色仕掛け体験談

それから実際少し避けてたので何も無く、旦那との話題に裏のおっさんが出てくる事が無くなりかけてたのですが、旦那の興味が薄れる中、現実夫婦間の悪趣味の餌食となったおっさんは収まらず、裏の洗濯干し場で会うたびにうちに来ないかアピールがすごく、すごく罪悪感にかられていました。

旦那の関心も無くなり言いそびれもあって、そんな事になってることも言えずに時々おっさんへの懺悔なのか、ドキドキしてる自分の為なのかわからない状態で自宅に時々あがっては、口でして愛撫されていました。

何度かしてるうちに男性だから仕方ないのは十分わかりますが、したいんでしょうね。。

もうオーラが凄い。

とうとう、いつもに無く激しい愛撫でぐったりしてるところを、そのまま覆いかぶさられ、先ほど口でしたのでおちんちんもぬるぬるの状態で、私も準備万端な状況だったこともあり、そのままにゅるっと入れられてしまい、成り行きで許してしまいました。

入った瞬間は流石に抵抗しましたが、焦らしたのは私で、おっさんも我慢出来んやろなーと思うと抵抗するのも悪い気がしてしまい、体の力を抜いてそのまま受け入れてしまいました。

旦那も元気な部類には入ると思いますが、流石に2回は最近は滅多に無いのですが、おっさんタフネスで、1回終わってもまだまだ元気でした。

また、まー良いものお持ちで長太く反ってるので中でかなりいいところ当たり、しかも私の弱点を早々に発見され重点的に攻められました。

手で潮は吹く事は多いのですが、してる最中に吹くのは初で、弱い部分を徹底的に攻められ何度も身体が跳ねるほど逝かされた後でだったので、旦那ともそんなエッチした事がないくらい暴れてました。

ご近所に聞こえて無いか心配で、裏からフェンスよじ登って帰ったくらい。。

しかも途中頭ショートしてたのか、中で出したいおっさんに抵抗はしたものの、逝かされ過ぎて「出して」はいいのですが、出来ないことまで言ってしまい、それからする度に中出し公認に。。
しかもおっさんの量が多いし、普通なら妊娠してると思われる。
旦那とおっさんのダブルヘッダーは非常に疲れましたが、慣れました。

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