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友達の妹との体験 RSS icon

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2003/10/08 02:25:39 (EeXkY0M9)
中一の頃、友達と3人で、クラスのいじめられっこの純一君の妹に悪戯しました。
順一君に家に誰もいないときを教えてもらい、3人で訪問。順一に案内させ妹あかねちゃ
んの部屋に行き、あかねちゃんが帰ってくるのを待ちました。あかねちゃんは小5、順一
に似ずすげぇ可愛くて、いつかHしようとみんなで考えていました。
あかねちゃんが帰ってきたところを、3人で素っ裸にし、順一に見張りをさせ、学校で習
った性教育の復習がてら女の子の体の仕組みを勉強しました。
「おにーちゃん!助けて!」と叫ぶ声を、ふさぎ、キスしたり、体中舐めまわしたり、オ
マンコを舐めたり、お尻の穴を眺めたり、乳首を吸ったり・・・約1時間満喫しました。
それからもほぼ毎日のペースで悪戯し、あかねちゃんが六年の夏休みにSEXしました。
きつくて先っちょしか入らなかったけど、泣き叫んでました。彼女が中学卒業して県外の
高校に行くまでみんなの可愛い妹でした。
501
2003/10/02 20:16:22 (HlTDtHxA)
10年ほど前の話です。
友達の妹は中学時代に1人、高校時代に1人、
大学時代に1人それぞれやりました。ここでは高校時代のことを書いておきます。
私の高校は男子校でした。友達に雅史がいました。
彼とは中学時代からの親友です。当然、中学の帰り道に一緒に、あちこち
寄って帰りながら、彼の家にも遊びに行きました。
彼には二つ下の妹がいました。れい子といいます。
スポーツもできてとても美人です。
私が高校3年の夏休みでした。補習の帰りにたまたま駅で
高1のれい子に逢いました。
れい子は女子高1年で新体操の練習の帰りでした。
パンクしているみたいで困っていました。
駅前の自転車屋にもっていって、明日、
父親にとりに来てもらうということで、一緒に帰りました。
自転車の後ろに荷台のついているのでしたから、
彼女を後ろに乗せました。彼女はしっかりつかまってきました。
ヘアリンスの匂いがさわやかで、
つかまっているやわらかい指の感覚が俺のお腹を刺激して
ときどきれい子の弾力ある胸が制服ごしに
背中にあたるような感覚もあり、
むくむくとしたまま自転車をこいだ。
彼女の家についた。帰ろうとすると、今誰も家にいないし、
勉強教えてという。
彼女の勉強部屋は、農家の納屋を改造した2階にあった。
部屋にあがった。キティちゃんが机の上においてあった。
奥の部屋で着替えてきたれい子はブラジャーが
すけて見えるような薄いTシャツで、スカートだった。
おまたせ、ということで少し勉強をはじめた。
数学の因数分解や三角関数の初歩的なものだったから簡単だった。
れい子はなんでもできるのねと感心していた。
ときどき上のほうからTシャツの上のすきまから
れい子の胸の谷間がのぞけて、俺はすぐにむくむくしてしまった。
消しゴムが落ちた。
同時に二人の手がそこに向かって、二人の手が重なった。
顔と顔が近づいた。
私は我慢の限界だった。
れい子をだきしめるようにしてキスをした。
れい子はうぐうぐと言ってばたばたしてたが
やがて俺の背中に手をまわしてきた。
私はれい子にのしかかったままTシャツの上かられい子の胸をもみしだいた。
