妻が家庭教師、多田君を誘惑する日がついに来ました。
嫌がる妻を何度も何度も説き伏せやっとここまで来ました。
まずは露出作戦でした。
胸元の緩い服を着せ彼をその気にさせるのです。
勉強が終わりコーヒーを彼にその時に胸元を覗かせるのです。
私はドキドキしながら見ていましたが妻が目の前にいるにも関わらず見ようとしないのです。
次は水を彼のズボンにこぼす作戦です。
よろけたフリをさせズボンに水を掛けたのです。
あらあらごめんなさい ねえちょっと着替えましょうよと言って彼を風呂場へ連れて行くのです。
私のジャージを貸し濡れたズボンにアイロン掛けをする妻。
そんな時でした、私に急用が、息子も勉強が終わると出掛けていません。
家には彼と妻だけでした。
2時間後です、帰るともう多田君はいませんでした。
妻にあれからどうなったと聞くと、気まずそうにごめんね、卒業させて上げましたと言うのです。
私が詳しく話してくれないかと言うと、少し照れ気味に話を始めました。
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