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2004/02/02 01:34:56 (39zRHbH7)
みなさんはじめまして。
こういった掲示板には初めて投稿します。

この間有給で会社を休み、朝からパチンコしてました。
そこそこ調子よく、昼過ぎには店を出て何しよっかな~?
って思いながらとりあえず本屋へ。

しばらく立ち読みしていると、なんとなく視線を感じます、
顔をあげると僕より少し若い感じの女性と目が合いました。
おっ!かわいいじゃん!と思いながらすぐに目をそらしましたが、
しばらくするとまた目が合います。何度かそれを繰り返した後本屋を出たとき、
「のぶ君?」
「えっ?」
振り返るとさっきの女性がいます。
「由香だよっ!」

正直全く思いだせません。

彼女の説明によると、僕の同級生の妹で、
お互いが小学生の頃同じ社宅に住んでたらしく、
一緒に学校に行くグループの中に居たそうです。

いやいやいや、15年も前の事ですよ?
その後僕は今の家に引越し、その同級生すらなんとなくの記憶です。
顔も変わってるはずだし、ただ一緒に学校行ってただけで覚えてるもんなの?
と思いながらも楽しそうに話す彼女を見てると、
なんとか話を合わせてあげたくなります。

とりあえず本屋の横のカフェで当時の学校の話や社宅の話をし、
彼女は僕の3つ年下で今は24歳、当時2年くらい一緒に通学してたこと、
今は歯科助手をしてて、彼氏とは別れたばかりというような話をしました。
彼女の話に間違いはなく、ほんとに僕のことを知っているようでした。
しかしまだ彼女のこと自体は思い出せず(汗)

彼氏と別れたことで「寂しい。」を繰り返していたので、
「どっか遊び行く?」と誘うと「うん!」という返事。
カラオケしたいという希望に応え、久しぶりのカラオケボックスへ。

何曲か歌った後は、疲れておしゃべりタイムに突入!
元彼の事を中心に恋愛系の話をしてました。
僕に気づいたのは「ちょっとかっこいいかも!」って見てたら、あれ?
って感じだったそうです。
もうこの頃には2人の距離はぴったりとくっついてます。

コートを脱いだワンピの彼女の胸元にどうしても目がいってしまい、
なんとか気を紛らわそうとしていると彼女の頭が僕の肩に。
しばらく沈黙の中、(なにこの展開?いいの?いいの?)と考えてた時です、
彼女が顔を上げ目が合いました。

気が付いた時には無我夢中でDキス!
彼女の方も積極的に舌を絡めてきて、お互いの舌を吸ったり時折歯が当たるほどの激しさです!!
ワンピの上から胸に手をやり、彼女の手が僕の股間に伸びたとき、
キスが止まり、「ラブホ行こっか?」と言うと、かわいくうなずきました。

近くのラブホで彼女に部屋を選ばせ、エレベーターの中でも激しくDキス!
部屋に入り彼女のコートを掛け、ソファーで後ろから手を回しじっとしていました。

しばらくして、ゆっくりと振り向いた彼女にまたDキスを浴びせ、
ワンピの上から右手で持ち上げるように胸を触ります。
うなじから耳までをゆっくり舐め、左手でワンピのファスナーを下ろし
右手はブラの中へ。

指の間で硬くなった乳首を挟むと「んっ、」と軽く声を出し、
指先で乳首をころがすと「んっ、あっ!」とボリュームが上がりだしました!
ワンピを腰まで降ろし、ブラを外すと綺麗な形の胸が出現!
(後で聞いたところDカップらしい。)

後ろから身体を密着させ、両手でまずは胸全体をゆっくりと揉み続け、
耳に軽く口を近づけただけでかわいい声を出します、
その反応に応じて今度は乳首を中心に攻めると、「んっ!あっ!!んっ!」と
激しく声を出し、顔は少し赤くなり完全にモード突入です!

そこで一旦手を止め、顔を覗き込むと「なんで見てるの~!」
と恥ずかしがります。
その顔がまたかわいくて、何度も繰り返していじめてみました。
「いじめすぎぃ~!」という言葉をキスして塞ぎ、
いよいよ下に手を向かわせます。

網タイの上からゆっくり指を這わせ、
「あ~、んっ~~」と明らかに自分から感じたがっている声を聞き、
「脱ぐ?」と聞くと頷きながら腰を上げます。
まずは網タイだけを降ろし、
すでに濡れたパンツの上からクリちゃんを刺激すると、
僕の腕を強く握りながら、指の動きに合わせ「あっ!あっ!んっ、んっ!」
と今日1番の本気声が聞こえました。

そしてパンツの脇から人差し指で直にクリちゃんを、
中指と薬指で入り口付近をしつこく刺激し続けること数分、
「奥まで入れて欲しい?」の言葉に自からパンツを脱ぎだしました。

彼女の横に移動し、乳首を舐めながら躊躇なく中指を奥まで進め、
膣内上側を激しく刺激すると泣いてるかのような声をあげるので、
「どうしたの?」と聞くと
「ほんとに気持ちいいとそういう声になっちゃうんだよね。」とのこと、
その言葉に勇気をもらい今度は指2本でIN!ほんとに泣いてるような声に
少し戸惑いながらも攻め続けていると、いきなり「あっ!・・・」という声と共に
身体の力が抜けていきます。
あれ?と思い「イッちゃったの?」と聞くと「うん。」
と答えうつむいています。
いきなりすぎて驚きましたが、当然悪い気はしませんでした。

まだうつむいている彼女の頭をよしよししながら、上を向かせキスをすると
彼女の手が僕の股間を捜し始めます。
そこで自分がまだ服を着ていることに気づき、
とりあえずGパンとパンツを下ろすとすかさず手が伸びてきます。
しばらく触れているうちに気持ちよくなってきたので
「入れたいな!」と聞くとうなずいたので、
彼女の足を持ち僕の上をまたがせます。

恥ずかしがってなかなか入って来ないので「早く~!早く~!」
と繰り返し彼女を引き寄せ、クリとあそこを軽く刺激します。
「んっ!」という声とともに腰を浮かせたのでポジションを合わせると
ようやく腰を沈めて1つにつながりました。
顔をみながら「入っちゃったね!」「気持ちいい?」とか聞いていると、
「も~!」と言いながら動き始めました。

「んっ、んっ、!」と自分のリズムで声を出す彼女をしばらく観察し、
「上が好き?」と聞くと「バックが気持ちいい」との嬉しい言葉!

