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2017/10/10 23:57:55 (WBtWZtKI)
また友達の妹美香ちゃんとの内緒の遊びですみませんが

幸雄の家へ行こうとしていたら少し先の方を女の子が歩いていた。
あれは麻紀ちゃんじゃないかとおもっていたら幸雄の家に入っていった。
ああヤバイかも、もしかしてと思ったので行くのは辞めておこうとひきかえすことにした。
麻紀ちゃんが行ったって事は美香ちゃんが居るか幸雄がいるってことかな。
そうか、美香ちゃんがいなければあれだな、おたのしみか。
今度会ったら聞いてみるか。

数日して美香ちゃんと会った。
「美香ちゃん、麻紀ちゃんとはいつも遊んでるの?」
「いつもじゃないけど割とかしら」
「美香ちゃんちにもくるんだろ」
「ええ来るわよ、美香と遊んだりするし」
「こないだも麻紀ちゃんが来ただろ」
「ここんとこは来てないわよ」と言う事はやはりお楽しみだったと言う事か。

「そうか、幸雄ともあそぶのか?」
「お兄ちゃんの居る時も来るわよ、お兄ちゃんの彼女でしょ、だから」
「麻紀ちゃんが幸雄の彼女でどう」
「お友達だから、ウーンなんか・・どうなのかな~」
「美香ちゃんの居ない時にも来てるって言ってたろ」
「ウーンどうかしら、わかんないけど~、でも~どうなのかしら」
「そうだね、いなきゃわかんないもんな、遣ってるかどうか」

「そうよね、でもさ、俊夫お兄ちゃんと美香みたいだったらさあ」
「俺と美香ちゃんみたいだったら、だろ」
「そうよね~俊夫お兄ちゃんと美香みたいだったら、してるのよね」
「判らないけれどしてるんだろうな」俺と美香ちゃんみたいにヤッテルのは確かだけれど俺と美香ちゃんよりずっとやっているとは言わなかった。
「そうね、判らないわよね、」

「美香ちゃん、どお、する?」
「ウン」
「じゃあしようか、ええと大丈夫だよね」
ウン、と言うので内緒のお遊びをすることにした。
スカートにシャツブラウス。
座らせて抱いてしばらくの間キス、ブラウスをはだけ、ブラをずらしてオッパイを揉む様に摩る。

美香ちゃんの息がはずんでくる。
ブラウス、スカートを脱がせブラとショーツにする。
ふっくら割目がショーツにくい込んで縦筋がくっきりそこの部分がすでに濡れてシミになっている。
これ以上汚れるといけないのでショーツを脱がせブラも取ると美香ちゃんのきれいな裸体を横たえる。
膨れたオッパイの先っぽを吸い咥えて舐めて刺激していた。
アンフンアンフン声が出ている、感じているな。

ジットリ温かな割れ目の中へ指を差し込んでクチュクチュ動かす。
指にジットリした感触がつたわりヌルヌルと潤ってくるのを感じる。
ウッウッピクンピクン身体が反応している。
「美香ちゃん良くなってるね」
「俊夫お兄ちゃん、オッパイきもちいい、アアンそこも~」

美香ちゃんの股を広げると閉じた割れ目が開いて濡れたピンクのそこが見える。
「俊夫お兄ちゃんのさぁすごくなってるわね」俺のチンチンはギンギンになってる。
「美香ちゃんとさぁこうしているとさぁ」とビクンビクンさせる。
「わあ、すご~い」
「な、だろ」
少しの間割れ目を摩っていたが「美香ちゃん入れていいかい」
「ウンいいわよ」と自分から大きく股を開いて膝をたてる。

割れ目が開くとピンクのそこがジットリ濡れて見える。
「じゃあ入れるね」と足を抱えるようにしてギンギンチンチンを押し当てて腰を突き出すとグニュグニュグニュと狭くきつくてやわらかな肉の穴へ埋もれて行く。
美香ちゃんの肉の穴に擦られる感触もヌルヌルと滑らかに気持ちよくチンチンに感じている。
ウンウン、アンアン二人の腰が振られそれにあわせるように声が漏れている。
しばらく腰を振っていたら「アッアッアッ俊夫お兄ちゃんウッウッウッイィ~」

