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2001/02/10 18:04:38 (ZXfPxg6z)
寒いみぞれの一昨日。クラブの帰りに電車が止まって下校出来ず、美穂が家にきま
した。
麻衣子の妹で○西美穂(中2?)とセーラー服とクラブのレオタード、タイツを
着させて遊んでいました。
写真やビデオでエッチぃ格好をさせているうちに、
「おチンチンも見せてー。」美穂はスケベに甘えて言いました。
冗談かと思って無視していると、可愛い美穂は
「レオタードを着たままフェラしたい。」とストレートに言いました。
「あっつ?凄い包茎だね。いっぱい。チョー臭いの溜まってるぅ。」
「洗ってよー。」面倒なので、かまわず○西美穂の口に入れました。
「あ。や!!ぶぶぅあ!んあ!」突然、マジ顔になりました。
脱ぎ捨ててあったおパンツは真っ黄色染み。○西美穂は可愛いプリント柄おパン
ツ。何日も履いているようです。オナニー汁も臭いし、汚い。けど、陰毛が中二ら
しい薄毛。
「美穂!!これ、頭に被れよ!さあ。」
「ううつ!それ?美穂のパンツ?、いやぁ。チョーマンコ汁くっさいね。・・・や
ん!」自分で言っています。
「それー!」成り行きで、頭おパンツ、レオタード姿でおしゃぶりさせました。
「ぺロぺロって汚れを綺麗にするんだよ。嬉しいだろ?。チョー美味しいって言い
な。」
「ひい。臭い!変態!。」
「口だけでやりなよ。美味しいだろ?美穂!今日、トイレでオマンコいじってたジ
ャン。お変態の○西美穂!。」
「ううっつ。チョーチョー意地悪っぅ!」
「ぶっべっふぇー。いや!ひいい。洗ってよー。臭いー!臭いー!」
しかも・・・7日お風呂入らずだ。・・・・

泣き出したかも・・・・。野良犬のオシッコスタイルで。糸の引いた唇。お下げを
つかんで上下強制!
「んんーっつ。ぶっべっふぇー。臭い!ぶふぇー汚い!」
体操部の○西美穂でも、もう開かない限界の開脚。太腿筋が突っ張る。
「ゆ・許して。べっふぇー。臭い!ぶふぇー汚い!」
「飲め!吸い出せ。ほら。ほら。」
「んぐ!臭い!!汚い!汚い!んんー。ぶっべっふぇー。」
「飲んだよ。・・・すっごく、臭くてショッパイけど。・・・・これが、大人のザ
ー汁ね。」
涙目の美穂。
「○西!!マンコ。見せなー。14歳の臭いマンコ!どろーい!オシッコしな!」
「ひい!恥ずかしい。見ないでー。オマンコ!剃ったの!恥ずかしいー。」
「○西美穂!パイパン趣味なのか?。でも茶グローイ。臭いオマンコ!恥ずかしい
ねー。」
「嫌いなの?・・・ツルツルのオマンコ。」
「大好きさ。ツルツルのオマンコ美穂。綺麗だ。」
いやいや洗面器に垂れ流す。ジョババアアアー!!
「お願い。・・・お変態の○西美穂の・・ツルツルの美穂のオマンコもしゃぶっ
て。」
その晩、チーズ臭い激臭の美穂のオマンコ。をいただいた。
ご馳走様。

