友達の妹との体験

友人の妹の美咲から「私を描いて欲しい」と頼まれました。休みの日に朝から
俺の部屋に遊びに来て描き終えると美咲も満足してくれていました。
俺が飲み物を取りに行っている間に美咲が服を脱いでタオルを巻いただけ
座っていたので驚くと美咲は自分の裸も描いて欲しいと言います。
モデルなんかと違い身近のしかも少し興味もある美咲のヌードなど描けません。
そんな俺の気も知らず俺の前で全裸になる美咲。一端は描くつもりになりましたが
結局何も描けません。俺が美咲に服を着るように言うと美咲は悲しそうな顔をして
理由を聞いてきました。素直に美咲の裸を見て「平常心で描けない」と言うと美咲
は俺の側に近づいてきて俺の手を掴んで胸に当てました。
美咲は自分もドキドキしてると言うとその手を自分の下半身に持っていきました。そこは濡れており、美咲の顔を覗くと恥ずかしそうに俯いていました。膝に座り
抱きついて来た美咲とキスを交わすと後は流れるようにベッドに行きました。
美咲は以前から俺が好きだったと告白しましたが、その気持ちがエスカレートして
その日のヌードに繋がったそうです。
それまでの積極性が嘘のようにベッドではうぶな高校生でした。キスの時に
舌を絡ませると俺の目をぼんやり見つめされるがままになっており、舌を離すと
目がトロンとして身体に舌を滑らせると声を漏らしていました。
先程は触っただけの下半身には毛が殆どなく聞いてみると恥ずかしいから自分で
剃ったと言っていました。美咲の下半身を音を発てて舐めたり吸ったりすると
美咲は自分から俺のペニスを欲しいとねだりました。
美咲に脱がさせ美咲の手でペニスを取り出させると恥ずかしがりながらも握り
しめていた。美咲は怖がったがゆっくりと侵入させること言い美咲を抱きながら
ＳＥＸをしました。美咲は対して痛がらずいきなりの絶頂を迎えていました。
ベッドで眠る美咲をモデルに絵を描こうとすると美咲に叱られてしまいました。
やはり無理をしていたのでしょう。それ以来、美咲は絵のモデルにはなって
くれませんでした。でもＨの方は大好きなんですけどね（笑）

僕は可愛い妹のえりちゃんに小学校のときからいたずらしています。えりちゃんからおねだりして来たときなんか、最高にかわいいです。えりちゃんが、騎上位でピョンピョンしながら、「お兄ちゃん、大好き」何て言われると、抱き締めてあげたくなります、しかも、妹のキスは絶品です。舌の動きから味まですべてが僕の彼女より全然上です。チュウしながらねだられたら、その日はもう止まらないです。しかも、甘えんぼなえりちゃん。世界一の妹です。

私の初体験はお兄ちゃんの友達です。確か、家に泊まりに来た時だったかな。
私の部屋に入ってきてずっと話してました。
･･･で、下ネタも始まって～～♪
ついにやられてしまいました！！！！！
｢結構おっぱい大きいね、こういう乳首好きなんだ～」って言われた！！
で、その人めっさかっこいい人で、また泊まりに来てくれました！！
そのうえ、コンドームのつけ方とかもしっかり教えてくれて。
いわば専制的存在です！！
まずはゆっくりパジャマのボタンを外していって、抱きつかれてブラのホック
を外してもらう。
もまれたりはしないけど、ずっと舐められました！！めっちゃ感じる～～
で、じろじろ眺められたりして。見られてるだけでも感じるんですね！！

中学生の時に友人の妹で、一つ年下の茜に告白されたことがあったが、
高校で県外の高校に寮生活が決まっていたので断った。卒業後も友人と
会う事はあっても茜とは会わなかった。その茜と意外なところで再会した。
会社の同僚の結婚式に参加している時だった。新婦のたまたまサークル仲間
だったそうだ。茜を送って帰ることになった。茜はすっかり大人なっていたが
友人が相次いで結婚することにいじけていた。今は完全なフリーと言うことで
「誰かさんに告白したら断られたから」と言うので「今なら断らないさ」と
言ったら、顔を真っ赤にしていた。国道筋のホテルに車を入れると
「本当に？」と聞いてきたが無視した。ホテルは初めてらしく、キスを
しようとするとシャワーを浴びたいと行ってしまった。シャワーの音が聞こ
えたので中に入ると「エッチ！」と言って胸とアソコを隠した。シャワーを
止めて茜にキスをすると茜は「ずっと好きだっただよ」と少し涙目立った。
茜は舌を絡めてキスをしてきた。既に乳首も起っていて茜の弱点らしく
指先で触るだけで声を漏らしていて舌で転がすと体を預けてくる程だった。
茜は自分から俺のチンポを胸で挟むと舌も織り交ぜてパイズリをしてくれた。
茜は安全日だったので心おきなく中に出した。
友人には悪いけどそろそろ結婚も考えている。だがあいつの義弟になるのが
屈辱だが・・・

小学校5年のころ、親友と二人その妹3年生に
今思えば大変なことしてました。
まだ具体的に女性のあそこのことをよく
知らなかったため、遊び途中におしっこがしたい
とせがむ彼女を、小山の土管の中で用を足させ、
何で座らないとできないのかが不思議でじっと二人で
見ていました。
でもわかりません。どっから？・・・
結局私のうちに帰り、彼女を寝かせ友達と
探索してしまいました。もちろん初めて目の当たりに
した女性器でしたが、臆することなく広げ見ましたが
仕組みがわかりません、おしっこの出るところ
＝汚いところ、と思ったのでしょう、最後は
ボールペンでいじりまくり、
ここかな～っと、突っ込んだところ、痛いと騒がれ
中止しましたが、しっかり勃起していました。
本望でしょうか・・・あの時期に戻りたい、
結局彼女のチクリによって、友達の両親に大目玉、
彼女はつきの日お医者さんへ・・・・
懐かしい思い出でした。