みなさま、コメント頂きありがとうございます。
話が色仕掛けネタからズレて行くのですが、読者のみなさんは言葉攻めってやったりします?
実は、私は言葉攻めが嫌いな人なんです。
その理由にはいくつかあって、私自身がそもそも言葉攻めされる事に対して、
一、エッチの雰囲気を壊す
一、相手の思考レベルが見えてしまう
一、愛情あふれるエッチと真逆に位置する行為
みたいな感じで言葉責め適性がない性質を持っています。さらに、私が言葉責めを「より嫌いになった」のは前回出てきた元カレと付き合ってた時代からでもあります。
前回の記事はそんな私の嫌いな言葉責めをする人とのエピソードだったので、あえて意図的に言葉シーンはカットして執筆したんですね笑
作中で彼氏の性格的傾向を表現した箇所は、、、
抜粋①「元カレは出してきたんです。(そういう性格の人でもあった)」
抜粋②元カレ「なんだ、こんなの履いてたのか」
の2箇所だったような気が。
そこで考えたのが、言葉シーンを再現したら、話の印象が変わるのかな?というのが今回の試みですw
では言葉シーンありで再現してみます。酷い言葉責めの数々をお楽しみください。
リメイク?wたぶん原作より長くなるかも。
(状況解説は2回目と言うこともあり記憶が蘇ったので追記、下品な表現はピー♪音入れます。)
商談中。
元カレは、フェラしてくれたら買ってあげるが条件でした。
元カレ「昔は出したらすぐやってくれてたやんw」
牧野「その時は付き合ってたからでしょ」
元カレ「だから、今は付き合ってないから契約と交換でと俺は条件提示してるわけよ。何もタダとは言ってない。」
牧野(フェラかー。。)
そしたら、元カレは出してきたんです。元カレ「どうする?」
牧野(1、2分で契約1件かー、、、)
迷った挙句、
牧野「じゃ、、するけど絶対契約してよ?」
元カレ「わかってる。俺は態度や口は悪いが約束は守る男やでw」
(確かに、変に信用だけはある人です。)
牧野「要するに口でイカせたらいいん?」
元カレ「ま、そやな。付き合ってた時みたいにゴックンするまでが条件」
牧野「わかった、、、」
そうしてあぐらをかいて待機する元カレのアソコを、四つん這いっぽい姿勢で咥えていきました。8年ぶりの元カレのアソコ、8年前同様に1分、2分でイカせてやろうと思いました。
スタート!
元カレ「早すぎるわw速攻でイカそうとしてるのバレバレやでw」
牧野「わかった」
ペースダウン
元カレ「ゆっくりも気持ちいいなw牧野イコール高速フェラというイメージなんだが」
すると元カレは体を倒し、手を伸ばしてスラックスの上からアソコをナデナデしてきました。
(ま、、、こんな事してる以上、多少のお触りは避けられないか、、、。直接とかじゃないからまぁいいか。。)
全然余裕でした。触り程度にしか思わなかったし、この時は三層構造でしたよねw
元カレ(なんか中に重ねばきしてるぞ?)って気がついたんだと思います。
元カレ「なんか固いな?」
牧野「なにが?」
元カレ「なんか中に履いてる?」
牧野「中?ああ、スパッツ履いてる」
元カレ「そんなん、脱げやw触り心地わるいわw」
牧野「そもそも触っていいって言ってないし」
すると、スラックスのチャックを覆ってる生地を掴みながら早いテンポで上へ上へと引っ張り、生地を使ってクリに直刺激を与えてきたのでした。
牧野(ちょっと、何よこれぇ、、、!)
元カレ「もしかしてあたってる?」
牧野(無視!!)
元カレ「シカトか?wどこまで耐えれるか楽しみやなw」
牧野(やばい、確かに当たってる
。ずっと続けられたら声でちゃう、、)
と言って顔に出したら絶対にもっとやってくるはずです。8年前、元カレのセリフ「逃げようとするのは感じてる証拠」と言ってたのを思い出してました。
牧野(無視!そのうち終わる、すぐに終わらせてやる)
ですが、フェラの間、少しずつ敏感になってくるのを感じました。
元カレ「8年ぶりくらい?まさかこんな展開になるとはな。。あれから今まで何人の男の(ピー♪)咥えたん?」
牧野(無視)
元カレ「前より上手なってるで?ところで今は付き合ってる男おるんか?それとも既に結婚してるとか?w」
牧野(無視)※彼氏います。。
左手薬指の指輪を見たんだと思う。
元カレ「ま、たまには自分の男以外の咥えるのもええやろw」
元カレ「お客さんからの質問w」
牧野(無視)
元カレ「客の問い合わせ無視するんかい?w」
牧野「なに?」
元カレ「正直言って?今、ちょっと感じて濡れてるきてるやろ?w」
牧野「べ、べつに。まだ大丈夫」
元カレ「それを感じてるって言うねんw」
牧野「ちょっと休憩、、、」(実は感じ初めてる)
元「最初に言っとくけど、俺ば契約だけじゃなく牧野を今の男から奪うつもりで攻めて行くからなw」
休憩している間、ずっとスラックスを擦られて休憩しているのか快感に耐えているのかわからない状態でした。
スッリ!スッリ!スッリ!(繊維のこすれる音)
クリ表面を摩擦され、だんだん体がいう事をきかなくなり、勝手に足が開いていきました。背骨や腰が反ることでお尻がツンと上を向き快感を求め始めるモードへ。
牧野(あ〜ん、当たってるぅ、、)
元カレ「平然を装っても感じてるのはバレバレやから。ま、それが逆に牧野らしくていいんやけどなw」
牧野(フェラ再開。無視!)
