高校生の頃、近所に、そんな感じのおばさんがいました。
僕は、毎日のように上目遣いしながら、そこを通って
いまいした。ある日、僕が通りかかると、わざとか
手元が狂ってかしりませんが、そのおばさんの干してる
ものがヒラリと僕の前に落ちてきました。上から声が
しました。「ああら、ごめんなさい。落としちゃった。
階段、裏だから、拾って持ってきてくれる?」拾い上げ
ると、なんとそれはパンティーでした。二階へ上がり通路
いくとおばさんはドアを開けて、待ってました。
「わざわざありがとね。せっかくだからなんか飲んでって」
と上がるように言われて、一瞬躊躇しましたが、若い子が
遠慮するもんじゃないわよと手を引かれるままに中へ。
おばさんといってもなんか若い感じで、ぴっちりした
スカートからパンティーラインがくっきり。もってきて
くれた飲み物飲むとき対面に座って、わざと足組んだり組
み換えたりして時々奥がちらちら見えてもう大変でした。
「君のことは、前から知ってるんだよ。で、君は、見たい方?
それともしたい方?」
バレバレでした。正直に言いました。見てしたいほうです。
「欲張りで正直でよろしい。」
もうそのあとはおばさんのベースで服を脱がされ
オチンチンのあたりに油のようなものをたらされなでくり
まわされ、いつしか裸のおばさんが僕の上にいて、
「いい? いまから、入れてあげる」
僕のこかんあたりにしゃがんでるおばさんのあそこに
徐々に呑み込まれていくペニス。ガマンできずにあっという間に
射精。出ちゃったといっても抜いてくれるけはいはなく、
おばさんは僕の上でお尻をぐるぐるまわしていて離れて
くれませんでした。そうこうするうちに二度目の射精感が
こみあげてきて、もうどうにでもなれとばかりにおばさん
にしがみつくように抱き着きやっと終了モードへ。最後は
熱いタオルで陰部周りを拭いてくれて、自分も身支度を
整え、飲み物を飲み干し、なにごともなかったように見送って
くれた。別れ際、耳元で「ガマンできなくなったら、また
おいで。ちゃんと抜いてあげるから」
ちょっと前まで、本当にそんなおばさんがいた。
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