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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/03/16 09:15:30 (DuE2v3D7)
友達の家に泊まりに行った時、小5の妹に久々に会った。知らない間に胸が膨らんでいて、しかもノーブラだったもんで、僕は絶対夜這いしてやると計画し、友達とカクテルを飲み始め、妹の咲ちゃんも呼んで飲ませちゃいました。友達はすぐ酔い潰れ、咲ちゃんも寝てしまいました。僕は寝てる彼女を隣の部屋に運び、彼女のベットに寝かせ、服の上からオッパイを触ってみると、小さいけどすごく柔らかい。服をまくり上げ、生オッパイを見た・・・小学生の胸ってすごくいやらしいですよ。興奮した僕は、その小さく膨らんだオッパイを吸い、パンツに手を入れた瞬間、彼女が目を覚まし、僕は走って逃げた。
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2002/03/15 23:20:42 (PlZWY4Bm)
当時、私は23才。彼女(Y香)は〇学二年の〇4才でした。Y香は顔は普通でしたが、唇がイヤらしい女の子でした。しかも、かなりのエロでした。毎日、3回戦は当たり前でした。私が車を運転してると、決まって「シャブッテいい?」と、聞いてくる娘でした。また、フェラが絶品で「なんでそんなにうまいの?」と聞くと、「ビデオ見て研究した」とか言う、勉強熱心な娘でした。どんなのかと言うと、激しいバキューム、イヤらしいよだれの音、必ず飲精、と、よくできた娘でした。セックスは、毎回中出し、アオカン、露出は当たり前。続きはまたこんど。
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2002/03/15 04:03:16 (cbLzp4Mo)
ついこないだの話です。親友の妹を罠にはめて犯しました。親友とは高校からの付き合いでその妹の明日香にあったのは明日香が中学生の時でした。明日香は清楚な感じで女子高に通っていて顔もスタイルも抜群です。俺は彼女はいないのですが何人かの奴隷状態のSFがいてSEXには困っていません。それでも明日香とやりたくてしかたがありませんでした。何度か親友の目を盗んで明日香の部屋に入って下着や制服でオナニーしたこともあります。前に一度親友の家に親がいない時に泊まりに行ったことがあってその時に睡眠薬を飲み物に入れて二人を眠らせて、部屋で寝ている明日香を裸にしてフェラチオをさせたりおマンコを舐めたりしました。入れようとしたのですが処女だったのでばれると思いやめました。
しかし、高校を卒業まじかの明日香に彼氏ができたと聞いたのです。俺は嫉妬をして犯すことを決意しました。俺は一人暮らしをしたばかりだったので二人に飲みに来るように誘いました。明日香は来ないかもしれないと思ったのですが来てくれました。2人で飲み始めると明日香にも
「もうすぐ卒業だから」
と勧めて飲ませました。そのうち親友が眠ってしまいました。親友には睡眠薬を入れて明日香にはセックスドラックを入れました。親友が寝てしまって二人で話していましたが明日香が脚をモジモジし始めたので、俺は
「マッサージをしてあげる」
と言って首筋や肩を触り始めました。明日香は
「いいよ」
と言ってましたが無視して触ってました。首筋や耳の周りを触ると明日香はビクビク反応していました。
「明日香ちゃん、感じやすいんだね」
と言って胸を触りました。明日香はビックリして
「何するの?」
と驚きましたが
「大丈夫だから」
と言って触り続けると
「やめて」
と言って俺の腕を押さえました。それでも強引に触ってセーターの下から手を入れてブラのホックを外しました。
「本当にやめて!お願い」
と胸を両手でかばいました。俺はその隙にキスをして舌を強引に入れて明日香の舌と絡めました。明日香は首を振って逃げようとしましたが抱き寄せてセーターを捲って胸をもんで乳首を摘みました。明日香はそれだけで鼻から
「う~ん・・・うう~ん」
と感じている声を出しています。俺はその手を下に移してスカートの中に手を入れました。明日香はキスをされながら両手で一生懸命その手を押さえています。しかし、押さえられるわけもなくパンティーの上からおマンコを触りました。そこはパンティーの上からでもビチョビチョで俺は口を離して
