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2004/03/18 14:45:54 (FXYsDRPd)
こないだ彼女の地元に行った時に彼女は家のことで忙しくなってしまい俺はホテルで一人寂しく自分をなぐさめていた、そんな時に妹の章4のあやと注2のまながホテルにやってきた、「お姉ちゃんが一人にしといたらなにするかわからないから遊んでもらいなさいと言った」だそうです、買い物をつき合わされてるあやが寝てしまった、車で家にかえる時まなが「お姉ちゃんの初めての相手なの?お姉ちゃんとよくエッチするの?」などといろいろ聞いてきた、適当に話しているといきなり俺のむすこを握った「私ともして?」俺は駄目だよ!とか言っていたが我慢できなくびんびんになり運転するのが危険なので近くのでかいデパートの駐車場に入って話しを聞いてやった、「彼氏もできないしキスも手をつないだこともないの!」だそうです、明日彼女には内緒でまなとデートする約束をした
496
2004/03/08 00:42:05 (CejbCEgG)
もう時効だろうとも思うから書いちゃうね。
ず~と秘密にしてきたけど誰かに話したかった話だから・・

今から8年前の冬休みの話、幼なじみで同級の親友Sの部屋に泊まりにいって
始めて裏ビデオを見せてもらった。衝撃的で大興奮してSはもうグッスリ寝てしまった
けど、俺は抜かなきゃ寝れないって思い夜中にトイレに行こうと部屋を出たら
隣の妹の部屋から怪しい声が聞こえてきた。勿論こっそりと少しだけ扉を開けてみたら
ベットの小さな電球だけつけて布団も掛けずに扉側にバックスタイルで指を出し入れして
枕に顔を押しつけて声を殺しながらオナっていたミホちゃんを見つけた。
そして驚いたのが多分Sのパンツの匂いを嗅ぎながらオナっていたことである。
その夜は見るだけ見てトイレで3回程俺もオナってから寝た。

次の日は部活で学校へ、昼に帰宅する途中ミホちゃんを見つけたので一緒に帰ろう!って
言って帰る時に昨夜のオナってる事、特にSのパンツの匂いを嗅ぎながらってのを強調して
話した。真っ青な顔でいつも元気な子だけに見るからに廃人のようになって見えた。
そのまま俺の部屋に連れてきてしまった。後戻りは出来ないししたくない。
平日の休みは家に俺一人だから、親の心配も無く「おま○こ見せて!」って言ってみたら
「・・したら誰にも言わない?」ってそんな気はさらさら無くても童貞の俺には
「まだ分からないよ、」って困らせて弱みを最大限に伸ばそうとしてた。

それから泣いてみたり怒って見たりと色々あったけど結局ミホちゃんは意を決して
スカートはいたままでハンティを脱ぎイスに座って前をはだけて俺に見せてくれた。
ムッとする湿気とション便臭さと汗の臭さがやたら俺を興奮させた。
思わず舐めてみたけど何の抵抗も無かったので夢中でクンニした。
ドロドロと出てきた愛液を昨日の裏ビデオみたいに吸い出してみたり指でピストンしたりと。
気づくとミホちゃんは自分でおっぱいを揉んだりしてた。制服をたくし上げてDカップはあり
そうなおっぱいを舐めたり噛んだりしてたらミホちゃんから俺のベルトを外しだして
童貞のちんこをしごきだした。ほんとあっと言う間に射精しちゃった。そしたらミホちゃんは
「K兄ちゃん、もしかして始めて?」とさっきまでの囚われの身から態度が一転していた。
「私始めてじゃないからやってあげようか?」と逆に俺は「うん、」それから
ベットで精液ダラダラのちんこを夢中でフェラしてるミホちゃんにもうメロメロ。
俺の乳首舐めながら「昨日ミホのオナニー見てからトイレでオナッたでしょ。」
「ミホはその後トイレ入ったら精液っぽい匂いがしたもん、K兄ちゃんだったんだ。」
なんだバレてんじゃん!もう心はミホちゃんに支配された感じで受け身になってしまった。
69になってグリグリとおま○こ付けてきてフェラでまたイカされた。
それでも口を離さず続けているミホちゃん、目の前のおま○こにミホちゃんの指がやってきて
昨夜のように指を出し入れしだした。俺の心臓は張り裂けそうな程の鼓動で脈打っている。
興奮でまたもや勃起、「K兄ちゃん、じゃ入れるよ」口調は優しくて可愛い、いつものミホちゃん、
だけど視線は完全に俺をガキ扱い、騎乗位で挿入、俺の両手を持ちミホちゃんのおっぱいに
押しつけて「揉んで!」手への快感、ちんこへの快感、悶えてるミホを見ての視覚の興奮、
「・・で、でるぅ」ぱっと引き抜き手でしごかれ3度目だというのに天井につくほどの
勢いでイッた。「K兄ちゃん、これで誰にも言わないでね。特にお兄ちゃんにはね。」
「ミホちゃんはお兄ちゃんとしたいの?」「私もね、お兄ちゃんのオナってるのよく覗いてるんだ」
「それで最初の頃は対象がお兄ちゃんになってたけど彼氏がいるからね・・。」だって
「じゃただオカズにしてただけなんだ。」「へへへ・・。」
それから俺はミホちゃんの事を好きになってしまったようだった。