そしてTシャツをまくりあげて、いっきに白のブラジャーを上へたくしあげた。
やわらかい弾力のある胸が目の前にでてきた。
私は好きだといってれい子の幼い弾力ある胸にむさぼりついた。
れい子は思わぬ展開にびっくりして
だめ、だめ、恥ずかしいといいながら、私の頭をかきむしるようにした。
私は好きだ、好きだと言いながられい子の胸をしゃぶりつづけた。
乳首がこりこりとたってきた。
れい子は口をはんびらきにしてああ、へんになっちゃう、ともらしはじめた。
ブラジャーをはぎとりました。
私のペニスはもうはめたくてズボンの中でびんびんになっていた。
やるしかないと思いました。
Tシャツをぐいっとれい子の上にたくしあげた。
Tシャツがれい子の顔を隠し両手を万歳した格好になった。
私はすばやくズボンとパンツをおろした。
そしてれい子の白いパンティをさげた。
れい子の淡い黒いしげみと割れ目が目の前にあらわれた。
すばやくれい子の両足を広げて割ってはいり、
ツバをつけてオマンコに塗りました。
もうオマンコは濡れていました。
れい子は両足をがっちり押さえられているので
万歳した格好のまま上半身をばたばたしています。
いや、いやという声も聞こえます。
私はツバでペニスの先をいっぱいぬらしました。
そしてオマンコの割れ目にあてがい、いっきに突き刺しました。
ひいっとれい子がのけぞりました。
ずぶずぶっとはまりました。熱いものがペニスをぎゅっと締め付けました。
奥までしっかり突き刺してまま、私は自分のシャツを脱ぎました。
れい子ははあはあと大きな息をしてお腹がなみうっています。
れい子にのしかかり、Tシャツを脱がしました。
れい子は泣きべそをかいていました。
私は大好きだと言ってまぶたにキスをして涙を舐めました。
少ししょっぱい味がしました。
キスをすると、最初はすねていましたが、
やがて背中に手をまわしてだきついて来ました。
うごくよ、我慢してと言って、腰を動かしました。
すぐに気持よくなってきました。
ぎりぎりまでピストン運動を繰り返して
腹へ出しました。どぴゅっどぴゅっと
胸のほうまで精液が飛び散りました。
ティッシュはとは見ると、机の上にあったので立ち上がって
箱をつかみ、ぐったりしているれい子の胸の精液を拭きました。
オマンコを拭いた時、ティッシュが赤く染まりました。
処女だったのです。
私はあらためてれい子を抱きしめてだいすきだよ、
と耳のそばでささやきました。
れい子は頬を赤く染めながら抱きついてきました。
しばらく抱き合っていると、表のほうで自転車の音がしました。
いけない、弟が帰ってきた。
弟と雅史の部屋は階段をはさんで納屋の二階の向かい側の部屋です。
れい子は飛び起きました。が、スカートは赤い血で濡れていました。
あわてて奥の部屋へ行って、着替えはじめました。
私もいそいでペニスの先にティッシュを少しつけたまま
ズボンをはきました。
弟が階段をのぼってきます。
なんとかズボンをはいて、服を着ました。
れい子もあらたなTシャツに着替えてきました。
あわてていてブラジャーをしていません。
上をむいた乳首がTシャツをピンとつきあげています。
さいわい、弟はそのまま自分の部屋にはいりました。
二人はほっとして顔を見合わしました。
たったまま抱き合いました。
大好きだよ
私も
これからもいいね
れい子は恥ずかしそうにうなずきました。
おにいちゃんには黙っていてね
もちろんだよ、二人だけの秘密だからね
最初がだいすきな人でよかった。
大事にするからね

