ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 ... 194
2002/03/07 00:13:14 (2j1xwURn)
和代の家に行った。親に紹介したいらしい。チャイムを鳴らす。出てきたのは
妊婦だ。そういえば兄貴が結婚したらしい。女は顔面蒼白でオイラを見ている。
見覚えのある顔。カラオケボックスで犯して中出しした女だった。和代が見ている
「始めまして」オイラが挨拶すると女、博美は「どうも」と言うのが精一杯に
見えた。部屋に行くと和代が「今日は義姉さんがご馳走作ってくれるって」
と、いいながらちんぽにしゃぶりついてきた。オイラは手を払いながら、「小便
してくるから、服脱いで待ってろ」といい、トイレの場所を聞いて下に降りた。
台所に行くと、博美が何か作っている途中だった。まだこちらに気づいていない。
オイラはそっと近づくと、マタニティドレスをまくり左手で張っている胸を、
右手はパンティの中に入れた。ノーブラだった。「声を出すな!和代に聞こえる
ぞ」そう言うと博美は抵抗をやめた。「俺の子だろ」と言うと違うと首を振って
激しく否定する。それがオイラに確信をくれた。「全部ばらすぞ!」博美は
それだけはと、泣いて懇願する。覚悟を決めたらしい。シンクに手をつかせ
デカパンをおろして後ろから指を強引に入れる。8ヶ月経っても乱暴にされると
濡れるのは変わっていない。「時間がないからな、和代が来ると面倒だ」
そのまま博美の中にちんぽを入れた。「お願い。赤ちゃんびっくりするから、
優しくして」博美が言う。勿論聞かずに激しく腰を動かす。両手で乳首をいじる。
妊娠して大きさが倍になっている。台所で声を出すのを我慢している博美に
異常に興奮した。「中で出すぞ」そのまま妊婦、博美の中に出した。ちんぽを
ぬくとすぐにデカパンを履かせる。「パンツが汚れちゃう」博美を無視して
「今日このパンツずっと履いてろ、後でチェックするからな」と言って、ちんぽを
口でキレイにさせた。「一杯出てくる。どうしよう」博美は半べそをかいている。
「15分経ったら和代の部屋に来い」と告げ、部屋へ戻る。和代は全裸で待って
いた。足を開くと昨日剃毛してつるつるのまんこはもうべとべとに光っていた。
「オナニーしたのか?」聞くと「我慢できなかったから・・でもまだイッてない
からイク所見て欲しいの」と言う「淫乱のブタ女!行くところ見せて見ろ」
和代はもの凄い勢いで始めた。左手はクリトリス、右手は指を二本中に入れて
いる。「見てー、見てー、あーイキそう」こうして見ているとホントにブタにしか
見えない。その時、部屋をノックする音。「入って」オイラの声でそっと博美が
部屋に入ってくる。「嘘!義姉さん、いやー見ないで」そういいながら和代は
指を動かし続ける。「イク所見てもらえよ、見られたいんだろ」そう言うと和代は
「もうダメ!イッちゃう」その瞬間、オイラは和代の中にちんぽをねじ込んだ。
「あー、ダメ。イク、イク。あー義姉さん見ないで」和代はイッてしまったが
オイラは構わず腰を振る。「今度は指じゃなくて、ちんぽでイク所見てもらえよ」
「そんなー、許して、義姉さん見ないで」和代の興奮の仕方は尋常じゃ無かった。
大声を張り上げ、3回イッてしまった。オイラは勿論和代に中出しして、そのまま
パンティーを履かせた。放心状態の和代の目の前で、今度は博美にちんぽを口で
キレイにさせた。これから調教が大変だ。




641
2002/03/06 00:21:44 (Tj8sKDlM)
こないだ知り合いの結婚式で来てた七歳のあゆちゃんお母さんが俺に預けたから、外に遊びに行くふりして幼い縦筋ペロペロなめ回してあげたそしたら七歳のくせに感じまくってた(^^)その後お返しと言って俺の物をなめてくれました(^^)これからも定期的になめてくれるそうです(嬉)
642
2002/03/06 00:05:43 (SPsr90Ky)
合コンに行ったときのこと。隅っこのほうで一人暇そうにしてる女を見つけた。
「どうしたの」と声をかけると「私、人数あわせで来ただけでみんなと
