その時、母親がチラッとこちらを見た。僕はびっくりして、すぐ動きを止め、寝たふりをした。薄目を開けて様子を見ると母がだんだん近づいてくる。
母「あんたぁ、汗かいてるじゃない。大丈夫?熱でもあるの?」ドキドキ‥ドキドキ…
僕「ぅうん…大丈夫」僕は臭い演技で、さっきまで寝ていたことを演じた。
母「ふーん。」と母親はコタツに入りテレビを観てた。そんな母親のすぐそばで変態息子は下半身裸でオナニーしている。
僕「お、お母さんご飯は?」ドキドキ‥
母「うん?今休憩。もうちょいで出来るよ!なんで?お母さんここにいちゃだめ?」
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