駅弁状態でベッドまで運び、まずは正上位で突きまくります!
足を持ち上げ彼女をくの字にし、奥まで突くと例の泣き声が!!
イってしまってはまずいと思い体勢を代え、彼女を四つん這いにさせます。

腰の高さを合わせ、入り口ですこし焦らしながらゆっくり入っていくと、
「ん~~~」とうめくような声が!ゆっくりと奥までしっかり突き、
動きを早めていくとうめき声からあえぎ声へ、
更に激しく突くといよいよ泣き声が!!

胸を揉みながら突き続けると「あっ!イクっ!イクかも!!」と叫ぶ声が!
こっちはまだイケそうにないので、そのまま強引に立ち上がり更に突きます!!
もう泣き声はなく「あっ!あ~っ!」という叫び声が聞こえ、
必死で自分もと思い突きまくると、
「もうイクっ!あっ!あっ!あっ!あぁ~っ!」
と結局1人でイってしまいました。

やっぱりAVみたいにはなかなか一緒にイクってできないもんですよね?

しばらくベッドでぐったりの彼女をシャワーに促し、
身体を洗ってもらっていると「私だけ気持ちよくなっちゃってごめんね!」
と言い、僕の物を上下に動かしてくるので
「じゃあ口でして!」とリクエストすると
「上手じゃないんだけど・・・」と言い見上げてきます。
しっかりと目を見て、「して!」と再度リクエスト!!

ゆっくりと遠慮がちに先端から始まり、カリから裏筋まで舌でなぞられ、
奥まで咥え上目づかいで見てみたり、玉まで丁寧に舐め回されました。

場所をベッドに移動してからも止める素振りもなく激しく吸われ続け、
立ちフェラに移行して数分後、いやらしく音を響かせ口いっぱいに頬張り
必死に前後させる彼女の姿に興奮が高まり、
「イクかも!」「どうする?このまま出していい?」
と聞くと、咥えたまま頷きます。
勢いを増す動きと、咥えながら「んっ、んっ!」と漏れる声に限界を迎え、
奥まで咥え込まれた瞬間思いっきり発射してしまいました。

苦しそうな顔で慌ててティッシュに出した後
「最初は飲むつもりだったけど多過ぎ!」と言い笑ってました。
ちなみに今まであれを飲む子に出会ったことがなかったので、
彼女がほんとに飲む気だったのかも半信半疑だったんですが・・・。

その後は一緒にシャワーを浴び、ホテルを出て彼女を送り帰りました。
「お兄ちゃんに会ってく?」と聞かれましたが、
いろんな意味で気まずいし、特に話す話題もないだろうと断りました。

まさかこんな事が自分に起こるなんて思ってもみなかったので、
誰かに報告したくて投稿しましが、どうもうまく文章にできなくてすみません。

一応彼女の連絡先は聞いていますが
今のところ連絡しようという気にはなれません。
微妙にですが知り合いの妹ですし、次に会ったときどう接していいものか・・・。
やっぱりこういうのって1度きりにしといた方いいのかな~、なんて思ってます。
どうなんでしょうかね~?