その日はそのままそっと帰りました。
れい子は家の出口まで見送りに来ました。
ずっと私が角をまがってみえなくなるまでずっと見送っていました。

次の日、雅史に補習授業で会いました。
いつもの様子でした。大丈夫です。秘密は守られたようです。
その夏休みにれい子の家族がいないときをねらってエッチをしあいました。
このときはコンドームをしてやりました。

雅史は早○田大学へ合格しました。私は国立の京○大学に合格しました。
帰省するたびにれい子と愛し合いました。
2年後、れい子は東京○子大学へ進学しました。
れい子とあう機会が少なくなりました。
れい子は雅史と同じ下宿を借りていました。
やがて、雅史の同級生に見初められて、
いまはそいつの奥さんになってしあわせになっています。



















502
2003/09/29 05:39:59 (95e3fc48)
俺(毅)がまだ中学生の時だった、友達の健一の姉が坂下知里子知った!当時デビュー間もない坂下知里子、正直俺は知らなかったが可愛いお姉さんって感じはあった。第一印象は背が高く、目はくりっと、スタイルが印象にのこった。ある日、俺は健一の家に行く事になった、当日は家には、健一と坂下知里子の三人だった、初めは健一とゲームやビデオを見たりしていた、数時間が経ち、健一は寝てしまった、俺は1階に降り冷蔵庫から飲み物を取りに行った、その時リビングに姉の坂下知里子がTVを見ていた。向こうが俺に気づいた、健一は?俺は健一が寝てしまったと言うと、一緒にTV見ようと言ってきた。
数十分すると、坂下知里子が私の部屋に行かない?と言うので、良いの?と聞くと、OKのサイン。部屋に入ると女の子らしいぬいぐるみあり、自分のポスターがあった、まだ無名の坂下知里子は俺に私・・・芸能界にデビューしてる坂下知里子なんだけど知ってる?って聞いてきたが正直NOとは言えず、知ってるよと言ってしまった!!!そうすると、嬉しそうに笑みを浮かべた。しばらくして、私のビデオ見ないと?俺はどんなビデオか分からないけど見たい気持ちが湧いてきて見ると答えた、内容はプロモーションって感じの物で、水着姿のやつだった。俺はそのビデオを見ていたら、足が長く、見た目よりも胸があった、坂下知里子はとても楽しそうにそのビデオを見ていた。いつの間にか、俺は勃起していた!。30分くらい見ていたら、ビデオの内容が変わっていくのを感じた、それは何かと言うと坂下知里子がベッドでオナニーをしているシーンだった!俺は自分の目を疑った、慌ててビデオを消したが時既におそし。坂下知里子は今の見ちゃった!?見てないよね?大分焦っていた、これは、売れる為に必要な物だと言い訳をしていた、誰にも言わないでねと・・・。その時坂下知里子は勃起してる俺のチンポに気がついた!あなたも私のビデオ見てこうなったんでしょ?と、そして思いがけない言葉が坂下知里子から発せられた。
「良いよ」と俺は何が良いのかと聞くと坂下知里子は下を向いてしまった、俺は坂下知里子をベッドに腰掛させた、そしてキス、胸を揉んだ。それから勃起してるチンポをジーパンの上から握らせた、坂下知里子は必死に上下運動させていた。服を脱がせブラの上から愛撫、更にブラを取らせた必死に胸を揉み、キスをした。俺はジーパンとパンツを脱ぎ直接握らせた。それと同時に坂下知里子のスカートを脱がせパンティーの上から愛撫した、段々かすれるような声が漏れてきて、パンティーにシミが出来るくらいに濡れていた。一気にパンティーを脱がせ舌でオマンコを舐め回した。次第に位置を変えシックスナインへ・・・坂下知里子は舌を上手く使いカリから根元まで音を立ててフェラチオをしてくれた。それは凄く気持ち良く何とも言えない感じだった、俺はダメもとで言った、入れたいと、以外にもダメとは言われなかった、しかし俺は体験した事が無い為坂下知里子を上にしてゆっくり挿入、坂下知里子のオマンコの中は暖かく閉まりのあるオマンコだった、初めはあまり腰を使ってなかったが次第に激しく腰を使うようになり、気づくと俺は我慢出来ないくらいの状態だった、いきそうと言うと俺のチンポを口に咥え俺は大量に坂下知里子の口の中で射精した。坂下知里子は俺の精子を全て飲んでくれた!その後俺は例のビデオを強引に貰い毎日オナニーをしてます。
503
2003/09/16 17:44:21 (4NbdMu8B)
学生時代、俺にやたらと親しげにしてくる先輩がいた。ある日「高一の妹が小学校からず
ーっと女子ばかりだから少し男に免疫付けさせるために遊んであげてよ。」と言われた。
正直先輩はデブでニキビがひどくてババ臭かったから、妹も大した事ないだろうって思っ
てた。
しかし会ってびっくり。妹、痩せてるし肌も透き通るほど白くて、おまけにかわいい。
よく考えると先輩も痩せればカワイイかも?いや、妹は同じ遺伝子と思えないくらいカワ
イイ。
俄然燃えた俺は、毎日の電話攻撃と、週一デートで頑張りました。