「すごく濡れてるよ」
「だめ、やめて」
しかし、その手には力が入ってません。俺は明日香の乳首を舐めまわしました。
「あっああっ・・・だめぇ・・・あああぁ」
と感じていたのでそのまま脚を持ち上げてマングリ返しにしました。
「だめ、そこはいやだ」
「こんなに濡らして明日香はスケベだな」
と言ってパンティーをずらして愛液をジュルジュル吸いました。明日香は
「あああああぁぁ・・・いやぁ・・・あんあん・・・ああああ」
と大きな声でよがり始めました。俺はベロベロ舐めてクリを刺激しました。明日香のアソコはビチョビチョで俺はそのままスエットとパンツを脱ぎました。そして指でおマンコを弄りながらよがっている明日香の前にチンコを突き出しました。明日香は
「いや、いやだ」
と言って顔をそむけましたが、クリを刺激するとまた声を出し始めたので、その口に強引にねじ込みました。明日香は首を振りながら嫌がりましたが頭を押さえて動かしました。それでも嫌がっていたので
「舐めてくれないと入れちゃうよ」
と言うと涙を出しながら口の中で舐め始めました。そしてそのまま明日香の上に乗っかりおマンコを舐めました。明日香のおマンコは相変わらずビチョビチョで俺が指と舌で刺激すると明日香は俺のものを咥えながら腰を振ってました。俺は明日香がいきそうなのを見計らってチンコを引き抜くと明日香を裸にして、またマングリ返しにして舐めました。
「あああぁぁ・・・だめぇ・・・ああ」
いきそうになると俺は明日香のおマンコから口を離しました。そして明日香が俺の顔を見るとまた舐め始めて、いきそうになるとまた離しました。それを何度か繰り返すと明日香は腰を振り始めて白目をむくようになりました。俺は
「明日香に入れてもいい?」
と聞くと明日香は首を振りました。俺はまた舌で舐めるとすぐにいきそうになったのでまた離れて
「いきたい?」
と聞くと恥ずかしそうに
「うん」
と言いました。
「欲しいでしょ?」
と聞くと今度は黙ってうなずきました。
「言わないとあげないよ」
そう言ってクリを擦り上げると
「あああぁぁ・・・欲しい・・・いかせて・・・入れて」
俺は明日香の腰を足を下ろすとチンコをあてて言いました。
「彼氏はいいのか?明日香」
そう言うと、明日香は思い出したように
「だめぇ・・・やっぱりだめぇ・・・入れないでぇ・・・私、初めてなの」
「知ってるよ」
と言いながら俺は一気に奥まで突き入れた。
「ああああぁぁ・・・だめぇぇ」
明日香は落胆の声を上げて
「痛~い・・・抜いてぇ」
俺は無視して腰を動かし始めると、明日香は段々感じ始めて
「あああぁぁ・・・いやだぁ・・・ああああ」
そして、結合部からはグチュグチュと音が激しくなって、俺がキスをすると明日香も舌を絡ませてきました。そして
「あああぁぁ・・・だめぇ・・・いっちゃうぅぅ」
と言って、俺もいきそうだったので
「俺もいくぞぉ・・・明日香ぁ・・・中に出すぞぉ」
「だめぇ・・・中は・・・ああああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ」
そして、ドクドクと明日香の中に発射しました。明日香ははぁはぁ言って放心状でしたが、俺が血の付いたチンコを見せると泣き始めました。俺は泣いてる明日香にチンコをしゃぶらせてまた犯しました。そのまま朝まで犯して朝方、親友を置いて家を出るとそのままホテルに行ってやりまくりました。今では明日香は彼氏とも別れて俺の最高の奴隷になっています。卒業してもしばらくは制服で犯すつもりです。
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2002/03/09 04:55:01 (fwX9R8LB)
ついに友達の妹を犯した。その妹(千佳)が大学が決まったということで友達と3
人で友達の家(一人暮らしのアパート)に集まった。そして、いろいろ話をした
後、友達は寝てしまった。その後に僕らも寝たが僕は隣に千佳がかわいい寝息を立
てながら寝てるのでなかなか眠れなかった。そこで千佳の胸にちょっと悪戯しよう
とした。千佳は起きる様子が無かったのでシャツをめくったら起きて「何するんで
