この人のことを書くと、本当に心がぎりぎりになってしまいます…。以前、投稿した内容とほとんど同じですが。吐き出したくて少し長いです。ごめんなさい。
この人は、会社の警備に入っている派遣?か何かの人です。私と同年代のようですが、身だしなみがだらしなく、いつもブツブツ言っていて、日報の内容など義務教育レベルの漢字をいつも間違え、何を伝えたいのかわかりません。ものすごく老けて見えます。生理的に受け付けないタイプです。すごく体を鍛えていて、背が高く、頭も良く、すごい大学院を出ているご主人様と完全に逆です。いつも私が仕事上この人にはイライラしていて厳しく当たっていたのですが、身の危険を感じるような、付きまといをだんだんとされるようになりました。
私が給湯室で休憩をしていて、すぐ背後に気配を感じて振り返ったら、気持ち悪い人がすぐ後ろにピッタリとくっつくような感じでいて、私は大きな悲鳴を上げて前にバランスを崩しました。ご主人様の命令で、ぴったりしたタイトスカートが仕事着だったのですが、こんなスカートは脚が開きにくいです。ヒールも高いので大きくよろけ脚を開いたら、スカートのホックが壊れてしまいました。かなりバランスを崩し、お尻を強く打ったような感じで床に倒れてしまったのですが、気持ち悪い人に向けて大きくM字開脚するポーズになってしまいました…。
ご主人様は、派手色やデザインの下着やガーターがお嫌いで、いつもはフルバックタイプの下着と普通のストッキングなのですが、この日は夜の調教の都合で、「ガーターと派手な下着にしてくるように」とご指示を受けていました。私なりにご主人様に喜んでいただけるように、陰毛が大きく透けて、布も小さく、おマンコも見えてしまうようなセクシーなデザインの白いパンティにしてました。私のような醜く幼児体型でも、なんだかセクシーな大人の女になった気がして、その日は、早くご主人様に見て褒めてもらいたくてずっと待ち遠しかったです。
ですが、気持ち悪い人のせいで、こけた弾みでM字開脚になってしまい、ガーターだったのと、すごく透けたり布が小さい下着だったのもあり、おマンコをしっかりと見せるような姿勢になりました。そして、きたないですがお尻を強く打ったときにおしっこが少し出てしまい、最初にご主人様に見せようと思って楽しみにしていた下着もよごしてしまいました。
足首を少しひねったのもありますが、あまりに怖いのと、一番いやな人におマンコを見られたのがショックでしばらく固まってしまい動けませんでした。調教でおマンコをお客様に見ていただいているときは、許可があるまで脚はずっと開きっぱなしなので、その癖もあったかもしれません。閉じたくてもなぜか力が入らず閉じれないのです。私が固まっている時間はどのぐらいだったのかわかりませんが、気持ち悪い人は何も言わず、助けもせず、ただ私のおマンコをじっと眺めているだけでした。この時の気持ち悪い表情は一生忘れれません。その後、なんとか脚を閉じて、立ち上がってその人から逃げようとしたのですが、スカートのホックが壊れたのを忘れていて、スカートが自然に落ちたのか、この人が後ろかろ裾をひっぱったのかわかりませんが、スカートが半分脱げてしまい、私がもう一度前によろけてしまいました。今度は気持ち悪い人に向かって、Tバックのお尻でオネダリするような姿勢になってしまい、脚が震えて怖くて、逃げるように給湯室を出ました。廊下で私は泣いてしまいました。
心が限界になってしまい、泣きながらご主人様に全て相談しました。月に1度ぐらい、調教で心と体が限界になってしまうと、ご主人様はすごく優しくしてくれ、恋人のようなセックスをしてくれます。その時は、甘えんぼになってもいいルールでした。その月1のタイミングではなかったのですが、ご主人様はすごく優しくしてくれ「なんとかしなきゃな」と言ってくれたので、本当に嬉しかったです。ご主人様の力で、永久に消し去ってくれるんだと思いました。
その後、私が元気にになって数日後の調教で、目隠しをされて椅子に縛られました。どんな躾が始まるのかな?と楽しみにしていたら、一心不乱におマンコに吸い付かれて、夢中になってクンニしているのがわかりました。舐め方がいつものご主人様とは違ったのですが、もう何年も調教していただいてるのに、こんなにまだ私のおマンコに夢中になってくれるのがすごく嬉しかったです。連続イキで10回を超えると苦しくなってきて、いつもイヤイヤをしてしまうのですが、この時は嬉しくて過呼吸になるまでクンニしてもらい、愛液も潮もたくさん飛び散りました。
そして、限界になって目隠しが取られたら、クンニをしているのがその気持ち悪い人でした。私は、絶叫に近い悲鳴を上げパニックになりました。複数プレイの今日の相手だとわかったときに、泣き崩れました。私がイヤイヤをすると、いつもご主人様のおチンチンをお口に入れていただけます。私が一番落ち着くからです。ご奉仕する私に優しく「彼に向って、アナルとおマンコを開いてごらん」と言ってくれました。画像は、このときです。気持ち悪い人が、ご主人様の指示で、おもちゃで私をいじめだして、イキそうになると、ご主人様が何度もおもちゃを抜くように言い、寸止め地獄にされました。最後は、我慢できなくなった私が、気持ち悪い人におねだりしたのですが、童貞だったようで、間違えて準備していないお尻に入れられてしまい、少し前にあげた私が悶絶している画像の時につながってます。ご主人様の調教は、誰でも写真や画像を撮っても良いのですが、必ずご主人様にシェアするのがルールで、その一部が私に送られてきます。本当に気持ち悪い画像ですが、なぜか消せません。
そして、気持ち悪い人の童貞をうばう「卒業式」をしました。私が騎乗位で泣きながら童貞を奪う瞬間の画像もあります。その時この人は、動物みたいな変な雄たけびをあげました。その後は、ずっと泣いていたのでよく覚えていませんが、その人がオナニーで使う用の撮影をおこなうことになり恋人がするようなラブラブのセックスと受精プレイ、仕事着にまた着替えて「今まで厳しくしてごめんなさい!」と泣きながら何度も謝らせるレイプのようなセックス、お風呂でおっぱいとお尻を使った風俗のようなプレイ、あと意味不明の赤ちゃんプレイもあった気がします。
これまで正確には数えてませんが30~40日?晩?ぐらいはこの気持ち悪い人が調教に参加してます。彼は1晩で4回ぐらいしてくるので、100回以上はセックスしてます。会社で襲われることもありますが、無理やりのフェラ、手マン、アナル、撮影のみでしたが、何度やっても嫌なものは嫌です。長くなったので、また別の所に書きますが、今は悔しいですが力関係が逆転してます。
これが、この人との始まりです。
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