実録!文字で解説パンチラ営業
一つ前の記事はエッチ要素なしなので、連投しまーす。
私が取り扱ってる商品は、家庭日用品、、オフィス日用品を全般に扱ってます。具体的な商品名を言えば、話の中である程度の地域を公開しているのですぐ特定可能なので詳しくお伝え出来ないことはご容赦下さい♪
活動地域は基本的に播磨、加古川、姫路、小野、三木、西脇をウロウロしています。たまに須磨、舞子、垂水なんかも行きます。よく使う道は明姫幹線、加古川バイパス、姫路バイパス、播但道、二号線ってとこです。ご近所さんはいらっしゃるかな?(神戸の方は居ましたねw)
プルプルプルプル♪社用携帯が鳴る
牧野「はい、牧野です」
支社「おつかれさまですー、立花です。牧野さん、一件はいりました」
牧野「はいはい。どこですか?」
支社「福崎の会社さんで商品Aの購入希望です。現場持って行って下さい」
牧野「えー。現物いま車に積んでないですよー。」
支社「それはわかってるので、営業所に取りに行く帰る時間もらってますので12時で大丈夫です」
牧野「りょーかいー」
(もー、なんで私なのよ。他にも暇してる人いるでしょー。いつも遠いとこばかりー!)
そんな感じの受注風景です。
その際の電話で、相手の会社名、住所、氏名、連絡先などは教えてもらえるので、パンチラ営業対象者か、非対象者かがすぐわかります。
パンチラ営業対象者だった場合、私は即座に車の中で中に履いてるショートスパッツとストッキングを脱ぎます。今年の冬からストッキングは二枚履きしてるんですよねー。
なぜ?だって一枚履きだと、濃いストッキングから薄いストッキングに履き替えるという手間が出てきますよね。最初から薄いの二枚履いてたら、色の濃いストッキングに見えて同僚を欺けるし、二枚履きは脱ぐのも着るのも摩擦抵抗が少なくて簡単なんですよー♪
そして車を走らせる私、先方の会社に到着。
牧野「ムラムラ商事の牧野と申します。よろしくお願いします」
お客「よろしくお願いします。ではどうぞ」
50代後半の男性ですねー。
想定内のフカフカソファー。会社系の場合は応接室率が高いです。
牧野「では失礼します」
フカフカソファーってお尻が沈むんですよねえ。普通の丈のタイトスカートでも若干ミニスカっぽくなるんですよー。
(1パンチラ)
牧野「では商品Aのご注文と承ってましたので早速、現物をお持ちしました。ここで商品の確認されますか?」
お客「そうね。ついでだし取り付けてもらえる?」
牧野「かしこまりました。では脚立持ってきますね」
お客「机の上登っていいよ。そこは遠慮なくw」
牧野「そうですか?、じゃ登らせてもらいますね」
商品Aは天井に取り付けるものなのです。というか、わかってるなこの人w脚立より机に登らした方がパンチラしやすい事をw
ここで本来なら、椅子→机とステップアップするのが筋なのかもしれませんが、私の場合、えいっ!って片膝あげて一気に机に登っちゃいます。この動作はかなり大掛かりなので、一応、スカート引っ張ったりはするのですがやむを得ず見えちゃいました。というテイですね。
(2パンチラ)
そしてカチャカチャと天井に商品をとりつけるのですが、この時に職人手元みたいな感じで、「取るものあったら言ってね。拾うから」とか言いながら接近してくる人は多いです。
どんな風に取り付けてるのかみてるふりしながら、作業する私を見上げてる感じです。ですが、そこまで高い机じゃないのでパンツは見えないかと思いますが。
取り付け終了。
牧野「こんな感じですねー」
お客「けっこう簡単そうやね。」
牧野「そうですね。1人でも取り付け取り外し出来ると思います」
ヨイショっと。降りる時までさすかにスカート引っ張りません。一瞬なのでw
(3パンチラ)
それから契約シーンに入り、フカフカソファーに座りながらの書類記入です。
(長めの4パンチラ)
お客「交換時期なったらまたオタクがきてくれるん?」
牧野「はい。その際は名刺の番号にお電話下さい。すぐにお届けしますから♪」
こんな感じでーす
でも今書いた話は、あくまで超スムーズにパンチラ営業が成功した例です。
次回は、意図せずパンチラ営業でゲットした今の彼氏との出会いを書いていく予定です。
※元投稿はこちら >>