夜個葉魔の件は、ある意味自らの恥をさらすものだけど、その映画館自体が今は無いから時効かな。
当時はナンネットなど知らずヤ○ーのサイトだったけど、たまに閲覧していたスレッドでこの映画館に痴漢願望のある女が頻繁に出没すると話題に。
その頃は仕事でそちらの方面に行く機会があり、仕事を済まして早速行きました。
館内の暗闇に目が慣れた頃に周りを見回すと最後部席の後ろのスペースに一人、そして後から3列目の左端に一人。。。。
後ろスペースの女性は先客の男がロックオンしていたかと思うとあっと言う間に外に出て行ってしまった。
そして、後から3列目の女にはまだ誰もアプローチしていないため、取り敢えず一つ分の空席を残し横に座る。
お互いにチラチラと見合う状態で逃げる素振りも無いから、すぐ横に移動。真夏の館内は冷房が弱く暑い位で「暑くないですか?」と声を書けるとウェットティッシュを差し出してくれた。
よく見ると座席にペット用のシートを敷いているし、ウェットティッシュを準備する周到さから「痴漢願望の女」と確信した。
背中に手を回すとブラのホックが外れた状態、S性が目覚め「ブラを外して何してたの?」意地悪な質問をしながら胸元に手を伸ばす。乳房はカップに治まったままだから、Tシャツの裾から手を入れ乳首を目指す。
一方で、その女の右手を自分の股間に誘導する。いつの間にか横に立ったり前列から振り返るギャラリーたちの視線が集まる。
女の右手は動きがぎこちないが固くなり出した物を確実に捉える。そしておれの左手はキツく閉じた女の太股をこじ開け、その奥の湿ったパンティを目指す。
「ここ暑いから出ませんか?」
「まだ来てから10分も経ってないよ。もう少しここにいようよ」
館内での痴漢行為を楽しみたかったことと、この暑い中セックスする気にもなれなかったことから館内に残ることを主張した。
女からすれば火を着けておいて燃やしてくれないおれに腹を立てたのか、もしかしたら客にならないと踏んだのか、本当に館内から出て行ってしまった。
駅に着いたので続きは後程。事件はこの直後に起こりました。
団七
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