501
2004/01/23 15:56:21 (5SlFVySG)
いま友達の妹(めぐみ)を性奴隷として飼ってる。昔から俺の事もお兄ちゃんと慕って来てとてもかわいい存在だったが去年の春JKとなっためぐみと夕方買い物途中でばったり会い「ドライブに行きたい」というので車でブラブラした。
JKのめぐみは幼さは残るが結構いい女になっていて、学校の事を聞きながらHな話題になった。まだ処女で彼氏もいなくHに非常に興味があるようだった。国道沿いの道の脇にはラブホテルが点在し俺が「中をのぞいてみる?」と言うと目を輝かせながら「うん!」といったのでそのままGO!
中に入ってあれこれ見てるうちにテレビをつけるとAVが流れていて「キャッ」と言いながら見ていた。肩を軽く抱きキスをし胸を揉むと少し感じた声を出してきた。太ももに内側を軽くなでるとその華奢な脚に力が入るのがわかった。パンティの上からクリを軽く触るとめぐみの体がピックと反応しそのまま触るとパンティがぬれているのがはっきりわかった。
パンティの中に手を入れ人差し指と薬指であそこを開いて人差し指で刺激するとあえぎだした。しばらくそうしながらパンティを脱がせ着衣のまま脚を開かせ挿入すると「痛い!」といいましたがそのままゆっくりと入り口付近にペニスをこすりつけ少しずつ奥へ挿入した。ゆっくり動くと痛がりながらも感じてるようだった。10分ぐらいで恵みの陰毛の上に射精した。
めぐみは「痛かったけど少し感じたよ。こんどはもっとして」と言った。
今ではフェラチオはもちろん玉舐め・アナル舐め・飲尿する当たり前になり、縛ったりするとそれだけでいくようになった。
俺はガーターストッキングが好きなのでいつもストッキングをはいたまま犯している。この辺の学校は冬になると黒タイツを着用するので学校へもたまにガーターや太もも丈のタイツを履くようにしている。
制服とガーターストッキングの組み合わせが最高でたくさん写真やビデオも撮った。私の彼女にはできないような事もめぐみにさせているがあくまでもめぐみは性欲を処理するための女でただの奴隷として扱ってます。
しばらくめぐみの体を堪能したいと思います。
502
削除依頼
2004/01/09 15:23:23 (uN.pc9KD)
高3です。
この前、友達の家にCDを返しに行った。
でも、妹の沙耶香ちゃん(高1)が出迎えてくれた。
『○○は?』『まだ、帰ってきてないょ。』と言われた。
『CD返しに来たついでに話もあったんやけどなぁ…』というと『もうすぐ帰ってくると思うけど…待っとく?』と言った。だからお言葉に甘えて家に入れてもらった。
その日は両親ともに出かけていたらしく家に2人だった。
ずっと、2人で話していると沙耶香ちゃんが『ちょっと着替えてくるね』と言って席を立った。俺は興味本位で沙耶香ちゃんの部屋をのぞくことにした。
ドアを少しだけあけてのぞいた。制服を脱ぎ出し姿になった。俺はだんだん興奮してきた。ちんこもたちはじめていた。
俺は決死の決意をしてドアをあけ沙耶香ちゃんに後ろからだきつきいっきに押し倒した。キスをして体中を舐めまわした。最初は驚いていた沙耶香ちゃんも我にかえり泣きながら必死に抵抗してきた。
ブラをのけて乳首を舐めたり噛んだりした。すると沙耶香ちゃんの様子が変わった。さっきまで泣いて抵抗していたがおとなしくなった。
『よしっ!』と思いいっきに攻めた。乳首をずっと攻めた。しばらくすると『ん……あぁ…』と小声だが喘ぎ声が聞こえた。ずっと攻めつづけると喘ぎ声がだんだん大きくなった。手を沙耶香ちゃんのパンツに入れるとすっごく濡れていた。
パンツを脱がし足をM字に開かせ沙耶香ちゃんのマンコを観察した。処女っぽかった。
指でマンコを触りまくり、1本入れた。するとまた泣き出した。でも少しずつ2本、3本と増やし舐めていくと快感を覚えたのかまた激しく喘いだ。
いっきに俺のビンビンのちんこを挿入すると沙耶香ちゃんは絶頂に達したらしく喘ぎ声が最大になった。バック、騎乗位と体位を変えながらフィニッシュ。
ちんこを抜き、沙耶香ちゃんのマンコを綺麗になめてあげた。
ことが終わると俺は何事も無かったかのようにCDをおいて帰った。
それからというもの、友達の家にいくだび沙耶香ちゃんを犯しつづけた。
今では最高のテクを覚え俺を快感に導く。沙耶香ちゃんのほうからねだるようにもなった。
503
2003/12/15 03:04:44 (5lZK7xoW)
友達明人の部屋の隣に妹智恵の部屋がある。10月に友達の家に泊まりに行った時長風呂の明人が風呂に入ってる間に電気が消えてた智恵の部屋に入った。智恵は中二で乙葉を子供っぽくした感じ。黒いジャージを着て寝てた。始めに布団をめくった。意外と気づかれず簡単に腰から下が見えた。下はジャージで無く茶色いキュロットをはいていた。隙間からはピンク色パンティが。キュロットのお腹のゴムを持ち上げずらすと寝返りを打たれ気づかれたかと思ったが寝ていた。今度はお尻のゴムをずらすとピンク地にデージー花柄のパンティが丸だし。キュロットを脱がせパンイチ姿を眺めると股間が超モッコリしている。よく見ると薄いナプキンかオリモノシート付き。ケータイで智恵のパンイチ姿を撮って画像に「生理直前の智恵ちゃんパンてぃー姿」と文字を入れた。その時ボタンを押すカチカチ鳴る音がうるさく「誰?」と気づかれてしまった。智恵とは知り合いだったのでスグ分かったらしい。「この画像パソコンのメルアドに保存しちゃった!皆に送りまくろうかなぁ」と脅してやった。智恵はスグ事態を飲み込めたらしく大人しくしてた。智恵から彼氏とエッチしてるらしく処女で無い事を聞き出した。智恵とカタチだけのキスをしてジャージの上から胸を揉んだが小さくいまいち楽しくないから二人で下半身裸になり69。中二のマン毛は割れ目線の縁にしか生えてない。肉を広げるとピロピロは薄っぺらく粘膜は真っ赤。敏感らしくクリ包皮の上から2分位揉み揉みしたらピロピロのヒダ谷間にネバネバ汁が溜まっている。いつの間にかクリも包皮からはみ出して舌で触るとコリコリととがっていた。指で押すと赤いクリは首をかしげ指を放すと立っていた。膣壁もヒダが複雑で粘膜を指で擦ったザラザラした感触が直後にした。舌を膣内に入れると血の味がした。智恵のクリ勃起やネバ汁と膣内イボイボを楽しんだ後チンポは汁を垂らしながら完全にそそり立った。無言でお互いの肉汁で性器を濡らし合い亀頭を陰門に当てたら意外と自然に入った。奥に入れるとイボが裏筋に、戻すと亀頭カリが擦れる。粘膜擦れ合いのクチュクチュ音や空気音もした。つながった所を見ると割れ目が必死に広がり包皮からクリが勝手にはみ出てた。クリがガチガチに勃起してるのを触った瞬間猛烈にエロく思い亀頭が突然パンパンに膨れ上がった。急いで智恵の粘膜から抜いたその時バシャバシャと恥丘に熱い汁が吹き出た。チンポから血が出る位キツく締まってた
504
2003/12/13 08:38:46 (VJRaFyQ6)
大学時代です。友達に九州の温泉旅館の息子がいました。隼人といいます。
