まあ妻の言葉ではズバリと淫語は言いずらそうなので私が解釈しながら隠語で伝えます。
多田君を手コキした妻の顔に射精し妻もマンコを濡らしていました。
前もって用意したスキンをまだ萎えないチンポに被せました。
そのまま寝ると彼も妻の上になりチンポをマンコに入れようとしますが、そこは童貞位置が分からず、
たまりかねた妻がチンポを握り使い込まれたマンコへ誘導したのです。
先細ですが中ほどが太く熟練のマンコでしたが膣壁を刺激されると快感が襲って来たそうです。
不器用な腰使いが新鮮だったらしく母性本能をくすぐり両足を高く大きく開き彼のチンポを膣奥深く迎えたのです。
それからは勉強を終えると妻の部屋へ来ては抱いて行ったそうです。
今では私より多田君との営みが多くなっています。
彼には彼女が出来たらこの関係は終わりねと言ってるらしいですが、本音は若い男根といつまでも楽しみたいらしいです。
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