もちろん向うに告白させるため。何故って、そこまでやらないと、失敗した時うるさいお姉
ちゃんが出てくるから。
キスまで一ヵ月、Bまでさらに二ヵ月、最後までさらに四ヵ月かかりましたが、男に免疫な
いって最高。
その後はパイずりから始まり、口内発射(すべて飲む)、バイブまで出きる様になりました。
もちろん後ろの処女も頂いてます。
セックスし始めの頃はあえぎ声も上げるのも恥ずかしがったのに、一年たったらかなりいい
声で鳴くようになりました。
高二の終わりにはノーパンで学校に行かせたり、学校帰りには上半身裸でコートを着せたま
ま渋谷でデートしたりしました。
しかしセーラー服のまま犯すってのはいいもんだよ。してはいけない事をしている背徳感が
たまらない。
もち、寝ても形の崩れない胸、吸い付く肌、20代では考えられないあそこの締まりや、ピン
クの乳首とアソコも最高でした。
ハメ撮りやビデオもOKだったから今でも大事なおかずにさせてもらってます。
504
2003/09/13 23:39:47 (gEWwun7x)
中学時代からの友人の妹、泰子(17歳)とこの夏、エッチしてしまった。
泰子は典型的なコギャルで、顔グロとまでは言わないが、
肌もこんがり薄い茶色。当然茶髪、と言うかほとんど金髪。眉毛も細い。
当然、処女ではない。処女の訳がない。
そんな泰子がウチに来たのは夏休みのある日。
その日は大学もバイトも無く、冷夏の割には珍しく暑い日だったので、
家でクーラーをかけての~んびりと涼んでいた。
そんな所に泰子がひょっこり現れた。クラスメートを連れて。
当然と言っては泰子に失礼だが、泰子は学校の成績が芳しくない。
と言う訳で、この日は補習だったらしい。
で、帰宅途中、あまりにも暑いので、ウチに寄ったとのこと。
ちなみに、泰子の学校と自宅のちょうど中間位にウチはある。
静寂は、当たり前のように破られた。
1時間位すると、泰子のクラスメートは帰ったのだが、
それまで2人は担任の悪口から始まり、クラスメートのセックスの話、
絶対○○は金持ちのオヤジとエンコーしているとか、
××(女性教師、独身)は△△(男性教師、既婚)と不倫しているとか
毒舌マシンガントークの嵐だった。
その間、僕はほとんどカヤの外と言った感じだったのだが、泰子は、
今度は僕を相手にマシンガントーク下ネタバージョンを始めだした。
僕が適当に相槌をうっていると、泰子が
「けいさんのお○ん○ん、アタシの口で大きさ測ってあげよっか」
と言ってきた。
これは、泰子が僕を相手にすると必ず言ってくる言葉で、
早い話、僕をからかってるのだろう。
普段は僕も「お前なあ・・・」とか、「バーカ」とか言って
適当にあしらうんだけど、この日は「んじゃあ、測ってもらうかな」
とか言ってベルトを外すふりをしてみた。何となく。
当然、僕は、泰子が「冗談に決まってんじゃん」とか言ってくると
思っていたからなのだが。
でも、泰子は「うん、いーよ」とか言って口をまーるく開いたのだ。
僕は予想外の行動に動揺してしまった。そのまま固まっていると、
「何グズグズしてんの、早く」と言い、泰子は僕のズボンとパンツを
ずり降ろすと、あらわになった僕のお○ん○んを、おもむろにパクッと
くわえた。
そのまま、唇や舌、手を使って僕のお○ん○んを刺激しだす。
はっきり言ってウマい。とてもじゃないが、17歳のテクとは思えない。
おい、雄一(泰子の兄貴 = 僕の友達)、お前の妹は末恐ろしいぞ。
何だかんだで、僕はそのまま泰子にお○ん○んを委ね、快感に浸っていた。
しばらくすると、泰子はおもむろに僕のお○ん○んから口を離し、
「うん、けいさんのお○ん○ん結構大きいよ。2番目位かな」
などと言ってくる。おいおい。
しかも、「大きさ的にはオッケーだね、アタシのオ○ンコに入れても」
とか言い、制服を脱ぎだした。
「したいでしょ?」とか聞いてくる。確かに、まあ、したいけど・・・。
で、ベットに移って続きの開始。
日サロにでも行ってるのか、カラダには水着のあともなく、
胸や股間も薄茶色だった。
また、これまであんまり意識しなかったけど、以外に胸が大きい。
片方の手で、その胸を鷲掴み、子供の小指先ほどの大きさの乳首に
吸い付きながら、もう片手で、指マン。
泰子は、クネクネと腰をうねらせる。オ○ンコをいじくっている指も
濡れてきているのを感じる。
さらにクンニもし、泰子のクリ○リスも充分に可愛がってあげた。
で、頃合いを見て、挿入。勿論、コンドームを付けて。
さらに勿論、泰子持参のを。流石だ泰子。避妊具は必需品か。
泰子のオ○ンコは、結構キツイ感じがして気持ち良かった。
しばらくして、射精。泰子のオ○ンコの中で、僕のオ○ン○ンを
ビクンビクン脈動させた。
僕が心地良い気だるさの中でぐったりしていると、
「ねえ、今度は◇◇(泰子と一緒にウチに来たクラスメート)に
けいさんのオ○ン○ンを測るようにって言ってあげよっか。
アノ娘も測るの上手いんだよ」と泰子がのたまう。
まあ、それはそれで楽しいそうなのだが・・・・・。
泰子が言うと、冗談に聞こえない。いや、冗談ではないのかもしれない。
泰子。お前のクラスメートとエッチが出来るんであれば、
お前も含めての3Pにしてくれ!!




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