3年の9月に、彼の家を拠点に仲間とフィールドワークをしました。
彼には短大2年の19歳の美代子がいました。
兄には似ないすごい美人でした。
夜は仲間で美代子も囲んでゲームをしたりして楽しく過ごしました。
フィールドワークが終わったある日、隼人がやってきて、
美代子がおまえのこと好きだっていわれてのう、
つきあってくれんか、
おまえなら真面目だし、安心じゃけんのうといいました。
私は、ちょうど、高校時代からの彼女と別れたばかりだったので
ラッキーと思いました。
さっそく、メールをおくりました。
彼女からもすぐにメールがかえってきました。
キティちゃんマークつきのメールでした。
一週間後、再調査の名目で彼の旅館に泊まりました。
1日目、美代子が夕飯をもってきました。
おしゃくもしてくれました。雰囲気で俺を好きだとわかります。
楽しく食事をして、お膳をさげぎわに
手を握ると、ぽっと赤くなりました。純情可憐です。
そっと抱き寄せてキスをしました。びっくりしましたが、応じてくれました。
その夜はそれだけにしました。
お風呂にはいって帰ってきたらふとんがしいてありました。
そうか、明日はふとん敷きのときにもっといけるかもしれないと思いました。
朝はバイキングでした。
美代子はかいがいしくおかみさんと着物姿で働いています。
その日の調査が終わりました。
夕飯にはなんとおかみさんが来て、あの子はうぶでねえ、
世間知らずでねえ、
近いうちにお見合いさせようとおもっとるんよ、
とお酌しながら、笑顔で話してくれました。
私は内心でえっと思いながら、
そうですかとにこにこして聞いていました。
お風呂にいかずに待っていました。来ました。
美代子が
おふとん敷きにまいりました、と三つ指ついてやってきました。
ふとんを敷いているあいだ、美代子を観察していました。
髪をあみあげています。うなじが白くきれいです。
胸はこぶりでしょう、お尻がかわいいです。白い足袋をはいています。
おそらくパンティも白でしょう。
ふとんを敷き終わりました。
もどろうとする美代子の手をとりました。
だいすきだよ、そういうと抱きしめてキスをしました。
あっ、だめ、といいながら、それでも応じて、舌をからませあいました。
ふとんの上に押し倒すようにして、彼女の胸をもみしだきました。
あっ、だめとおしのけようとしましたが、
強引に着物の胸元から手をさしいれました。
ブラジャーの上からやわらかい胸が感じられました。
乳首がたってきたのがブラジャーごしにわかりました。
着物の胸元をはだけさせ、ブラジャーを下からはずしました。
かわいい白い乳房がぽろんとでてきました。
その乳首をぺろぺろとなめました。
美代子はビクン、ビクンと感じてふるえました。
おそらく初めての感覚でしょう。
はだけた着物の裾から、白い太股があらわになっています。
そこへ手を伸ばそうとしたとき、部屋の電話がなりました。
いけない、美代子はあわてて飛び起きて
電話に出ました。ごめんなさい、すぐ行きます。
まだ、ほかのお客さんのおふとん敷かなくちゃ
ごめんなさい、
美代子は乱れた髪を直し、
胸元を締めて帯を軽く締め直して出て行きました。
さきほどの美代子の乳房の触感を楽しみながら、眠りにつきました。
次の朝もバイキングで、もう美代子はかいがいしく着物姿で働いていました。
夕食は別の仲居さんが来ました。
みよちゃんはね、子どものころから知ってるんだけど
いい子でね、小さい頃は体が弱くて、高校時代にテニスしてから
丈夫になったみたいだね、
おかみさんは、はやくお見合いさせたがっているようでね
本人には内緒でそっと見合い話がすすんでいるようだね
私は内心、あせりました。
こんな可愛いくてきだてもよい子なら嫁さんにしたいと
思うようになっていたからです。
その夜のふとん敷きもその仲居さんでした。
私は、夕べのことで嫌われたかと思いました。
その夜はなかなか寝付かれませんでした。
朝3時頃、お風呂に入りにいきました。
あたりはしんとしています。
大浴場の入り口までいくと、浴衣姿の美代子が出て来ました。
あっと思いました。
浴場の前の椅子に腰掛けて話そうとすると、
ここはだめ、あそこにビデオカメラがあるから、といって
女子トイレの前の空間へまねきいれました。
大好きだよ、といって抱きしめました。
長い黒髪の洗い髪がまだしっとりと濡れています。
美代子も舌をからめてきました。
胸元に手をやりました。ブラジャーをしていませんでした。
私は、美代子の浴衣をはぎ取るように胸元を広げました。
浴場の前からのあかりで、かわいい乳房がシルエットとなってあらわれました。
私は夢中で乳房をもみ、乳首をちろちろと舐めました。
もうペニスはぎんぎんになってブリーフをはちきれんばかりにしています。
もしかしたら、私ははっと思って美代子の浴衣の前をはだけました。
黒いデルタがみえました。
あっ、だめ、あわてて美代子は浴衣を閉じようとしました。
私は今しかないと思いました。
ブリーフを下げ、美代子を壁におしつけたまま
いきりたったペニスを
しっかりと閉じている美代子の股のなかへつっこみました。
あっ、びくんと美代子ははねあがりました。
そのすきに私は足をとじている美代子の足に割り込ませました。
あっだめ、美代子は必死で、股をとじようとしています。
ペニスは入り口をさがしてあちこちつきあげています。
陰毛と陰毛がじょりじょりとすれあっています。
オマンコとペニスがすれあうたびに
美代子はあっ、あっ、あっと声をあげます。
こんなのいや、
御願い、美代子は泣きべそ顔です。
私はかわいそうと思いましたが、
大好きだ、今夜しか会えないから
大好きだと言って、入り口らしきところを探して突き上げました。
立ち位もなんども経験がありますが、抵抗する処女とは初めてです。
が、とうとう、入り口をさがしあてました。
ペニスの先が入り口にひっかかり少しはいりました。
美代子はあっ、痛いっとのけぞりました。
と、そこへ話し声がしてきました。
やはり、温泉はいいね、いつでもはいれるものね、
お客のおばさんたちのようです。
美代子はあわてて、私をつきとばすようにして、
みづくろいもそこそこに
ごめんなさい、と言って逃げるように立ち去りました。
おばさんたちはちと怪訝そうな顔をしていました。
私はブリーフをはいてしばらくそこにいて、
おばさんたちが浴室にはいるのを見届けてから、部屋にもどりました。
部屋にはいってもしばらくは眠れませんでした。
もうだめだな、と思いました。
夜が白みはじめるころ、うとうとと眠りにはいったようです。
部屋をノックする音で目を覚ましました。
仲居さんがおはようございますと挨拶にきました。
朝食はいかがいたしますか
もう8時半時でした。
すみません、今日はいらないです、ありがとう、
そういって、私はまたしばらく眠りました。
11時ごろ目をさまして、身支度をしてフロントに行きました。
美代子はいませんでした。
短大のゼミがあるとかでもうすでに出てしまっていました。
私はむなしい気持で、京都にもどりました。

