少し安心してしまっていた僕は彼女を見送ると言って早く起きました。
見送りを兼ねて下に行く際に妹の部屋のドアが閉まっていました。
家に他の誰もいない事を確認がてら、下でしばらくタバコを吸いました。
部屋にいたらまずいな~というのと、とりあえず楽しみにしていたパンストが諦めれず、洗面の脱衣籠を見に行きました。
するとありました!お目当のパンスト。JKらしいサテンの下着と一緒に。
すぐ手の届くところに置いてあった様な気がしたのですが、そんなに深くは考えず、まずは匂いを嗅いで、軽くオナ。大きくなったので、彼女の部屋にパンストとパンツを持って戻りました。
今日は時間に余裕もあるし、他に誰もいない。
誰かが帰ってきたらわかるのも兼ね、ドアは閉めません。
パンストのつま先の匂いを堪能しながら、シゴキはじめました。
そしてパンツのクラッチを直接ではなく、外側から、匂いを嗅ぎ、舌で舐め、妹の名前を小声で呼びながら、顔に乗せてそのままスーハーしていました。
パンストは竿につま先を被せてシゴきました。
ズボンは膝したまで降ろし、あられもない格好でした。
その時。ふと気付きました。景色がおかしいことに。
妹の部屋のドア辺りが光が溢れて明るい事に。そう少し開いていました。
あれ?っとパンツを顔に乗せたまま少し見ようとした時でした。
ガチャッと普通に妹のドアが開き、中からセーラー服にパンスト。
メイクもしっかりした妹が出てきて、そのまま部屋に入って来ました。
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