おはようございます。では②独身者の人とのお話を書いていこうと思います。
この人との体験は私の中で、例外中の例外であり、イレギュラー過ぎる話になります。
この人の呼び方を今後、玉木さん(当時40)としようかと思います。玉木さんは同じ会社の中の経理部の中間管理職の人でした。趣味は歴史全般だそうです。
玉木さんは私が入社した当初からすでにその会社にいたので、顔を知ってから6.7年目になるころ(私が当時32歳。今から3年前くらい)に今からお話する出来事があったという計算になります。
私が入社してから6,7年、この玉木さんとは一切!なんの関わり合いもありませんでした。勤めている会社は同じでもビルの階層がまず違う。そして部署が違う。会社の中ですれ違うか、食堂の中でたまに見かけるくらいの存在の人でした。
そんな玉木さんと私が個人的なデートをする切っ掛けになったのは、もちろん32歳の頃の私はこの体験談の冒頭からずっと皆さんにお話している、一言でいえば欲求不満状態を自らオナ禁で作り出したりして、メンタル面の変化を自分で楽しんでいるという、最もヤヴァイ状態の時に知り合ったのは言うまでもありません。
この頃の私はたしか、男性とHな事をしなくなっって1年以上経過していたと思います。そんな理由で毎日のように(何か刺激的な事がないかなぁ)なんて考えてたのを覚えています。
そんな時にたまたま昼間の混雑した食堂でポツンと一人ご飯を食べてた玉木さん。空いている席は彼の正面の席しかありませんでした。私はその玉木さんの前の席に座り、食事を始めたのですが、その時玉木さんが食事をしながら読んでいた雑誌が「歴史人」っていう雑誌だったのです。
そこで私が「歴史すきなんですか?w」と声をかけてから・・・私と玉木さんとの個人的な関係が始まりました。顔見知りになったというとこから始まって、社内での挨拶。そして玉木さんからの「おはよう。昨日、久しぶりに京都いって坂本龍馬と中岡慎太郎の墓いってきたよ」という会話につながっていったのです。
そんな調子で結果としては、「今度、京都で日本刀展あるんだけど行く?w」「いいですねw」という感じで意気投合したのはいいのですが、ただこの玉木さんw チビデブハゲ という三拍子そろった方だったんですw
ほんと失礼なんですけど、身長は私と同じくらい。頭のてっぺんがハゲている。そしてお腹がブワン!って前に出ている人でした。顔ももちろんブサメン。そして妙に色黒。
なぜこういったタイプの人とデートなんてしようかと思ったのかといえば、この時の私のエッチに関する精神状態は尋常ではなく、逆にこんなブサメンの人だからこそ、鼻息たてて体中をクンクンとかされたら超興奮しそう><;; みたいな発想があったんですよね・・・(苦笑ww)
そしてデートの日取りは週末の休みの日に設定し、二人で仲良く京都で待ち合わせして日本刀の展示会に行くことになりました。着ていった服装もはっきり覚えています。季節は夏だったので、胸の形をアピールさせるタンクトップ。そして黒のデニミニでした。
それには理由があってこの時、玉木さんと歴史の話以外にも、アメリカドラマのウォーキングデッドの話なんかもしており、玉木さんとの会話の中で、「アメリカのゾンビドラマって、必ず保安官的なキャラと、ライダー系の恰好している女って出てくるよなww」なんて言ってたからです。
この恰好なら、「前話してたライダー系でチョイスしてみたんですw」といえば自然だし、そもそも季節は夏なので着ていても不自然ではないと思いました。これなら視覚的に胸の形をアピールし、見えそうで見えない足元も同時にアピールできる、いちおうちゃんと計算された恰好なんですよねw
デートも最初は目的の日本刀の展示会に行き、それからバスを使って太秦映画村に行ってみたり、嵐山の鴨川を散歩したり。前半は普通のデートコースだったと思います。
あくまで私にとってはw 玉木さんがどうだったかは知りません。混雑する休日の京都の激しく揺れるバスの中でツンツンと腕に何度も胸を当てられて、京都の急な坂道を、私「はやくw」玉木「ハァ・・ハァ・・w しんど・・w」と、常に後ろから私の生足とデニミニを背後から目で追いかけていた玉木さんはどうだったかは知りませんw
そして夕方になって居酒屋に飲みに行き、玉木さんのアプローチが始まったのです。最初は携帯の中の画像の中で、玉木さんが過去にいった歴史名所の写真を見せたり、家にある歴史的なグッズ?の自慢の品物の写真を見せてきたりしていたのですが。。とうとう言ってきました。「なんなら家くる? ほかにも色々グッズあるから見てみる?w」と。
(見たいのは私の裸だろw)と思いながらもそのお誘いを受諾。こうして二人は電車で玉木さんが住んでいる一人暮らしの場所に帰っていったのでした。
それから私はより明らかに玉木さんの事を誘っていく動作、行為をするようになりました。というか、もともとの目的はここにあるのですから、そうしない理由がありません。
玉木さんの家で飲んでるときも普通に小股開いて座ってパンチラ。トイレ借りてオシッコ音全開で放尿。会話中に無意識でポリポリと軽くデニミニの中に手を入れて小股をかいてる動作をしたり(無意識ではなくわざと)