美代子からメールも途絶えました。
やはりだめだったか、好きになった想いが強いほど挫折感が大きかったです。
が、12月のはじめに、突然、美代子からメールが届きました。
12月24日の昼間、京都で逢いたいというものでした。
私と逢うことはお兄ちゃんには絶対、ナイショにしてほしいとありました。

もしかしたら、できるかもしれません。
私は、すぐに待ってるよ、大好きな大好きな美代子とメールしました。
12月24日になりました。
あたりはすっかり、ジングルベルの雰囲気です。
私は、ストーブをいっぱいつけて暖かくしました。
そして、秘かに、隠しビデオも設置しました。
玄関のチャイムがなりました。
白いセーター、白い襟巻き、チェックのスカートの美代子が立っていました。
私は、美代子を招き入れました。       

10時に美代子はやってきました。白いセーターとチェックのスカートです。
清純そのもののなかに秘めた決意を感じました。
どうぞ、
失礼します。
美代子は玄関に入りました。
ハイツとは名ばかりの安アパートですが、LDKがあるのが救いです。
玄関のすぐ前にダイニングキッチンと向かいがトイレと浴室になっていて
その奥が8畳の居間で、ベッドも置いてあります。
美代子は靴をきれいにそろえてあがろうとして、
ついでに乱雑になっていた私の靴もきれいにそろえてあがってきました。
さすがに老舗旅館の箱入り娘です。しつけができています。
立ち上がったところを
あえたねと言って抱きしめると素直に抱かれました。
キスをしました。
なにかを決意しているかのように、積極的に唇をあわせてきました。
とうとうきてしまったわ
あいたかったよ
やわらかいセーターの上から胸をもみました。嫌がりませんでした。
服を脱がそうとすると、暗くしてといいました。
カーテンを閉めました。これ以上は暗くなりません。
エッチのときには、じゅうぶん、あそこもみえるでしょう。
二人でベッドに倒れ込みました。
大好きだよ、
うれしい。
今日お嫁さんにしたい
彼女は恥ずかしそうに頷きました。
やはり、その気だったのです。
処女が自分から飛び込んできたのです。
もう私は夢中で、彼女の白いセーターを脱がしました。
美代子ははあはあと荒い息をしながらされるがままにしています。
白いブラウスも脱がし、スカートも脱がしました。
美代子を覆っているのは白いブラジャーと白いパンティだけになりました。
そのまま脱がそうとしたら
白い下着姿になった彼女は恥ずかしいといいながら
ふとんのなかにもぐりこみました。顔だけだしてこちらをみています。
かわいい顔です。白石美帆をさらに美形にした感じです。
部屋は汗ばむくらいに暖かくしてあります。
私は素っ裸になりました。
びんびんに立っています。
美代子はキャッといって向こうを向きました。
私もふとんの中に潜り込みました。
背中のほうからキスをしながら、彼女のブラジャーのホックをはずしました。
ふとんをはがしながら、彼女の背中をキスしまくりました。
全部のふとんをはがしてから、
美代子をあおむけにして、上にのしかかり、ブラジャーをはずしました。
やわらかいぷりんとしたおっぱいがぽろんとでてきました。
こぶりですが美乳です。
白いはりのあるきめこまかなもち肌です。
彼女は本能的に胸を両手で覆いました。
私はやさしくその手を開いて
ちろちろと乳首をなめはじめました。
すぐに堅くなった乳首が立ってきました。
やわらかい白い乳房をやさしくもみもみしながら
乳首をなめたりすったりしました。
耳元で大好きだよとささやきながら
乳房の愛撫をつづけました。
美代子が私の頭をかきむしるようにしながら
ああ、へんな気持とあえぎはじめました。
そろそろだと思い、パンティに手をかけました。
処女の本能でしょう。あっとやわらかい手でそれをおさえました。
だいすきだよ、というと手をゆるめました。
白いパンティのあそこの部分が少し濡れています。
パンティをお尻のほうからさげました。
ふっくらともりあがった恥丘に三角形の黒い茂みがみえてきました。
両足を開脚させてオマンコを見ようとすると
恥ずかしがって両手でそれを隠しました。
初めてだから見せてね
そういって、やさしくその手をどかしました。
意外と毛深く、デルタ地帯の黒い茂みが割れ目の両側にふわりと伸びていました。
細く縮れた陰毛がふっくらとした大陰唇にいやらしく生えています。
大陰唇の間の割れ目に赤貝のように小陰唇が顔をだしています。
私はちろちろと舌をはわせました。
陰毛が頬にあたりました。
ああっと美代子は思わず声をあげ、びくんと両足を閉じようとしました。