この頃、足を開いてしまったことにより、完全にアソコの溝にパンツやスパッツが食い込んでくるのを感じました。最初は乱雑に動いていた生地の線が、正確に食い込みの導線の上を動くようになってきたのです。
元カレ「おーい足ひらいてきてんぞ?wだんだんケツもエロなってきてるで?ww」
元カレはどんどん速度を加速してきました。すると程なくフェラの継続は不可能となり、お尻はツン!上半身はべちゃってなってました。
牧野(だめ、、気持ちよくてフェラできない、、!)
元カレのアソコを握りながら、、、
牧野(どうしよう、早くフェラしてイカせないと、でも早く終わらしたら約束が違うって言われそうだし、、)
元カレ「なに休んどんねんwスラックス降ろすで?」
牧野「脱ぐって言ってないよ、、」
元カレ「脱がないともいってないぞ?じゃ契約するのやめよか?まだ正式に契約交わした訳じゃないし」
牧野(スラックス脱がしてもスパッツはいてるし・・ここで中断したら何しにきたのかわからない)
元カレ「無言は承諾と判断するw」
それからズルッてスラックスを脱がしてきました。
元カレ「なんだ、こんなの履いてたのか」
元カレ「上(スパッツ)まで濡れてんでwスパッツから透けてるこのパンツは迷彩柄?どこと戦争しとんねんw」(白、黒、灰のカモフラージュパターン)
牧野(アンタと戦争しとんや)
たしかにスパッツといっても単にパンティライン防止のために重ねて履いてるだけの白いものでした。防寒用や黒いスポーツ系ではないので透けてるのも無理ありませんでした。
そういうと、ショートスパッツもズルッて脱がしてきたのです。
牧野「どこまで脱がすつもりなのよ!」
元カレ「俺ば、スラックスのみを脱がします。とは言ってない。」
牧野(もー!あーいえばこーいうー!!)
元カレ「うわ!エッろ!!濡れまくって(ピー♪)周辺の色かわってるで?w」
元カレ「しかもなんで綿やねんwロリ系趣味か今の男w?」
元カレ「表面だけでここまで濡れてるんなら、中はもうグチョグチョなんやろなw」
元カレは空手チョップの手?みたいなのを作り指4本くらいの先端をつかいアソコの位置に触れてきたのです。
牧野「何してんのよ!」
元カレ「いや、すごいわ。豆腐に指いれるみたいにパンツもろとも中に入っていってるで?」
牧野「指いれないで!」
元カレ「入ってるのは指じゃない。布や」
食い込んでいる生地を、さらにアソコの奥へと押し込んでくるのです。揃えられた指の形とパンツ生地が同時にアソコの中に入ってくる感じがしました。
ネチャッ、クチュッ。って音が出てきました。というか、元カレが意図的に音を出してるのは丸わかり。
牧野「あの、もういい?フェラして終わりたいんだけど」
元カレ「まだや」
この状況の中で言えることは、挿入する、直接指を入れる、クンニする。はなんとなくNGな空気があったのですが、それ以外の行為については、オプションサービスみたいな状況でした。
元カレ「さっさと終わりたい?こんなに濡れてるのに職務怠慢やな。こりゃお仕置きが必要とみた。」
すると元カレは、パンツのお尻部分をギュッと絞ると(Tバック状態)今度はお尻側へとパンツの生地を引っ張ってきたのです。
スラックスの縫い目が線の刺激。パンツを絞られて上に上げられた時は面の刺激でした。
敏感になって感度抜群になっているクリが生地もろとも前後に揺さぶられ、私は思わず「あはぁ!ん!、、」と言っちゃいました。実は濡れてるのがバレてしまった以上、感じてるのを隠しても意味ないと思ったのです」
元カレ「前に引っ張られるより上に引っ張られた方が気持ちいか?」
牧野「あっ、、、あっ、アンッ!」
それからかなり長い時間、ずっとバックの体勢のままパンツを絞られました。
私は上下に動くパンツの動きに合わせて、「アッ!アッ!アッ!アッ!」と言ってました。
元カレ「どう?気持ちやろ?気持ちいいって言え!」
牧野「アッ!アッ!はぁん!」
元カレ「はぁんじゃないw気持ちいんか??」
牧野「きもち、いっっ!!」
元カレ「(ピー♪)から汁が流れ出てきてるで?w」
牧野「みないでっ!」
元カレ「ひっぱったら見えんねんw数々の男の(ピー♪)を受け入れてきた牧野の(ピー♪)がな!」
ネチャッ!ネチャッ!っといわせながら動かす元カレ。
元カレ「牧野の事やから、男がおらん年月はないとして、少なく見積もって月に5回ヤッたとする。となると、年で60回。かける8年だから、480回か。それに一回の行為で100ピストン動いたとすれば、俺が知らん間に48000回以上も牧野の(ピー♪)のなかで男の(ピー♪)が動いてるってことかw」