836
2001/02/10 12:54:44 (ZXfPxg6z)
1ヶ月前に友達のケンの家で起きた事件を書きます。
ケンの家で遊んでいるときにケンが「タバコを買ってくる」と言って
外に行ってしまいました。俺はいつものことだと思いケンの部屋で本を
読んでいました。なかなか帰ってこないなぁと思っているとケンから携帯に
電話がかかってきました。
ケン「友達と会って今からご飯を食べに行こーって言われたんだけどお前も来
る?」
俺「さっき食べたばかりだから俺はいいや!」
ケン「それじゃ1、2時間ぐらい俺の部屋で遊んでてくれる?」
俺「分かった。ゆっくり食べてきていいよ。いつものことだから」
ケン「いつものことって言うなよ!それじゃ」
と電話で話して電話が終わるとまたケンの部屋で本を読み始めました。
俺はトイレに行きたくなってケンの部屋を出ました。
ケンの家のトイレはお風呂場の脱衣所から行くつくりになっています。
俺は階段をおりトイレに行きました。トイレを済ませてトイレのドアを
あけようと思ったらドアの外で誰か歌っていました。俺は「誰だ?」と思い
トイレの中で聞いていました。歌声を聞くと妹の奈菜の声でした。
俺は「妹も家にいたんだ」と心の中で思いました。
トイレから出ようか迷いましたが脱衣所に奈菜がいるから出るに出られないな
と思っていました。しかし「もしかして着替えてるかな?」と思い勢い良くドアを
あけました。奈菜はパンティを脱ごうとしていました。奈菜は急にドアが開いたの
でビックリした顔でこっちを見ました。俺も奈菜の格好を見てビックリしました。
奈菜「ビックリしたー!トイレにいたんだ。」
俺「ごめんね。っていうか胸とか隠せよ!」
奈菜「急にドアを開けるまさの方が悪いんだよ!」
俺「それはそうだけど早く隠せば?」
奈菜「でもまさは奈菜の裸もう見たでしょ?」
俺「うん」
奈菜「それじゃ今から隠しても遅いじゃん!」
俺「まぁそうだけどね(笑)」
奈菜「ねー!奈菜の体はどう?」
俺「どうって?」
奈菜「胸大きいでしょ?」
俺「昔は小さかったけど大きくなったね」
奈菜「やったー!それじゃお風呂に入るね」
俺「家にはもう誰もいないの?」
奈菜「お兄ちゃんは?」
俺「友達とご飯を食べてくるから2時間ぐらい帰ってこないんじゃないかな」
奈菜「それじゃ今は奈菜だけだね」
と話終わると奈菜はお風呂に入りました。
俺はいいもの見れたと思いながらケンの部屋に戻りました。
20分ぐらいたつとまたさっきの歌声が部屋の外から聞こえてきました。
俺は部屋のドアをあけました。すると体にバスタオルを巻いた姿の奈菜がいまし
た。
俺「俺がいるんだから洋服ぐらいきろよ!」
奈菜「別にいいじゃん。まさにはさっき裸見られたから」
俺「そういう問題かよ?」
奈菜「でも本当はもう一回見たいと思ってたでしょ?」
俺「それは男だったら見たいって思うでしょ!」
奈菜「お兄ちゃんいないんだったら奈菜の部屋においでよ」
俺「別にいいけど何するの?」
奈菜「奈菜も今日暇だから一緒にあそぼ」
俺「(もしかしたらもう一回奈菜の裸見れるかもと思いながら)いいよ!」
と話しながら俺は奈菜の部屋に行った。

この続きはまた今度書きます。感想などを聞かせてもらえると僕のやる気につなが
るので感想などをお願いします。また、同年代(20歳以下の人)の電話・の相手も募
集しています。やさしく教えてあげますよ。気軽にメール送ってください。
837
2001/02/09 17:31:32 (XXL5D1az)
去年の学園祭での事です。大学の同級生の女友達の妹
が遊びにきていました。その子とは姉の家に行った時
に来ていたので3人でよく遊んでいました。
姉は顔はまぁまぁ、性格がだらしないので彼女にはしたく
ないタイプで、妹は高校1年生で姉よりかわいくてしかも
私好みのロリ系です。姉をいつかヤッてやろうと思って
ましたが、その学園祭で先に妹をヤッてしまいました。

最終日と言う事もあり、みんな酒でベロンベロンになって
盛上がっていました。妹には夕方に出会い、その時は姉と
一緒に行動していて、私も男友達と飲んでいました。
日も暮れ、盛り上がりが最高潮くらいになった時に一人でホロ
酔いでフラついていると、妹に出会いました。
姉は女友達と飲んでどこかに行ってしまったらしいのですが、
妹も最初、一緒に飲んでいたらしく顔を真っ赤にして酔って
いました。周りがうるさいから、と言う口実で人気のない
所に連れて行き、二人で話してエッチな話の方へと話題を
持っていくとかなり興味津々で会話が盛上がりました。