仲良くないから・・地味だし」とのこと。確かにブスだし、太めだし、
ぱっとしない。名前も地味に和代。暇つぶしに来ていたオイラは、和代と
話を始めた。話をしていくうちに、和代がオイラのダチの妹と言うことが解った。
ダチと言っても、そいつの彼女に中出ししただけの関係だが・・それを聞いて
オイラはこのブスな女と無性にやりたくなってきた。「次バックれて、二人で
に飲みに行こうよ」あっさりと、和代はついてきた。酔った和代をホテルに
連れ込む。キスをして、胸を揉んでみる。太っているせいかなかなか揉みごたえの
ある胸だ。「いや」和代が言う。「好きな人じゃないと」、「オイラの事嫌い?」
「ううん、でも今日でさよならは嫌」「そんなわけないだろ、オイラもお前のこと
が好きだ」やりたいので適当なことを言う。「私、初めてだからどうしたらいいか
分かんないし」何!それは都合がいい「大丈夫、オイラの言う通りにすれば」
「うん」「服を全部脱いで、ちんぽ舐めてくれ!・・みんなやってるんだよ」
和代は下手だったが、30分も指導してやるとまあまあになってきたので
口の中に大量に発射した。「全部飲んで」みんなやってるよ・・この言葉を
言うだけで和代はオイラの言いなりになる。風呂へ連れていって、和代の全身を
洗ってやった。誰にも触られたことのないあそこは石鹸をつけて洗っても
ヌルヌルはとれなかった。しかしブスだ。萎えそうになるが、ナントカこらえた。
「自分でしたことある?、見せてよ」ベッドで股を開きあそこをいじる和代。
「超かわいいよ、イク顔見せて」和代は興奮したのか正直にイク所を見せる。
オイラは勿論顔は見ずにあそこを見ている。和代がイク瞬間、ちんぽを中へ入れる
「痛いけど、気持ちいいー」初めてのせいか中は結構きつく感じる。なかなか
具合のいいあそこだ。「痛い、痛い」和代はもう痛いだけらしい。おかまいなしに
腰を振り続ける。「中に出すぞ」「だめー」「うっ」処女の中に出すのは最高に
気持ちいい。「出来たらどうしよう」和代が言うので「実はオイラ無精子症で、
今までずっと中に出したけど、一回も出来たこと無い」「ホント!」「ああ」
勿論、嘘に決まってる。べとべとのちんぽを口でキレイにさせて、後ろから
突っ込んでみる。まだ痛がっているが、後3回もしてやれば痛くなくなるだろう。
和代、明日は小便してるところでも見せて貰うか。しばらくは楽しめそうだ。
最後は兄貴に見られながら、中出ししてやる。お前の兄貴はオイラとやってる
所見たら、どんな顔をするだろう。オイラが中出ししたヤツの彼女は、
出来ちゃったらしいから・・





643
2002/03/05 12:01:58 (4CaXR/5U)
僕の友達の妹に、とても巨乳な妹の香織がいます。
彼女はまだ、中3なのですが、かなり大きくてもうCかDは行ってるんじゃないか
と思えるほど大きくて、走るどころか歩いても胸が揺れます。僕は大の巨乳好きで
僕に彼女はいますが、彼女はAカップ。前から、香織ちゃんには憧れていて、
いつかその胸を触りたいと思っていました。ある日、チャンスが来ました。香織
ちゃんの兄(僕の友)が、あるクラブで合宿、両親は旅行に行き、帰ってくるのは
兄も両親も3日後です。僕は、友達に「俺がいない間、昼間だけでいいから、香織
を見てやってくれないか?少し遊んでやってくれ」と言って来たのです。僕は、
もちろんOK。僕の目的は「遊んでやる」ではなくて「犯してやる」が、本当の
目的でした。そして、僕は言われた通り、友達を見送ると香織ちゃんの家に入り
ました。香織ちゃんは、その時居間でゲームをしていて、その時の服装は白いТ
シャツにジーパン。胸の所から、うっすらとピンクのブラが透けています。
まず、香織ちゃんの部屋にこっそり入るとタンスを開け、パンツとブラを探して
匂いを嗅いだり、一つポケットにしまいこみました。その後、居間に戻り香織ちゃ
んの隣に座ると僕はすぐに「オッパイ大きいね、何カップ?」と聞くと「私以外に
ももっと大きい人いるよ。ちなみに私はCカップ」と答えてくれました。僕は、
香織ちゃんのそばに行き、体に密着して「エッチした事ある?」と聞くと「無い
