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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/03/29 05:57:34 (rcfk6Hbw)
高2の男です。今、家に中2の従妹とその友達が遊びに来てる。それでやってしまった。金八SPを見終わって風呂に入ったので覗こうとしたのが本人にばれてしまった。親もまだ起きていたのでその場は気まずく退散した。親にばれなかったのは不幸中の幸いだ。しばらくして親も寝たのでさっき見た従妹の裸を思い出しながらヌこうとしたがどうしても煮え切れず従妹たちの部屋に行った。従妹の早希はさっきのことは無かったように「なに?」と普通に言った。「俺の部屋来ないか」と誘うと「いいよ」とついて来た。「さっきのこと気にしてないのか?」「べつに」と気にしていないようだ。従妹の友達の恵理は「さっきのことって?」と早希にたずねている。俺が「風呂を覗いたんだよ」と言う「え!」と絶句。すると早希が「いいよべつに」と言う。「じゃあ、今ここでみんな脱ぐって言うのは」と俺が提案すると「私はいいけど恵理が・・・」と早希が言うと「・・・わたしもいいよ。」と恵理ものってきた。「○○さん(俺の名前)も脱ぐんでしょ?」と言うので「ああ」と答えた。みんな服を脱いで裸になった。早希は胸もあり大人っぽい、恵理はBWHと標準だが下の毛が無い、「やっぱり・・・」と恵理は俺と早希のアソコを見ながら言った。「毛がまだ生えてこないの?」とたずねると「うん」と沈みながら答えた。「君たちエッチなもの興味あるでしょ」と言ってAVをつけた。カラミがあって挿入と普通のAV、でも二人には初めてみたい。後ろから早希の胸を揉むと「あんっ くすぐったいよ」と嫌がらない。しばらく二人と、胸を揉んだり、俺のモノを触らせたりと、じゃれてそのあと「じゃあ恵理ちゃん脚を開いて」と無毛のアソコを露わにさせ、舐めはじめます。肉芽を舌でころがすと「ああっ あんっはうっ」といい声で鳴いてくれます。膣口を舌でこじあけ恵理の反応を楽しみます。10分くらい愛撫をして肉芽を吸い上げたとき「あんっ あああぁぁぁぁ・・・」とイってしまいまった。横で見ていた早希が「私にもやって」とせがんできました。「早希は毛が生えてるからな・・・」と言うと「え~」とすごく残念そう「じゃあ下の毛剃っていい?」と聞くと「うんっいいよ」と答えた。すぐに剃刀とジェルを用意し「俺に抱きつくように座って」と言い座位のような体勢になる。これで早希の体を後ろに倒すと俺のひざの上に早希が脚をM字に開いている形になった。「恥ずかしい」と早希が言う「何をいまさら」と俺「自分で剃ると思ってた」などと早希が言う「いいから剃るよ」と言うと"コク"と頷いた。ジェルを塗って少しづつ剃りはじめる。早希は目を閉じて羞恥に耐えている。恵理は楽しそうに早希を見ている。そして早希のアソコがツルツルになり、さっと水で拭いて肉芽をつつくと「あんっ」と声をあげ、そこから俺の攻撃開始。早希のアソコに吸いつきいっきに攻る。早希は「ああぁ あんっ」と声をあげ感じている。5分くらいで恵理と同じように吸ってやるとやはりイってしまった。二人の裸をデジカメで撮り、いっしょに風呂に入り、そこで二人にフェラしてもらい。その後5分くらい裸の二人の撮影会をしてそのあと別の部屋で寝かせた。明日は挿入もできるかな? 
                           つづくかも?
626

投稿者:カメ
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2002/03/21 01:19:23 (kHXeKAwB)
俺には中学二年になる妹がいる。妹は、松浦あやに超そっくりです。この前、妹のジュースに睡眠薬を入れた。そのジュースを飲んだ妹は寝床に行きました。(親は仕事でいない)俺もすぐ妹の寝床に行くと妹は夢の中でした。すぐに上着とブラを脱がしてCカップの生乳にしゃぶりつきましたもちろん、むっちゃくちゃ柔らかい!。そして二十分くらい胸をもんだりしました。パンツを脱がすと毛が少ししかはえてないマンコ。もちろん妹はまだぐっすり寝ている。俺は我慢できずそく挿入!そして今気付いた妹は処女だった!その後中だしを三回してやった。
627
2002/03/20 02:07:36 (EHraBLNB)
従妹の優香が10才のときから、始まった。優香は、12才年上の俺のことが大好きだ
った。いつも俺の膝の上に抱っこしてくる、ロリの俺は、それだけでギンギンにな
っている物を、優香の白パンツの上からあそこにうまくあたるように、抱っこして
いると、優香がいつもなんとなく軽くあそこではさんでくれるような動きをして、
そのまま、俺は、いってしまうことがあった。そのころから、土曜の夜から日曜の
午前中まで泊りにくるようになった。俺のベットで一緒に寝る。それもパンツとTシ
ャツだけで、優香が寝たのを確認すると用意していたペンライトを取出し行動に移
る。布団に潜り込み、優香の股間を照らす。少し土手が高くしかしなにもはえてい
ないのでパンツがピンとはっている。まずパンツの上から擦ってみる。やわらか
い。次にパンツをずらしてタテスジをのぞいた。もう耐えられない。ゆっくり舌を