その後俺からやりたいって言っても無視されたり相手にされなかったけど
突然、学校帰りに俺を待ち伏せして「このままK兄ちゃんっち行っていい?」って・・
勿論ミホちゃん主導のSEXだけど卒業するまで何十回かHした。
俺が大学へ行きその関係も終わった。

そのミホちゃんの結婚式が3月6日(土)にあった。俺は新婦先輩とかで出席した。
昔から可愛かったけどその日はとっても綺麗でいい女だった。
3次会で俺の横に来てこっそりと「あの頃楽しかったね、でも今日で永久におわりよ」だって!

妊娠結婚だとSが言ってたからもう母親になるのか・・って思ったら俺も本気で終わりになった。
お幸せにね、ミホちゃん、いやミホママさん。
497
2004/02/23 19:14:55 (pT1FzSao)
彼女の妹と関係する予定です。その子は●5なんで鋳3。彼女は20。彼女達の親に頼まれて家で受験勉強みてあげてるうちに、「兄ちゃん、オネェと最近してる?」「最近すぐ怒るから絶対よっきゅ~だよ!」と言われた
正直、最近マンネリだし、二人でボードに行くデートが多いから疲れてすぐ寝るからしてない…
「結婚するまで手を出さないんだよ」とすぐ嘘と解る適当な事を言うと、「じゃ兄ちゃんもよっきゅ~なんだ…」と急に真面目な顔してこっちを見た。正直ドキッとするような大きな瞳で上目遣いで見られて、俺は吸い込まれるようにキスをしてしまった…
妹は姉より見た目は大人に見えるくらい細くスラッとしてて、以外に胸は大きい。「経験あるの?」と聞くと「同級生の彼氏と途中まで…」、「途中って?」「キスして、触られて、入る直前に逝かれた」早漏れしたらしい…
「○○ちゃんもよっきゅ~みたいだね?」「うん…よく解らなかったし、気持ち悪くはなかったけど…」「じゃ今日はみんないるから、今度外で会って秘密に教えてあげるよ」と俺は○○ちゃんのスカートに手を入れ、内腿を優しくさわり、無抵抗どころか足を開かせると軽い力で股を開いた。パンティの中に手を入れて指でアソコを軽く刺激すると、少し濡れていた。「あん…ぅ…」無抵抗だからクリを剥いて指で挟む。「もっと気持ち良くなりたいんだろ?」小声で耳元で命令口調で囁くと「…ぁ…はい…んっぅ」と初めて素直な返事を聞いた。たぶんMだ。大人の味をたっぷり教えてやると心に誓い次の約束をして、立派な淫女に教育しようと思った。
どっちかというとこっちの勉強教える方が得意。続きはまだ…進行中なんで…
498
2004/02/11 23:12:12 (fxjKWMxR)
休みに妹の友達とやりました、妹は中学一年で、そのこも同じ歳です。
そのこはあまり明るくない子でした、休みだったので遊ぶ約束をしていたらしくそのこが朝きました、でも妹は風邪引いて病院の緊急に行きました、そしてそのこが妹に貸したものを返して欲しいからまってると言ったので、部屋に入れて、飲み物を出しに行きました、その時に思ったのです、家には二人きりちょっといたずらしてもいいかなって、そしてそのこの足に触れて見たら、その子がびっくと動きました、その時にやめようと思ったら、そのこからエッチしたいと言ってきたのです、俺はラッキーと思い、そのこの体を触って、膨らみかけた胸を揉んでそして次にパンティーの中に手を入れようとしたら、そのこの手が僕の手を止めました、やはり辞めようというのだと思ったら、妹が帰ってきたら危ないから、私の家に行こうということでした、そのこの家に行くと家族は二人で旅行に行ったのでいなかったです、そして、そのまま部屋に行き、下着姿にしてやる前に僕は、それを見ながらオナニーしますた、精子はしっかり舐めてもらいました、そして、パンティーに手を入れて弄り、そしてから裸にしました、薄っすらとマンコに毛が生えていました、キスをした後、69しました、その後入れて中出ししました、
マンコから垂れてくる精子を見たら凄く興奮しました、帰りにオナニーのためにパンティーを二枚もらって来ました、それから二週に一度くらいしてます、最近はコンドームはするようにしてます、もらったパンティーは最近は毎日交換してます、学校が終わった後に公園のトイレの男子トイレの個室で待ち合わせをして、目の前で脱いだのをもらって一日前にもらったのを返します。それを使ったオナニーは最高です。妹にはバレ内容にしないといけないのでちょっと大変です。