よ」と答え、ふざけ半分で「胸、触ってもいい?」と言うと、香織ちゃんは少し
迷いながらもOKしてくれました。僕は遠慮無しにシャツの中に手を入れ、ブラの
フックを外し、揉みました。香織ちゃんは力を抜き、コントローラーをその場に置
きソファに横になりました。僕は許可されてないのに、無理矢理ジーパンを脱がし
ました。香織ちゃんは抵抗しません。すると香織ちゃんが「エッチしてもいいよ」
と言ってきました。僕は「いいの?」と聞くと、小さくうなずきました。僕は、
ジーパンを脱がし、パンツを脱がし香織ちゃんを全裸にした後、僕も全裸になり
香織ちゃんにフェラチオをさせました。とても上手で口の中に出してしまいまし
た。香織ちゃんをコクッと飲み干し、挿入を要求してきました。僕は、今すぐに
でも、マンコに挿入したかったのですが、まず香織ちゃんを四つんばいにさせ、
お尻にチンポを挿し、胸を後ろから揉みました。10秒くらいすると、香織ちゃん
のマンコから、トロトロとヌルヌルした物が出てきました。香織ちゃんは「早く
入れて」と言うので、とうとうマンコに挿入して中で出しました。エッチが終わる
と、一緒にご飯を食べたり、AVを見たり、お風呂も一緒に入りました。友達は
昼間だけ。と言っていましたが、僕達2人はもう両思いになり、エッチをしまくっ
て3日間ずっと一緒にいました。僕達は兄には内緒で付き合っています。今まで
付き合ってた彼女とも別れ、今も付き合い、エッチしまくってます。今は、
僕が高2、香織が中3という年の差もありますが、今も付き合っています。
644
2002/03/05 01:50:00 (uSCSOjFk)
俺は21歳の社会人。
もちろん普通の男です。

そんな俺に、こんな出来事が起こりました。
俺には2コ上の彼女がいて、毎晩アパートに行っています。
週末になるとそこに彼女の妹(18歳)が遊びに来ます。
彼女の妹は、はっきり言って「18歳の時の彼女」って感じです。
実際に彼女の18歳当時は知らないんですけどね。
俺と彼女はなかなか酒に強くて、週末は彼女の家で飲んでるんだけど、
18歳の彼女の妹は酒がまったく飲めないんです。
酔って悪ノリした彼女が妹に、
「これから大学生になって飲む機会も増えるんだから、絶対に慣れとくべきよ!」
といって、妹に酒を勧めました。
彼女の妹は一口飲んで、「やっぱ飲めないよぉ」と苦笑いしていました。
その後2、3時間で彼女は寝てしまい、彼女の妹は気分悪そうにしていました。
俺は彼女の妹に、「シャワーでも浴びてきたら?すっきりするんじゃない?」
と言いました。
彼女の妹が風呂場に向かった後、喉が乾いたので冷蔵庫を開けたけど、
ビールしか無かったので「もうビールは飲めん!」と独り言を言いながら
小銭を持って外の自販機にコーラを買いに行きました。
5分ほどしてアパートの前まで帰ってくると、当たり前だけど風呂場の電気が点い
てたので、良からぬ事を考えてしまいました。
曇りガラスに浮かぶシルエットは、なんて言うか「峰フジ子」のシャワーシーンみ
たいで、しばらく見入ってしまいまいた。
外はかなり寒かったので、彼女が寝ている部屋にもどりました。
彼女は俺のダウンジャケットを枕にして、しかもそれにヨダレを垂らして寝ていま
した。
「なんだコイツ…」と言って頭を叩いてやりました。
彼女は夢の中で「うーん…」と言っていました。
そうこうしているうちに、彼女の妹が風呂から出てきました。
どうも泊まる予定じゃなかったみたいで、あがってきたときも、さっきと同じ格好
でした。
「俺も風呂に入る」と言って風呂場に向かいました。
脱衣所のアコーディオンカーテンを閉めてから、脱いだ服をラックに置こうとする
と、パンツとブラが置いてあるのに気付きました。
「おい、期待通りじゃねえか!」と心の中で呟きました。
かなりドキドキしながらパンツを手に取り、アソコの布の部分を見てみると、
やっぱり薄い茶色のシミが付いていました。
悪い事と知りながら匂いを嗅いだり、ちょっとだけ舐めてみたりしました。
ブラのサイズを見ると、AAカップでした(ちっちゃすぎ!)
