車を運転しながら、ちんちんを露出させ、何気なく走っていました。
誰に見せるともなく、ミニスカ女子高生のパンツ丸見えを
目撃するたび、興奮していたので、ちんちんをいじりながら運転していたのです。
大渋滞中だったから、なんとなく暇だったし。。。。
そこへ、隣にマイクロバスが追いついてきました。
ぼーっとしていて、ほっといたのですが、
バスの中からはちんちんが丸見えだったらしく、
一番後ろに座っていた子が早めに気づき、
彼女が座っている位置と平行に並んだ時に、
ふと見上げると目があってしまいました。
その瞬間彼女は、大笑いし、右手で輪を作り、上下に降り始めました!
「オナニーしてるの?」と聞いているような感じでした。
稲森いずみ系の可愛い感じのコに、そうされては興奮も倍増です。
彼女と平行になるよう走りながら、オナニーを始めました。
すると、聞こえはしないんですが、口の動きが「気持ち良い?」と
聞いてきたので、「うん」っと大きくうなずいてあげました。
笑顔で見てくれている彼女は、今度は指フェラを見せてくれました。
もうオナニーする手が早まります。
そんな行動を隣の友達が気づいたのか、その友達に
指で輪を作り上下に振って下を指差し説明しているようでした。
すると、その友達も顔を覗かせ、見てくれました。
興奮がピークに達し、信号で停止中だったので、ティッシュを2~3枚出し、
彼女達の目を見つめ「イクよ!」と声をかけ(聞こえてはいないのですが)
イキそうな顔をわざと見えるように、彼女達を見上げながら、
オナニーする手を早め、彼女達が見ている中で発射してしまいました。
イッた時、なぜか彼女達は拍手してくれてました。
ちんちんを拭き終わり、彼女達を見上げ、
「ありがとう。」と言って投げキスをしてやると、キスを返してくれました。
丁度渋滞が緩和された場所まで来たので、
バイバイ、とお互い手を振り、俺の車がいる車線の方が早く進んでいきました。
「こんなこともあるんだ。」と思いつつ、心地よい気持ちよさに陶酔しました。
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