恥ずかしい、
初めてだから見せてね、もういちどそう言いながら
割れ目をひろげて、ちろちろと舌をわれめに差し込みました。
恥ずかしい
羞恥心で美代子の体がいっせいにピンクに染まりました。
柔らかい陰毛の生えている美代子の大陰唇がぴくんぴくんとふるえます。
私は、体をずらし、オマンコがビデオに正面に写るようにしながら
ピンクの赤貝のような可愛いびらびらを左手でVサインのようにしてひろげました。
ピンクの襞がひらかれ、さらにピンクな膣前庭がひくひくとみえてきました。
膣前庭の下の方に白っぽいリング状の襞に囲まれた小さな穴がありました。
オマンコの穴です。そのまわりが処女膜です。
典型的な処女膜の形状でしょう。
ビラビラをV字形の指で開いたままそっと下へずらしました。
すると、処女膜が噴火口のように浮き上がって
オマンコの穴がばっちりあきました。
5ミリくらいの感じの穴です。でも奥はよくみえません。
私はそっと右手でビデオコントローラーを操作してズームアップしました。
美代子の処女オマンコがしっかりビデオにうつっているはずです。
私の網膜にもしっかりと焼き付きました。
いまでも目を閉じると思い浮かべることができます。
美代子はビデオを撮られているとは知りません。
美代子をみると、目を閉じてはあはあいいながらあえいでいました。
人指し指で処女膜を押すと、あっ、痛いっとびくんとなりました。
やさしく処女膜をなでなでしながらその感触を楽しみました。
ほんものの処女膜です。もうすぐこの処女膜を破ることができるのです。
私のペニスはもう早くはめたくてびんびんしています。
あせる気持を押さえつつ、愛撫をつづけました。
ピンク色の小陰唇の上の皮をむきました。
もう大豆くらいの大きさにふくらんだつやつやとしたクリトリスが出てきました。
私はちゅぱちゅぱとクリトリスをなめました。
ちろちろと舌裏をつかってなめました。
美代子は、そのたびにビクンビクンと震えながら
初めての感覚にとまどっています。
やがて、ああ、へんになっちゃう、ああ、だめといいながら
私の頭をかきむしりはじめました。
処女のオマンコからは透明なマン汁がジュワーッとでてきて
オマンコ周辺をうるおし、下にたれはじめました。
私はあわててそばに用意してあった大きめのタオルを彼女の尻の下に敷きました。
そろそろ限界です。じゅうぶん濡れてきました。はめることにしました。
彼女の両足をもう一度大きくM字形にひろげました。
ビデオカメラの正面にオマンコを写しました。
もう一度、オマンコを広げて処女膜を撮影しました。
そして、腰をわりこんではいり、立ち膝のまま、腰の位置を定めて
つばをつけたペニスをオマンコの入り口にあてがいました。
いよいよです。
あっと美代子は声をあげました。
わ、わたし初めてだから
うん、わかってる、僕も初めてだけどやさしくするからね
はい、
可愛い、素直な子です。ホントにそう思いました。
美代子は目をつぶりました。
両手を招き猫のようにして、緊張しています。
美代子の目から涙がつつーっと頬をつたわりました。
処女とお別れの涙でしょう。
もうすぐ19年間誰も入らなかった未開の聖地に私のペニスがつきささるのです。
大丈夫だよ、
そっとするからね
美代子は返事もできないくらい緊張しています。
割れ目のびらびらの中へ軽く亀頭をわりこませました。
美代子はあっといいました。
亀頭の先がぴとっと小陰唇につつまれました。
先が壁にあたったように止まりました。
軽く押すともどされます。処女膜の抵抗を感じました。
美代子はとみると、シーツを握りしめ、
可愛い顔をしかめて、歯を食いしばってこれからの
痛みに耐えようとしています。
いままでに8人の処女をやってきましたが、みんな一気に突き刺しました。
が、今度は、ゆっくりゆっくりはめることにしました。
とっても可愛いので、かえって
できるだけ処女喪失の様子をじっくりながめて
楽しみながら入れることにしました。
また軽く押しましたが、はじきだされました。
軽く押すたびに美代子はあっと声をあげます。
何回か軽く押してはひいて、処女膜の感触をペニスの先で楽しみました。
結構弾力ある処女膜です。
外からはジングルベルの音が聞こえてきます。
カーテンを閉めた暗い部屋のなかでは、二人だけの荒い息がするだけです。
と、突然、私の携帯の着メロがなりました。
着メロの音から隼人からとわかります。
が、出るどころではありません。
いま、妹をやるところだよ、妹のオマンコにいま俺のペニスが入るところだよ
と、心の中で返事をしました。
電話があきらめたように鳴りやみました。 

