母「あんた、さっきから変よ?あ!まさか。」母はいきなりコタツの布団を捲り中を覗いた。
僕は咄嗟にオナニーを止めたが時既に遅し。下半身裸で、両手でオチンチン圧迫して気持ちよくなってるのをモロに見られた。
母「こら!またオチンチン触って!!なんか大人しいなと思ったら、何でオチンチンばっかり触るの!」と凄い剣幕で怒鳴られた。
コタツから引きずり出され、勃起したオチンチンの皮を引っ張られ「そんなに触りたいなら触れ!ほら!!」僕の手を掴み、無理やりオチンチンに誘導する。
僕は泣きながら母に謝った。
母「ホントにもう。」
しばらくして、怒られた僕は、やっぱりオナニーが止められず、母がトイレに行った隙にズボンを脱いでトイレの近くでオナニーした。
トイレからは母がオシッコをする音が聞こえる。
僕はドキドキしながら、速攻で果てる為に足をピーンと伸ばし、本意気で床にオチンチンを押し付けた。
僕はバレるかもしれない、また怒られるかもしれないと思いながらも、それが興奮に繋がり、いつの間にか息が荒くなっていた。トイレットペーパーのカラカラ音が聞こえる頃にはビクビクっと果てていた。
僕はオナニーが終わったあと、そのまま立ち上がり、オチンチンを露出したまま、母が出てくるギリギリまでオチンチンを揉みしだいた。
母が出てきた時にすぐオチンチンを隠して「僕もトイレー!」と母とスレ違いにトイレに入った。
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