nekomataさん こんにちは
(ガチガチに上向いて・・・)あらら!
まゆみが治めてあげたいね!(お口が良いかな?)
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続きです
その時、彼氏さん、K君に耳打ちし
K君、強く、弱く、強弱つけて腰を動かしてる
(K君すっかり上手になってる)
色っぽい彼女さんの喘ぎ声『ぁーいい!いいー!』
腰をリズミカルに動かしながら快感に痺れてる。
K君の動きが激しくなった時、
彼氏さん、二人に最接近・・・
オマンコお汁いっぱいつけた指を彼女さんのアナルに
ゆっくり挿入、そして激しく出し入れ
『あーあ!いいー』叫ぶ彼女さんの声『逝く!逝く!』
同時にK君も『あー!』射精してる。
若い二人の身体、小刻みに揺れながら、漏れるため息!
ゆっくり下がり、彼女さんから離れるK君(名残惜しそう?)
彼氏さん、グッタリしてる彼女さんを摩りながら
オマンコから流れ出てるのを綺麗に拭いてあげてる。
私もK君のオチンポ拭いてあげた。
すぐ前で若い二人のH、生で見ちゃった。
でも、嫌らしさは感じない。なんか清々しい感じ
皆んな身繕いして椅子に座り
彼氏さん
『ありがとうございました。彼女凄く良かったようです』
彼女さん
『ありがとうございました』
『いえ、こちらこそK君とても素晴らしい経験させて頂いて・・・』
K君『ありがとうございます』ぺこりと頭下げた
彼氏さんからこの後、入口の喫茶でお茶でものお誘いが有って
時間決めて待ち合わせ約束しました。
私達はこの場に残り、一旦、ここでお別れしました。
K君に感想を・・・
とにかく初めての経験ばかりで興奮、夢心地
あまり記憶にないみたい?だって
フェラもされ、しっかり射精したくせに!
『K君、私なんにもしてないの』『K君まだ大丈夫?』
『はい、もちろんです。奥さんとしたいです』
嬉しいこと言ってくれるK君
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