ピッチさん
ごめんね!一緒にオナニーは無理ですね!
ミニにブラウス、上下揃いの下着
ピンポーン!
『こんにちは!K君』『奥さん こんにちは』
荷物を運んだK君に台所でジュースを
『K君、出したい?』
『はい、お願いします』『今日の為に今週してないです』
『溜まってるのね!』ジーンズ、パンツを脱がせ
Tシャツを捲くり、ソファーに座ってもらい
その前に立つまゆみ
『K君私を見ながらほら・・・オナニーして』
ブラウスのボタンを外し・・・
そんな私の姿を目の前で見ながらオチンポ擦るK君
もうすっかり大きくなっちゃってる
ブラウスのボタンを外し・・・
スカートを脱ぎ下着姿のまゆみ
『K君 下着姿どう?』
『凄くセクシーです』
今日はチョットセクシーな黒と赤の下着
K君の前に膝まづき、彼の乳首、オチンポを刺激
『K君 まだだしちゃダメよ!我慢よ』
『あーはい、でもでも』
手の動きを止めて『我慢ね!』
彼の前に膝まづいたままブラを外し
『K君 ほらおっぱい見てー』
彼、自分で擦りながら
『おっぱい おっぱい』呟いてる
『まだよ まだよ 我慢ね!』
『ほら、K君 パンティ脱ぐよ』
立ち上がりゆっくりパンティーを下に
彼の目の前にまゆみのヘアーが
『K君パンティー脱いだよ!』全裸で立つまゆみ
彼の視線がヘアーに(今日の為にヘアーもしっかり整えました)
『もっとみたいの?』『あーはい』
彼の前でM字開脚
『ほら、ここオマンコよ!』
指で広げよく見えるように
『奥さん 奥さん 』オチンポ激しく擦ってる
『あー!奥さん』叫ぶK君
もう出そう!慌ててタオルを・・・
ピューと飛び出す精子!
何回もピクピク動きドクドク出てる精子
『うー、うー、ハーハー』
恍惚の表情のK君、気持ちよさそう
『気持ちいいの?』『はい、はい、凄いです』
最後の一滴まで搾り出すように
『奥さん オマンコ見て凄く興奮しちゃいました』
『奥さん!奥さん!』『あのーお願いが・・・!』
『何?K君』
『筆おろし奥さんにして貰いたいのですが?』
『K君 聞いておくけど約束はできないよ』
『あーはい、待ちます』
いつかはK君から言われると思ってた!
まゆみも思い切らないと・・・
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