友達の妹との体験

おれは高１だ。去年の夏休みの出来事。おれはアポなしで友達の家に遊びに行っ
た。しかし友達はいなく、妹の佳奈が出てきた。佳奈は中２でモー娘の辻に似てい
る可愛い子だ。おれは友達が家に居なかったので、帰ることにした。そして友達の
家の前でタバコを吸っていたら佳奈が家から出てきて、「あたしも一本吸ってみて
もいい？」と言ってきた。おれは「いいよ」言ってタバコを一本あげた。案の定吸
ったら、せきをして「タバコってマズイ！よくこんなの吸ってられるね」と言っ
た。そしておれと佳奈はしばらく外で話していた。
そしたら佳奈が「〇〇くんって今、彼女いるの？」聞いてきた。おれは「一ヵ月前
に別れたからね。いないよ」と言った。そしたら、佳奈が「実はね、〇〇くんのこ
とがずっと前から好きだったの」と言ってきた。おれは驚いた。その途端佳奈がお
れにキスをしてきた。おれは何がなんだかわからなくなった。そして佳奈がおれを
家の自分の部屋へと連れてった。佳奈が「〇〇くんとＨがしたい。あたし初体験は
好きな人とやりたいから」「処女だからやさしくやってね」と言った。おれの息子
はもう爆発寸前になっており、理性も失って佳奈をベットに押し倒した。
そしておれは佳奈の胸を揉んだ。成長途中の胸がさらにおれを興奮させた。佳奈も
感じはじめ「アッッ…アッ」喘いだ。おれはだんだん下を攻めていき、そして佳奈
のオマンコを攻め始めた。中２のオマンコは割れ目の周りに毛がうっすらと生えて
いる様子だ。おれは佳奈のオマンコを両手で大きく広げ 見つめた。ピンク色のオ
マンコはなんともいえないほど美しい。佳奈は、恥ずかしそうにしていた。今度は
佳奈がおれの息子にフェラし始めた。まだぎこちなく、歯がたまにあたって少し痛
いが佳奈が一生懸命やっくれてるのを見ると嬉しくなって興奮する。
そしておれは佳奈の口の中に出した。佳奈はおいしそうに飲んでくれた。その後６
９をしたりした。そしていよいよ入れるときが来た。佳奈は少し緊張した様子だか
おれは佳奈の緊張をほぐし挿入した。佳奈は最初は痛たがってたが、だんたん気持
ち良くなってきたのか喘ぎ始めた。「アッッ…アゥンアッ…気持ちいいよ…アッ…
〇〇くん…アァ…」おれもイキそうになり、お腹に出すよと言ったら、佳奈が「あ
たしの中に〇〇精子出して～アッ…いっぱい出して」と言った。おれは中に出し二
人ともイった。その後おれと佳奈は友達に内緒で付き合っている。