美香ちゃんが手足が絡めてきた。
狭くてやわらかな肉の穴にチンチンが扱かれ締め付けられる様な感蝕がおそう。
動くたびヌチャヌチャ、グジュグジュ、ウッウッ、ハッハッ。
「ウウッ美香ちゃんいい気持ちだよ」
「アアッ俊夫お兄ちゃん、美香もう・・」
我慢して動いていたが、最後の数突きで大きく腰を振ると堪えきれずビュビュビュッッと美香ちゃんの中へ放出で快感チンチンは元気だ。

しばらくそのままじっと重なっていた。
「美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん」
フウ~「よかったかい」
ハア~「ウンすごくよかった、気持ちよかったわ、ウフフッ」
ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から放出したものが流れ出して来た。

「俊夫お兄ちゃんの美香ん中にいっぱい出たわね」とティッシュでおさえて拭いている。
「美香ちゃんのがおいしいからだよ」
「そう、美味しくて良かったわ」
「ああ美香ちゃんさあずいぶんおいしくなって来ているよ」
「ウン美香さぁ俊夫お兄ちゃんとするとすっごく気持ちいいんだもん」
「そう、よかったね、よかったよ、今日はこれでおしまいにしようね」
「ウン」「じゃあそこちゃんと洗って、きれいにしてお終いだよ」
こうして内緒の遊びは今日もおしまい。
その後の事はまた。

166
2017/09/26 23:29:37 (sa1gSDs9)
しばらくしたある日
美香ちゃんと麻紀ちゃんが歩いているのが見えた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、どこいくの」
「ああちょっとそこまでさ、美香ちゃんは」
「ウン麻紀ちゃんと、あっ、ねえ俊夫お兄ちゃんいく?ね行こうよ、いっしょに、イイでしょ麻紀」
「うんいいよ、ああ美香のお兄ちゃんのお友だちね、この前公園で会ったわね」

「アア麻紀ちゃんだね、こんちわ、でどこへ行くんだよ」
「あそこファミレス」
「じゃあいこうか」
「ウン、イコイコ」
まあちょうどいいかと言う事で二人に付き合う事にした。

話す事はやっぱり女の子、アイドルやファッションなどの事で男の俺にはちょっとと言った感じの話題も有ったが付き合っていた。
そんな話の中から麻紀が「美香さあ好きな男子いる?」ときく。
「ウ~ン、イ・ル・・ヨ・」とニコッと俺をチラ見。
それをみた麻紀が「わあ、そう~なんだ、この人が彼氏なんだ、キャアアァ」
「もう麻紀~や~だあ~」

「ネエじゃア~麻紀はいるの?」
「ウフフフ、どうかなあ~」
「ずるいよ麻紀~、美香に聞いといてどうかなってさあずるいよ」
「ウフフフ、イ・ル・・ワョ・」
「誰なの、ネエ麻紀~ネエ~」ちょっと考えるようだったが「アッもしかして~幸雄兄ちゃんでしょ、ピンポーンでしょ」

「ウフフフ、そ」
「お兄ちゃんか~、そうなんだ~麻紀がさあ美香の居ない時も時々うち来てるって聞いてたもん、そーかー」
「美香さあもうチュウしたんでしょ?」俺のいる前で聞くのか。
「ウ~ン、モ~ウフフどうかな~、や~だ~」チラ見。俺ドギマギ。
「じゃあさあ、麻紀さあお兄ちゃんとしたんでしょ」
「フフし・・た・・」

「美香さあもうあれもした?」
「あれって?」
「あれよ、Bの次よ」
「ワァ~や~だ~、してないわよ~」赤くなっていた。
「ほんと~」とうかがうような目つきで俺をみている。

まさか知らないだろうと思ったので俺「してないよ」
「そ~なの~?」とうかがうような目つきで俺と美香ちゃんをみていた。
「じゃあさあ麻紀はお兄ちゃんとモウしたんじゃないの」
「や~だ~まだしてないわよ~してるわけないよ~」と赤くなっていた。
「でもさチュウはしたでしょ」
もうあいつと何度もHしているって言うのにとぼけているのかよ。

麻紀のあそこもばっちり見せてもらったんだぞ、と思ったが黙っていた。
まあ美香ちゃんと俺も内緒でしっかりしちゃってるからな。
みんなとぼけていた。
「ア~ァやだわ、暑くなっちゃった」
そんな話から他の話題になって、そろそろ帰ろうかと言う事になった。
お手洗い行って来ると麻紀ちゃんが席を離れた時、美香ちゃんに「ヤッテルなんて内緒だよ」とそっと言っておいた。
「うん、モチ内緒よね、ウフフ」