もう、美代子を裸にして1時間近くたちます。
美代子は私の極太ペニスをあてがわれながら
不安と緊張でぐったりと横たわっています。
私のはよくみると美代子の細い手首ほどもあります。
美代子のはいままでになく小さくて形もよいオマンコです。
じゃまが入らないうちに、もう入れなくては、
私はペニスにもう一度、たっぷりツバをつけて、
オマンコにあてがいました。亀頭の先が再び、小陰唇にぴとっとつつまれました。
ペニスに力をこめます。
美代子の手首ほどもある太さのペニスが
いま小陰唇をかき分けて、処女膜を押しています。
狭い膣です。かなり強い処女膜ではじき返されるほどです。
美代子の可愛い顔が苦痛にゆがみ、首をいやいやして、
白いもち肌のからだをのけぞらせてシーツをぎゅっとつかみました。
美代子の両足をずりあがらないようにがっちりかかえました。
もう限界です。もう一押しで処女膜が破れます。
美代子はからだをそらせて緊張して耐えています。
目を閉じて涙がにじんでいます。
ずっ
亀頭のえらが小陰唇をいっぱいにひろげてわれめのなかに隠れました。
あっ
処女膜が限界までのびきりました。
よし、やぶるぞ、
かちんかちんになった棍棒のように固い最大の太さになったペニスが、
処女膜をいま破ります。
力をこめて、腰をぐいっと押しました。
パシッという感じで処女膜がはじけました。
肉襞の抵抗を押し破った亀頭がぐぐっつと狭い関門をくぐり抜けました。
美代子はあうっといってのけぞりました。
破れました。
美代子の下半身から激痛が全身に電流のようにはしりました。
亀頭のえらがずにゅっと、処女膜を突き抜けて4センチほどはまりました。
美代子の処女喪失の瞬間です。12月24日午前11:05分でした。
19年間守り続けた処女膜がいま私のペニスによって破られました。
美代子の股にしっかり赤黒い太い私のペニスが突き刺さっています。
やぶれた処女膜が強いゴムリングのように
ペニスのえら下をじんじん締め付けています。
おっ
美代子の心臓のドックンドックンという鼓動が
破れた処女膜の傷口からもドクンドクンというリズムで
にじみ出た血液とともにペニスに伝わってきます。
新鮮な感覚でした。
処女膜を破った瞬間はやはり最高です。美代子のはじめての男になったのです。
美代子は痛みに顔をしかめ、歯を食いしばって耐えています。
閉じた目から涙がこぼれています。
手はシーツを握ったままです。
大きく息をはいてはあはあといっています。
乳房が大きく上下しています。
処女膜をやぶった状態で、私は上半身を美代子にあずけ
キスをして、美代子の涙をぬぐってあげました。
はいったよ、
はい
これで君と僕は一つだよ
はい
美代子は私にしがみついてきました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
あっ、と美代子がいいました。
隼人から?
うん、と美代子は頷きました。
出なくていいのっといったあと、思わず苦笑しました。
処女膜を破られたばかりで、はめられているままの彼女が出られるわけがありません。
鳴り響いている間、美代子は、はじめて悪いことをした子が
庇護をもとめるかのように私に懸命にすがるようにしがみついていました。
おにいちゃん、ごめんと言っているように感じました。
着信音がとだえました。
美代子のほっとした感じが伝わりました。
私は上半身を起こして結合部分をみました。
オマンコからあたたかい赤い血がペニスをつたわって
ぽとぽととタオルに垂れていました。
真っ赤な鮮血でした。
美代子ははあはあと大きく息をして痛みに耐えています。
私はオマンコに半分ほど突き刺したまま腰をうかしました。
ビデオをズームアップしました。
血塗られたペニスがずぽっと抜けました。
開通したばかりのオマンコがぽっかり深紅の穴があき
すっと閉じて処女膜の破れた血が尻の穴のほうへたれてきました。
処女喪失の瞬間がばっちり撮影できました。
ふたたび、腰をわりこませ、
血でぬれたままのペニスを挿入しはじめました。
また最初に抵抗がありました。
美代子はあっと痛みに体をみもだえしながら、
手は私にすがろうとのばしますが、空をきっています。
また腰を浮かしました。
ずっと抜きました。
またオマンコがぽっかりあいてすっと閉じました。
ずにゅーっとゆっくりつきさしては、ぬるっとゆっくり抜いて
5回ほど繰り返してから
またずにゅーっと押し込みました。
直径6センチ近くある私の太く固い肉棒は
美代子の少女のような狭い膣内をえぐるように少しずつすすみます。
少女のような狭い膣は極太ペニスをぎちぎちに締め付けています。
あっ、あっと美代子はもだえています。可愛い顔は痛みにゆがんでいます。
1センチ、また1センチとずっと押し込むたびに
美代子は苦痛でうめきます。でも我慢しています。
けなげです。可愛いです。
少しずつ美代子の未通のぴったり閉じた肉襞が引きはがされていきます。
未開のトンネルを切り裂いていく感じがペニスに伝わってきます。
美代子はそのたびに可愛い声であっ、あっ、あっとうめきます。
どうしたらいいかわからないまま、首を振り、体をくねらし、
手をのばしたり、シーツをつかんだりして、痛みに耐えています。
そうとう痛そうです。
のけぞった乳房がいっぱいにはりきってピンク色にそまっています。
とうとう、亀頭の先がかたい子宮の入り口を感じました。
一番奥まで到達しました。
ずっぽりはまりました。
全通です。
小陰唇を三角翼状にいっぱいにひろげ、赤黒い太いペニスが根元まで
オマンコにしっかりはまっています。
オマンコは、ひくひくと痙攣し、
ペニスの根元からゴムリングのようにじんじんと締め付けます。
私は深くはめたまましずかに上半身をたおし
美代子にキスをしました。
大好きだよ、愛してるといいました。
美代子の目からどっと涙があふれてきました。
頬をつたわる涙を美しいと思いました。
いっぱいキスをしました。
舌をからませると、美代子も舌をからませてきました。
首筋から肩、胸へとキスをしながら、
また、体を起こして
はまっているところを見ました。
まだ、オマンコから赤い血がペニスのすきまから
あふれてタオルにぽたぽたとたれていました。
私は美代子の腰を抱え上げました。
腰の糸が切れたようにずっしりと重くなっています。
両足を抱えるようにして、ゆっくり抜きました。
血のついたぬるぬるしたペニスが少しずつ引き出されます。
ペニスのえらが肉襞をひっかくように動きます。
あっと美代子はうめきました。
いったん抜くと、またオマンコの穴がぽっかりあいて
すっと閉じて破瓜の血を吐き出します。
また、ゆっくりゆっくりいれます。
ずにゅーっとはまっていきます。
あんっと美代子がうめき、乳房がぷるんとゆれました。
こうしてゆっくり抜いてはゆっくりはめることをしばらく繰り返しました。
破瓜の血がとまりません。
ペニスが赤く血塗られ、美代子のオマンコもまた赤く染まりました。
だんだん、抽送をはやめました。
ずっと抜いてずんっ、ずっと抜いてずん、とうちつけるたびに
美代子はあっ、あっと可愛い声でうめき、のけぞります。
陰嚢がぷるんぷるんとゆれて、肛門のあたりにあたります。
まだそうとう痛そうです。閉じた目からは涙があふれています。