すか」と言った。でもそこから自分を押さえる事ができずそのまま胸を揉むと「あ
っ・・あん」と喘いでいた。僕はその後オマンコをなめてチンコを挿入した。「あ
っ・・あぁぁん」と気持ちよく喘いでいとたので「気持ちいい?」と聞くと「気持
ちいい…ああんイクゥゥゥ」「じゃあ同時にイこうぜ」そしてお互いにイッて
しまった。友達は気づいていない様なのでとりあえず一安心。
次の日千佳に友達の家に泊まると嘘をつかせて家に来てもらい、一日中セックスし
ました。お互いに5、6回はイッたと思います。そして千佳は妊娠の疑いがあると
言ってた。もしそうだったら千佳の大学進学を諦めさせて駆け落ちしようかと考え
ています。
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2002/03/07 00:13:14 (2j1xwURn)
和代の家に行った。親に紹介したいらしい。チャイムを鳴らす。出てきたのは
妊婦だ。そういえば兄貴が結婚したらしい。女は顔面蒼白でオイラを見ている。
見覚えのある顔。カラオケボックスで犯して中出しした女だった。和代が見ている
「始めまして」オイラが挨拶すると女、博美は「どうも」と言うのが精一杯に
見えた。部屋に行くと和代が「今日は義姉さんがご馳走作ってくれるって」
と、いいながらちんぽにしゃぶりついてきた。オイラは手を払いながら、「小便
してくるから、服脱いで待ってろ」といい、トイレの場所を聞いて下に降りた。
台所に行くと、博美が何か作っている途中だった。まだこちらに気づいていない。
オイラはそっと近づくと、マタニティドレスをまくり左手で張っている胸を、
右手はパンティの中に入れた。ノーブラだった。「声を出すな!和代に聞こえる
ぞ」そう言うと博美は抵抗をやめた。「俺の子だろ」と言うと違うと首を振って
激しく否定する。それがオイラに確信をくれた。「全部ばらすぞ!」博美は
それだけはと、泣いて懇願する。覚悟を決めたらしい。シンクに手をつかせ
デカパンをおろして後ろから指を強引に入れる。8ヶ月経っても乱暴にされると
濡れるのは変わっていない。「時間がないからな、和代が来ると面倒だ」
そのまま博美の中にちんぽを入れた。「お願い。赤ちゃんびっくりするから、
優しくして」博美が言う。勿論聞かずに激しく腰を動かす。両手で乳首をいじる。
妊娠して大きさが倍になっている。台所で声を出すのを我慢している博美に
異常に興奮した。「中で出すぞ」そのまま妊婦、博美の中に出した。ちんぽを
ぬくとすぐにデカパンを履かせる。「パンツが汚れちゃう」博美を無視して
「今日このパンツずっと履いてろ、後でチェックするからな」と言って、ちんぽを
口でキレイにさせた。「一杯出てくる。どうしよう」博美は半べそをかいている。
「15分経ったら和代の部屋に来い」と告げ、部屋へ戻る。和代は全裸で待って
いた。足を開くと昨日剃毛してつるつるのまんこはもうべとべとに光っていた。
「オナニーしたのか?」聞くと「我慢できなかったから・・でもまだイッてない
からイク所見て欲しいの」と言う「淫乱のブタ女!行くところ見せて見ろ」
和代はもの凄い勢いで始めた。左手はクリトリス、右手は指を二本中に入れて
いる。「見てー、見てー、あーイキそう」こうして見ているとホントにブタにしか
見えない。その時、部屋をノックする音。「入って」オイラの声でそっと博美が
部屋に入ってくる。「嘘!義姉さん、いやー見ないで」そういいながら和代は
指を動かし続ける。「イク所見てもらえよ、見られたいんだろ」そう言うと和代は
「もうダメ!イッちゃう」その瞬間、オイラは和代の中にちんぽをねじ込んだ。
「あー、ダメ。イク、イク。あー義姉さん見ないで」和代はイッてしまったが
オイラは構わず腰を振る。「今度は指じゃなくて、ちんぽでイク所見てもらえよ」
「そんなー、許して、義姉さん見ないで」和代の興奮の仕方は尋常じゃ無かった。
大声を張り上げ、3回イッてしまった。オイラは勿論和代に中出しして、そのまま
パンティーを履かせた。放心状態の和代の目の前で、今度は博美にちんぽを口で
キレイにさせた。これから調教が大変だ。




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