外に出て「じゃあ俺帰るね」とわかれた。
幸雄の彼女と話したことで仲良くなれればこれからいいかも知れないな。
けど危ない、危ない、美香ちゃんとヤッテいるのがばれたらまずいよな、気を付けよう。
あそこまで話していたから美香ちゃん、もしかしたらヤッテいるなんて事を言わないだろうか。
まあとぼけていたのだからそのままでいる事にしよう。
と言う事でまた。

167
2017/09/17 00:23:29 (p/Fcxb3d)
25日の月曜日7時梅田これますか?食事飲み行きましょう
168
2017/08/29 00:04:16 (x68hpiaj)
しばらくして
学校から帰る美香ちゃんに出会った。
「美香ちゃん今帰りなの」
「そうよ」
「すぐ帰んないといけないのかい」
「すぐじゃなくても大丈夫よ」
「じゃあちょっと寄ってかないか」
「ウンいいわよ」

膝丈のチェックのスカート、白いシャツブラウスにリボン、紺のブレザー、白ソックスの制服姿の美香ちゃんを誘った。
「美香ちゃん、制服姿って可愛くていいね」
「ウフッそう?」
「どう、したい?」
「俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「制服の美香ちゃんとするのって初めてだよね」
「そうかしら」
「そう、初めてだよ、なんかいつもと違う感じだな」

「どんな感じなの」
「そうだなあ、JC美香ちゃんとするって感じかな」
「でもおんなじ美香だよ」
「そうおんなじJC美香ちゃんだよね、あれは大丈夫だよね」
「う~ん、そう、アッもうすぐだから大丈夫よ」
考え数えてみたらあれがもうすぐ来るなと思った。
横にならせてスカートをめくりあげると白の可愛いショーツがみえた。
ショーツが美香ちゃんの割れ目にくっきり、はっきりわかるようにくい込んでいるのがわかる。
いい眺めだな、こんなにくい込んでるなんて、痛くないのかな。

今まで普段着では何度かヤッテいたが制服姿の美香ちゃんとはまだヤッタ事が無かった。
足をあげてショーツを脱がせる時バッチリと美香ちゃんの何時も入れている割れ目がみえた。
少し割目を覆う陰毛が増えてきているように思えた。
「美香ちゃんさあ、ここんとこずいぶん生えて来たみたいだね」と指でさする。
「アッヤァダァ~モオ~、フフフそうかなぁ」と開いた足を閉じる。

「美香ちゃん閉じたらお兄ちゃんのが入らないよ」と広げた。
「俊夫お兄ちゃんが見るんだもん、なんか恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、やっぱり制服だからかな」
今まで学校の帰りにした事なかったからな、それもあるのかな。
学校帰りだからあまりゆっくりはまずいな、と思い美香ちゃんの割れ目をシコシコスリスリし始めた。

だんだん潤んできて指にジットリと濡れが感じられるようになった。
ン、アン、声が出始める。
パンツ脱ぐとチンチンはビンビン。
「ワ~俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなってるね」
「美香ちゃん、いいかい」
「うん」と、横になって自分で足を広げている、濡れた割れ目が広がりピンク色のそこが見える。
広げた股間に身体を入れてゆっくり身体を押し付けチンチンを割れ目へ押し込んでいく。
制服JC美香ちゃんとやるんだぞ。
ヌルヌルした感触でチンチンが埋もれて行く、もう濡れているので滑らかだ。
「アアやっぱり気持ちいいな」擦れる感じが何とも言えない。
そしてグイッと腰を突き出すと「アンアアン」美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴にグニュグニュと突き入れ扱かれる様に奥まで入る。

広げた足を持ってゆっくり動かしはじめる。
クイクイゆっくり、グイグイきつく、ユサユサ振って、ウンウン揺らす。
美香ちゃんの白いソックスもそれに合わせる様に揺れている。
しばらく揺すってから抱くようにして対面座位に変えて揺らし続ける。
眼を閉じて揺られながら抱きついて、「アンウン、アンウン」声がでている。

時々押し上げるように腰を振ると「アウッ、ウウッ」美香ちゃんの中を突き上げるようになり奥に当たる。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・」「なあに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちん、美香んなかですごくなってる」
突き上げる度にチンチンが美香ちゃんの奥に当たっているのだ。
突き上げるのを小さくしてこねるようにして振る。

