母が掃除機をしてる間に、こっそり家から出ました。
玄関出るとすぐに階段があり、夏場なのにコンクリートのひんやりした風が気持ちよく、妙な解放感に襲われ、僕は思いきってその場でオチンチンだけ露出してみた。
家でも母に怒られるくらい悪いことなのに、外でオチンチン出して気持ちよくしてる。その行為だけで罪悪感とスリルが僕の脳とオチンチンに刺激を与え、みるみる硬く勃起した。
僕はそのまま階段を登り、屋上手前の階段にたどり着いた。
ここは他の住民の玄関扉もない。真っ直ぐ昇ればもう屋上だ。誰か来るとしたら屋上からしかない。
僕はその階段に座りズボンを足首まで下ろして、オナニーした。
※元投稿はこちら >>