は処女の妹に挿入!結局4p
まず、妹が乳首舐めてるうちに昇天!次にお姉ちゃんの子宮ガン突きで昇天!最後にゴムを外して彼女の中に中出し!彼女の中から垂れる精液を見てお姉ちゃん「あーあー妊娠しちゃうよ。」と慌てる。それからはセックスの回数が3倍になり体力的に限界です。因みにマンコが一番気持ちいいのは妹です。今日は妹、姉が1回ずつ、彼女が2回でした。ヘトヘトです。
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