最初に三人でしたのは一週間ぐらいしてから、岐阜は姉と二人で入って来た。
姉はすでに一回抱かれてきたせいか、岐阜をサポートするような感じで、私に愛撫する偽物のチンポをしごいたりしてた。人のセックスを見て気分を高まってきたのか、何度か私がいくと交じりだし、3Pになった。
母はトイレに起きない人だったが、寝てから三時間ぐらいをいつも目処にしてたから、私と姉はせっかちに岐阜を求めあった。
私は姉が見てる前での興奮に、中で中でと岐阜にねだった。
三人で名残惜しくキスを交わし、週末は外で落ち合い、たっぷり抱きあう約束をした。
普通のホテルを取り、本当にぶっ通しで交わりあった。
ふたりは宝物だから誰にも渡さないと息巻く岐阜は、体でその想いを現してくれた。
本当にこんな気持ちいいことが続くならずっと三人でしよ!なんて誓いたくなるほど、3Pは素晴らしかった!
こんな中年のおじさんを本気で好きにもなっていた。
友人知人には、岐阜ということを抜きにしても言えませんが…
お父さん、好き…好き…愛してる!
姉のセリフを笑うどころか共感して自分も叫んでた。
私も好き!もうお父さんだけ!彼とも別れる!
岐阜は彼と別れるという言葉を本当に喜んでくれ、いちだんと激しく愛してくれた。
姉はこの時は別れていなかったから、お父さんだけのもの!と言って岐阜をさらに喜ばせた…
この生活を維持するのが一番大事だったから、母の前では今まで通り振る舞った。
岐阜は私らを抱いたからといって、母を抱くのを疎かにはしない…
母をすっかり満足させてから、私らを抱きにくる。
母を抱いたあとの方がすごい熱烈に愛してくれるから、むしろそっちの方がいい。
たくましいお父さんが好き!
母よりもっと激しく抱いてっ!
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