そんな動作の積み重ねをした後、いきなり「あああー疲れたー>< 足痛い~wwww><」なんて伸びをした時には、とうとう玉木さん言ってきました。「なんなら足もんでやろうかw」とw
(wwマッサージという手法で来たかwww)と思いながらも「え、いいんですか?w」と喜んでみる私。そして儀式的に玉木さんの部屋にあったフワフワのクッションをひざ元に置いて玉木さんに足だけ突き出すような恰好になって足つぼマッサージが始まっていきました。
そしてHな会話に進展していったのですw
玉木「パンツ見えてるwww」
私「あ、、まぁこういう恰好なので見える事もあるかなーとおもって、見えてもいいようにシンプルなのはいてきたつもりですけど・・w」
玉木「え、これシンプル?っていうか、普通の女性下着じゃ・・ww」
私「それはそうだけど、、Tバックとかレースじゃないという意味で普通のを選んだのですけどねww」
玉木「ってことは何?Tバックとかなら見られて恥ずかしいけど、普通のなら見られても恥ずかしくないって?」
私「そうじゃなくてwww そりゃマジマジ見られたら恥ずかしいですよw でもさすがにTよりかはマシかなっていうwww」
玉木「というか、、言っていい?www」
私「はい?w」
玉木「さっきから視界に入ってたのは事実なんだけど、、もしかしてなんか今、濡れてきたりする?Ww」
私「え?w」
これは私の罠なのです。マッサージされる前、トイレにいった際にわざとトイレの水を使って目立つようパンツに小指の先端くらいの大きさでシミを作っておいたのです。
そしてこの方法は予め使う予定もあったので、その小さなシミが目立つよう、あえてグレーのコットンが80%くらいの繊維のパンツをはいて行っていました。(なんか玉木さん、ロリコンっぽく見えるのでこういうの好きそうだったので・・w)
玉木「ちょっと確認wwww」
私「こ、、っこらwww」
そういって玉木さんは私の両足を左右に広げ、ニタニタした表情で顔を接近させてきたのです。
それから玉木さんは親指の内側で私のパンツのクリ位置をスリスリと触ってきて、あとは私が「アッ!!」と感じ始めていったのです。
私の予想はあながち間違っていませんでした。玉木さんは想像をぜっするくらい女性のカラダというものに飢えていたんだと思います。前座だけで1時間30分くらいしたと思います。
最初の20分、ずっとパンツの上からアソコをクンクンと鼻で嗅がれて、次の20分、タンクトップの上から胸を揉まれまくり。それからタンクトップやブラも外さず、無理やり乳首を服の上から出され吸い付かれる事、これも左右交互に20分。そしてまた下半身に戻ったかというと、デニミニの中に顔をうずめてパンツの上からクンニ。そしてパンツを指で引っ張って今度は直接クンニ。
一方的な攻めが1時間30経過したあと。。。立ち上がってズボンを脱いで、私の眼前に大きくなったアソコを出してきたのです。(しかもめっちゃ小さかった・・・)
そんな小さいアソコでしたから、私の口でも最後まで全部くわえこむ事が出来ました。フェラに関してはいつも通り、指や口を使ってやっていると5分くらいで射精したと思います。
それから69をした後に着衣のまま挿入(多分、玉木さん着衣プレイが好きなのでしょうね)正直いえば、玉木さんの倍はある大きさの人も知っているので、奥まで突かれる快感っていうのには乏しかったですが、なんせ1時間30分の長い前座の後に受け入れさせて頂いた久しぶりのアレだったので、気持ちいのは気持ちよかったですw
とはいっても、なんだかんだ私も興奮してたと思いますw
私からの積極プレイとしてフェラも普段より激しかったのも事実だし、入れてるときに腰もガンガン自ら振っていましたww あえぎ声もすごかったんじゃないかと思いますw
とにもかくにも、そんな感じで玉木さんとのHは終わっていき、その日は終電を使って家に帰りました。
それから玉木さんとの関係はどうなったかというと。。。相手には申し訳ないですけどハッキリ断りました。「とりあえずお付き合いというのは考えていません。。あの日の晩はたしかにあの日だけの流れのようなものがあったと思います。ですが、今後のお付き合いという事に関しては、玉木さんであろうとなかろうと、今の段階では考えてはおりません。ごめんなさい」と。
意外と玉木さんそれで納得してもらって、次の日からも普通に「おはよ」と挨拶だけはしてくれるのでした。もしかしたら社会人として精神的には成熟した大人なのかもしれませんね。
とりあえず玉木さんとのお話は以上なのですが、申し訳ありません。肝心なHシーンをダイジェスト的な流れで書いてしまって。それには理由があります。
だって①の人の話をするときに内容がかぶってしまうじゃないですか><(だいたいHなんて似たような流れにしかならないんだしw)
ですから、次回は①の人とのストーリーはそこそこに、Hシーンを重点的に書いて行こうと思いますw 一挙一動リアルに細かくwww
ではこんかいはこれくらいでー
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