夫も息子も出かけて、私だけの時間になったので、もう少し詳しく書きます。
私に抱きついてきたまさやくんは「ごめんなさい。おばさんのことが頭から離れなくて」と私の背中とお尻を強く抱きしめてきました。
私は「だめよ。まさやくん。こんなおばさんをからかっては」と嗜めましたが、まさやくんは「僕はおばさんのことが好きになってしまいました」と言うだけで次の行動に移せないまさやくんが可愛いくなり、私は「まさやくん、もしかして初めて?」と聞くと、まさやくんは小さく頷きました。
私は「そうなの?まさやくんはモテそうだから、お付き合いしてる彼女とかいたりするんじゃないの?」と聞くと、まさやくんは黙ったままでした。
私は、まさやくんを挑発したのは私の方だし、このまままさやくんの初めてを貰っちゃおうかしら?と思い、まさやくんの目を見つめ、まさやくんにキスをしてしみました。
まさやくんの唇は震えていて、本当に初めてなんだ、と思うと、私はまさやくんの口の中に舌を入れると、まさやくんも私の舌に舌を絡めてきましたが、それがきがちなくて、何度も私の歯とまさやくんの歯があたりました。
私はまさやくんに「誰にも内緒にしてくれるなら、おばさんが初めてになってあげる。約束できる?」と聞くと、まさやくんは「はい」と小さな声で答え、まさやくんの体は緊張で震えていました。
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