そして所定の電車がやって来た。やはり各駅停車に変更されている。そして女性の姿は無い…予定の位置には一般客が居て位置取り不可能。
自分なりの位置取りをして待つところにレス通りの女性が来た。でも少し位置に不安が。でもこの先を考え、発車したところで然りげ無く近くに寄った。
しかし、予想通りに車内は埋まらない。1つ…また1つと丹念に駅に止まっていく。囲み予定の協力者の存在は確認済み。各々が女性の現認は出来ているはず。後は乗車率が上がるのを待つのみ。そしてとても囲みが出来る状況では無いまま都内に入った。
そして主要駅に電車が着くと思ったよりの乗車が…ここしかないと踏んで女性に身体を寄せた。あくまでも位置取りを装って。リュックに通していた腕を片方抜いて女性の前に垂らした。もちろん、女性の身体に腕が触れる。
でも、女性が姿勢を変えることは無かった。自分のリュック、そして女性のカバンが壁になった。手の項で女性の下腹部辺りを擦るように動かした。自分が囲みの1人と分かっていたのか、されるがままに。
続きます。
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