私は、はめたまま横臥後背位へと移行することにしました。
はめたまま彼女の右足を高くあげて
横になって彼女の後ろにまわりました。
彼女の左足を高くもちあげ、ビデオによくうつるようにしながら
横臥後背位ではめました。
はめられたままの血だらけのオマンコが写っているはずです。
しばらくそのままずぶずぶはめて、つぎに、
彼女の体を私の上にのせて、正常後背位に移行しました。
血だらけのオマンコがはめられたままビデオに
さらにもっとアップでうつっているはずです。
下からずんずんつきあげました。
彼女はあっ、あっといいながら目を閉じて痛みに耐えています。
気持ちよくなってきました。
いったん抜いて、彼女のオマンコを指で広げました。
処女膜のやぶれた血だらけのオマンコが写っていることでしょう。
コンドームをつけようとしましたが、
私もはじめてで童貞のはずでしたから、
準備していると思われるのもいやだったから、外だしすることにしました。
正常位にもどして、彼女の両足を肩にかけて、また深くはめました。
ああっ
ずにゅーっと肉棒が膣を切り裂くたびに苦痛にゆがんだ美代子の口から
うめき声がもれます。
しばらくずぼずぼしていると
弾力あるオマンコでこりこりしてる感じは同じですが、
オマンコの中がかなりぐちゅぐちゅとしてきて出し入れがしやすくなりました。
おっぱいをもみ、乳首をなめ、キスをしながら、腰をぐりぐりしました。
美代子の両足を私の腰にからめました。
こうするとさらにしっかりはまるからです。
美代子は素直に両足をからめて私の腰を挟み込みました。
私の腰の動きと、美代子の下半身が同時に動きます。
美代子のオマンコにも変化があらわれてきました。
中がじゅわーっと濡れてきました。
美代子の半開きの唇がわなわなと震え始めました。
私には快感がうねりのように押し寄せてきました。
気持よくなってきました。もうすぐ暴発です。
とっても気持いい、でそうだ
美代子はぎゅっと私を抱きしめました。
このままだと中に出てしまいます。
ああ、中にでそうだ、
美代子ははっとわれにかえった感じで、
抱きついた手をゆるめました。
が、また、ぎゅっと抱きしめている手にしっかり力をいれて
からめている両足にも力をいれました。
そのままきて、
と、美代子はあえぎながら俺の耳元でささやきました。
いいの?
うん、あなたを感じたいから
あなたのあかちゃんがほしい、
出来たらほんとにお嫁さんにしてね
美代子は俺をぎゅっとだきしめ、からめた両足に力をいれて、
抱きついて腰がぬけないようにしました。
俺は、こんな可愛い素直な子なら嫁さんにしてもいいと思っていましたから
わかった、じゃあ、そのままいくね、
腰を短くリズミカルに律動させました。
美代子もあっ、あっと声をあげました。
もうすぐです。
ああっ、いい
いって、
美代子も痛みの奥に感じてきたようです。ぎゅっと私にすがりました。
私は腰を一層早くオマンコにうちつけました。
オマンコとペニスがものすごい勢いで擦れ合います。
肉と肉がすれあう淫靡な音と美代子のあえぎ声が部屋の中に響きます。
「うおっーー、で、でるーーっ」
「あああっつ」
腰の筋肉がブルッとふるえ、
最大にふくらんだペニスの先から、大量の精液が
どびゅっ、どびゅっとオマンコの最深部に発射されました。
ああっ、美代子も体をのけぞらせがくっとなりました。
ペニスがオマンコのなかでぴくぴくと律動し、なんども精液をはき出しています。
美代子のオマンコも俺の精液をしぼりとるようにひくひくと痙攣しています。
めくるめくような陶酔感で、はめたまま美代子の上にどさりとのっかりました。
しびれるような快感が体中をかけめぐっています。
とっても素敵だったよ、
うれしい、
愛してるよ
はい、
大量の精液が狭い膣内でいっぱいになって、
膣の奥からあふれて来る感じがしました。
ずるりと引き抜くと、ぱっくりあいたオマンコから
赤く染まった精液が逆流してどろりとあふれてきました。
オマンコのまわりは血だらけでした。
クリトリスがピンク真珠のように皮がむけつやつやと光っていました。
オマンコをひろげると、処女膜の周囲がやぶれて、
2センチくらいの横穴があり、そこから精液があふれでて
どろりと肛門のほうへたれはじめました。
こんなに大量にでたのかびっくりするほどの量でした。
もう処女膜は破れていましたが処女膜だった肉襞痕ははっきりわかります。
私はティッシュで、美代子のオマンコを拭きました。
ティッシュでさっとふくと、美代子はビクンとしてあっと声をあげました。
ペニスをみると、根元のところまで赤く血がこびりついていました。
私はこれは拭くのをやめました。
と、また携帯がなりました。
私は、しかたなく、美代子の上から降りて電話に出ました。
隼人からでした。
おう、隼人か、どうした?
美代子、いってないか?
美代子をみると、赤いシミのついたシーツで胸を隠しながら
いないいないと首を振っています。
うん、来てないよ?どうして?
ちょっといろいろあってね、来たら連絡してほしい。
わかった。
電話を切りました。
美代子はとみると、パンティを探しているようです。
と、ベッドの足下に落ちていました。
しかし、そこには隠しビデオの装置もあります。
見つかるといけないので、
あわてて、パンティを渡して
パジャマを貸してあげました。
わあ、ぶかぶかといいながら
せっけんの匂いする、うれしい、と子どものように喜びました。
シーツ汚れちゃったから、いま洗濯しないと落ちなくなっちゃうから
といって、シーツをもって立ち上がりました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
美代子はパジャマ姿で電話にでました。
あ、おにいちゃん、
うん、いまね、京都御所一人で歩いてるの、
このあと、銀閣寺寄ったり、哲学の散歩道歩いたりしてから
それからおにいちゃんところへいくね、
うん、大丈夫だから
お母さんにはおにいちゃんからうまく言っておいてね
ううん、逢ってないよ、
それより夕飯おごってね、
じゃね
と、電話を切って、
ばれなかったよねと
いたずらっぽくぺろっと舌を出して、
裸のままベッドの端に腰掛けて煙草を吸っている私のほうをふりむきました。
いつもの美代ちゃんだったよと笑顔で答えました。
美代子は、私が乱雑に脱ぎ散らかした
彼女の白いセーターや服をみつけ、きれいにたたみはじめました。
てぎわよく、下着までたたみおえました。
毎日こうして服の手入れをしているのでしょう。
洗濯してきます、
美代子は洗濯機にタオルとシーツを入れて洗い始めました。
働き者です。
私はますます大好きになりました。
あのパジャマの中には、ついさっきまで処女だった美少女の肉体があるのです。
オマンコのなかにはたっぷり私の精液が閉じこめられているはずです。
美代子の排卵用の穴のあいた処女膜を思い浮かべました。
そして、処女膜の破れた血塗られたオマンコも思い浮かべました。
すぐにむくむくと固くなってきました。
私はタバコを半分もみ消しながら立ち上がりました。(つづく)



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