続きです
障害者トイレに入るとおじさんは私の胸元から手を入れブラの上からオッパイを揉み始めた。
こんなじいさんについて来て変態だなぁと言われキスをされた。
そして服を脱がそうとして来たがどうやって脱がしていいかわからないようでww自分で脱ぎますと言うとおじさんも自ら下着姿に。私が脱ぐのに少し時間わかけているとおじさんは私が脱いでいるのを見ながらパンツからチンチンを出して擦っていた。黒くて皮が被っている先っぽからすでに先走りのようなものが出ていた。
おねぇさんこのちん○で気持ちよくしてあげるからな、ここに座れと言われ便器に座るとブラを外されオッパイを舐め回された。そしてパンティも脱がされるとおじさんは地面に仰向けに寝て、顔の上に座れと言って座るとジュルジュルと音を立てアソコを舐めて舌を入れて来た。
そしてしばらくするとおじさんは立ち上がり私を座らせフェラをさせた。おじさんはおぅおぅと言いそして私のフェラに合わせて腰を振り、そして私の頭をつかみ股間に前後させてきた。
おじさんのアソコはマックスで先走りもダラダラと出てきた。
そして私をパックの体勢にして、生でいいよな?生のほうがお互い気持ちいいだろ?って事で生で突っ込んできた。ゆっくりおじさんが腰を振り始めた。生で女とやれるのは何年ぶりだろうか?こんなデブのじいさんのちん○を咥えてるお姉ちゃんは変態だなぁといい腰を振りつづていた。すると外で砂を踏んで歩くような音が聞こえた。おじさんも私も気づいて固まった。男性トイレに向かったようだ、おじさんは私の口に自分の履いていた白いブリーフを丸めて突っ込み再び腰を振り始めた。バレないかドキドキしていたが出し入れする時にクチュクチュと音が漏れるのがとてもいやらしい。そしておじさんのパンツからアソコの匂いとおしっこの混じった匂いもしてさらに興奮した。
足音が聞こえなくなると私を地面に寝かせおじさんは正常位の体勢へ。再びおちんちんが入ってくる。おじさんは私の顔をベロベロ舐めまわす。そろそろいきそうだ、どこに出そうか、中に出すぞ、俺の精子は元気いいからな妊娠するかもなといい激しく腰をふり私の中に出して来た。いったあと綺麗にしてもらおうかと口にドロドロのちんちんを持って来たので私は戻りかけていた皮を再び剥いてベロベロしてあげた。
本当に変態だなぁこんなじじいの精子を中出しされて掃除までするなんてと言った。
そのあとおじさんは私のアソコを広げて俺の精子元気だからなぁと指を出し入れし、妊娠しろ妊娠しろ俺の精子が奥まで行けと激しく出し入れされて私はいってしまった。
何度イッたかわからなかった。
そしておじさんはまたあったらやろうな、これは俺のオカズにするからと言って私のパンティをポケットに入れ持って帰られた。
私の手元には白いブリーフが残されていたが当然サイズがあわないので、下は履かずに帰った。
家に帰ってシャワーを浴びたあと思い出し1人でする時におじさんの白いブリーフの匂いと数本ついていた陰毛わ舐めながら私もオカズにさせてもらいました。。
文章、長かったですねごめんなさい
※元投稿はこちら >>