499
削除依頼
2004/02/03 00:34:42 (amSchJ/u)
僕の初体験は中学を卒業した直後、相手は親友Sの姉さんでした。
当時、高校二年生だったサトミは、悪ガキだった僕らのアイドル的存在で、彼女見たさに皆でSの家へ遊びに行ったものです。明るくて、弟の友だちが押しかけてくるのを嫌がりもせず相手をしてくれるのをいいことに、けっこうきわどい話もしたりして、中坊の僕らはいつもギンギンで、家に帰ってから即座にオナったものです。
ちょっと上戸彩に似た感じの短めの髪、タータンチェックのミニスカートからすらりと伸びた太股は真っ白で、紺色のラルフローレンの靴下を履いた足首がキュッとしまっていて、僕はすっかり足フェチになってしまったものです。
ある日のこと、サトミが卒業祝いに記念品をくれると言うので、僕はカラオケにつき合って欲しいと頼みました。歌うのが好きな彼女は二つ返事でOKしてくれたのですが、そのとき、僕にはひとつの計画が浮かんだのです。それはSが志望校に合格した報告をするため、春休みは両親とともに田舎に帰ること、そして、サトミはひとりで留守番をしていることをSから聞いてひらめいた計画でした。
Sが田舎へ出かけた日、僕はSの家へ電話しました。もちろん、サトミしか家にいないことを知っての電話だったのですが、目的は彼女をカラオケに誘い出すことでした。ひとりで夕食をするのが寂しかったらしく、彼女は一発で誘いに乗り、僕らはSの家のそばにあるカラオケボックスで待ち合わせをしました。
両親が家を空けている開放感と、僕の卒業祝いということもあり、サワーと食べ物を頼んだあと、二時間も歌いまくりました。帰りに、僕は酔った振りをして「このまま帰ったら親に怒られるから、ちょっと休ませて欲しい」とサトミに頼んだのです。まんまと家に入った僕は気分の悪い振りをしてソファーに倒れ込みました。
「タクちゃん大丈夫?」と、心配気にのぞき込むサトミを、僕は両腕で抱きしめたのです。「キャッ!」と悲鳴を上げた彼女を、そのままソファーの下に押し倒し強引に唇を奪いました。酔いのせいもあったのかもしれませんが、サトミは突然の出来事に抵抗もしませんでした。それをいいことに、僕はセーターの裾から手を入れブラジャーの上から夢にまで見たオッパイを揉み、唇に舌を差し込みました。そのままセーターをまくり上げ、ブラジャーを上へずらすと、桃色と薄茶を混ぜたような色をした乳首が顔を出し、今度はその乳首にむしゃぶりつきました。
「やめて。タク君。だめ、駄目だったら」
抵抗する声も切れ切れで、乳首を吸ったり、オッパイを揉むたびに「あっ!」とか「いやっ!」と悶えるので、ますます興奮したぼくは、ついに彼女の股間に手を伸ばしました。足をバタバタしたせいでミニスカートは腰のあたりで帯のようになっていて、淡いベージュのチェックが入ったパンティが丸見えになっていました。
親に隠れて読んでいたエッチな小説みたいに、パンティの上からあそこを撫でると「あん」と甘い声を出したので、乳首を吸いながら擦り続けました。
すっかり茫然自失の状態になったサトミは、もう、されるがままという感じになったので、そのままパンティを脱がせて覆い被さったのですが、なにぶん初めてのことだったので穴がどこにあるのか分からず、闇雲に突いている内、あそこの毛があたるジョリっという感覚にたっぷりと出してしまいました。
それでも、息子は萎えず、自分の精液が潤滑剤となって思いを遂げることが出来ました。
きついあそこに入ったとき、仮性包茎だった僕は皮がむける軽い痛みを感じたのですが、サトミの方はそれどころじゃなかったみたいで「おかあさーん!」と叫んでいました。
二発目を出したあと引き抜くと、精液と血が入り交じった息子が・・・。そして、サトミは泣きじゃくっていました。
もう、十年以上前の思い出です。

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