2024/07/24 16:10:06
(SeTID/fU)
友達と約束していた時間にそいつの所まで行きました。
呼び鈴をならして「健司いますか?}出てきたのは妹の亜紀でした。
(実は健司の妹メチャ可愛いです中2ですが小さくって細く小学生
にしか見えません)
亜紀が出てきて「お兄ちゃん迎えに来た友達と出かけたよ」「えぇ」
「誰それ?」
「知らない見たことない人・・・・・」。
「なんだよあいつ仕方ないな帰るか」「亜紀ありがと帰るよ」。
「帰るの?」「今日私暇してるけどナァ・・・・・」。
(亜紀と俺?妹だけのことで話なんかしたことないし中2の女の子と
何を話せばいいんだよ?)
「良いけど話会うのかな?」 「良いから部屋に来て」。
(やばくないか中2の女の子の部屋だぞ)ドキドキでした。
部屋に入ると可愛い部屋で野郎の部屋とは大違いでいい匂いがしました。
亜紀は机の椅子に座り「良いよベッドに座っても」ありがと。
(亜紀は何時もミニスカートでTシャツ姿です胸は小さいですがブラを
してるようでキャミソールが透けて見えてました)
「ヒロシ兄ちゃんは私の事どう見えるの多分中2くせに小学生みたいって
思ってるでしょ」「だって何時もお兄ちゃんに言われるもん」「ペチャパイ
ガキって」・・・・・・。
「あいつそんなことを言うんだ最低だな」。
「俺は亜紀ちゃん可愛いと思うけど本当にね」。
「ほんとに(ニコニコ顔)」「じゃ私と付き合って」。
「俺が亜紀と怒られるよ亜紀のお母さんに亜紀はまだ中学生って・・・・」。
「そうかな?お母さんに聞いたら良いって言ってたけどヒロシ君なら
小さい頃から知ってるしお母さんとも仲いいから良いんじゃないって」。
「でも変な事はなしだからねまだ早いから」「分ったの」だってさ。
(親公認かでも俺は無理だぞ目の前に可愛い亜紀がいて手を出すなって言われても
裸見てぇ、おっぱい触りたい、マンコ見てぇでした)
亜紀も察したようで「内緒だよ亜紀の裸を見たいんだよね見せてあげてもいいけど
見せるだけだからねチンチンを入れたいとか言わないで生理は来たけど怖いから」。・
分ってるから見るだけ約束するから・・・・・・。
亜紀は「恥ずかしいナ」「あまりじっと見ないでね」。
目の前でTシャツとミニスカート脱ぐと真っ白なショーツとキャミソール姿になりました。
(やばぃチンコが反応して勃起して痛い)
「本当に見たいの?」ウン見たい可愛い亜紀ちゃんの裸・・・・。
「ジャ脱ぐね」と言って全部脱ぎ手で胸とマンコを隠してました。「亜紀見えないよ」。
「・・・・・・・うん」「ハィ」と手をどけてくれました下を俯いたままでした。
俺は触りたいしチンコを入れたいせめて亜紀の手でシコシコしてくれないかな?と思い
「亜紀可愛いよ俺も亜紀の事が大好きだよ彼女にするから」。
亜紀が近くに来て「触りたいんだよね・・・・・・」。
「ヒロシ兄ちゃん」・・・・・・「見せてよあそこ・・・・・・」。
「えぇ?」「何処?}俺はとぼけて亜紀の口から言わせようと思いました。
「教えてくれたらいいよ」小さな声で 「・・・・・・チンチン見たい」。
「やばいよなこんなに勃起したチンコ見せるの」とは思いましたが亜紀のマンコを触り
たい一心でパンツをおろして勃起したチンコを見せました。
黙ったまま目を大きく開き赤い顔で恥ずかしそうに「チンチンが起ってる」。
俺亜紀としたい「だめかな?」「ダメだよねごめん}。
亜紀が「手ならしてあげてもいいよ」と言ってくれたので横に座ってもらいチンコ
を触らせました。
俺は亜紀の手に俺の手を添えて「こうやって触って」と言ってシコシコさせました。
やわらかく暖かい亜紀の手の感触がますますチンコを固く勃起させました。
恥ずかしそうにはしてはいましたが手でシコシコしてました。
「亜紀」「亜紀のアソコ触っても良いよね」亜紀は無言でした。
俺は亜紀の薄っすらと生え始めた毛を触りプックリと膨らんだ筋マンを触ると「濡れてる」。
筋がヌルヌルして指を筋に沿って擦ると亜紀が「アン」「ダメ」と言って俺と手と一緒に
硬く足を閉じました。
俺はそのまま濡れたマンコの筋を触り指を入れて見ました。
「ダメ中に入れないで」「止めて」「ハァハァ」言いながら歯を食いしばってました。
初めてなのに気持ちいいんだとは思いました。
俺も気持ちよくなり「亜紀もう出そう」と言ってティッシュペーパーを取り精液を出し
ました。
さすがに目の前でチンコの先から勢いよく精液を飛ばしたらビックリしてました。
亜紀の部屋の中に精液の匂いが漂っていて「臭い」の一言でした。
「亜紀ありがと」2人だけの秘密だね。「うんごめんねうまく出来なくって」。
何度かお互いに触りあうキスをするが続きましたが夏休みの日に誰もいない日に亜紀の
処女をもらいました。 少しだけ痛いとは言われました。
後で話しを聞きました亜紀があいつに俺のことが好きだからということでおぜん立てを
したということです。
今は当然彼女ですよしかも両親公認です。