『終了ですか。今日はありがとうございました』とメールをすると良菜さんから『カメラが多くて………ド○キに向かいます』と返信が。
合流した単独さんと二人で良菜さんを尾行しド○キへと向かいます。
途中まかれてしまいましたが(笑)
無事にド○キへと入店しエスカレーターに乗る良菜さんの背後にピタリと張り付いてお尻をサワサワ。
それからフロアのいたるところでサワサワするも、ここもカメラが多すぎて………
そんな折、良菜さんからは『もっとガッツリきてください』と嬉しいメールが。
しかし、ほんとカメラが多いしなーって感じながらもカップルのフリをして寄り添って抱き寄せるようにして胸を触ったりお尻や股関をまさぐったり。
そうしてるうちに良菜さんが格好の場所へと足を踏み入れました。
そこは時計売り場だったのですが、その陳列棚の間はどこを探しても防犯カメラが見当たりません。
ド○キでもう一人合流した単独さんと3人で囲みさらなる死角を作りながら交代で良菜さんの身体を触りまくり。
スカートをめくりあげて股関に手を這わせるとパンティの外まで溢れるスケベ汁の感触を味わうことが出来ました。
多数の手にもみくちゃにされてる良菜さんは身体をビクつかせながら『ア……アァッ…』と小さいながら喘ぎ声を出して悶えてます。
ここは絶好のチャンスだとさらにガッツリいこうとパンティの中に指を入れてチャプッと割れ目に指先が触れた時に…………
ピピピッ…ピピピッ…ピピピッ…
目覚まし時計が鳴りました(--;)
これには良菜さんも失笑
俺と二人でどれが鳴ってるのかわからない目覚まし時計を次から次へとペチンペチンと触るも中々当たらない(;´д`)
やっとアラームを止めた時には笑っちゃって痴漢どころじゃありませんでした(笑)
それからまた場所を変え痴漢をしようとするも、どうやら店員の動きが怪しくなってきたので一旦撤収しますとメールをして店外へ出ました
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