友人の妹（真美子中３）とのできごと。去年の夏、友人の家へＣＤを借りに行っ
た。突然行ったので家には真美子しかいなかった。「すぐ帰るから待ってれば」と
真美子が言うので待たせてもらった。俺の前に現れた真美子の格好はノーブラに結
ったりサイズのタンクトップにショートパンツ。膨らんだ胸と乳首が丸見え。
「ねぇ～私を見て興奮する？」「そりゃ～男だからね」
「もしかしてロリコン？」「ロリコンじゃなくたって、その格好なら見ちゃうよ」
「マミのからだどう？」「どうって？」
「だから～例えばセクシーだとか奇麗だとかさ～」「中３にしては痩せ過ぎ？」
「もっと胸が大きかったらいいの？」「小さい方が好きだな」
「じゃ～私とＨする？」「マジでいってんの？」
「○くんならいいよ。ホントはまだ誰も帰ってこないから」「でも経験あんの？」
「そんなことより私の部屋でしよ」そういって２階の真美子の部屋へ行った。
「○くんのオチンチン見せて･･･舐め舐めシテあげる」既に勃起したペニスを出すと
仁王立ちフェラを始めた。亀頭の裏スジを舌先でペロペロしながら
「ここ感じる？」「感じる･･･スゴク感じる･･･指先で袋もカリカリしてよ」
「こう？」と袋の裏側をカリカリしながら亀頭を吸いしごく真美子。
「○くん、もうカチカチだね」「マミが上手だからだよ」「ちょっと嬉しい」
「マミのマンチョ舐めたいな」「いいよ６９しよ」そういってタンクトップとショ
ートパンツを脱ぎベッドに寝た。パイパンのマンチョは濡れて開いていた。溢れた
愛液を音を立てて吸うと「○くんも上手だよ。クリちゃんも吸って」リクエストに
答えてクリを吸いながら指を入れた。クチュクチュクチュと愛液が音立て
「ンッ･･･ンッ･･･ンッ･･･」とペニスを咥えたまま反応する。我慢もピークになり
体勢を入れ替え真美子の両脚を抱え濡れたマンチョに押し込む。
「○くんのオチンチン･･･長くて気持ちいいよ」「マミのマンチョも締まってるよ」
「こうするとどう？」とマンチョをキュッと締め付ける。
「締まってるよマミ」「締めるとマミも感じる･･･もっと動いて」両脚を押さえ込み
パイパンのマンチョに出し入れする自分のペニスを見てさらに興奮する。
「○くん見える？マミのマンチョにオチンチン入ってる？･･･気持ちいいよ～」
「おれも気持ちいいよ、マミのマンチョ最高」「○くんのオチンチン最高」
「マミ･･･もっと締めて･･･イキそう」「マミも･･･アァッ･･･イクッ」
「マミ･･･お腹に出すよ･･･」「中に出していいよ･･･中にいっぱい出して」
「いいのか？･･･いいの？･･･イクよ･･･全部出すよ」
「いいよ･･･マミの中にイッパイ出して･･･アァ～･･･マミもイキそう･･･一緒に」
「マミ･･･イクッ」「アッアッアッ････イクッ～」
汗と愛液と精液まみれになってイッテしまった。
今、真美子は受験生。でもストレス発散にゴムつきでＨをしてる。

小三の妹に､ｹﾞｰﾑをやろう!誘い押し入れに二人で入った｡手作りのあみだｸｼﾞで､どれを選んでもｴｯﾁな罰ｹﾞｰﾑでした｡妹の体を触ったり､舐めたりと毎日してた｡ある日いつも一方的にいたずらしてたら､お兄ちゃんずるいよ!今日は反対がいい!と言ったので､ｹﾞｰﾑを速攻作り､僕が選びました｡罰ｹﾞｰﾑはちん2を舐める!という内容･･･｡最初妹は嫌がりましたが､説得したら､嫌々舐め始めました｡小さい口に無理やり入れ､ゆっくりと動かした､妹の口の中があまりにも気持ち良くて､そのまま頭を押さえた状態で､出してしまった｡妹はまずいと言って､吐き出した｡それから毎日････｡

また前に投降した友達の姉さんを抱きたくなったので会いに行ってきました。
前回はレイプでしたが最後は自分で腰を振っていたので今回は普通に抱けると思っていましたが今回もレイプでした。
しかも前回より凄い抵抗されてしまいました。何故？と思いましたがバックの体位の時に原因がわかりました。
腹の調子が悪いらしくアナルにティッシュやウンコのカスが沢山こびり付いていたのです。
アナル好きの俺も今回は挿入する気にならずマンコに生出しでした。
次は普通に抱かせろよメグミさん。

俺には3年くらい前からつき合ってるあきという彼女がいる。あきはかわいいし胸もでかくてすごくいい女だと思う。でも最近ちょっと前くらいから妹のえりのことも気になってきていた。えりもまたすごくかわいくて胸もあき程ではないが大きくて性格も良くていつか抱きたいと思っていた。それであきの見ていないところでえりにふざけ半分で抱きついたりほっぺにキスしたり徐々に距離を縮めるように仕掛けてみた。そんなことを何回かしていて、ある時あきの部屋で俺とえりと3人でしゃべったり色々してるうちにあきが先に寝てしまった。チャンスだと思った俺