部屋に戻る前にもう一回匂いを嗅ぎました。
そして部屋に戻ると同時に、彼女の妹が急ぎ足で風呂場に行きました。
「ヤバイ!匂い嗅いだりしたのがバレる!」
ドキドキしながら雑誌を見ていると、彼女の妹は何事も無かったかのように部屋に
戻ってきました。
手には下着が入っていると思われるスーパーのビニール袋を持っていました。
特に何も言ってこなかったので、ホッとしてしばらく2人でテレビを見ていると彼
女の妹が突然、
「さっきパンツ置きっぱなしにしてたんだけど、まさか見てないよね…。」
と聞いてきました。
バレバレだったので、えぇい!と思って
「あんなとこ置いてたら気付くよ。」と言いました。
彼女の妹は「あー、もうお嫁に行けないよ。」と言い真っ赤な顔になりました。
俺は「さあ寝るかな」と言って、敷きっぱなしの布団に入りました。
しかし、彼女がコタツを占領しているため彼女の妹が寝る場所が無く、
コタツに足の先だけ入れ「寒い寒い寒い」と言ってました。
俺は冗談で「こっちに来なさい」というと、「うん」と言って布団の中に入ってき
ました。
やった!と思ったけど、彼女がいるから悪い事は出来ないな…と思っていました。
しかし、ある事に気付いてしまいました。
「そこに下着の入った袋がある+着替えの準備はしてこなかった=服の下はノーブ
ラ・ノーパン!?」
俺はもう我慢できず、溜まった気持ちを爆発させてしまいました。
まず、「エッチしたことあるの?」と小さな声で聞きました。
「無いよ」と即答されたので、俺は「あー、やっぱり。」と言いました。
「やっぱりってどういうこと!?私そんなにモテなさそうに見える!?」
と言われたので、「いや、可愛いよ、体を大事にするのはイイ事だよ。」
と焦りながら答えました。
すると彼女の妹が「実はBまでしたことがある」と言いました。
俺は久しぶりにAとかBとかCとかっていう表現を聞いて「懐かしいなぁ」と思
い、クスっと笑いました。
すると「あ、笑った。Bまでだからって馬鹿にしてんでしょ。」と勘違いして聞い
てきたので、チャンスと思い「うん」と言いました。
とりあえずこれじゃラチがあかないので「最後までしようか」と言い、AAカップ
の胸に手を伸ばしました。
小さな「…んっ」という喘ぎ声がやたら新鮮で、自分一人盛り上がってしまいまし
た。
5、6分胸を触った後、ついに下のほうに手を伸ばしました。
少し抵抗され、動かした足が寝ている彼女の頭を蹴ってしまい彼女が目を覚まして
しまいました。
しかし寝ぼけていただけで、またすぐに眠ってしまいました。
「ほら、危ない、バレるよ。静かにして。」と言いとうとう彼女の妹のアソコに触
りました。
少し濡れていたのは愛撫のせいか、それとも緊張の汗でしょうか。
どちらにしろ指がヌルっと入っていきました。
クリトリスや入口の当たりを指で優しく触りました。
どんどん濡れてくるのがわかり、挿入することを決意しました。
「本当に入れていいの?初めての人が俺でいいの?」と聞くと彼女の妹は無言で頷
きました。
俺は静かにズボンを脱ぎパンツを膝までずらして、すでに勃っているモノを彼女の
妹の唾液で潤してもらいました。
そして…俺は優しく、しかし深く激しく彼女の妹に挿入しました。
「痛いよ、もっと優しくしてよ。」と涙目で訴えられ、
その必死の声と痛みに耐える顔にそそられ、情けなくも果ててしまいました。
「ごめん。普段はこんなに早くないんだけど。」と言い訳をしましたが、
「痛かったけど、気持ち良かったよ」と言ってくれたので、嬉しくなり彼女の妹を
ぎゅっと抱きしめました。
そしてそのまま俺達は眠りにつきました。
朝になり目が覚めると、まだ彼女は寝ていました。
彼女の妹も目を覚まし、「おはよう」と言ってキスをしてきました。
しばらくして彼女が目を覚まし、
その第一声が「あんた達がエッチしてる夢を見た。」でした。
俺達は「何言ってんだよ、お前のイビキで眠れなくて大変だったんだぞ。」
と言って笑ってごまかしました。
彼女が本当にそんな夢を見たのか、それとも実際に現場を見られたのかは不明で
す。
それはさて置き、春から彼女の妹が大学生になるため、県外に出てしまいます。
せっかくこんな関係になれたのに残念です。
もしかしたら春までにもう一回くらいできるかなーなんて思ってるんですけど。

彼女の妹がどんな子か言ってませんでしたね。
身長は165センチ、体重は40キロ台前半(らしい)。
すごく細くて、そのせいで胸はAAカップ。

長くなってごめんなさい。

645
1 ... 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 ... 194
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。