元カレ「あれから何本ここにはいったんや?w ゴムつけてるから大丈夫いうことで(ピー♪)の中で480回以上は様々な男を射精に導いてあげたんかい!?」
元カレ「今の男、この牧野の姿見たらどうおもうんやろなwケツ突き上げて(ピー♪汁)たらしまくってアンアンいうてる姿♪」
元カレ「少しお尻つきあげて」
元カレ「足もっと広げろ」
牧野「スラックス引っかかってるから無理ぃ」
元カレ「じゃ、脱がしたるわ!」
スラックスとスパッツを片足から取り外される。
元カレ「よし!じゃケツあげろ!もっと!高く!足ひらけ!」
牧野(ここまでくれば引き返せない。私が一回、この状態でイッしまえば元カレが満足して状況が変わるかも。)
元カレ「そうそう。そんな感じ。つーか、今、牧野もなんだかんだ(ピー♪)入れてほしいんちゃうん?」
牧野「それは約束じゃない。フェラっていう約束だから」
元カレ「じゃ、質問かえよか?牧野は約束じゃない。と思ってもカラダは約束破ってでも入れて欲しいちゃうの?」
牧野「・・・」
元カレ「無視か?じゃこのままイカしたるわwww」
パンツのゴムを2本もって、クリを今度は左右になぶってきたのです。
牧野(あゝッ!亞ぁ!!ん!!)
元カレ「どうや?今の男以外にイカされる気分は!!??」
牧野「嗚呼ぁぁンン!!んんんッ!!」
元カレ「ほら、イクときはイクイク言えって教えたやろ!w」
牧野「アアッ!イ、イ、イクッ!イクイクゥ!!!」
牧野(くやしいけど最後までヤッちゃうパターンだな、、。この状態から逃げ切れる自信がない、、、。早く入れてほしい、もう楽になりたい!!)って既に本人が諦めかけていました。
元カレはいけると思ったんでしょうね。とうとうパンツまでズルって下げてきたのです。
元カレ「うわあああ〜。パンツの裏ビッチャビチャやで?これはあれか?この黄色いシミは洗濯しても落ちないシミか?これは元からついてたパターンやな」
元カレ「うわぁぁ。中がテカテカなってるで。よく滑りそうやわー」
(親指二つでアソコを左右に広げられる)
元カレ「パンツも引っかかって邪魔やな。自分で脱げ。そしてまたケツあげろ」
自分でパンツを片足だけぬぎ、また四つん這いになりました。
それから入れてこようとした元カレがゴム付けてる間、はやくバックで入れてよ。みたいな感じで私もお尻を突き出していたのです。
すると元カレはゴムの準備ができたのか、(たぶん)親指と人差し指を使って私のアソコを左右に広げてきました。
それで「ッ!」って先端が入ってきた時に奇跡が起きたんです。
元カレの言ったあのセリフ
今の男から奪いとるつもりで攻める。
牧野(ここで入れられたら、コイツに屈服したことになる!!)
※フェラまでは同意しても挿入されるのは私の甘さによる敗北を意味する。
牧野「ヤダ!ヤダ!やっぱやめる!ここまでして買ってもらわなくてもいい!」
って言ってすぐ立ち上がってパンツとスラックス履き直して元カレの家から逃げました。元カレは追いかけてきませんでした。
リメイク完
ま、なんでここまで酷い言葉責めに私が耐えれたのかというと、この人にとってはこれが当たり前だったからです。(過去に経験済み)また、酷いのはエッチの時の言葉責めだけで、それ以外は一本筋の通った男であるのも認めてます。
また、次に投稿する予定の今カレとのエピソードは同じ筆者が書いたのか?と思われるほど私の中ではラブロマンスなので、そのギャップという意味でも、赤裸々に酷くこの文章を書いたつもりです。
後日談。
元カレとの出来事から翌月の末、給料日の2日前、給与明細が届きました。中を見てみると、売り上げポイントが私の計算より15ポイント多い事に気がついたのです。
それから販売成績を確認すると、なんと元カレが15ポイント分も契約してくれていたんですよ。
買ってくれたんだー。一応、お礼くらい言わなきゃ。。とLINEをすると、元カレは「フェライキさせてもらってないけどな笑」と言ってました。
私がなんで買ってくれたの?と聞くと、「買わなかったら、ただのセコイ男で終わるやんけ。値は張るけど商品自体はいい品やから俺も後輩にすすめといたるわ」
などと言ってました。笑
それから私が営業してないのに、私の名前での20代後半、30代前半の男性からの注文が増えたのも事実です。これも営業成績が安定し始めた一因でもありますw
かなり見苦しい酷い言葉責めだったと思いますw読了ありがとうございました。
以上でーす♪
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