はわせる。おいしい。少しオシッコくさいがそれがたまらない。舌をはなせない俺
の物は、ギンギンになっている、それを優香の足の親指と人差し指の間にローショ
ンを塗ってはさませる。三十分は、毎回舐める。そのあと、足を開かせ、パンツを
ずらし入れるわけにいかないから、ローションをさきっちょに塗って優香のタテス
ジに合わせて擦っていってしまう。あるときうつぶせだったので、パンツをゆっく
り脱がせ、ローションをおしりに塗ってすまたでピストン運動したらあまりに気持
ちよすぎて優香のおしりが精液まみれになっちゃいました。一度も優香には、気付
かれず、二年近くそんなことを続けていました。もうそろそろ、卒業間近の小学〇
年生のとき、信じられないことが、おきました。優香が泊りにきてたけど、俺は、
飲み会で遅くに帰ってきました。いつものように、プレイしようかと思ってたんで
すが、酔っ払って俺は、寝てしまいました。夜中にふと目が覚めると優香が隣にい
ない。下半身に吐息がかかる、プレイしようと思ってパンツを脱いだところで俺
は、寝てしまっていた。じっとしていると、ペロッペロッとなめています。そし
て信じられない言葉を「今日は、お兄ちゃん気持ちいいことしてくれないのかな」
なんと彼女は、起きていたのです。全て知った上で、期待して泊りにきていたので
す。今度は、くわえ始めましたゆっくり強くさきっちょを、舐めています。だめだ
耐えられない。ドクドク止まらないかと思うくらいなみうちました。優香は「変な
味」と独り言をいいながら、全部飲んじゃいました。
628
2002/03/18 00:32:50 (igoCNIGF)
今中3のわたしには、小6になる妹がいる。両親は今日旅行に行き家にはゆか「わた
し」と妹のしずかだけしかいない。両親は、朝からいないため朝ごはんはじぶんたち
が作って食べていると電話が鳴ったわたしが電話を取と妹の友達からだった、妹に
電話をかわると妹は一分ほど話たあとわたしに「おねーちゃん家に友達呼んでい
い?」と聴かれたのでわたしは、「いいよ!」といいそのばをあとにした。数分すると
妹の友達が来た。妹は友達を自分の部屋に連れていった。妹はわたしにジュースを
持って来てといわれわたしは妹の部屋にジュースを持って行こうととしたら妹の部
屋からかすかなひめいみたいなのが聞えてきます!わたしは、もしやと思いドアを
そーっと開けて見るとなんと妹とその友達が裸でキスをしまくってるじゃあありま
せんか!わたしは、びっくりして、「あなたたちなにしてんの!」とゆうとおねーち
ゃんもやる?とゆってきました。とーぜんわたしはそのきではありませんからこと
わりましたが妹たちはわたしのそばによるやいなやわたしの服とブラを脱がしまし
たわたしはやめてーと叫びましたが妹たちはそんな言葉を無視してオッパイとマン
コを集中攻撃してきます。わたしはガマンできずイクーといってしまい、潮を吹き
イッテしまいました。それもパンツはまだ履いている状態で!わたしは数分間動け
ませんでした!でもこんどは妹がおねーちゃんのマンコ見たーいといいかってにビ
チョビチョのパンツを脱がし大股にしてマンコをパックリ開き口でマン汁をすって
きますわたしはまたイキそうになりましたがなぜか妹は吸のを止めこんどは、筆箱
から鉛筆をゴッソリ持ってきてわたしのマンコに友達といっしょに押し込んできま
したわたしは処女なので痛さをがまんしながら妹たちのわるさが終わるのを待って
いましたすると妹がそのかっこうで家の裏でおしっこしてといわれ言われたとーり
家の裏でオシッコをしようとすると妹の友達が付いてきてそのままわたしのオシッ
コすがたを見ていましたするとわたしのマンコにささっている鉛筆をすごい速さで
ピストンされてそのままイッテしまいました家の外なので凄く感じました!
629
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2002/03/18 00:00:39 (lwNsYNt.)
俺には大学時代から親友の秋浩がいる。
秋浩の家にはよく行っていて、家の人とも仲良くしていた。
でも秋浩と下ネタばかり話しているので、秋浩の姉は俺の
事を嫌っていてあまり話をしてくれないし、外で会っても
挨拶すらしてくれない。
母親は下ネタを話していても笑ってごまかしている。
ある日秋浩と二人でヘルスへ行ったとき、思ってもない事が
あった。
部屋で待っていると、入ってきたのは秋浩の姉だった。
驚いて出て行こうとしたが、呼び止めてベットに座らせた。
秋浩も来ている事を話すとさらに驚いたようで、「内緒にして
、何でもするから」というので、すぐに裸になってもらった。
下ネタの嫌いな秋浩の姉がこんなところで働いているとは
俺もかなり驚いた。
でも結構美人な秋浩の姉を目の前に、こんなチャンスは
めったに無い。
すぐに俺のものをしゃぶらせて、あそこをいじりまわした。
濡れてきたころあいにあわせて、あそこにモノをあてがうと
一気に奥までつ込んだ。
「ここ、本番だめ!あ、、。」
「だって何でも言う事聞くんだろ?」
そういって腰を振りまくった。
当然、生で挿入し中に出してやった。
事が済んで秋浩には内緒にする事を約束した。
でも俺はその後もそのネタをちらつかせて、たまに抱いている。
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