「ウンアンウンアン」声が漏れてしがみ付いて揺られている。
しばらくそうしていたがブレザーを脱がせブラウスのボタンを外しブラをずらしてだいぶふっくらしてきたおっぱいを吸う。
吸うと乳首が尖ってきて、感じた美香ちゃんの喘ぐような声がでる。
そうしていたら美香ちゃんの狭くきつくてやわらかな肉の穴に締め付けられ擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。

その体勢から正常位にしてなんども振る。
「アッアンアッアッ美香ねえ・・ウウッ」さらに擦られる感触が強くなってきた。
美香ちゃんが手と足を絡めてきたので割目とチンチンの具合がよくなった。
「アア美香ちゃん、イイッ、イイよ、すごくイイよ」
「ハアハア美香も~」と言いながら絡めた足がきつくなって来た。

それで肉の穴で擦られる感触がさらに強くなって気持ちよさもより増して来た。
「アアもう出そうだよ、美香ちゃん」我慢したが美香ちゃんの腰を振るその感触にたまらず
「美香ちゃんいくよ、ウッウッ」美香ちゃんの腰の動きに合わせ数回ふったら勢いよく放出してしまった。
「イイッアッアッ俊夫お兄ちゃんイイッ」ギュッと抱きついていた。
しばらくそのままの恰好でいたがゆっくりと離れると美香ちゃんの割れ目から放出した白い物がダラダラと流れ出して来た。

ゆっくり身体を起こし自分でそこを押さえていたがティッシュを押し当ててふき取ってやる。
「アア俊夫お兄ちゃん、美香ん中にいっぱい出たのね」
「美香ちゃん、よかったかい」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんきもちよかったわ、まだおおきいのね」
「うんそうだね、でもいちどだけでいいよ」
「うんよかったわ」

「あまり遅くなるといけないから今日はこれでおしまいにしようね」
「うん、そうね」
「じゃあ、汚れたからそこ洗わないと」と風呂場で割れ目をしっかりと洗わせた。
綺麗にして服を着せておしまいにした。
制服のJC美香ちゃんをヤルのも違った感じでいいなと思った。

「遅くならないうちに帰らないとね」
「ウン帰るわね」
「又、しようね」
「うん、またね、バイバイ」
その後の事はまた。

169
2017/08/20 05:21:25 (GStmYNOb)
隆は僕とは、幼馴染で親友だった。
家も近かったので、毎日のように遊んだり、宿題をしたり、
いろいろしていた。家族ぐるみでの付き合いもあったので、
お互いの家族が一緒に旅行に行ったりと言うことも多かった。
これは、僕が5年生になった頃のことだ。
隆の妹、さゆかちゃんが1年生に入学してきた。
それまでは、あまり話したことはなかったが、
学校に一緒に行くようになり、手をつないで上げたり、
学校でも遊んであげたりするうちに、
すっかり仲良くなった。
さゆかちゃんは、童顔で髪の毛が長い、すごくかわいい女の子だ。
僕が勉強をしていると、さゆかちゃんが、
「お兄ちゃん…」と言って横に来ては、腕を組む。
「さゆ、(さゆかちゃんのこと)裕ちゃん(僕)のこと、好きなんだよな」
と隆が言うと、さゆかちゃんが、
「うん、大好き…大きくなったら、裕お兄ちゃんのお嫁さんになる」
と言うので、僕は思わず、恥ずかしくなって赤面してしまった。
勉強が一段落して休憩していると、さゆかちゃんが僕を呼んだ。
「一緒に来て…」そういうと、階段を上がるさゆかちゃん。
「さゆかのお部屋、裕お兄ちゃんに見せたいの…」
僕は、さゆかちゃんの部屋に入るのは初めてだった。
部屋に入ると、そこには女の子らしい、こぎれいな空間が広がっていた。
「さゆかちゃん、お部屋きれいだね…すごく女の子らしいお部屋だね」
「ありがとう、裕お兄ちゃん…」
僕は、さゆかちゃんを抱き上げた。そして、そのままベッドに
静かに寝せると、さゆかちゃんの上に覆いかぶさり、
唇にキスをした。1度、2度、そして3度…。
3度目は、舌を中まで入れるディープキスを…。
「今の、なんていうか知ってる?」僕が聞くとさゆかちゃんが、
「うん、チューだよね、大好きな人とする…」
「そうだよ、もう1度する?」
「うん…」
さゆかちゃんの家族が何も知らないのをいいことに、
僕はさゆかちゃんと2人、暑いキスを交わすのだった。


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