真衣が帰宅しました、心持ち少しやつれている感がしましたヤリすぎでしょうか。
真衣今日は楽しかったかい。
うん楽しかったよ彼良い人よ優しいし。
私は心の内でアソコも大きいんだろと言ってやりました。
私は今夜は真衣のアソコを見ようと思いました。
寝静まり私は真衣の下着を脱がせました。
すると真衣があなた何してるの、いや止めて。
真衣俺は旦那だぞ何をしようがいいじゃないか。
脱がせると真衣は股間を手で押さえ隠すのです。
手をどかすとあるべきものを無いのです、毛です。
奇麗なパイパンになっているのです。
真衣お前これは。
うんあんな下着穿かせるから剃ったの食み出ないように。
でも食み出てもいいんじゃないか誰にも見せないんだから。
それはそうだけど何となくそうしたかったの。
真衣俺は知ってるんだお前と彼の事。
何でも無いよドライブしただけです。
嘘いってもダメだよ真衣彼からは報告を受けてるんだ。
ラブホ行ってすぐフェラしたのもしってるんだ俺より大きいってのも聞いたよ。
真衣は背中を向けてしまいました。
真衣いいんだよ俺が彼に頼んだ事なんだ真衣を抱いてくれって。
あなたそれ本当んな。
ああ~ほんとうだよそれにスキンも3個使ったよね最初のデートで。
ごめんんさいあなたウソ言ってました私。
いいんだよ彼凄かったただろチンポ。
真衣は無言で頷くのです。
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