2002/03/15 04:03:16
(cbLzp4Mo)
ついこないだの話です。親友の妹を罠にはめて犯しました。親友とは高校からの付き合いでその妹の明日香にあったのは明日香が中学生の時でした。明日香は清楚な感じで女子高に通っていて顔もスタイルも抜群です。俺は彼女はいないのですが何人かの奴隷状態のSFがいてSEXには困っていません。それでも明日香とやりたくてしかたがありませんでした。何度か親友の目を盗んで明日香の部屋に入って下着や制服でオナニーしたこともあります。前に一度親友の家に親がいない時に泊まりに行ったことがあってその時に睡眠薬を飲み物に入れて二人を眠らせて、部屋で寝ている明日香を裸にしてフェラチオをさせたりおマンコを舐めたりしました。入れようとしたのですが処女だったのでばれると思いやめました。
しかし、高校を卒業まじかの明日香に彼氏ができたと聞いたのです。俺は嫉妬をして犯すことを決意しました。俺は一人暮らしをしたばかりだったので二人に飲みに来るように誘いました。明日香は来ないかもしれないと思ったのですが来てくれました。2人で飲み始めると明日香にも
「もうすぐ卒業だから」
と勧めて飲ませました。そのうち親友が眠ってしまいました。親友には睡眠薬を入れて明日香にはセックスドラックを入れました。親友が寝てしまって二人で話していましたが明日香が脚をモジモジし始めたので、俺は
「マッサージをしてあげる」
と言って首筋や肩を触り始めました。明日香は
「いいよ」
と言ってましたが無視して触ってました。首筋や耳の周りを触ると明日香はビクビク反応していました。
「明日香ちゃん、感じやすいんだね」
と言って胸を触りました。明日香はビックリして
「何するの?」
と驚きましたが
「大丈夫だから」
と言って触り続けると
「やめて」
と言って俺の腕を押さえました。それでも強引に触ってセーターの下から手を入れてブラのホックを外しました。
「本当にやめて!お願い」
と胸を両手でかばいました。俺はその隙にキスをして舌を強引に入れて明日香の舌と絡めました。明日香は首を振って逃げようとしましたが抱き寄せてセーターを捲って胸をもんで乳首を摘みました。明日香はそれだけで鼻から
「う~ん・・・うう~ん」
と感じている声を出しています。俺はその手を下に移してスカートの中に手を入れました。明日香はキスをされながら両手で一生懸命その手を押さえています。しかし、押さえられるわけもなくパンティーの上からおマンコを触りました。そこはパンティーの上からでもビチョビチョで俺は口を離して
「すごく濡れてるよ」
「だめ、やめて」
しかし、その手には力が入ってません。俺は明日香の乳首を舐めまわしました。
「あっああっ・・・だめぇ・・・あああぁ」
と感じていたのでそのまま脚を持ち上げてマングリ返しにしました。
「だめ、そこはいやだ」
「こんなに濡らして明日香はスケベだな」
と言ってパンティーをずらして愛液をジュルジュル吸いました。明日香は
「あああああぁぁ・・・いやぁ・・・あんあん・・・ああああ」
と大きな声でよがり始めました。俺はベロベロ舐めてクリを刺激しました。明日香のアソコはビチョビチョで俺はそのままスエットとパンツを脱ぎました。そして指でおマンコを弄りながらよがっている明日香の前にチンコを突き出しました。明日香は
「いや、いやだ」
と言って顔をそむけましたが、クリを刺激するとまた声を出し始めたので、その口に強引にねじ込みました。明日香は首を振りながら嫌がりましたが頭を押さえて動かしました。それでも嫌がっていたので
「舐めてくれないと入れちゃうよ」
と言うと涙を出しながら口の中で舐め始めました。そしてそのまま明日香の上に乗っかりおマンコを舐めました。明日香のおマンコは相変わらずビチョビチョで俺が指と舌で刺激すると明日香は俺のものを咥えながら腰を振ってました。俺は明日香がいきそうなのを見計らってチンコを引き抜くと明日香を裸にして、またマングリ返しにして舐めました。
「あああぁぁ・・・だめぇ・・・ああ」
いきそうになると俺は明日香のおマンコから口を離しました。そして明日香が俺の顔を見るとまた舐め始めて、いきそうになるとまた離しました。それを何度か繰り返すと明日香は腰を振り始めて白目をむくようになりました。俺は
「明日香に入れてもいい?」
と聞くと明日香は首を振りました。俺はまた舌で舐めるとすぐにいきそうになったのでまた離れて
「いきたい?」
と聞くと恥ずかしそうに
「うん」
と言いました。
「欲しいでしょ?」
と聞くと今度は黙ってうなずきました。
「言わないとあげないよ」
そう言ってクリを擦り上げると
「あああぁぁ・・・欲しい・・・いかせて・・・入れて」
俺は明日香の腰を足を下ろすとチンコをあてて言いました。
「彼氏はいいのか?明日香」
そう言うと、明日香は思い出したように
「だめぇ・・・やっぱりだめぇ・・・入れないでぇ・・・私、初めてなの」
「知ってるよ」
と言いながら俺は一気に奥まで突き入れた。
「ああああぁぁ・・・だめぇぇ」
明日香は落胆の声を上げて
「痛~い・・・抜いてぇ」
俺は無視して腰を動かし始めると、明日香は段々感じ始めて
「あああぁぁ・・・いやだぁ・・・ああああ」
そして、結合部からはグチュグチュと音が激しくなって、俺がキスをすると明日香も舌を絡ませてきました。そして
「あああぁぁ・・・だめぇ・・・いっちゃうぅぅ」
と言って、俺もいきそうだったので
「俺もいくぞぉ・・・明日香ぁ・・・中に出すぞぉ」
「だめぇ・・・中は・・・ああああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ」
そして、ドクドクと明日香の中に発射しました。明日香ははぁはぁ言って放心状でしたが、俺が血の付いたチンコを見せると泣き始めました。俺は泣いてる明日香にチンコをしゃぶらせてまた犯しました。そのまま朝まで犯して朝方、親友を置いて家を出るとそのままホテルに行ってやりまくりました。今では明日香は彼氏とも別れて俺の最高の奴隷になっています。卒業してもしばらくは制服で犯すつもりです。