全裸で住宅街をうろうろしていた時、興奮からか、人が通りかかる足音に気が付きませんでした。ふと後ろを見ると、四つ辻から男性が歩いてきていたんです。距離はもう10メートルもないくらいでした。ちょうどそこは白ブリーフを道の角に置いておいた四つ辻でした。逃げたらブリーフを取りに行くのが難しくなる、そう思った僕は、必死にチンコを片手で隠しながら男性の方へ走りました。そして道のすみっこに置いた白ブリーフをひっつかんで全裸のまま走り去りました。後ろを見ると男性は追っては来てないようで、ひとまずほっとしました。さっさとここらへんから逃げた方がいいと思い、服を全部取りにいくことにしました。
でも、人に見られたせいで興奮が収まらず、とりあえず白ブリーフだけは穿いておこうという気分にはなりませんでした。なので、服を全部回収するまでは全裸でいいか、そう思って全裸のまま服の回収を始めました。
続きます
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