そして、二人ともトイレに行きたくなったのでまた人気の
ないトイレへ行き、用を足し終え外で妹が出て来てから
手を引き、身体障害者用のに連れ込みました。
少し怯えた感じでしたが、しかし笑顔でだめだって~とか
言ってました。もうその時、私の頭の中は妹のカラダしか
見えてませんでした。
キスをして、だんだんと服を脱がせていくと、多少抵抗
しましたが、一緒に私も服を脱ぐと安心したのか、酔いが
回ったのか抵抗しなくなり、愛撫をしまくって便器に座り
座位の状態で挿入しました。処女でしたが、あまり痛がる
事もありませんでした。しかし、かなりデカイ喘ぎ声で
「あんあん」叫んでいました。
二人とも酔っていたのでグチャグチャになりながらイキ
ました。
やはり高校生は肌も綺麗でムチムチと張りがあって、
しかもアソコもかなり締まってて最高ですね。

その後も姉の家で姉が寝た横で二人でヤリまくってます。

838
削除依頼
2001/01/27 00:46:35 (XZHeETIt)
高校の時の同級生の妹が俺達と同じ高校にはいったそうなので、
いろいろと学校について経験談を話す機会があって話してるうちに、
その子がうちらの高校の制服きてるの見たらむらむらして来ちゃって、
思わず心にもない「好きだよ~」を連発してデート即Hしちゃった。
兄貴にはばれてないみたいで安心だけど、裏でこんなことしてるなんて
知らないんだろうなぁ。。(笑)
839
2001/01/25 08:51:11 (FWsFGB4b)
女子高校生、色白、足の裏、薄い黒パンスト、そして妹。
この5つのキーワードは僕にとって堪らないものです。
そのすべてを兼ね備えているのが高校時代の同級生の妹。
彼女は今年大学受験のため、昨年の秋以来会っていないんですが、
明るい性格と相俟って、僕に言わせれば正に絶品なんです。(笑)
昨年の夏、その同級生の家に泊まらせてもらった時、
同級生は先に寝てしまい、他の家族はみんな1階。
で、僕と彼女だけが2階で起きていました。
最初はまぁごくごく普通の話をしていたのですが、
足の裏フェチの僕は、夏場で裸足の彼女が妙に気になって、
さり気無く彼女の足の裏に手を伸ばして触ってみると、
笑いながら「何触ってんのぉ~」と言いつつ拒む様子も無く、
話題も徐々に下ネタ混じりのものへ変わっていきました。
横で兄貴が寝ているのにもかかわらず話はドンドンヒートアップ。
途中で「3時?!もう寝なきゃヤバイって」と隣りの部屋に移っても、
内心ではお互い興奮していたので、布団に入った彼女に覆い被さり、
しばらくふざけ半分でジャレ合いをしていました。しかし…、
もうど~にも止めることができず、キスをしてパンドラの箱が開く。
そのうち掛け布団の端からはみ出ていた彼女の足を見て、
フェチ心が再燃すると同時に僕は彼女の足の裏をペロっと一舐め。
すると彼女はゆっくり布団の中から起き上がり、
襖を隔てた隣りで寝ている兄貴の様子を窺いながら小声で、
「あんまり声出さないでよ?」と話し掛け、そっと立てひざをつき、
僕もおもむろにズボンを下げると、彼女がしゃぶりついてきて…。
明け方4時前、部屋の中には卑猥な音だけが響き渡る。
1階や隣りに相手の家族が寝ていると思うと、もうスリル満点でした。
結局その日、彼女が危険日だったので本番までは行けなかったのですが、
ここまで来たらお互い遊びでいいから1度ヤリたいねって話になり、
夏休み明けに彼女の学校帰りに会って、制服を着たまま
彼女が通う予備校のトイレで、これまたスリル有り過ぎのH。
僕の注文で彼女には15デニール位の
薄地の黒ストッキングを履いてきてもらったんですが、
独立して補強されている挿入部分を破いて、口を押さえ、
壁に手をかけ踏ん張る彼女を後ろから思いっきり突いてやりました。
あの日以来、受験生の彼女とは会うどころか連絡も取っていません。
兄貴である僕の同級生にも今は彼女のこと聞きづらいし。
それどころかこの事がバレたら時期が時期だけにマズいんで。
それにしても…、友達の妹っていいですよね!
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